131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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― トイレ ―
おいおい。まじかよ。こえーよ。
[トイレの中で停電に見舞われて、 さすがの一平太も怯んでしまう]
ちっ。しゃーねーな。 手探りで講堂に戻るか。 クラスの皆が心配だしな。
[口調は荒くても、考えは委員長から抜け出せず]
あー。くっそ。 こんな時まで俺は委員長ヅラかよ。まじうぜえ。
[舌打ちひとつ]
(2) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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おーーーーーい。誰かいるかーーー!!!!
[一平太は大声を上げつつ、廊下を進む。 途中なにかに足をひっかけ、盛大にすっ転ぶ]
いってーーーー! 廊下に掃除のバケツ置きっぱなしにした奴誰だよ! あとでぶっ殺す!
[緊急事態も相まって、いつもより荒い口調。 もしも暗闇の中で彼の声を聞く者がいたら、例え誰であっても声の主が一平太だと気付くことなく、知らない男子生徒だと判断することだろう*]
(5) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 廊下→講堂 ―
ういっく。ふらふらするぜ。くっそ。
[まだ酔っているのかもしれない。 一平太は暗闇と酔いで方向感覚の掴めないまま、 廊下をひたすら手探りで進んでいった。 やがて突き当たりの扉に手をかける。 がらり、と扉を開けて中に入った]
おーーーーーーい。 みんな無事か!誰かいねーのかよ!!
[そこが講堂と言う確証のないまま、 一平太は講堂の入口で大きな声を張り上げた*]
(38) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 講堂 ―
『い、います……』 『みのるは無事ー!』
[次々と返事が返ってきて、一平太は安堵する]
とりあえず良かった。 ったく、大変なことになっちまったな!
『そんでお前は誰やーーー!!』>>44
[とりわけ大きい、千秋の声が響いた]
え、俺は――
[名乗りかけ、自分が素の口調で喋っていることに気づく]
(85) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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(・・・あ。やばい)
[いまさら取り繕えず、一平太は仕方なくこう名乗る]
通りすがりの男子高校生だ! 非常事態だ!いまはそんなことはどうでもいいだろう!
[誤魔化せただろうか]
(86) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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『委員長気になるけど、これじゃ探しにも行けねえな……』
[透の声が聞こえて、一平太は思わずビクリと肩を震わせる]
た、たぶんその委員長ってやつは無事だぞー。 たぶんなあー。
[間の抜けた声で答える。 いまさら名乗り出るわけにはいかなかった]
(87) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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ドン!!!
[暗闇の中で強い衝撃。 続いて『ウィッグとれたーーーー!!』という実の声。 実にぶつかられたと気づいたのは、ワンテンポ遅れてで]
おい、とりあえず取り乱してるんじゃねーよ。 落ち着け。暗闇の中じゃ危ない。
[実の肩をそっと抱き寄せようとする]
(88) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 08時半頃
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[実に委員長の知り合いかと問われ、 一平太は心中で頭を抱えた]
ま、まあ知り合いのようなもんだ。 委員長のことはよく知ってる。
[嘘は言っていない]
とりあえずはしゃいで動き回るのは危ないっつーの。 さっきの失神騒ぎで懲りただろ。
[実の手をしっかりと握りしめた。 委員長モードのときは赤面してできないことも、 この口調だとなぜか大胆になり普通にできた**]
(91) 2013/07/13(Sat) 11時半頃
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いや。普通に委員長のヤローの自業自得だから。 実のせいじゃねーって。
[実の矢継ぎ早の質問に、一平太は歯切れの悪い口調になる。 言い終わってから、実と名前を呼んだのは失敗したかと気付く]
委員長は、確かトイレにいたな。 そのあと廊下に出て講堂へ向かったはずだぜ。たぶん。
[やはり、嘘はついていない。 自分のことを他人事のように話すのは、とてもむず痒かった]
(ユエルは確かに心配だな)
[一平太は思案するように]
探しに行ったほうがいいのか・・・?**
(95) 2013/07/13(Sat) 14時頃
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― 講堂 ―
[透に学年を問われ、一平太は素直に]
2年生。同学年だよ。
[むしろ同じクラスだよ、と心中で付け足す。 あとは野となれ山となれ。嘘を最後まで貫き通そうと腹を括る]
(132) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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/* え?ここホラー村になったのです?怖い。
(-33) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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……なんで名前言わないんだろ。
[オスカーの呟きが暗闇の中に響いて]
(名前言えるならいってるっつーの!!)
[一平太は心中で毒を吐く。 あの臆病そうな後輩は、声の主が一平太だと気付いたら あからさまに態度に出してしまうだろう。 素の口調を知っているオスカーに気付かれていないのは僥倖か]
(早くここからズラかるのが得策かもしれん)
[委員長のイメージを守るために]
(155) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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『俺のことを姫じゃなくて実って言ってんなら… 俺が知ってるやつ?誰?』
[ズバリ実に核心を突かれて、一平太は黙り込んでしまう]
委員長、探しに行かなきゃ。
[やがて実は一平太の手をスルリとすり抜けると、 講堂を後にしてしまう]
あ、ちょ、待っ――
[探しているその人物は、目の前にいるというのに。 どうすればそれを伝えられるのか]
くっそ。どうすればいいんだっつーの。
(166) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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『……あのさ』
[その時、一平太の横で透が何かを言いかけた。 含みを持たせたその言葉は、しかし放送にかき消される]
[ピチャ...ピチャ....] 『うぅ...ぅぉぉ...』
なんだよこの音・・・。
[すぐに実のことが頭に浮かぶ]
(くっそ。俺のせいでひとりにさせちまった!)
[逡巡の後、けっきょく実の後を追いかけることにした。 すでに実の姿は暗闇の彼方に消えていたが、彼が探しているのは一平太なのだ。放ってはおけない]
すまん!透!俺ちょっと実探しに行ってくる!
[暗闇に多少目が慣れ、近くの人物のシルエットくらいは分かる。 級友の肩にぽんと手を置き、慌てて講堂を飛び出した]
(170) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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