162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[思うことはもうひとつ。 朝焼けの下確かに聞こえた、ニンゲンでもなく吸血鬼でもない、何者かの意志――叫び声。
もしその声の主が辿り着いた先に僕もいられたなら、
また、手を握ってあげたいな――って**]
(*7) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
/* まさかこう始祖様に刃向うと思ってなかったので呼び方変換が実に安直である はふん
どう分かれた方がおいっしいのかなー
しかしなんかこう言いたくなるね 僕らに勝てると思ってんの? ねぇ絢矢! ねぇ絢矢! ねぇ(ピチューン/深夜テンション
(-21) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
/* そこはなんか……ごめん >>*9 その代わり対零にーさんだと著しく弱体化するから、からっ(そわそわ
何日か前から思ってたけどやっぱり>>3:*74がターニングポイントだなーって
(-32) 2014/02/21(Fri) 17時半頃
|
|
/* 3dにもっと零にーさんの胸の内に踏み込めれば良かったのかなあ……
考えれば考えるほど泥沼にはまりそうな僕!
(-33) 2014/02/21(Fri) 17時半頃
|
|
[―――速い。速いよ絢矢。>>26 帝都守護隊ってやっぱり、そうじゃないニンゲンと鍛え方が違うって言えそう。 特殊な訓練でも受けてるのかな。
「人の身で人を棄てたか」――と。 絢矢を見て始祖吸血鬼は言う。>>29
違う。――違う、よね? たとえ人の身を超えた速さを手に入れたとしても、人としての心まで、棄てたみたいに変わってなければ]
絢矢っ―――、
[避けて、という思いは声にならない。ただ走る。>>30 掴まれてもなお攻防は続いてる、そんな中。
――始祖吸血鬼に掴まれて宙を舞う絢矢の口元が、笑ってるのを確かに見た]
(37) 2014/02/21(Fri) 19時頃
|
|
[一瞬、足が止まりかける。
――――けれど、それだけ]
……、――っ!!
[再度、加速をつけて、脇差の届くぎりぎりまで飛び込んでから、僕は跳ぶ。
絢矢の腕を掴んだまま、投げる先を変えようとしてる始祖吸血鬼の右腕を肩口から断とうと、斜め下から脇差を振り上げる。>>31
――片腕だけの身で、止められるものなら止めてみればいい]
(38) 2014/02/21(Fri) 19時頃
|
|
/* 止めてみればいいっ!!(灰はテンション高め)
そして17時半頃の独り言の続き よく考えたらたとえ気付いてても止めようとするだろうなこのリッキィなら 逆に諭される可能性もありありだけど
(-35) 2014/02/21(Fri) 19時頃
|
|
[――余裕をたたえてる。 そうとしか見えない笑みは、崩れない。>>39]
… この、ッ―――
[始祖吸血鬼のすぐれた再生能力の前では、 断てなければ斬ったことなんて、なかったことになるも同じ。
僕は始祖吸血鬼に叩き込んだ脇差を抜こうとする。けれどすぐに引き抜けない――ってことはそれほど深く、深く叩き込んだってことで間違いなくって、 つまり、始祖吸血鬼の言ったことはたぶんおそらく、皮肉じゃなくって、 でもちっとも喜ぶ気にはなれない。結局届かなかったんだし]
(47) 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
/* おっと危ない(>>48見て発言削除した)
すげー今さらなんだけど持ち主以外が使っても守護隊の武器、効く……のか?
(-39) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
/* 効かない気しか今のところ、しない
ぎゃーキャロライナにーさーん
(-40) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
――ッ、あ
[手間取ってわずかでも隙をさらした僕の方に、始祖吸血鬼の腕が迫る。>>40
――でもその一撃は僕には届かなかった。 身体が急に後ろへと引っ張られて、明にーさんが僕が受けるはずだった一撃を受けたから。>>48 引き抜いた脇差と一緒に、後方に着地してちょっとだけ地面を滑る]
―――…、だいじょうぶ?
[僕は後ろに下がって始祖吸血鬼から距離を取りながら、辺りを見回す。 絢矢は、―――無事だ。 少なくとも地面に叩きつけられる羽目にはなってなかったけど、始祖吸血鬼に掴まれた右手は大丈夫なのかな。>>43
絢矢を見てれば小太刀にも自然と視線が向いた]
(52) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
/* な、なん だっ てー
お役御免するかもしれないですに、マインゴーシュさんは(即決)
(-41) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
……っ、うん、明にーさんも。
[なんだか五年前を思い出さずにはいられない構図に少しだけ、苦しくなる。>>49 でも、無事だ。
僕はやがて隣に駆け寄った絢矢へと視線を移す。そして、その手の中の小太刀にも――、>>50]
これ、……使って、いいの?
(59) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
[僕は絢矢からそれを受け取って、左手に持ってみる。 長さは、脇差と変わんないね。二刀振り回してる時の感覚で扱えそう]
……! それって、どういう、
[僕としては“いみな”の意味を訊いたつもりだったけど、別のことについて訊いたみたいにもとれるかも。>>54
刃は身に慣れすぎた、夜の色。 僕の手の中で、揺れて、たたずむ。 その刀身に僕の顔は映らないけれど、]
……。
[自然と笑みがこぼれてるのが、分かる]
(60) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
/* ちょっと足払いとかの一見こすい手しか思い浮かばないですねー(脳内BGM:今日の一曲っぽいのドコドコ)
(-51) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
―――…。
[そっか。 こういう形でも成長を自覚できるんだね。
かつては手も足も出ないと思っていた始祖吸血鬼を前に、 貼りつけたみたいな笑い顔じゃなくて、心の底から浮かび上がってくる笑い顔を向けて、立ち向かうことで]
―――っ!
[絢矢と始祖吸血鬼の間に明にーさんが割り込まされたのを見て、>>70 僕は絢矢の身体を左側へと押す。少しでも武器の軌道を明にーさんからずらそうと。 とっさにしても手荒だったかなって思えば、眉が寄る]
(73) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
/* も、もう僕はちょこまか動く! ごめんね!
(-52) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
僕には、貴方の言っていることがよく、分かりません。
飼い犬に手を噛まれたみたいな目に遭うのが、愉しい、…だなんて。
(*16) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
/* そして言ってることがかぶtt
とりあえず! 絢矢を始祖から遠ざけるべく! 小細工(ぇ)を――違う!より深く懐にもぐりこんでどーんってしないと!
(-53) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
―――…っ、
[僕は家族の手で家族が傷つくところなんて、見過ごせなかった。
たとえ放たれた刃が、明にーさんを貫いて始祖吸血鬼に届く結果を招くと気付いてたとしても。
左手、黒の刃の小太刀を握りしめる手に力がこもる。 始祖吸血鬼は刃を受けてもなお動いてる。いったい何が楽しいっていうのかな、>>85]
――、このぉっ……!!
[僕は始祖吸血鬼めがけて走り出す。 蹴飛ばされて弾き飛ばされた明にーさんと絢矢を助けに行きたい、けど、 ちょっとの間の我慢だって言い聞かせて。
左手の小太刀を今度は、心臓に突き立てるんだ]
(89) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
/* このリッキィ、甘いぞ……!(実に今さらという気しかしない
(-68) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
/* あばばばばばばば なんだろうリッキィが数年来あげてなかった悲鳴あげそうでやべええええ キャロライナにーさん……(;ω;)
(-71) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
/* むしろナカノヒトの脳内が叫び声で埋まってますたすけt(※よくあること
アヤああああああああ >>92
(-74) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
………ははっ、
[僕は駆け抜ける。背中を押すみたいな声に導かれて。>>97 始祖吸血鬼にさらなる棘を打ち込もうと。
――狙いは外した。でも斬ったって手応えはちゃんとある。 始祖吸血鬼も笑ってる。僕には相変わらずその理由がわからない。
このまま同じ狙いを繰り返していればその心臓に届くかな、いつかと言わず、すぐに、]
……っぐ、
[僕は伸びてきた手を右の手で、あわよくば斬り払いのけようとする。 けれど逆に右腕を掴まれた。――へし折られる!?>>93]
(104) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
/* この状況おいしすぎる(ぐっ
しかし日本語が不自由になりつつある あばばば
(-80) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
/* なんか素直に首根っこ抑えられた状態にしなくてごめんね!
(-81) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
[やがて始祖吸血鬼は僕の首に手をかける。 今はじわじわって力をかけ続けてるけど、その気になったら。 僕が今度こそ残りの腕を落とす気で左の黒い刃を振るうより先に、僕の首をへし折るくらいの力はまだ残ってそう]
―――― く、
[早く、はやく。 絢矢でも明にーさんでもその白いコートの人でもいいから、こいつを]
(111) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
――――……
[始祖吸血鬼と白いコートの人が何話してるのか、聞き入る余裕もない。
ただ、左手に握った黒い刃の小太刀――『菖蒲』を、絶対に離さないように、って。
それだけを強く、――強く、思って**]
(119) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
/* メモだと出せそうもないのでここでめっさごろごろしておく! ごろごろしておくのおおおおおおおおおお! 周にーさんに
しかし、しかし、この立ち位置よ…!
(-87) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る