8 DOREI品評会
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>>3:+129 [律儀に質問に答えた青年が、再びペニスへ口付ける様を見下ろして男は薄く笑む]
へぇ……じゃあある意味ハツモノだね。
[一度深く息を吐いた。 強く頭を引き寄せれば、咽奥に先端があたる。 押し戻そうとする咥内の動きが新たな刺激を生んで、また咥えさせた芯棒が熱を帯びた。 噛むなともう一度命令を下し、逃れようとする頭を何度も引き寄せる。 生理的な涙が浮かんでいるのに気付き、男は彼の頭を固定していた手を離し解放した]
(+0) 2010/04/08(Thu) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
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/* >>7ちょwwwww素敵装置wwwwwww 放尿で消すんですねわかりまs
……せんせい、俺奴隷がしたいds
(-2) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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[苦悶に歪む青年の顔をじっくりと見下ろしていた事で 男は幾分昂り、直接齎されるMスポットへの快楽が 熱棒の質量を増し結果彼を更に苦しめた。 咥内の粘膜に包まれていた芯が外気に触れると、男は一度身ぶるいをする。 明るいサンルームで、見下ろした彼の唇はてらてらと光っていた]
もういいよ、ご苦労さま。 挿れてあげるから、今度はこっちにお尻向けるんだよ。 出来るね?
[怒張した自身を片手で見せ付けるように揺らし、男は哂う。 とてもではないが、慣らしもせず入るとは思えない]
(+2) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
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[硬翠が此方を向くのには、褐色の瞳を細めて頷いた。 その表情にははっきりと欲情が現れている]
そうだよ、もっと尻を突き出して。 軽く足を開くんだ。
[背を向けた彼の表情が見えない。 体勢を少し失敗したなと思いながらも 自ら裾を捲り臀部を突き出す様子に軽く吹き出した]
くくっ……良い格好じゃないか。 ほら。
[両手で尻肉を割り、窄まりに先端を宛がう。 先走りに濡れた其処を幾度か軽く押し込むように腰を揺らした]
(+6) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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/* なんでわたし御主人様じゃないんだろう… >ツェリさんメモ
そりゃ俺の台詞じゃああああ! なんで俺 奴隷じゃないんだろうorz
(-3) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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……生意気な口は相変わらずだね。 さて、何時まで強がっていられるかな?
[擦れた音に、幾らかの感情を読み取り 愉しげに告げる]
御前の此処、玩具の所為かな イソギンチャクみたいになってるよ。 [散々器具を入れてかき回した所為で其処は少し張れているようだった。弾力がまるで軟体動物のようだとも思いながら 滾った熱をそのまま突き進めるが、カリの部分が先ず入らない]
Jade、力を抜いてくれないと 裂いてしまうんだけど?
[特に強制するわけでなく、そう告げる。 無理ならそのまま無理矢理押し進めるだけだった]
(+8) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[弾力のある熱棒を無理矢理に突き進める。 硬度もそれなりに増した凶器は 既に襞の伸びきった狭穴を抉じ開けるように潜り込んでいく]
っ……キツイ、な
[熱い吐息混じる低い声は 掠れが混じる所為で何時もより甘い。 背を向けた彼には此方の姿は見えないだろう 両の手で首を振る青年の双丘を掴み広げながら 男は更に腰を進めた]
(+11) 2010/04/08(Thu) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 02時頃
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[息が詰まっているのだろう。 声など出せる状態でもなさそうだ。 男もまた、狭い締め付けに眉を寄せているが、彼の肉棒をこすって気を紛らわしてやるような事はしない。 そして青年を犯している凶器はそのキツさで一向に衰える気配は無かった]
まだ、半分も入ってないよ……?
[上擦った声にはけれど微かにからかうような笑みが混じる。 ごり、とカリの部分が 丁度青年が散々昨日の器具に弄られ意識を失うまでに至った ウィークポイントを擦りあげた]
(+15) 2010/04/08(Thu) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 02時半頃
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[青年の表情は背後にいる男には見えないが 指先が白くなるほどに絨毯に爪を立てている様子は見て取れた]
うわ……っ
[甘い悲鳴が聞こえたと同時 内壁がまるで誘うように男の熱芯を包み込む。 呼吸に合わせて奥へと誘うように蠢いているのは、無意識だったのだろう。 片手で声を抑えようとしているのに気付いて、男は背後から手を伸ばした。 ずるりと巨根が内に納まり、青年の尻に太腿が触れる]
抑えるのは駄目。 ……ほら、全部飲み込んだの……わかるかい? [甘く囁き、背後から覆いかぶさるようにして彼の腕を取った。 尻だけを高く上げた格好で腕が使えない彼は、頬を絨毯に擦り付ける事になるだろう。上から覗き込む視線に気付く余裕があるかどうかは、さて]
(+19) 2010/04/08(Thu) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 03時頃
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そう……全部、ね
[其処にあったのは絶望か、其れとも。 見上げてきた硬翠に褐色を細めると、男は軽く腰を引き また深くに熱を埋める。 青年の双丘に腿の当たる小気味良い音 内部ではまた太い部分が彼の過敏な場所を抉るように擦った]
確かめるといい ほら、襞が全部伸びきってる……だろ?
[捉えた手を片方、男を受け入れているその場所へと導く。 触れさせた其処は青年が呼吸するに合わせてひくひくと動き 男の其れを根元まで深く受け入れていた]
(+21) 2010/04/08(Thu) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 03時半頃
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[喘ぎ声が明るいその部屋には異質なもの。 ゆっくりと男は腰を揺らす。 中を擦りながら、全てを受け入れているのを自覚させる 尻と太腿のぶつかる音に、やがて水音が混じり始めた]
なんで? 此処で、イク事……覚えたからじゃないかい
[男は嘲笑うように告げた。 捉えていた手を離して傷の無い双丘を掴み、勢いを増した動き。 幾度も彼の過敏なところを擦りあげるが、決して前へは触れようとしない。 あくまで刺激を与えるのは後ろの秘部にだけ]
――…ほら、大分慣れてきた
[じゅぷじゅぷと明らかに其処から毀れる音を拾い 男はくつくつと哂う]
どう、キモチイイ?*
(+23) 2010/04/08(Thu) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 04時頃
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[しっとりと湿り気を帯びた肌 お互いに衣服を乱しただけの状態で、獣のような姿勢で交わっている。 揺さ振るたびに毀れる声は、嫌だと告げていても 吐息に明らかな喘ぎが混じっている。 ただ、男は其れを指摘してやる事をしなかった]
そう、そんなに嫌かい?
[視線の先で、彼の腕が青年自身の欲棒へと向かうのが見えたから。 器具とは比べ物にならない太さの熱芯で追い詰めるように動きを増せば、彼の手は何時しか両方とも奥に潜っていた。 くちゅ、と大きな水音は、連結部から聞こえるものだけではない]
(+27) 2010/04/08(Thu) 10時頃
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[彼の手の動きが止まらなくなったのを見計らって 男は深く自身を埋めたまま動きを止めた。 けれど引き抜く事はしない。 青年の内には圧迫感と、脈打つ異物から伝わる熱が残る筈]
……俺、其処触っても良いって許してないよ。
[低く甘い声は、囁くように問う。 青年が自慰を始めた事で、内壁は幾度も咥え込んだ男自身に絡みつくが、息を詰めるようにしてその姿勢を保つ]
イキたかったら……ちゃんと俺の許可を貰わないと。 ほら、俺は御前じゃないから Jadeがどんな状態か、わからないんだよね? [彼の過敏な場所への刺激は止めたまま 青年が痺れを切らして口を開くのを待つ。 臀部を開くようにしていた両手は責めるようにその肉を掴んだ]
(+28) 2010/04/08(Thu) 10時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 10時頃
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[足りないと全身で告げる青年を見遣り 男は揺れる尻を強く平手で打つ。 恥ずかしい音がサンルームに響いた]
誰が勝手に動いて良いって言ったの。
[甘く低く囁く音は意地の悪いもの。 不自由な体勢で見上げてくる彼の濡れた声に男は哂った。 おねだりが出来た褒美だと言う風に一度熱棒を入り口ギリギリまで引き抜いて、ずぷりと奥まで嵌めてやる。 絡みつく内壁に、吐息を漏らしながら]
嗚呼、気に入りの絨毯だったのに、こんなに汚して。
何が足りないのか、言えるだろう。 Jade……何処に、何が欲しい?
[くく、と喉奥で哂う。 もう一度パンッと音を聞かせるように尻を打った]
(+31) 2010/04/08(Thu) 17時頃
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紐 ジェレミーは、ちらりと部屋の隅を見遣る。小さなカメラが此方を向いていた。
2010/04/08(Thu) 17時頃
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くくっ……
[男の煽情をかきたてるのは彼の痴態そのものではなく 堕ちて行く過程を感じる事にある。 悲鳴しかあがらなかった唇から、深く嵌めた熱芯に対する嬌声が上がるようになり、震える声で謝罪を口にするようになり]
ふふ、ははははっ
[蕩けた瞳を揺らして あれほど睨みつけていた己に乞う仕草。 耐えられぬと言った風に、男は笑い出した。 その振動すら彼にとっては快楽になるのかもしれないが]
(+34) 2010/04/08(Thu) 18時頃
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無様だね、Jade。 尻がそんなに気持ち良いのか。
[二度叩いた事で赤くなっている臀部を掌で撫ぜる。 欲しいといわれ、男は意地悪くゆっくりと彼の内から怒張した自身を抜いた。入り口で一度わざとらしく角度を変え、出て行くその感覚を彼の菊座に伝えるようにして。 中途半端に置き去りにされては、熱は燻り続けるだけだろうか。 もう少しで届く所だったその先の絶頂は、彼の身教え込んである]
ああ……凄いな、ぱっくり開いてるよ。 俺のハメ続けたら締まらなくなるんじゃない?
ま、良いよ。 欲しいならこっち、背中向けて俺の上に乗って。 自分から挿れられたら、ちゃんとあげるから。
[男は崩れるように伏した青年の腕を掴んで起き上がらせると カメラに向けて彼が見えるよう、跨らせた]
(+35) 2010/04/08(Thu) 18時頃
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/* ぐろなしでがんばってる 私をだれかほめてください
舞台装置そんなん置いていーんじゃんか。 ぐすん 奴隷にろくな手出しできなかった1dから 大分改善されましたね。
(-22) 2010/04/08(Thu) 18時頃
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/* 寧ろ私はその水責めにあいたいわけですよ!
(-23) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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やれやれ。 すっかり素直になったな。
[男は肩を竦め、すっかり従順になってしまった青年を跨らせる。背を預けられるよう座った姿勢で迎えると、薄絹越しにも青年の身が汗ばんでいるのがわかる。 力の抜けた彼がゆっくりと猛る肉棒を飲み込む様は レンズを通してモニター室に録画されているのだが 其れを今教える気は無かった。 言ったところで彼が理解できたかは怪しい]
何処がキモチイイ? 俺に何をして欲しいの。 ほら、言ってくれないと 俺……どうしていいかわからないよ?
[青年の脚を広げるように抱え 襞の広がった入り口を指先でなぞりながら、男は問う。 自身から決して動こうとはしない]
(+38) 2010/04/08(Thu) 19時半頃
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[反論が無かった事で男の気分は醒める。 ただ、倒錯的な光景とその後の仕置きを思い浮かべれば 昂る熱は其のままの硬度と質量を保つことが出来る]
今のうちにたっぷり楽しんでおくといいよ。 [背後から青年の耳元に囁きかけるのは冷たい言葉]
どっちもして欲しいなんて欲張りだろう。 御前、自分の立場はわかってる? 何で俺が御前のペニスなんか扱いてやらなきゃならないんだい。
[それでも男は窄まりをなぞる指を彼の中心へと絡める。 其のまま、ずんっと腰を下から一度だけ突き動かした]
(+40) 2010/04/08(Thu) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 20時頃
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[中途半端なまま放置していた所為か 反論する思考が戻った様子の青年。 男は彼のの耳を食むと、突き上げる小刻みな振動を与えてやる事にした]
あぁ、そうだったね? 御前のして欲しいことを聞いてやったけど してあげるなんて一度も言ってないよ。
[耳朶を舐りながら甘く囁く。 青年の中心を握る手は其処を離れ、彼の指をたちあがった熱へ導いた]
こっちは自分でするといい。 許可してあげよう。 ――…嬉しいだろう?
(+42) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 21時半頃
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[無機質な機械が青年の痴態を映し出している。 シルクのカーテン越しの柔かな明かりが射す中で くちゅ、と水音が室内のいろを変えている。 素直に従い、自身を慰め始めた青年に 男はよく出来たと一言褒めて、突き上げるリズムを早めた]
ナカに、出すけど……いいよねぇ。 御前はお姫様じゃ、ないんだろう?
[男自身への締め付けに耐えながら、幾らか荒い息の混じるこえ。 空いた両手で、薄絹越しに彼の胸元をまさぐる。 指先でくりくりと弄ると其処はディスターシャ越しに尖りを見せ始めるか]
(+44) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 22時頃
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[蕩けた青年の顔は男には見えないが カメラには収められている事だろう、男は其れを思い薄く哂う]
っ、
[胸の飾りを衣服の上から尖らせるように摘むと、きゅうと内側が締まりうねる内壁が男を奥へと誘う]
イイね、御前……コッチは、使えそうだ。
[突き上げる強さが増した。 汗と、香の混じったにおいを感じる。 男は一度動きを止めると、抉るように深く突き立て 息を詰めると、自身の昂りを解き放った]
(+46) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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[抑えることも出来ないのだろう。 突き上げるたびに響く声は僅かに男の耳を楽しませる]
――っ……こら、搾り取る、気?
[一際高い声と共に、射精したばかりの過敏な芯を締めつけられ、男は摘んでいた胸元の飾りに捏ねるような刺激を与えた。 射精の波が収まり、深く息を吐く。 離れようと腰が持ち上がった事に気付くと、其れを止める事はなく、男は喉の奥で笑いながら]
いや、凄い乱れようだったね。 御前は掘られるほうが好みだったと見える。 満足してもらえたかい?
[意地の悪い問いをかけた] /* 幽界にかかりきりもなにも、家帰ると時間軸違うし、絡みようがないですよ。
(+48) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* 処女規制とか グロ規制とか そんなんある舞台で俺のやる事ないし。 そりゃ帰るっちゅーねん。
(-35) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* 我慢して限界ンなって墓落ちるより 限界なる前に言って、もう少し規制緩めてもらうよう進言するとか 傷つけずに出来ること考えるとか 方法はあったんだろーけども。 ども。
私が手出すと必ず文句入ってたし ウナギですらNGだったし そりゃまあ、PCが言ってる事なのは理解してるけどね
うんまあ逃げた私が悪いんだろうけども。 一日目の状態が続くかと思うとPLの心が折れますよ。
(-37) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* おっと、暗いのが挟まってすまない。 終わった事として 墓楽しんでます。 私は大丈夫です。
(-38) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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[手を伸ばす先に気付いたが、好きにさせておいた。 結合部が離れると、こぷりと音がする。 男の巨根を長い間咥えていた其処は未だ締まり切らず 呼吸に合わせるように赤い内肉が見え隠れしていた。 流れ出る白い液体は男が中へと放ったもの]
終わったとたんにそれか。 散々俺におねだりしてたのは、もう忘れたかい? アンアン鳴いて善がってたじゃないか。
[男は青年が離れると、凶器をスラックスに納めて立ち上がる]
どうって? Jadeのプライドをへし折るために買ったんだよ。 地下で鎖に繋いで垂れ流しの家畜状態にしてやってもよかったんだけど、すぐに狂っちゃ面白くないかな、ってさ。
[壊すには未だ早いからと笑いながら、男は壁のカメラへと歩み寄る]
(+50) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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[硬翠が此方を睨むのには、満足そうに笑んだ。 鋭さは戻っていたが達した後の名残もまだ見える気がして。 男は壁に備え付けてある固定のカメラに近づくと、振り返り]
うん? 何で奴隷の御前にそんなことを教えなければならないんだ。 そんなに俺のことが知りたいのかい?
[こつんと壁を叩くようにして、はめ込まれている機械の存在を指した]
それより、御前には絨毯を汚した仕置きをしないとね。
(+54) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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/* どうしてこうなった。
そりゃもう 俺の台詞でもあるわけで。 ていうか、大抵のひとの台詞でもあるわけで。
(-46) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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