313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─ 車両外 ─
[口の部分をを狙おうとするも、どうやら狐が呑み込まれているらしいので、寸前のところで体を翻して着地。 カラス天狗の合図に>>31]
(ああ、わかった!やってみよう。)
[こくと頭で頷いて、巨大クリオネの触手を躱しながら、 クリオネの首を刎ねるべく、行動を起こすだろう。]
(@11) 2022/08/13(Sat) 22時頃
|
|
― 3:@19の続き ―
なあ…、いくつか名前を考えてみたんだが…、どうだろうか?
『まだその話続くんかいな…。まあええで、言うてみい?』
ポチ!『犬か!』
タマ!『猫か!』
大食い!『そりゃあ、どっちかといえば、ツェンの事やないのんか?…って、それは人の名前やすらあらへんわ!』
…うーむ。どれも気に入ってくれないのか…。
『全然ダメや、やり直しや。』
残念だ、名前を付けることは難しいことなんだなあ…。 もう少し考えさせてくれ…。
[何かふさわしい名前がないか、思案している。]
(@12) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
ぅおおおおおおん!
[最後のあがきを見せる巨大なクリオネ、カラス天狗の援護>>44もあって、そこに間隙を突いて、両手の剣にありったけの力を込めて、クリオネの首を刎ねるだろう。]
感謝するのはこちらの方だ、 君の援護がなければどうなっていたか…。
[吹き飛ばされた、胴体部分を確認して>>45 彼の例に応えるだろう。]
(ところで、あれだけ大きなもの、一人で食べきれるだろうか…?)
[食い意地だけは張っていることだろう]
(@13) 2022/08/13(Sat) 23時半頃
|
|
[巨大生物を仕留めて安心したのもつかの間、 先程の兎人が攻撃を仕掛けてきた>>63]
…っ!
[不意の攻撃ということもあって、吹っ飛ばされるだろう。]
お腹が…減った…。
[動き過ぎて、エネルギー切れが早い宇宙キョンシー**]
(@14) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
|
|
― 閑話休題>>@12の続き ―
なあ、ならこの名前ならどうだ?
『なんや、まだ続けるつもりなんかいな。 まあ、ええわ、聞いたるさかいに…。』
「リン」ではどうだ。
『今度は今までと違ってまともな名前やなあ。 その心は?』
書いてあるんだ。 少し擦れて読みづらいが、私の目の前に…。
『まさか、お札の裏側の文字の事かいなあ!』
自分の持ち物には自分の名前を書くだろう。
(@22) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
|
|
『律儀か! って、ただのプログラムに自分の名前を書く奴っているか? 普通…。』
これもだめか?
『まあ、ええやろ。その名前、採用や! これ以上変な名前つけられてもかなわんし、 それに…、ツェンも必死に考えたのはわかってるさかいに…。』
そうか、気に入ってくれたか。 では、改めてよろしくな「大食いのリン」!
『大食いはお前の方やろ、もうええわ。』
[ありがとうございました*]
(@23) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
|
|
― 兎人に吹っ飛ばされたあと ―
『動けるか?ツェン。』
…ハァ…ハァ!
『おい!聞いているんか!ツェン!』
ハァ…ハァッ…、グ…グォォォッ!
『こらぁあかん、制御がきかん…。うちの力じゃ止められなへんで。』
[霧の影響で空腹感が増幅されて暴走を始めるだろう。*]
(@24) 2022/08/14(Sun) 22時頃
|
|
[霧の悪影響なのかどうかはわからないが、この身体がとにかく燃費が悪いようだ。何か食わねば…、食わねば…、食わねば…、 頭の中がいっぱいになってしまい。まずは、兎人のほうに駆け寄ろうとした、そこに目の前に赤い実>>133が見える。踵を返して赤い実のほうに近づいていくだろう。]
…グガアアア!
[ひらひらと見えるクリームサンドに興味を示したらしい。 餌を見つけた獣のように四つん這いになって追いかけるだろう。]
(@33) 2022/08/14(Sun) 23時頃
|
|
[>>146自制が効かない、クリームサンドだけでは満足がいかないので食べられるなら、クリームサンドごと赤い実を取って食おうと大きく口を開けて、手を伸ばそうとするが、そこで動かなくなった。]
[いや、小刻みに震えて、リンの制御が効いたのか、それとも…、とにかく、大きく口を開けたままの状態に。]
『赤い実のお嬢ちゃん!今や!こいつが動かんうちにそのクリームサンドをこの口に突っ込んだったれ!』
[リンの言葉が聴こえているのどうかは別として、]
(@35) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[投げられたクリームサンド、大きく開けた口の中に吸い込まれるように、ごくんと喉を通ると、力が抜けたように座り込むだろう…。]
…いまの、不思議な味がしたぞ…。 …もっと、ちょっと欲しいんだが…。
[薬の効果か、ようやく正気を取り戻したようだ。 が、追いかけられた方は正気を取り戻したことに気が付いていないかもしれない。さらにクリームサンドが飛んできたので、うまくキャッチして、ムグムグと食べ始めるだろう。]
[とにかく腹が減っている、バスケットの中身、もしくはバスケットごと食べてしまうかもしれないなあ…。]
(@37) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
[モイの投げ込んだクリームサンドは地面に落ちる前にすべてキャッチして、パクパクと食します。おいしゅうございましたと手を合わせるだろう**]
(@38) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
『おお、そこのむにむにさんもツェンの事抑えてくれてたんやな。助かったで。君にはあとでお返しせんとなあ。』
[ツェンの身体にまとわりついて動きを止めていた、 存在に気づいて>>@36、お礼を述べるだろう、声が届くかどうかは別として**]
(@41) 2022/08/15(Mon) 00時頃
|
|
─ 車両外 ─
[モイが安心したようで、車両のほうへ戻るのを見送る>>171]
『あの赤い嬢ちゃんにも感謝せんとなあ、なんか知らんけれど、おかげでツェンの暴走止められたからなあ。 お嬢ちゃんのトラウマになってなければいいけれどなあ。』
…?何か言ったか?
『あとで、あの赤い実のお嬢ちゃんに謝っときなあ。ツェン。』
…どうしてだ?
『あかん、なんも覚えとらんか、まあええわ。 自分、あの子の事食おうとしとったんやで…。』
そうなのか…?
[した事の重大さに無自覚であることについては、いずれ理解してもらおう。今はとにかくモイたちに促されるまま>>162>>169>>@44BARに戻ろうか、背中からぐいぐい通されるように、まだまだ食べたりないのだから、そういえばあのクリオネ、ウマそうだったな**]
(@48) 2022/08/15(Mon) 08時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る