73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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/* サイラスは魔術師、かなあ?
ヴェスは妖精かも。
(-68) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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/* やべえ、どう動こう…
ちょろっとセシル拾ってもいいかなあ… うーん。
(-69) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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― 音楽室 ―
[めちゃくちゃにピアノを叩いていれば、煩がって誰も来ないだろうと考えた。もしかしたら防音室に入れなかったセシルが来るかもしれないことには考えがいたらずに、というか知らないのだから仕方ない。 あまり大きいとはいえない手で精一杯に広げて何個分まで一緒に弾けるか、なんて。
傍から見れば目を赤くしてたまに嗚咽を洩らしながらそんな遊びをしてる様子は異常だったろうけれど]
……もう、いいや
[バーン!と楽器への配慮を知らない強さで叩けば立ち上がり、音楽室を飛び出そうと。もしそこにセシルの姿があればいくつか言葉は交わしたろうか]
(286) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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/* 食堂がはいぱー多角把握。 こわいのう。どうしよう。
(-72) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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/* フィリップが可愛すぎてつらい。
え、そんな中乗り込んだらどうなるんだろ。
(-74) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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― シャワー室 ―
[寮へと戻り、おそるおそる近づいたシャワー室に人影はなかったので、そのままシーツを放り込んでおいた。目に入った鏡を覗き込めばやっぱり酷い顔をしていて、とりあえず冷水で顔を洗っておいた。濡れてしまった髪をぬぐっている時にふと項に手をやったけれど、鏡ではよく見えなくてそのまま放っておくことにした]
へくしっ
[ポケットを探っても飴はなく、甘いものを、と思ったところで談話室に一人にしたロバートを思い出す。少しだけ、すっきりしたこの顔なら人に会っても大丈夫かも。何よりあのまま寝入っていたらさすがに風邪をひいてしまうだろうし]
(290) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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/* うーん、今おんの人は。自室組と食堂と談話室で
食堂が サイラスベネットレオナルドエリアスノックス 談話室が ふぃるろばおすか …うん、談話室だなあ。
(-75) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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[やっぱり中庭の見える廊下を進む。そこらへんの木を折って、それで焼きマシュマロをやればいいんじゃないかな、と考えたけれど]
ロバートがそんなこと、するわけないよね
[枝を前に憮然とするロバートを想像したら面白くて、少しだけ気分が上向いた。廊下はやっぱり寒かったけれど、談話室はあったかいだろう、と開いた扉の中には、意外な顔が、あって]
……ただい、ま
[とりあえずはそう言ってみた]
(293) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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/* おじゃましまーす!(のーぷらん
(-76) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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/* うえ、レオさん食堂から出るなら突撃したかったー!もう遅いうわああああ
(-77) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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あ…
[頷かれて、でも同じようには返せずに。どうしようかな、と思えば口をつくのは]
ロバート、マシュマロ全部食べた?
[食堂に戯れに置いていったことはほとんど意識せずにそう言った。オスカーが赤い鳥と戯れているのは、なんだか可愛くて、そちらへと足を踏み出しながら]
(302) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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/* レオさんおやーすみーノシ
しかし15人村て多いねえ…灰考察g って違う違う。 もとよりヒキコモリロリンだけどなかなか絡めないなあ…
あ、表発言残り1111!ちょっと嬉しい。
(-79) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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/* 談話室が俺得すぎてどうしよう
可愛いフィルにロビンにオスカーに
うわああああああ
(-80) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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いや、うん…そうだね
[ロバートは家族じゃない、その言葉に少し笑って。そういえば封を開けていたのは食堂で詫び代わりにおいてきたんだっけ、と思い出す。問われるままに]
うん…食べた?
[と聞き返し。鳥に触れるよりも先に飼い主(あくまで少年の認識であるが)の顔を覗きこんだ。顔を洗ったのだろうか、少年が残した歯型もずいぶんと目立たなくなっていて、少しだけ残念だった]
(307) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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だ って
[俺の金だし、という言葉は飲み込んだ。そんな当たり前のことをいまさら言うのもおかしいし]
串はやっぱりなかったんだ。 そだ、木の枝とかでもよかった?
[もっと怒られるだろうなあ、とわかっていながら挑発するように聞いてみる。
甘かった、との答えには、今度こそ言葉なく頷いて。名前を聞こうと思っていたのに、暖かさにやられたのかうとうとし始めたからロバートにかけてやったブランケットを持ってきてそっとかけた]
(315) 2011/12/26(Mon) 02時半頃
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あれ?
[枝でも良かった、なんて]
ロバートはやっぱり面白いね
[にこり、と笑う。でも此処の空気がとても居心地良かったから離れる気にはなれなかった。オスカーが鳥と戯れているのなら仲間にいれてもらって、鮮やかなその羽を堪能して]
(319) 2011/12/26(Mon) 02時半頃
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うん、わかった
[羽を撫でながらロバートに頷いた。オスカーの様子がいつもと違うような気もしたけれど、どう違うかまではまだ気づかずに]
今度はちゃんと用意するから 焼きマシュマロやろうね
[部屋を出るロバートを見送った。鳥の羽を擽って抱えるようにすれば、オスカーに項に残された紅が見えたかもしれないけれど**]
(323) 2011/12/26(Mon) 03時頃
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[オスカーと何か話はしただろうか。転寝をしている彼が目を覚ませば名前くらいは聞いたかもしれない。あったかい談話室はとても心地好かったけれど、なぜだかやけに喉が渇いて、頭もぼうっとして]
ちょっと、頭冷やしてくる。
[サイラスも目を覚ましたかもしれない。今なら、戻っても……大丈夫とは、言い切れないけれど]
(361) 2011/12/26(Mon) 15時頃
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/* 箱かくほおおおおおおお
よしのっくすに突撃しちゃおう まだ、はなせてないし
(-91) 2011/12/26(Mon) 15時半頃
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[自室に行こうかそれとも一旦本当に外に出て頭を冷やすか、そもそももう夜中だし誰かの部屋に泊めてもらおうか、なんてぐるぐるぐるぐる、足の進みようもぐるぐると、難しい顔をしながら歩いていて]
あ、ノックスせんぱ、い
[音楽室にたどり着く前に聞いた声を思い出した。>>154 何か、聞きたくて、でも言葉にできなくて。とりあえずぺこり、と頭を下げてみたけれど]
(365) 2011/12/26(Mon) 15時半頃
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あ、はい。 オスカーの同室さん、ですよね。
[食堂等で抱きついたりしている姿を見かけたことがあった]
な、なんでしょう
[無理難題でなければいいけど、と窺うように見上げて]
(369) 2011/12/26(Mon) 15時半頃
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え、あ ジェフ先輩
[小さな、小さな声で名前を呼び目を伏せた。あそこにいたことはばれているのだろうか。それとも…
ふと香った混ざり合った欲の匂いに気づけば、ジェフの顔に視線を戻した。部屋で見たサイラスからは、そんな様子は見られなかった。まさかあのあと、連れ出して、もしくは、あの部屋で?]
(371) 2011/12/26(Mon) 16時頃
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え、ヴェスせんぱ…え?
[わけがわからなかった。今部屋に戻ってサイラスがいればいいのだろうか。けれど、疑ってしまう。それならいっそ―― ジェフの前に駆け寄って、単刀直入に聞いてみることにした。唾を飲み込んで、口を開く]
サイラスを、
[名前を出せば、濃くなった香りと相まって身体が反応しかけたが、視線を合わせようと]
誰を、抱いたんですか
[ノックスの勘違いなどには当然気づいておらず]
(376) 2011/12/26(Mon) 16時頃
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/* >>377 だぶるくろs
げほげhげほ
(-93) 2011/12/26(Mon) 16時半頃
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/* 箱重い…鳩からぽちぽちやる、かな。
(-94) 2011/12/26(Mon) 16時半頃
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大切だから…キスしたの?
[ジェフの頬へと手をのばし、触れられなかったとしても唇をなぞるように動かして。ヴェスパタインを抱いた、と言われても納得はしていなかった。弟を抱いた、なんて。ノックスもいるのに口にするはずはないと]
中庭で、キスしてましたよね。
[ノックスの言葉も耳にははいっていた。「衝動に抵抗」、ジェフも、薔薇の衝動にやられたのだろうか。それだけじゃないと思った。思いたかった。衝動だけで、奪われたくなかった]
(380) 2011/12/26(Mon) 16時半頃
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/* ノックスに嫌悪の眼で見られたい…っ
罵られたい…っ
ジェフうらやま!!!!!
(-97) 2011/12/26(Mon) 16時半頃
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サイラスはどんな顔してました?
[唇から手を話して首筋へと]
痕まで 残して
[目の前が赤くなる。薔薇の香りは欲のそれと混じればより濃密になり、もはや抗うこともできなさそうで ジェフを引き寄せて、サイラスの唇を奪ったそれを味わおうと踵をあげた]
俺が、上書きしてやりましたけどね
[ほんの少しの嘘を交えて囁きながら]
(392) 2011/12/26(Mon) 17時頃
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………知ってる、よ
[ジェフの背中に呟いて、薄れていく香りと共に正気にかえったように唇に手をあてた。ファーストキスが大嫌いな人とだなんて、しかも自分からなんて、笑えない]
俺のものにならないって
[欲の香りは薄れても薔薇の香りは濃くなるばかり。ノックスに目をやる。口を開き、けれど言葉は出なかった。何か聞かれようとしていた気もするけれど、よくわからず。あいてる部屋を聞かれたところで少年には心当たりなどなかったけれど]
ごめんなさい
[何に対して、それとも誰に対してのものかもわからぬ謝罪を口の中で呟いてその場をあとにした。今度こそ頭を冷やそうと、中庭に通じる扉へと*向かい*]
(397) 2011/12/26(Mon) 17時半頃
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/* 最初ディーンで入ろうと思ってたんだぜ…>きんぱつ
(-101) 2011/12/26(Mon) 18時頃
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