151 雪に沈む村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
いふぁれなふふぇも。もうえんふぉなふ、ふぁふぇふぇるよ。 (訳:言われなくても。もう遠慮なく、食べてるよ)
[>>3:110口にパンを入れたまま、もぎゅもぎゅとバーナバスに話しかける。 喉を詰まらせそうになって、慌ててカボチャのスープを口に含む。ごっくん]
あー。おいし。幸せー。
[蕩けそうな笑顔をピエールに向ける。 やはり彼の作る料理は好きだ]
じーさんも遠慮せずに食えよな。
[自分がお金を払うわけでもないのに、気楽にバーナバスに言ってみせる。 本来の姿ならば、このような横柄な物言いは許されないであろうが。 孫にように自分を可愛がってくれるこの老龍に、甘えているのは自覚していた**]
(2) 2013/11/24(Sun) 03時頃
|
|
……げっぷ。
[大きく膨らんだお腹を撫でて、満足げに顔を蕩けさせる]
食べた食べたー。 ピエール、ごちそうになったよ。
[厨房に向かって改めて礼を言う。 バーナバスに向き直ると、ニヤリと微笑んで] 、、、、、、、、 どうだい。じーさん。食後にオセローでもして遊ぶか。
[手をヒラヒラと振る]
冗談だよ、冗談。
(17) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
お、ウォーレンじゃん。
[ピエールの店に現れた馴染みの顔を見て>>15、カルヴィンは相好を崩した]
なになに。今から朝食?
[トテトテと彼に近付くと、ブーツの話を聞く。 ドナルドらしいなあ。後でお礼を言わなきゃ、と嬉しそうに呟くと]
そのブーツ、どこにあるの? 早く履いてみたい!
[顔をきらきらと輝かせた]
(18) 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
[まあ落ち着け>>20、と言うウォーレンの袖を引っ張って]
これが落ち着いていられるかよー! ブーツ!ブーツ!
[もだもだと暴れ始める。 あくまでも自分のペースで朝食をとるウォーレンに口を尖らせて]
早く早く! 間に合わなくなっても知らんぞー!
[一秒でも早く工房へ行きたい一心で、ウォーレンを急かせた]
(22) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
|
|
/* >カルヴィンよりも背はずっと低かった>>27
・・・うわぁ。なんか泣ける;; トニーはどんどん大人になっていっちゃうんだなあ。 悲しい。うるうる。
(-4) 2013/11/25(Mon) 02時頃
|
|
ご老体。世話になった。
[改めて素の口調でオセローに朝食の礼を言う。そうしなければ気が済まなかった。 “カルヴィン”は礼儀を欠いた子供だが、ピーターは筋を通す男だ]
また――
(*0) 2013/11/25(Mon) 22時頃
|
|
また一緒にメシ食おうなー! いってきまーす。
[行っておいで>>24と見送るバーナバスに、ぶんぶん手を振って店を後にする]
ううっ。さぶい。
[ぶるり、と身体を震わせウォーレンの後についていく。 身体を動かすのがすこぶるだるかった。 普段ならウォーレンと子供らしく雑談に興じるところだったが、今はその元気がない。 ふと自分の手を見ると]
―――ひっ。
(39) 2013/11/25(Mon) 22時頃
|
|
その手はびっしりと鱗で覆われていた。
(40) 2013/11/25(Mon) 22時頃
|
|
……あ。あ。
[息が詰まった。苦しい。 もうそこまで魔力が消耗しているのだ。 人間の形を保てなくなるほどに]
……っ。
[ウォーレンに気付かれないように、そっと両手のポケットの中に入れる]
なあ、ウォーレン。お願いがあるんだけど。 工房に着いたら手袋を貸してくれないか。
[いつも通りを装ったつもりだったが、声が震えていた]
(41) 2013/11/25(Mon) 22時頃
|
|
『――手袋な。かまわんよ』>>42
[ウォーレンの返事にひとまず安心する。 工房へ向かう足が速くなったのは気のせいだろうか。 やがて工房が見えてくると]
おー。ソフィア昨日ぶり!
[工房の玄関に突っ立っているソフィア>>21に、軽く手を振ろうとして――自分の今の手の状態を思い出しぐっと堪える]
なにボーっとしてるんだよー。って、あー!!
[ソフィアの背後に見えたのは。二組のブーツ。一組には鮮やかな赤い宝石が、もう一組には煌めく黄色い石が丁寧にあしらわれている]
(45) 2013/11/25(Mon) 23時頃
|
|
すごいすごい!履いても良い?
[ウォーレンの返事を聞かずに、工房に上がり込んでブーツを履き始める。子供なのだから、我慢できないのは仕方ないのだ]
じゃーーーーん。
[どや、とばかりにソフィアとウォーレンに見せつける。 足がポカポカと温かい。これならあと少しは]
――保つかな。
[心の中の呟きが漏れて、はっと口を噤む。 ウォーレンから手袋を差し出されれば、]
ありがとう。
[2人に見えないようにササッと手袋をはめると、ようやく生きた心地がした。 緑色の鱗に覆われたそれは、子供には不釣り合いなものだったから]
(46) 2013/11/25(Mon) 23時頃
|
|
/* >>52 オセローってそういうことだったのかーーー!!! デズデモーナ、ね!シェイクスピアすなあ…
(-7) 2013/11/26(Tue) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る