270 食人村忌譚
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/* あら!!
(-1) 2017/12/03(Sun) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/12/03(Sun) 01時半頃
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/* みなかたいきいきしてるなぁwwwww
(-10) 2017/12/03(Sun) 01時半頃
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/* ころころ
(-20) 2017/12/03(Sun) 12時半頃
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[ざぁぁと、風が、灰を浚ってゆく。 焼け跡に集まってきた人々の声を、まるで他人事のように聞きながら、最期の兄の姿を思っていた。
息絶えた己に覆い被さる兄は、きっとさいごまで、己が熱くないようにと。 それはまるで、幼い頃、寒いと兄に寄り添った時のように。 死してなお、優しい安心感に包まれているようだった。]
(+5) 2017/12/03(Sun) 15時半頃
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……源蔵?
[野次馬のなかに混ざる、聞き慣れた声。 童のようであって、そうでない男。 彼の情けを、無下にしてしまったであろうことに、微かに胸が痛んだ。]
すまないね、源蔵……。 それでも僕は、やっぱり、兄さんが欲しかったんだ。
[今更、届かぬ囁きを**]
(+6) 2017/12/03(Sun) 15時半頃
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/* はっ、兄さんだ!.*・゜(゚∀゚*):.*。.
鬼灯の冷徹を見ながら、このエンディング、なんかこの兄弟に似合うなぁと思うとりました。
(-35) 2017/12/03(Sun) 21時半頃
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ん、兄さん?
[>>+15不意に、顔を覗き込まれ、なんだろうと瞬いた。 そして、兄の言葉を聞いて、もう一度。]
……うん。 兄さんは、僕だけのものだから。
[指先を食まれながら、嬉しそうに笑った。 笑って、兄の肩口に、ゆるやかに凭れかかる。]
兄さんだけだよ。 だって僕は、ちっさな頃から、ずっと、兄さんだけを見つめて、追いかけてきたんだから。
けど……そんなの、ただの甘えだ、兄離れ出来ないだけだ、って。 ずっと、そう思ってたんだ。
(+16) 2017/12/03(Sun) 22時半頃
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………同じだったんだね、兄さんも。
大好きだよ。
[囁きは、耳元で。 そしてそのまま、少し強く噛みついた。*]
(+17) 2017/12/03(Sun) 22時半頃
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/* 今日の1時更新でエピかなこれ
(-56) 2017/12/04(Mon) 01時頃
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[集会場の騒動とは無縁の、焼け跡の中で。 兄の耳垂に噛みつき、力を籠めれば、口腔にゆるく血の味が広がったような気がした。 何度も執拗に、吸い付き、しゃぶり、高い水音を響かせる。
合間合間に、甘えるように兄を呼びながら**]
(+37) 2017/12/04(Mon) 01時頃
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/* 更新しないぽいかな?
(-58) 2017/12/04(Mon) 01時頃
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