256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[逃げたのです。 あなたは、眼前にある恐怖から 死を齎される恐ろしさから逃げたのです。
会話で理解するつもりなど、 元々なかったのかもしれません。]
――――――…ちがうわ。
[あなたは、微かに声をあげました。 その"違い"について、語るより先に。
トレイルに歩み寄り、短剣を取り出します。]
(37) 2016/11/16(Wed) 08時半頃
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[迷いがなかったのか 何も考えることができなかったのか
あなたの胸中は空っぽで わたしが知ることはできませんでした。
短剣は勢いをつけ、トレイルの胸元へおちてゆきます。
―――突き刺さった瞬間、肉を貫く感覚に ぐっと目をつむって。
ひゅう。ひゅう。
トレイルが苦しげに呼吸音を漏らしました。 ひとを殺したことなどない、かよわい腕が 一度で心臓を貫くことはできません。
引き抜いて、返り血を浴び、 再び刺して、その繰り返しを何度行ったのでしょう。]
(38) 2016/11/16(Wed) 08時半頃
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[ヴェスパタインとジェフが 目覚めぬことが不思議です。
起きていても、おかしくはなかった。 それほどに、殺気と肉を抉る音で 死に満ちた場所と化していました。
やがて絶命を悟った頃に、 短剣から手を離し、深く息を吐きます。]
(39) 2016/11/16(Wed) 08時半頃
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[遺体のそばに短剣を残したまま、 食堂から去り、やがて駆け出すあなたは どこへたどり着いたでしょうか。
返り血を浴び、緋色に染まった衣服と身体。
頬についた血を拭いながら 言うのです。]
(40) 2016/11/16(Wed) 08時半頃
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これが、私の
赦し、です。
[愚かなほどに、無邪気な笑みを浮かべて。**]
(41) 2016/11/16(Wed) 08時半頃
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/* 肩こったわ!!長いわ!! ねむい!出かけたくない!
アアアアア アントワネーット
(-43) 2016/11/16(Wed) 08時半頃
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/* 吸い終わったら出かけよう。
そしてオーレリアとお話ししたい。 聖堂行くよね! 愛に行くからね! 他の人とも絡み合いけど、おそらく昼コアはあんまりいない。
オーレリアのスキンシップの理由を聞きたい。 人に突っ込んでいってナンボだと思うのに アントワネットが乗り移っているゆえ……。
(-44) 2016/11/16(Wed) 09時頃
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/* あーっ!! しまった、ヴェスが、起きた時に 死体があったらおかしい!齟齬!! 時間軸ががが
メモで謝ろう。
(-46) 2016/11/16(Wed) 10時頃
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/* 自分でうまいことしろって話ですねすみません…… ルルルー……
(-47) 2016/11/16(Wed) 10時頃
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/* メモに毎回書き忘れるわ。 皆様、飴ありがとうございます!
飴イーターになるとは思っていなかった。 全・力・投・球!
(-48) 2016/11/16(Wed) 10時頃
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/* んんん。 ケヴィンとオーレリアが話す機会があればいいなぁと 様子を見ております。
(-49) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
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―聖堂―
[二階には戻れませんでした。 着替えようとも、隠そうともしませんでしたが、 ただ、いっときでも良いから、あなたは逃げたかったのですね。
この修道院で血まみれのあなたが見つかるのは、 時間の問題でしょうけれど。
赦しを与えた、はずなのに 聖堂へと足を踏み入れたのはなぁぜ? 心のどこかで、赦しが欲しかったのかもしれません。]
(47) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
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[かつ、こつと、静寂に響く靴音は止まり 横たわる女性の姿を見つけました。>>24
駆け寄って、その姿を見つめ、呼吸に上下する胸元に心底安堵して、隣でへたりこむのです。]
貴女まで、失いたくは、ないの。
[オーレリアの、伏せられた目元にかかる銀糸をそっと梳き、その顔ばせを見つめているあなたの想いは。 全ての人へと与えたいと願う、博愛なのでしょうか?]
(48) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
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[オーレリアの無事を確認して微笑みますが あなたは、彼女の傍にはいられないと 立ち上がり、場を後にしようとします。
美しく、慈悲深い彼女に、 この汚れた手を伸ばしたことすら、 罪のように思えてしまったのですから。*]
(49) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
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/* お、よかったかな? 一撃ずつでもお話できそうなら!ええなし!
わたしはどうしようというよりも、中の人が若干眠たい。
(-52) 2016/11/16(Wed) 11時頃
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ローズマリーは、オーレリアが立ち去ったことを確認し、聖堂裏でずるりと座り込みました。
2016/11/16(Wed) 11時半頃
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/* はっ! 寝てた!!w
おふとん畳まないでだらだらしてると寝ちゃうよね。 ちょうど仮眠になったし、いいか。
(-59) 2016/11/16(Wed) 14時半頃
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/* ヘッドがドントローテーションだわ…… どうしようかなぁ
(-62) 2016/11/16(Wed) 16時半頃
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―聖堂―
[オーレリアの気配が完全になくなった頃、 あなたは再び聖堂の祭壇の前にゆき、膝をつきました。]
……私を許して欲しいとは言いません。
……でも、これで ……終わるはずなの……。
[あなたはすっかり忘れてしまっているのね。 人狼は、ふたりいるという、キャサリンのお噺を。
血にまみれた格好で、 今はただ神に祈りを捧げるのでしょう。**]
(78) 2016/11/16(Wed) 18時頃
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/* やばい、ねむたい ホルモンサイクルの関係で今日はすこぶる調子が悪いようだ。
アントワネットはいつまでいるんだろう……
(-72) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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[どのくらい祈ったでしょうか。 そしてその祈りは、本当に神へ向けたものだったのでしょうか。
あなたは立ち上がり、信徒席の中央を通って 聖堂をあとにします。
会いたい人がいます。 いいえ、会いたいというよりも、確かめたいことが。
廊下の先、階段の方へと向かいましたが 声が聞こえれば、足を止めてしまうでしょう。>>90>>92]
(94) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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/* だめ、ほんとぉぉにねむい
(-75) 2016/11/16(Wed) 21時頃
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……。
[ケヴィンからの報告のような言葉に>>99 あなたは押し黙って、少しだけ視線を逸らしました。 知っている、という証明のように。
言葉を返すより先に、通りかかるメルヤの声に>>106 唇を噛み締めます。]
……知っているわ。 二人とも、この目で見たもの。
[その事実以外に語る術を持たぬあなたは 通り過ぎようとするメルヤを止めることも>>107 ありませんでした。]
(110) 2016/11/16(Wed) 23時頃
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["人狼だった。"
ケヴィンが、確信めいた口調で紡いだ言葉には ぱっと顔をあげて、背の高い彼を見上げます。]
本当に……!
[あなたの表情に浮かぶのは安堵。]
ああ。本当に、人狼だったのね? 私は間違っていなかったわ……!
[言葉と緋い衣服を見れば、それが何を意味するか 理解できる人がほとんどでしょう。*]
(112) 2016/11/16(Wed) 23時頃
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そう。そうよ。 この服はその時の、返り血。
[ケヴィンに首肯を返し>>113、 メルヤの背は、まだ見えたでしょうか。]
私が、トレイルくんを、殺したわ。
[メルヤの心情を深く知ることもなく、 聞こえる声量で告げることが、どんなに残酷か あなたは理解していません。
オーレリアの告発ゆえであるということを伝えることは するつもりはありません。 もし問われようと、その名は出さないでしょう。]
(116) 2016/11/16(Wed) 23時頃
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[ケヴィンの続く問いは>>114 聞かれて然るべきものでしょう。]
……ええ……ジェフさんに言ったわ。
[トレイルを疑っていたのでなく、 オーレリアを信じていました。
だからこそ、広がる安堵があるのです。 オーレリアへの信頼は、深く深くなってゆきます。*]
(118) 2016/11/16(Wed) 23時頃
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えっ……?
[慌ただしい音を立てて、二階から降りてきたのはヴェスパタインでした>>120。そのただならぬ形相には、ケヴィンと顔を見合わせたでしょうか。後を追おうと促します。]
……どうしたの、ヴェスパタインさん、 何を……
[彼がはっきりとした口調で語る内容が>>121 廊下にも漏れ聞こえ、あなたは絶句してしまいます。]
(124) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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ローズマリーは、ケヴィンをジッと見つめ、こくりと頷いた後に言葉を続けます。
2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[ "……でも私は、いのちを潰えさせたの。"
人狼でも仲間でもない、けれど罪を犯したのは同じだと。 赦しを乞うでもない、その事実は 今は胸に仕舞っておくことにしました。
ジェフに関する話には、寂しい色を浮かべて>>127 そう。と小さく相槌を返します]
わかったわ。 気をつける。
[ケヴィンと真摯に話したい気持ちではありましたが それよりも優先すべきことは、 取り乱したヴェスパタインでしたから。]
(129) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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[ケヴィンと共に食堂に入り 錯乱状態にあるのでしょうか、そんなヴェスパタインを 諭すような声も聞こえますが――>>123]
人狼を殺さなければ、また人が死ぬのよ。 甘いこと言わないで!!
[ジェフに向けたのは厳しい一視でした。 彼の言葉が期待はずれだった時のように>>210 今も、なにも信じていないような所作に苛立ちを隠せないのですね]
ヴェスパタインさん……あなたが人狼で 死を持って贖罪をすると……そう、言うの……?
[悲しかったのです。 食堂に置いたままであったランタンは、実りの秋であったのに、 今のヴェスパタインは、真冬に吹き荒れる嵐のようでした。*]
(132) 2016/11/16(Wed) 23時半頃
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/* 食堂がカオスすぎるwww
(-90) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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[ヴェスパタインの安堵の色そこが 悲しく感じられます。 ふるふると、頭を横に振って]
人を信じているのに 自分のことは……
[信じられないの?と 声にならずに、彼を見つめるしか できませんでした。**]
(140) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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