270 食人村忌譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
イルマ! 今日がお前の命日だ!
2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* すごいばらけた。
(-1) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
− 昨日・集会所で −
[丞よりも若いが、確かに連日の肉料理は 胃がもたれる>>190 だからゆっくりと噛み締めているのではない。
新しく生まれた巫女の元へ向かった彼の 邪魔をしないよう、時間を掛けるふりをして 繋ぎ止める。
それこそリツと志乃が戻って来れば>>4:172>>4:194 寒かっただろ、と囲炉裏の前に 紫蘇に巻いた肉を載せた皿を用意する。 望みの部位を削いでいくのは丞が>>4:200
そして俺からは何も聞かず、 難儀しながら江津子の肉を咀嚼していった**]
(1) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
[進になら任せて大丈夫だと安心していた。 容相手に負けるはずなど無いと信じていた。
容は俺の血を受けているかもしれないが、家畜のままなら 俺の娘ではない。
しかし窮鼠猫を噛むではないが、容が短刀に 何かを仕込んでいる可能性まで考えが及ばなかったのは 人間故の慢心であった**]
(3) 2017/12/01(Fri) 01時半頃
|
|
− 集会所でゆりと江津子の弔いを −
[ゆりの肉は一口で終わる程度のもの。 それ以上は仕方ない。 毒で死んだら食えるように手を入れるのが一苦労だからだ。
俺の目に映るのは二本足で歩き、言葉が通じる家畜。
もし一致する意見があるとすれば、 わざわざ肉を食べられないようにするのは勿体ない。
そこ位だろう]
未練? そうだな、未練と言えばそうなるのか?
言って欲しかったなぁとかその程度だけど。
[子供の温い感傷のようなものだと返し>>9 愛理や櫻子よりも丁寧に噛み締める]
(16) 2017/12/01(Fri) 23時頃
|
|
[落ち着きを取り戻した志乃の様子>>14に、 また道を誤ったのかと、残念だとは思うが 進の様な人物が早々生まれるとは思えない。
鳶が鷹を生む、って言う奴かと 今宵儀式の対象になるのは志乃だと 確信しているせいで気もそぞろのまま]
食べる為に用意してあるんだ。 食えるなら食え。
その後お前もちゃんと食べてやるから一緒だろ。
[何が一緒か。何がこの後起きるのか。 承知の上でのんびりした物言いはどう聞こえたか]
(18) 2017/12/01(Fri) 23時頃
|
|
……? そう言えば容、様か。 彼女にも弔いの肉は食べて貰わないとな。
[姉妹の肉、そして母の肉。 どちらも容にとっては特別の味だろう。
血の繋がった娘なら、家畜と言えど、味は違うのだろうか。 少しだけそれが気になった。 彼女が身内の味を知る事が出来ないのは知っていたから。 かわりに俺が。
そこにリツの疑問>>]15がちょうどよく聞こえて]
(22) 2017/12/01(Fri) 23時頃
|
|
呼びに行くか?
[立ち上がり、歩き出す。 既に新しい巫女は1日経たずに運命を終え、 導き手などいなくなる。 進がそれをやってくれたと信じている足取りに迷いはない]
誰か一緒に行くか?
[1人で動けば疑われる可能性もあるだろう。 だから声を掛けたが、誰かが共に来るだろうか*]
(24) 2017/12/01(Fri) 23時頃
|
|
/* 業務連絡。
投票:石動さん 襲撃:錠さん
(*1) 2017/12/01(Fri) 23時半頃
|
|
[丞が神社へ向かうと言う>>23 リツは残って番をしてくれると言うなら>>26頷いて]
毎晩夜回りさせて悪いな。
[自分が一緒に回ろうと言う考えは出てこない。 自分が殺されることが無いから。 見回りの最中なら彼が証人になってくれるだろうが それでは間引く暇がない]
じゃあ丞さん、俺は少し先に神社へ行くから。
[大八車を戻すと言う丞に声を掛けて 先に神社へ向かおうか。
容の肉があるなら、今度は先に 乳房でも貰おうか、なんて考えはのんびりとしたまま*]
(28) 2017/12/01(Fri) 23時半頃
|
|
− そして神社へ −
[丞への返事>>27は簡素なものだった]
リツ、志乃。 後は任せた。 他にも誰かいるようだったら声かけてやってくれ。
[源蔵は石動を殺しに行った。 さて、どっちの肉を食う事になるのか。
抵抗するなら源蔵が肉になるだろう。 だが錠と死ねるのならと条件が付けば、 案外彼は喜んでそちらを取るだろう。
そんな事をぼんやり考えながら、 千々に吹きすさぶ風に身を縮めて神社へ向かう]
(31) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
すす、容様、弔いの用意出来ましたよ?
志乃も戻って来ました。
[思わず進の名を呼び掛けて、慌てて容の名前を呼び戻す。 いつの間にか敬称が殆ど抜け落ちているのが 変化ではなく本性が出て来た証でもあるだろう。 俺自身、気付いてなどいない]
……おいでになりませんか?
[思わず口元が歪む。 愉しそうに、それはそれは歪んだ愉悦を 隠し切れないと言った風に。 堪え切れず、足早に進む。 血の匂いに導かれるように>>4:197>>4:200]
(32) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
進、よくやったな。
[言いながら、覗いた室内の様子>>+1>>+2に 思わず声を喪った]
(*3) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
は?
[血は部屋の外にまで流れていた。 随分血が流れている。
これでは進も返り血を浴びているのではと 初めて不安になり、覗いた室内の光景は 半分想像通りで、半分、想定外だった]
(33) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
[容が死んでいる。 いや殺されている。 それは想像していたが、 何故進まで転がっているのか。
流れた血はどちらのものか判らぬ程、 2人とも血に塗れていた。
進は鼠径部から足先までぱっくりと傷が開いていた。 血の量からも、見た目からも生きていないのは確実。 容の刃にも毒が使われていたかも知れないが、 今の俺にそれを検討する余裕はなくなっていた]
(34) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
おい、進? ちょっと待て。何でこんなことになってる?
[動揺したのは娘の死ではなく、仲間の死]
(35) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
何でお前が死んでる? お前はこれから自由になるんだろ?
[落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせる。 それは現実逃避か。 それとも更に狂っているからから]
(*4) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
窮鼠猫を噛むって言うからな。 獣の本気の抵抗じゃ無理ないか。
[だが動揺も束の間。 仕方ない、経験がまだ足りなかったかと 惜しむ気持ちが湧き出した]
(36) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
[寄り道をすると言った丞はどれ位で追い付いただろうか。
狂った男の声を、表情を覗き見る暇はあったかもしれない。 少なくとも、俺が2人の身体や、 何かを隠蔽したり工作する暇は無かった*]
(37) 2017/12/02(Sat) 00時頃
|
|
[毒が使われたかどうかは知らない。 だが俺の見た目からは綺麗な遺体と死体。
まだ死後硬直さえ始まっていないように思える 肉の塊を前に、俺が動いたのは進の方。
殺したての容の肉も興味はある。 まだ江津子も食べたばかり。 俺の腹の中で、正しく親子1つになるだろう。
それも後から食べる気だったが。
まず家畜ではない、人間である進の肉を食べてみたかった。 ぱっくり開いた鼠径部に指をねじ込み、 適当に引き千切れる柔らかな部位があれば 力任せに引き抜いて、彼の死を悼みながら 彼の経験値の低さを補ってやれなかったことを 悔みながら口にする]
(47) 2017/12/02(Sat) 01時頃
|
|
……あ、丞さん? ……容、進の事疑ってたんだなぁ。
[声を掛けられるまで気付かなかった>>45 振り向いた俺の目に、鈍い光が見える。 その光を眩しそうに見つめる俺の顔、 特に口元は赤黒い体液を滴らせ、 べろりと舐める舌が、色を更に拡げていた。
そして返す言葉は何処までも暢気]
(48) 2017/12/02(Sat) 01時頃
|
|
折角大八車戻してもらったけど。 また集会所に持っていくのに、運ばなきゃな。
[何と言った?その問いにも。 何を言っているのだと首を傾げながら、 転がっている鍬を肩に担ぐ]
今度は俺が大八車持ってくるわ。
[そう言って唇を赤く染めたまま 彼が来た道を戻ろうとする]
(54) 2017/12/02(Sat) 01時頃
|
|
なにか、聞こえましたか?
[ただ。 通り過ぎる瞬間、それだけ彼の耳へ囁いた。 何かしてくると言うならいつでも動けるように。 短く持った鍬を握る手に力を込めたまま**]
(55) 2017/12/02(Sat) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る