59 海の見える坂道2
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/* くそー時間軸さえぶっ飛んでいけたらノックスに絡みに行くのにぐおおおお
(-24) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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プリシラは、溜息をつくテッドを気にかけながらも、ドナルドに「もう一杯」**
2011/08/08(Mon) 00時頃
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/* 今北。
そして>>95パティの間違いかと思ったらベティの間違いだtt←
(-32) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 翌朝・404号室 ―
[テッドと呑み交わした次の日の朝。 彼女の睡眠を妨げたのは、湿気でも暑さでもなく どこかで聞こえる物音と、反響するどでかい声>>84]
…目覚ましいらずだ、こりゃ。
[かりかり、と頭をかくと起き上がり。 身支度を整えていれば、珍しい声で叫びが聞こえて>>87]
何、事。
[目覚まし時計はテッドが大半を占めると思っていただけに、 女性のものである声には驚いて。 急いで声のした、階下へと降りていく。]
(104) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― →酒場 ―
[真っ先に聞こえたのはやっぱり目覚まし時計>>96 片耳に指でセンをしつつ、階段を下りた先で聞こえた>>97に]
…キャサリンが、追い出された?
[ぽかん。 突然突きつけられた事実に目を丸くさせて。]
猫のせいで?
[原因はそれしか思いつかず。]
(108) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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プリシラは、パティの挨拶にふと我に返って あ、ああ、おはよう。
2011/08/08(Mon) 22時頃
プリシラは、テッドに おはよ。二日酔い?・・・いや、全然。(強かった
2011/08/08(Mon) 22時半頃
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/* >>113 さり気に一番酷いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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プリシラは、ピッパに手を緩く振った。酒の匂いは相変わらずらしい。
2011/08/08(Mon) 22時半頃
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一時的に、なんだ。
[皆の話の節々から情報を集めて、状況を整理する。]
猫を連れてアパートにいるとこを、誰か見たのかい? アタシは見なかったけども。
[とりあえず嘘も吐いてみたりしたが]
……で、とうとうディーンがハゲたってのは本当かい。
[確定で聞いた。]
(125) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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/* >>128 (゜Д゜)
ショタじゃないですか(ガタッ 違
(-36) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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プリシラは、オスカーに手をあげながら うん、ハゲの話らしい。(勘違い
2011/08/08(Mon) 23時頃
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/* ぱてぃはこわい。 ぷりしらおぼえた。
(-37) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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/* そういえば、生え際で思い出したけど イアンさんもよく生え際やばい言われんのよね。
この前酷い名前つけられたぞ。何だったかな。
(-39) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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プリシラは、同じようにノックスに挨拶した後、ディーンを指さしといた。
2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* お、テッド少女かな。
(-49) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[猫を探すという案が出たりで、 各自がそれぞれ行動しようとすれば、 じゃあ自分はどうしよう、と考え]
…とりあえずお腹空いた。
[朝食を作りに部屋へ戻ろうと、 そこに居た面々に別れを告げて]
あ、そうだ。 ピッパ、もし雨漏りするようだったら、 アタシの部屋上がってて良いからね。
[着替えの時、ラジオの声が言っていた事を思い出し すれ違い様にそう言い残した。]
(151) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* フィル拾ってくれてさんくす…!
(-50) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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お互い様、ってね。
[ニッとピッパへ向けて笑い、 自室へ戻ろうとすれば、フィリップから嬉しいお誘い。]
お、作ってくれんのかい。 そりゃありがたいね。
…いや、アンタの部屋には行かないよ?
[日曜の朝から黒い物体に遭遇するのはごめんだ。]
うん、アタシの部屋のキッチン、貸すよ。
(158) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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トリと言いソレ(G)と言い、 全く持って好かれてるね、その…人外に。
[ぷす、と抜けたような笑いを零して]
…毒だけは盛るんじゃないよ。
[口では軽口を言いつつも、テッドの誕生日の事を考えてやってるんだなと感心して。]
相談事…アタシに? 構わないけど。
[何だろう、と首傾げ。 まあ美味しい朝食にありつけるのだから、安いものだ。]
(167) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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プリシラは、聞こえたテッドの失礼な言葉に、ぎろり、と鋭い視線を向けた。女性として。
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ちゃんと好いてますよー、アンタの目の前に居る人類が。
[でなければ、部屋になどあげたりするものか。 棒読みに近い言い方だったのは置いといて。 酒場を後にすれば、自室である404号室へと]
…さ、どう…
[ぞ、と部屋に入るように促そうとして]
…何構えてんのさ。
[思わずぽかーん]
(175) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* 別にフィルに矢印を向けているわけではないwwww
プリシラさんほんとに、旦那さん愛してただろうから 余程時間が立たなきゃ無理だと思うのよね。
(-58) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* っべええええええええええwwwwwww デザイン系引っ張って来られるとまずいwwwwwwwww まずいwwwwwwwwwwwwwww
上手く表現できないんだよね!!!いつも!!!!
(-59) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[人の部屋に上がり込んで早々失礼な事を言うフィリップに]
ここはアタシの部屋だ。
[黒い物体なんか居るはずないだろう、と ビシッと言い放つ。 朝食作りは彼に任せて、椅子によっこらせ。]
あーフレンチトーストが良い。甘いやつ。
[ひらひら、と手を振って注文を。 まるで彼の働くカフェに居る時のように。]
(187) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[朝食後、彼の相談を聞いたけれど 彼女の仕事は、専らイラストレーターよりの ロゴや、キャラクター、広告、と言ったものだったため 装飾のデザインとなると…と、少し頭を悩ませた。]
んー、そういえばそういうのに詳しい人が居たっけ。 …名前思い出せないや、えーと…金髪の…
[顔までは思い出せるのにー、と唸って。]
…それにしても綺麗だね、それ。
[彼が取り出したブレスレットを、 じいと食い入るように見つめながら]
店のディスプレイねえ、 てっきり誰かにあげるのかと思ったよ。
[嬉しそうな彼に向けて、ぼそりと言い放つのであった**]
(188) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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/* ※結局逃げた 自分がやってるのがそういう方面だからしょうがない!←
ねむいであります。 フィルは拾ってくれてありがとうなのであります。
(-60) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >>195 朝食豪華すぎてびびりまくった
(-69) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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へえ、良い買い物したね。 アタシも露店回れば良かったな。
[結局ジュースの一件で、あまり店は回れていなかった。 羨ましそうに眺めて、来週の市に思いを馳せた。]
マスターがアタシに依頼を? そりゃあ嬉しいね。また贔屓にしないとだ。
[そう言って、出てきた豪華な朝食に舌鼓>>195]
ん、美味い。 次の週が楽しみだ、こりゃ。
[短すぎる感想を述べて。 冷蔵庫充実させろと言われれば、ほっとけ、と一蹴した。 その分彼の店にお世話になってるんだから良いだろう。]
(241) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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妄想?
[同じハニージンジャーソーダを飲みながら 浮かぶミントの香りがふわりと漂う。 意地悪そうに笑いながら話す彼は楽しそうで、 それが彼の仕事柄によるものだと分かれば、 きっと薄ら笑みを浮かべただろう。]
あー…、もうちょっとしたら行くよ。 また店にも寄るかもだから、ヨロシク。
[洗い物まできっちりやってくれれば感謝感謝。 出来た子だな、と思っているのはいつもの事で。 ビアンカのところへ行くという彼を見送った。]
(254) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 皆がどこにいるか分からないCO!
のんびりソロールでも回すか…
(-72) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>238 やっぱりwwwwwwwwww どうしよう、今から何か違うの考えるk(ry
(-73) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 初回襲撃、狙ってみるかな…
(-75) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[カチカチ、カチリ。 マウスのクリック音が響く。 illustratorの画面が映し出すのは、 猫と、この街をモチーフにしたデザイン画。]
…っと、もうこんな時間か。
[時計の針を見て、かけていた眼鏡をす、と外す。 フィリップの働くカフェでも行こうか… そんな事を考えれば、窓をぽつ、ぽつ、と叩く雨の音。]
降ってきたな。
[呟きと共に腰を上げて、窓の外を覗き見た。]
(274) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ピッパがいつでも来れるようにと、鍵はかけなかった。 盗まれて困る物は無いし、4階に用がある人が中々居ないだろう。 自分の髪と同じ、茜色の傘を携えて 階段を下り、アパートの外へ出ようと――
――にゃぁ]
…!
[微かな鳴き声が聞こえ、現れたのは黒猫。 尻尾に赤いリボンがついていて、 間違いなく皆が探していた猫だと瞬時に分かった。 居心地が良かったのだろうか、ここに戻ってきたのだ。
しかしアパートの出入り口に居る所を見られてはマズイ。 その判断が、彼女に猫を抱きあげさせた。]
(276) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[少し、雨に濡れていただろうか。 しかしそんなことはお構いなしで]
…こんなとこに居たら、だめだろ。 うちの大家さんは、アンタの事嫌いなんだって。
[猫に人の言葉が通じるとは思ってないが、 ごく優しい口調で、そう囁いた。]
どうしよう、このままカフェに行くわけにも…
[独り言をもごもごと。 そして一旦、自分の部屋にでも置いておこうか、なんて考え始めて]
(285) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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/* どうだろう、襲撃フラグになってるかな。 ワカラン。
(-80) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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