149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……… 。
[彼のズボンがどうなってるかなんて、確かめる余裕もなく。
慌てて立ち上がった後、恐る恐るつま先でつんつんつつく。 反応があったかなかったか。 もし無いようなら――先程取ったばかりのトリカブトの根を、 彼の口に突っ込んでやってもいいかもしれない。
一瞬逃げることを考えたけれど、これはチャンスなのだから。]
(109) 2013/10/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 襲撃メッセwwwwwwwww
(-75) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
|
|
[ああ、でも。トリカブトを使ってしまうのも勿体無い。
即席ブラックジャック (肉を包んでいるレースのカーテンがべたべたしている。)を 振り上げて――………。]
…缶詰も入れておけばよかった。
[折角缶詰を調達したのなら、 複数あった缶詰も一緒に包んでおけばよかった。 そうすれば更に威力が上がっただろうに。
後悔しても遅いので、 豚バラブラックジャックとして使っていこう。仕方ない。
再び即席ブラックジャックを振り上げると、 今度こそ振り下ろそうと――**]
(113) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* ねむすぎていってることがおかしい
(-76) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* 箱も鳩も毒草についての検索履歴ばかり残ってて すごく危ない子状態
トイレで寝そうになったので真面目にねよう
(-78) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
|
|
[>>131止められたブラックジャック(べたべた)を引き、警戒の視線を向けて数歩下がる。
立ち上がったロリコンさんは、 小屋に居た時よりも肌色の面積が広かった。 ナニが、とは言わない。]
――――――っ、きゃ、
[変態だ!露出狂だ! 顔を真っ赤にして叫ぼうとした次の瞬間。
親方!空から男性が!>>132 木の折れる音と共に人が落ちてきたために、 悲鳴は喉の奥へと呑み込まれたのだった**]
(137) 2013/10/23(Wed) 17時頃
|
|
/* >>ゴリラだからしかたない<<
(-92) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
|
|
/* 夏生くんごめん…カッコイイはずなのに 全てゴリラにもっていかれた…
(-93) 2013/10/23(Wed) 19時半頃
|
|
[>>139がさりと草が揺れて、新たな人の姿――を、 確認するのとほぼ同時。 今度はB型に異様な執着を見せる青年…夏生、だったか、 彼が誰かの名を叫び、茂みの影から飛び出してくる>>142
森にはこんなに人がたくさん居たのか。 さっさと出てしまうべきだった。
流石にこの大人数でやり合いたくはない。 表情を強張らせ、逃げようとする前に。]
ひっ………!
[視界がぐるんと回り、気付けば抱えられていた。]
(150) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
ちょっと、 離してよ!!
[逃れようともがくも、腕が離される事はなく。 木々をすり抜け、森の奥へと運ばれるだけ。
昔、似たような事があったことを思い出して、 ほんのちょっぴり泣きたくなった。 あの時助けてもらえなかったら、 何処に連れていかれていたのだろう。]
(151) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
[母親譲りの金色の髪を、まだ伸ばしていた頃。 友人と別れ、一人暮らしをしていた自宅への帰り道。
突然、そう、今回のように抱きかかえられて、 何処かへ連れていかれそうになった。 人通りの少ない道だったものの、 運よく人が居たため、助かったのだけれど。
犯人は、言わずもがな。特殊な嗜好を持った人物であった。 お人形さんみたいな髪色をしていたから、 というのも原因のひとつだった事を知れば、 それ以来、髪を伸ばす事は無くなった。]
(152) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
[あの事件以降も色々なことがあった。 他の要員もあったにせよ、いつも、背丈は関わっていた。 何れ殺されてしまうのではないか――、 そんな事を思ってしまうような時もあった。
あんな怖い思いはもうこりごりだ。 背が高くなれば、そんな事ももう無くなる。
――だからこそ、これがチャンスだった。
自分の生死が関わるゲーム。 でも、どの道殺されてしまう可能性があるのならば、と。]
(154) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
う、 離して………。
[なんて現実逃避を繰り広げている間も、 彼の走りは止まらない。 とりあえず、思い出してしまった嫌な記憶には蓋をしておく。
あまりにも揺れるものだから、 先程とは打って変わって顔色は悪い。 今、どこかに降ろされたのならば、 口元を押さえてぺたんと座り込んだ事だろう**]
(156) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
/* インドオオリスすげー
(-101) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
/* リスすごい(こなみかん)
(-102) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
/* 伊藤さんに腹筋殺される
(-106) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
[リバース…まではいかないものの、気分はひどく悪い。
先程飛んできた凍ったリスを受けたのか、 ダメージを受けているらしき彼の膝の上>>165 文句を言う余裕はまだ、無い。]
な、なによ………。
[こちらを見ている夏生を睨み返す。
早く退かなければと焦る一方、 何故あの場から自分を抱えていったのか、疑問は残る。 殺すつもりなのならば、あの場で殺した方が早いはずなのに。]
(174) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
|
|
わ、あっ!!
[>>172直ぐ近くで叫ばれたためか、耳がきーん。 びくっと身体を跳ねさせてから、 逃げるようにして彼の膝の上から降り、距離を取った。
なんとか手放す事がなかった即席ブラックジャック。 いつでも振れるようにと、右手に握る。
殺すつもりじゃ、なかった? それとも――騙そうとしているのか。 見た目は子供のようであっても、勿論中身は大人だ。 疑う心は忘れない。]
(175) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
|
|
/* 私がB型だったらどうなるのだろう。 AB型って設定が(どうでもいいけど)あるからなあ。
(-107) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
|
|
別に………気にしてないけど。
[>>179手違い、というのは、 抱えられる前に彼が呼んだ名前と関係しているのだろうか。 小屋で見かけた時とは随分と違う様子に、 怪訝そうに眉を顰める。
まあ、トラウマは思い出してしまったけれど。 目の前で慌てている彼には、 殺す気はあったとしてもそっちの気は無さそうだったから。]
(181) 2013/10/23(Wed) 23時頃
|
|
…殺されない方が良いに決まってるじゃない。
[見たところ、話す気はあるらしい。 いきなり生ハム原木でガツンは無さそうだと判断し、 彼に送る視線は幾分か和らぐ。]
寧ろ、こっちが問答無用で殺されるかと思ったわよ。
[暗に、違うならば何故こんな事をしたのかと、 問うような視線を向けながら。 一度ため息をついたのは、 まだ、ちょっぴり身体のダルさが残っている故。]
(182) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* 問答無用でボッコされるかとおもったら、 案外初心なおにいちゃんでかわいい
(-112) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* 何を考えたのか教えてもらおうか
(-113) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
妹。 ………そう。
[>>187間違えたとすれば。 彼の言う妹とは、そこそこ若いのだろう。
ただ――視線を落とした彼の声色と。 その瞳に宿る感情を汲み取れば、 何も聞かずとも、彼の妹の行く末はある程度想像できる。]
手違いなら仕方ないわね。で、あなたは私を殺すの? 間違えただけなのでしょう?
[この話は深く掘り下げないほうが良い。 特に、お互いを殺しあわなければならないこの状況では。
自分に情に脆い部分があることを、よく理解しているから。 他人の事情に触れてしまったら、躊躇いが生まれてしまう。 今でさえ、仕掛ける事を躊躇って。 こうして会話の姿勢を見せてしまっている。]
(190) 2013/10/24(Thu) 00時頃
|
|
ほんと、失礼しちゃうわ。
[>>195彼の口ぶりからするに、結構子供だったようだ。 今ここで子供じゃない、なんて怒ったところで、 面倒な事になるのは避けたいし。
冗談めかした口ぶりで返す市の口元は、 ほんの僅かに緩んでいる。]
……… いいのね? 後で私に足を救われても知らないわよ。
[生ハムの原木を手放し、視線を床に向けたままの彼に尋ねる。 そんな事を問う時点で、 市自身も今はやり合うつもりは無い事が分かるだろうか。]
(197) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
|
|
あなたにはそのつもりは無かったかもしれないけど。 あのままあそこに居たら、 それこそ私は死んでたかもしれないし。
[視線を彷徨わせ、すこし、口を閉ざした後。]
………… ありがと。
[ふいっと顔を背け、そのまま廃屋を出て行く。 外に出れば、深いため息。これだから自分は甘いのだと。
夏生が走った道を目印にしつつも、 先程の場所には出ないように気をつけながら。 5分ほど歩いたところで、地面に腰を下ろした。]
(198) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
|
|
/* 芙蓉さんマジハイスペックだな 神とかすげぇ
(-126) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
|
|
/* ・チビ ・星の巡りあわせが悪い。 酷い目にあってるのは間違いなくこれのせい。 ・ツンデレ ・毒殺 ・アウトドア派 ・AB型
この辺まで設定考えてた。 ツンデレはどうしてもいつも発動してしまうのだけど、 今回は意図的にツンデレRP。
(-128) 2013/10/24(Thu) 01時頃
|
|
[周囲に誰もいないことを確認してから(上もちゃんと確かめた)、 リュックの中からペットボトルを取り出す。 まだ開始してから一時間や二時間くらいな気がするのに、 随分と疲れてしまった。
水を飲んで喉を潤わせてから、 先程入手したトリカブトの根を包んだカーテンに触れた。]
飲み水、補充したいわね…。
[水の中にトリカブトを突っ込めば、簡単な毒薬の完成だ。 しかし、今行動に移してしまうと、 水を再入手出来なければ辛いところがある。
小屋に戻るべきか、若しくは民家を漁るべきか。 民家にある食べ物や飲み水の使用許可、 といった話が出てくるあたり、無い事はないのだろうから。 現に、缶詰はあったし。賞味期限が一年切れてるけど。]
(210) 2013/10/24(Thu) 01時頃
|
|
……とりあえずは、森を出ないと。
[一度だけ、来た道を振り返る。 ぺしんと両手で頬を叩いて気合を入れた。 次に会ったときは彼も敵になっているのだと、 自分に言い聞かせて。
手放していた豚バラブラックジャックを再び握ると、 (小屋に行くならこれも換えたいな…。) 森の外を目指して歩き出す。
なるべく音を立てないようにこっそりと進んでいるつもりだが、 勿論その道のプロとかではないので、 運悪く誰かに気付かれてしまうかもしれない**]
(215) 2013/10/24(Thu) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る