283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 今やっと風太の最後のリリック見たけど wwwwwwwwwwwwww感動と草が同時にきてもうなんて言ったらいいかわからない
wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww 天才なことだけはわかるよ…もっと話したかった… 墓下かエピで会おうな…
(-8) 2018/09/12(Wed) 12時頃
|
|
/* うっ
涙腺がやられる
(-31) 2018/09/12(Wed) 15時半頃
|
|
/* なんていうか・・・・めちゃくちゃ・・・・ねむい・・・
きょうは・・はやく・・・ねるんだ・・・(フラグ
(-54) 2018/09/12(Wed) 21時頃
|
|
/* ずっとメモ帳に向かっているのにリリックどころかロールも生み出せないの、本当に虚無すぎる…最初から大人しく寝ておけばよかった…
えーーーーーーーんごめんね、ちゃんと寝ますおやすみなさい
(-84) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
|
|
/* テニスやバスケは世間的にかなり歌えるばくしょうした
(-150) 2018/09/13(Thu) 12時半頃
|
|
/* やー、ほんと寝たらスッキリした あんなに悩んでも微塵もピンとこなかった曲名3秒でついたし、リリックもちょっと復活してきた 睡眠って大事ね…ちゃんと寝よう
(-151) 2018/09/13(Thu) 12時半頃
|
|
/* 今夜は誰かとお話ししたいな〜クラウザー先生にそろそろ会いたい しんいちくんとネコチャンにも会いたいけど、多角とそもそもネコチャンは裏世界行ってしまったな… 襲撃くれよしに裏世界ついていくのもありだけどーーーーー
(-152) 2018/09/13(Thu) 12時半頃
|
|
/* 仕事中に思いついたことを残すためのリリックノートを買ってしまった…
(-153) 2018/09/13(Thu) 12時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-245) 2018/09/13(Thu) 22時頃
|
|
/* ログの途中に挟まる歌ですごい目が滑るというか何も頭にはいってこねえよすげえわ
ログを捨てることを許してほしい(
(-257) 2018/09/13(Thu) 23時頃
|
|
/* つづりちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-259) 2018/09/13(Thu) 23時頃
|
|
ー 昼:九尾塚学園・雨空臨むテラス席 ー
……はあ。
[祭りから一夜明けて、時は既に昼。 真堂麗亜はどうしていたかというと、九尾塚学園食堂のテラス席でため息をついていた。 テラス席に腰を掛けてはいるが雨よけはある、安心してほしい。
目の前には広げられたランチボックス。 中身はあまり減っていないようだ。]
(393) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
[昨晩は、何時に眠りについたか覚えてはいないが、今日も麗亜の朝はAM7:00から始まった。 身体に疲労感(特に脚)はあるものの、いつもと変わらず身支度をしていつも通りに朝食を摂り、いつも通りに執事の運転する車で登校した。 しとしとと降る雨の中にふわりと咲く傘も、晴雨兼用のいつもの日傘だった。 その後だって、何事もなく授業が進み、気がつけば昼だ。
一夜明ければ、元どおり。
どこかの怪異が遺した胸に響くリリックが友に届けられたり、どこかの家に怪しい薄い本が届けられていたり、どこかの質屋にすごいものが流されていたことが発覚したりなんだり、誰かにとっては非日常的なことが起こっていたりしているかもしれないが、残念ながら麗亜に非日常はご用意されていなかった。]
(394) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
[目を閉じれば、まだあの怪異の豪快な笑い声と、大きな太鼓の音、踊る笛の音、楽しげなかけ声が蘇る。 祭りのフィナーレは、それはそれはド派手だった。 夢のようなダンスホールで出会った王子と共にやった一本締めも、麗亜にとっては大切な思い出だ。]
………。
[中身の残ったランチボックスを閉じて、スマートフォンに触れる。 昨夜、王子の申し出を受けて連絡先を交換した。 連絡先を登録するにあたり、王子と姫ではあまりにもだったため、あわせて名も告げる。 ただ、フルネームは告げず、”れいあ”とだけ名乗った。 あの場所では真堂家の令嬢ではなく、ただの少女でありたくて。 そうすると、王子も同じように”つづり”と名乗ってくれた。 同時に、王子で登録してくれても構わないけど?と、冗談めいたことも言われて、麗亜はおかしそうに笑った。 本気で王子と登録することも考えないこともなかったが、さすがにそれはやめておいた。
が、”つづり”の読みを”オウジ”で登録しているのはここだけの秘密だ。]
(404) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* 眠気はまだないけど、腕が いてえ 紙でリリックしてくるかあ…
アームレストほしい…
(-280) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
ー 昼:九尾塚学園・雨空臨むテラス席 ー
[連絡先を開いてはみたものの、ただ、見つめるだけで。 結局は何もせず、スマートフォンの画面を消した。 話しかける手段はあれど、連絡をすることは容易ではない。 少なくとも麗亜にとっては。
だってそれは、家人と連絡網以外で初めて登録された連絡先だったから。
用事のない相手への声の掛け方など、麗亜は知らないのだ。 例え送り先が、手を繋いで風に乗り夜空で踊った相手だったとしても。]
(441) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
|
|
[もどかしい気持ちが、またため息を呼び。 アンニュイな面持ちのまま頬杖をついた。
見つめた空から降る雨がテラス席の雨避けに弾ける音に混じって、静かにピアノのイントロが流れ始め。
麗亜は頬杖をついたまま、歌い始める…ーーーーーー♪]
(442) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
|
|
♪
君の声は今もここに在るのに 遠く感じるの Yesterday
輝く世界 胸の高鳴り つないだ手のぬくもり 全部覚えているのに なぜ
夢じゃないはずなのに まるで夢だったみたい モノトーンな毎日に埋もれて いつか本当に 夢になっちゃうのかな my precious memory…
♪
(444) 2018/09/14(Fri) 01時頃
|
|
[歌い終え、目を伏せる。 晴れない気持ちと同じく、空もまだ晴れそうになかった。]
(449) 2018/09/14(Fri) 01時頃
|
|
/* おなかがすいた・・・・・・・・・・・・・・・・・
たべたのは、たべたんだよ・・・
(-308) 2018/09/14(Fri) 01時頃
|
|
/* わたしもね…ちゃんと半狼ですよって明確にできたらいつだって落ちていいんだ…いいんだよ…だからとりあえずあといっこリリックと、半狼ですって言ってから寝たい…
(-312) 2018/09/14(Fri) 01時頃
|
|
/* むりだはらへった なにかたべよう
(-313) 2018/09/14(Fri) 01時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwくそwwww タイトルで笑ってしまった
(-344) 2018/09/14(Fri) 03時半頃
|
オーレリアは、アーサーにアンコールした。
2018/09/14(Fri) 04時頃
オーレリアは、おもんにアンコールした。
2018/09/14(Fri) 04時頃
オーレリアは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/14(Fri) 04時頃
|
ー ???・謎の語り部 ー
[さて、突然だが、憂いの午後を過ごす麗亜について、少し話をしようと思う。 実のところ、彼女自身の認識には”ひとつの誤り”がある。
恵まれた環境故の退屈な日々を過ごし、非日常に夢を見るただの高校生。
その認識自体が誤りであり、もっと言えば、”夢を見ずとも、麗亜自身が非日常なもの”なのである。 何のことかわからない? ならばもう少しわかりやすく話そう。
いくら怪異に触れたとて、普通の人間が自身の体から冷気など生み出せる訳がない。 だが、麗亜は裏の世界の住人でもなく。 そしてこの首は麗亜のもので、身体も麗亜のものだ。 他人のものを借りている訳でもない。
では、真堂麗亜とは一体?]
(523) 2018/09/14(Fri) 04時頃
|
|
[その答えは、
人間でもなく、怪異でもない。 否、人間であり、怪異でもある。
自覚こそないが、麗亜自身もまた、己が焦がれる非日常のうちのひとつなのだ。 こうなるまでのことについてを語るには些か時間が足りないため今は割愛しよう。 ひとつ、言えることといえば、麗亜の半分は未だ眠っている状態であるということ。 そのまま眠り続けるなら何の心配も要らないが、叩き起こされようものならその時は。
ーーーー何が起こるかは、わからない。**]
(524) 2018/09/14(Fri) 04時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwスペル間違いめっちゃはずかしい
それ以前に英文全部翻訳から並べただけだから歌詞のやつもうしっちゃかめっちゃかだと思う( 雰囲気芸だよ…
(-364) 2018/09/14(Fri) 04時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る