9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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・・・オレはこういう『荒削り』な『若い』ヤツは嫌いじゃねぇが。
[あまり満足してなさそうな弟にぼそりと呟く。]
(*6) 2010/04/30(Fri) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、演奏後のドナルドにふらふらと近づいていった。
2010/04/30(Fri) 23時半頃
墓堀 ギリアンは、小悪党 ドナルドに『お前・・・』と話しかけた。
2010/04/30(Fri) 23時半頃
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・・・三味線のピッチ悪すぎ。
[厳しい事を結構真顔で言い放った。]
(74) 2010/04/30(Fri) 23時半頃
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・・・あと、鬼のように他のパートを煽りすぎだ。アンコールじゃねーんだぞドラマーとベーシスト殺す気か。
[無表情でドナルドにお小言を畳みかけるギリアン。それはまるでお説教モード。]
・・・・・・けど、
(75) 2010/04/30(Fri) 23時半頃
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三味線(ソイツ)をオレたちにぶつけてきた度胸と心意気だけは評価してやる。以上。
[ギリアンはとりあえず次のヤツ呼んでこい、とドナルドの肩をぽむ、と叩く。]
(77) 2010/04/30(Fri) 23時半頃
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同じ方向を向くか、って事か・・・
[ギリアンは少し浮かない表情を浮かべる。]
確かに、ライトニングに似てるふ・・・
[呟いた言葉に自然と苛立ちを隠せず、途中で止めた。]
(*8) 2010/04/30(Fri) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、歌い手 コリーンの吉本ナイズな登場に目を丸くした。
2010/05/01(Sat) 00時頃
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悪い、ちょっと気にしすぎてたか。
[弟の諫めにギリアンは肩をすくめる。 でも、ライトニングがやめた、いや、やめさせてしまったという後悔がまだギリアンを縛り付けているのであった。]
まぁ、お前の選択には反論は無いぜ。 オレとしては、無理に落とす必要は無さそうだと思うくらいだからな。
(*10) 2010/05/01(Sat) 00時頃
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[ギリアンはドラムをセッティングしなおすと演奏態勢に入る。]
・・・さ、お手並み拝見と行きますか。
[敢えて二人でいきたいと志願した結果はどうこのプレイに表れるか。ギリアンは重苦しい冒頭のバッキングをこなしていく。]
(91) 2010/05/01(Sat) 00時頃
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・・・・・・
[コリーンの主旋律とレティーシャのストリングスアレンジが不協和音を奏でる。 そこに見えたのは視界を覆い尽くす深い、闇。]
深い、闇か−
[二人が脱退した頃のバンドと投影させ、顔を曇らせる。]
(97) 2010/05/01(Sat) 00時半頃
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−−−!!
[静寂はコリーンの低い地のうなり声でかき消される。 深い闇から現れたのは声という武器をもった大きな獣と、獣を自在に操る猛獣使いの姿。]
(100) 2010/05/01(Sat) 00時半頃
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お前らの手の内(リリック)はお見通しなんだよっ!
[ギリアンは不協和音によって解放された猛獣に右足で重苦しい低音をぶつける。
しかし−−]
(103) 2010/05/01(Sat) 00時半頃
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なん・・・だと・・・!?
[びくともしない。猛獣使いがサポート(メロディー)に回る。 荒れ狂った猛獣は猛獣使いさえをも奮い落とし、リズム隊へと破壊の牙(シャウト)をぶちまけていく。]
(104) 2010/05/01(Sat) 00時半頃
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[ギリアンはシンバルのラストノートを叩きつけるように鳴らす。]
・・・このっ・・・!
[思わず出た言葉はあまりにも物騒な物だった。]
(107) 2010/05/01(Sat) 01時頃
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・・・お前、何やってたんだ? クラシックかなんかやってそうかな、とは思うんだが。
[演奏後に思わずコリーンに声をかけた。レティーシャの煽りもあるがあの唸るようなシャウトの連発にはギリアンも流石に少し驚いたようだ。]
つか・・・おい・・・
[悔し涙を浮かべるレティーシャに思わず声をあげる。 これじゃあお説教も出来ないな、と苦笑い気味で弟を見る。]
(111) 2010/05/01(Sat) 01時半頃
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・・・合唱団、ね。
[ギリアンは興味深そうに履歴書をチェックする。]
あ、そうだ。次いたら呼んでくれるか。 いなかったら休憩を挟むつもりだが。
[ギリアンはコリーンに声をかけるとポキポキ、と指を鳴らしている。]
(115) 2010/05/01(Sat) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/01(Sat) 08時半頃
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―少し前― あいよ、いらっしゃい。
[2曲連続で続くハードなプレイに少し疲弊の色を隠せずにいるも、次なる志願者を迎え入れる。]
(130) 2010/05/01(Sat) 09時半頃
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・・・・・・?
[入ってきた姿に何処か見覚えのあるような気がして、目を丸くする。]
あ、いや、なんでもない。 ・・・『Trick,Trick』ね。
[少しミッシェルの事を見つめすぎたかもしれない視線を譜面に戻すと楽曲の準備に戻る。]
(131) 2010/05/01(Sat) 09時半頃
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・・・・・・
[ミッシェルが抱えるアコースティックから切ない音が紡がれる。 冒頭のメロディーに込められた切ない想い。前のヴォーカルがこの曲を持ってきた時の表情はまさに『やつれた』という言葉がピッタリであった。]
(132) 2010/05/01(Sat) 09時半頃
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『手繰る赤い糸(あやとり)』
[ギリアンはミッシェルの三度下でコーラスを入れる。 本来なら、ムパムピスがコーラスを入れる筈のパートだったが、本人がそれを嫌がった。 ライトニング自体にもこの曲を持ってきた経緯を問いただしたが、返ってきた言葉は『お前には関係ないだろ』だけだった。 思えば、あの時からバンドの糸(きずな)は修復不可能な程に絡んでいたのかもしれない、と脳裏にはよぎっていた。]
(133) 2010/05/01(Sat) 10時頃
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『TrickーTrick』
[切ない音が紡がれたまま、サビのコーラスを入れる。]
『TrickーTrick』
[ギリアンが二回目のコーラスを入れようとした時―]
(134) 2010/05/01(Sat) 10時頃
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―――!?
[コーラスを入れた瞬間に突如感じた急激な違和感。 ギリアンは辛うじて手は動かしつつも、顔をしかめる。]
まさか・・・コイツ・・・
[ギリアンの脳裏によぎる推測。邪推と思いつつも、そうなると全ての点が線へと繋がっていくのだが。 結局、その後最後までコーラスを入れる事は出来なかった。]
(135) 2010/05/01(Sat) 10時頃
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・・・お疲れさん。
[ギリアンは演奏を終えたミッシェルに声をかける。]
ま、声量も技術ももう少しだが、年齢にしては上出来って所だな。
[ついついお小言を言ってしまうのは悪い癖だと思いつつも。]
それより−
(136) 2010/05/01(Sat) 10時頃
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お前さん、なんでこの曲を選んだんだ?
[ギリアンはミッシェルに問う。アルバムの中には彼女の声質にピッタリな曲がまだ何曲か残っている筈だった。]
『Trick,trick』に、なんか思い入れでもあんのか? オレにはお前さんのプレイが『未練』に縛られているように感じたんだが。
[自分でも下世話な質問か、とも思いつつ。ただ、自分の邪推を確信に変える為にも、彼女自身が前に進む為にも、この質問はしなければならないとギリアンは感じていた。]
(137) 2010/05/01(Sat) 10時頃
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ま、答えるのが嫌なら構わないが。
[ギリアンはスティックをスネアの上に置くと、]
お前さんは何か複雑なモンに縛られてる感じはするぜ。 それが吹っ切れたら一皮や二皮剥けてくると思うんだがなぁ。
[ギリアンは首をコキ、と鳴らすと]
あ、もし次の奴がいたら呼んできてくれ。あんまり遅いと時間が無くなりそうだからな。
―回想終了―
(138) 2010/05/01(Sat) 10時半頃
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墓堀 ギリアンは、首をゴキ、と鳴らしながら次の志願者を*待っている*
2010/05/01(Sat) 10時半頃
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―追想― ・・・じゃあはじめっぞ。
[カウントをとるギリアンは小気味よいスネアを四発お見舞いする。]
(151) 2010/05/01(Sat) 20時半頃
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ペッター、ねェ・・・
[至って掴みどころの『k.w.p.』のAメロ。 プレイヤーにとって一番やりづらい曲である事をギリアンは理解している。]
(152) 2010/05/01(Sat) 20時半頃
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・・・見当違いか。
[ギリアンは失望のため息をつく。ヴォーカルをなぞるだけのメロディー。けれども、マリアンヌに動きはない。Aメロが終わりそうになる時、痺れを切らしてギリアンが口を開こうとする。]
・・・もうい・・・
[ギリアンはてっきりアレンジを全く変えてくるものだと思い中断を口にしようとしたギリアンはその次の瞬間、目を疑った。]
(154) 2010/05/01(Sat) 20時半頃
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ちくしょう・・・そうきやがったか。
[敢えてAメロで淡白なプレイをしたのは全てこのヴォーカルに引きつける為の布石。 場合によってはその場で席を立ちかねない、一か八かの賭けに出ていたのだ。 中断を口にしようとしたギリアンはまんまとマリアンヌが用意した『毒』に引っかかっていたのだ。]
(156) 2010/05/01(Sat) 21時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/01(Sat) 21時頃
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・・・・・・
[演奏が終わって。 ラスト8小節のオリジナルの『Be Careful』がギリアンの心に突き刺さる。 楽曲に胡座をかいていた自分への『Be Careful』。まんまとしてやられた形だった。]
(175) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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・・・次のヤツを呼んでくれ。
[ギリアンはマリアンヌにそう伝えると、次の志願者がオーディションルームへとやってくる。]
おう、時間がねーぞ。早く来ーい。
[プレイの高揚感か、少しだけ我が儘な面を見せるギリアン。]
(176) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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[次なる志願者の為にセッティングを整える。 奏でるは二人の老人の歌。 表向きにはコミカルな歌ではあるがあの曲には隠された意味があるという事を知っている者は少ない。]
さて、コイツはこの曲をどうしてくれるんだろうな。。。
[ギリアンは少し楽しげな表情でサイラスを見つめる。]
(184) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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