人狼議事


218 The wonderful world

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
んー、どうするか。

(-41) 2015/03/19(Thu) 11時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
どうあがいても説得力のある展開を導き出せない。
私一人では。

ここで負傷すると後が続かないしなあ……。
かといって小ダメージで済むのもなんだかな。

(-42) 2015/03/19(Thu) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何か、吹っ切れたように。
幼馴染が元の動きを取り戻す――いや、元の動き以上に決意の籠ったような。

彼が守りたいもの。
それは、何を指しているのかは、私は知ろうとはしない。
なんとなく分かっているのだけど、今は知るつもりはない。

だって、お生憎様。
私は守られるだけのお姫様になるつもりはない。
戦うからには傷付く覚悟もしている。
傷付かずに勝とうなんて、綺麗事の世界に生きようとは思わない。]

(81) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――だけど。
あの時、私が伸ばした手が求めた先は、きっと。
図々しくも、助けを求めていたんだ。

どうしようもない私の手を取ってくれるのは。
彼しかいなかったと。

その事実を、今の今までずっと認めたくなかっただけ。]

(82) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>@25テルに斬り裂かれたにも関わらず、身を消滅させながら最期の抵抗を仕掛けてくるゾウ。
その断末魔の一撃は、今までで最大の渾身の力を持つ。

鞭のようにしなる鼻先。それが斜め上に振り抜かれる。
避けることは不可能。
受け止めることも不可能。

できることといえば、咄嗟にその身を捻って少しでも衝撃を受け流すことだけ。
響く衝撃。そして、弾き飛ばされる体。
そして――1

1.テルがいた方向に飛ばされる
2.そのまま落下して全身を負傷
3.片腕を犠牲にして着地]

(83) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[幸か不幸か。身を捻った結果、弾き飛ばされた方向にはテルがいて。
彼がなんとかしてくれることに賭けるしかなかった。

仮に受け止められたとしても――“戦う腕”しか作れないのであれば、無事では済まなかったかもしれないが。

最後の一撃を耐え抜けば、ゾウの消滅を確認しただろう。**]

(84) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>83
わるいな。
[1d1]で回させてもらった(きり

(-43) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
守るって言ってくれてるんだから有言実行させないとね。

いやさ。
テルを無視して一方的にダメージを受けるわけにもいかないんだよな。
マモレナカッタ…にさせたくないから。

そこが難しかったのよ、ずっと。

(-44) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 12時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
すまんな、エレベーターに間に合わなくて。

このまま進むと私たちがボスに直接辿り着いちゃうんだよなあ。

(-47) 2015/03/19(Thu) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[私の体はまるで玩具のように飛び、気がつけばテルに抱えられていた。
どれだけの距離を飛ばされただろう、どれだけの距離を転がっただろう。
それでも、テルは決して私を離さずに。]

わ、私よりも、テル……大丈夫なの、ゲホッ。
はぁ……はぁ……もう。

[ゾウの鼻でしたたかに打たれた体は痛い。息苦しささえ感じる。
だけど地面に打ち付けられる衝撃が無かった分、かなりマシだ。

私が受けるべき衝撃は彼が肩代わりしてくれたはず。
だから、彼のダメージを危惧する。

>>95しかし彼は立ち上がる。痛みなんて何も感じないかのように。]

(114) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>@28死神の男がようやく氷の壁を解除してくれたのが見えた。
この先、イクリプス666は近い。]

あなたたちが何を考えてるかは知らないけど。
私たちは私たちでやらせてもらう。

――ええ、大丈夫。

今の私にとっては、赤も黒も同じく見えるから。

[>>@29死神の男が言い残した最後の言葉に。
意味は全く以って分からないけれど、それだけ吐き捨てて。

開かれた壁の向こうへと進むだろう。]

(115) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― イクリプス666 ―

[天へと上る高さを持つ、大型商業施設。
普段はただのショッピングの場所としてしか利用していなかったが、こうして訪れるとまさに敵の居城という雰囲気を感じるのは、気のせいか。

エレベーターの場所へ一直線。
大幅に時間を食った。寄り道している時間はない。……が。]

テル、さっきの傷、本当に大丈夫なの。
無理してないで言いなさい。

[心配なものは心配だ。
多少の無茶は必要だろうが、もし深手を負っていたならゲームマスター戦どころではない。
テルの前に立ちはだかるように追求をする。

まだ、さっき受け止められた時の腕の感触が残っているのだ。
――彼の“腕”そのものはないけれど。]

(116) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……助けられたね。ありがとう。

[だから、素直に。
彼の肘を取り、撫ぜ、言うべきことを言う。]

(117) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>114>>115>>116
なんてこった!
3連続で「大丈夫」って言ってるぜこの女!

(-49) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
語彙をーくださーいー Wow wow

(-50) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>125>>126幼馴染の言葉は、痩せ我慢ではないようだ。
その笑顔には、一点の曇りも無かったから。
さすった肘のぬくもりを感じつつ、顔を逸らす。]

最後まで乗り切ってくれないと、困るからね。

[駆け出して、エレベーターの前へ。
ボタンを押して扉が開くのを待つ。長い長い時間。]

……負けた時のことは話さない。
私たちは勝つ。そして……生き返るんだよね。

[テルの顔は見ずに、口走る。]

(127) 2015/03/20(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[先程示した覚悟は、嘘偽りの無いもの。
私は自分の大切なものを取り返す。彼の大切なものも取り返す。

しかし、生に執着はしていない。
生きたところで私の居場所は、もう無いのだから。

だから、その時が来たら、どうしよう――と。それを考えていた。]

テル、さ。
生き返ったら、まず何をしたい?

[何故問うたのかは自分でも分からない。どういう答えがほしいのかも。
“生”の意味と対面する前に、何かしらの言葉が聞きたかったのかもしれない。]

(128) 2015/03/20(Fri) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
南方竜宮ペアが50階で戦って、その間に私たちが100階で戦って、南方竜宮ペアにGM戦を任せる流れが一番スマートかなあとか思ってた。

けど、エピ持ち越しなら別にいいのかなあ。
1VS4でも。

GMがノイズ召喚してくれたりしたらそっちの相手しようとも思った。

(-55) 2015/03/20(Fri) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
もし私たちが先にGMに遭遇すると、南方竜宮ペアが次に来る形になるよね。

対応が上手い人たちなのでどうとでもなると思うんだけど、不安なのは私たちのコアタイムだなあ。
私は金曜は接続薄いし。棒立ちになってしまう。

(-56) 2015/03/20(Fri) 01時半頃

クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
おおう。
書いてたやつは没にしよう(

(-59) 2015/03/20(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

絵を、私に?

[>>132彼の答えが聞けた。]

……そういえば、練習のために描かせた人物画、まだチェックしてなかったっけ。
生物画の専門だからって、人を描くのを疎かにするのは勿体無い。
そう、言ったっけな。

[思い出すのは、いつの記憶だったか。]

でも――私が何と言っても、テルが思うように描いた絵は凄いよ。
少しずつ、確実に、上手くなっていってる。

いつかは、何だって表現できるようになるよ。

[つい口をついて出た、褒め言葉。
いつもはダメ出ししかしてこなかったけれど。今は、何故か素直に伝えることができた。]

(139) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうだね。また、テルの絵を見たい。
モノクロの世界には無い、鮮やかな色を。

[それは、嘘偽りの無い気持ち。]

私は……。

[>>133生きたいか、という問い。
少しの間、言葉を噤む。自分でもどう答えればいいか、分からなかったから。]

……生きるのに一度失敗したのに、やり直せると思う?
私の絵を認めてくれる人も誰もいない。
ずっと親の脛を齧ってて、自分の足で立つこともできない。
面倒を見てくれていた家族も、もう壊れた。

生きたいって、あんまり、思えない。

[切なく、笑う。]

(140) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[だけど。それでも。
生きたいと、思わせてくれる理由があるとするならば。]

……テル。
私は、――

[小さな声で、呟いた言葉は。
>>@34ノイズの来襲によって掻き消える。

物音のした方向を向けば、仮面をつけた死神の姿。
海を支配するサメのノイズと、空を支配するカラスのノイズのコンビが、こちらに襲い掛かってくる。

サメもカラスも見覚えはある。対処方法も知っている。
しかし、咄嗟のことで対応が遅れ――気付けば、>>134突き飛ばされていた。]

(141) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ノイズの進路から弾き出されて、床に尻餅を突く。
テルは? 一体どうなった? モノクロの視界が滲んで見えない。
彼がノイズの攻撃を一心に受けているように見えて。]

……テル。……テルッ……!

[立ち上がると同時に、夢中で絵筆を振るう。

影が収束し、放たれる無数の黒い糸。
それらはノイズを穿つように、止めるように伸びる。]

私は……っ。

[混乱する視界の向こうへ。
彼が失われてしまわないように、失われてしまう前に。

私を“生”に繋ぎ止める、その一言を。
意地を張っていたせいで、ずっと辿り着けなかったその答えを。

あの時、届かなかった手を、もう一度。]

(142) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

テルのために、生きてもいいの――?



[影の糸は、彼を救うことができたか。**]

(143) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
返事によるけど、生き返りルートだなァ。

死神化ルートかなってずっと思ってたんだけど。
リンネの心境ならこっちだわ。

テルが主人公気質だからな、仕方ない。
ヒロイン化せざるを得ない。

(-63) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
エレベーター待ちの時の質問が運命を分けた気がする。
素直な心境を口に出したか否かで分岐。

分岐点なんて、まぁ、そんなもの。

(-64) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ああ、ここで消滅ルートもありね。
そこから死神になるオチもあるかもしれない。

死神化ifは書くかもなあ。

(-65) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 03時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
基本的にテルへのデレ感情のみで動いてるんだけど、それを認めたくなくてあれこれ理屈つけて、意地張ってたわけだね。
だけど生きる理由を探すとなると、テルにデレるしかないんでデレました。

要約するとそんな感じ。

最後までデレない幼馴染もやってみたかったけどね。

(-66) 2015/03/20(Fri) 03時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
それもこれも、相方が素敵だったからということにしましょう。

感謝。

(-67) 2015/03/20(Fri) 03時頃

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