人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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視点:


【人】 姉妹 ロイエ

ー控え室ー

[アイリスお嬢様と時間を共にしてからしばらくのこと、ロイエは控え室へと向かうことにした。]

(コンッコン) ……入ります。

[扉を開くと中は薄暗く、待機している使用人は1人もいない。
些細なことではあるが、これから着替えをしようとするロイエにとって誰もいないのは都合が良いことであった。
なにしろ大事な給仕服を濡らしてしまっている。
水を零してしまったなど、どうとも理由は言えるものの変な誤解をされたりあるいは茶化されたりすることを思えば余計な詮索などないにこしたことはない。]

……思ったよりも、染みてる………

[改めて大鏡の前で確認をしてみれば、スカートは前部分、パニエにもおよび、ショーツに至ってはぐっしょりである。]

………。

[はしたないことこの上なく、着替えるためにすぐに給仕服を脱いで下着姿になっていく。
幸い替えの給仕服は自分の戸棚に備えてある。
それを椅子に置き、ゆっくり取り掛かろう。**]

(4) 2022/07/03(Sun) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

ー控え室>>6>>7

[着替えのさなかに聞こえた男性の声と開く扉の音]

………は、はい。

[声の主がザーゴ様と気づいて自身の半裸な格好に恥じらいを覚えたが、慌てて取り乱すのは大変失礼にあたること。
例えそれが上半身裸でやってきたとしても低級使用人たるロイエは用向きを伝えられればきちんとした姿勢で「畏まりました」と正しくお辞儀をして答えなければならない。

応えなければならない………]


畏まり……うぅ………ました……


[自身の格好もさる事ながら、どうしても直視出来ない。
モジモジとして腰のひけた姿勢でなんとかそう返すのが精一杯であった。*]

(8) 2022/07/03(Sun) 08時頃

【人】 姉妹 ロイエ

ー控え室>>9>>10

[畏まらなくてもと言われてもそうはいかない。
ザーゴ様はこの家の重要なことを任されている偉い立場の方。
お持ちする書類など指示を仰ぎ、身の回りのお世話も粗相なき行うようにと言われている。
なので頷くことはけしてないけれど、後に続く言葉と視線に鼻先が赤く変わってしまうような気がしてそっと顔を伏せた]

……すぐにお持ち致します。

[控え室より出るのを見送って、ロイエは急いで支度をする。
備えつけの制服ワンピース、カフス、ヨーク襟、エプロンをきゅッと結べば洗濯済で畳まれているザーゴ様の衣類の中からシャツを探し、丁重に腕にかけてザーゴ様の部屋へと向かった。]

(13) 2022/07/03(Sun) 10時頃

【人】 姉妹 ロイエ

ーザーゴ様の部屋>>11

(コン…コン…)
……ロイエでございます。
シャツをお持ち致しました。

[期待されていたことなどつゆ知らず、ロイエは身嗜みを整えて部屋へ伺った。唯一きちんとしていないことと言えば、替えの下着までは備えておらず、濡らしたままであることくらいか。
もっともそれはスカートがある今触らねばわからぬことで、先程だって手を前で組んでいたのだからよく目を凝らして見ねばきっとわからぬこと。それにザーゴ様は普段、グロリアお嬢様のことを気に止めていたご様子。とすれば特に気にすることもなく、むしろザーゴ様は本懐は遂げられたのだろうか。と上半身裸だったことのがロイエにとっては気にするところであったが*。]

(15) 2022/07/03(Sun) 10時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 10時半頃


【赤】 姉妹 ロイエ

ーアイリスお嬢様と>>*20>>*21

んっふ………

[深いキスに翻弄されて、ロイエは求めている自分が嬉しくもあり恐ろしくなった。
キスは繰り返すほど中毒性を帯びていき、舌を混ぜ合わせれば蕩けるような気持ちよさと心地よさでのぼせあがる。
お酒で酔うのとは比較にならないほど酔い、思考も追いつかなくなっていく。]

……んっ

[鋭くなった感性が腰からお尻に下がる手の動きを察知してひくんと身体を震わせる。それもまた無性に気持ちよくて戸惑ってしまう。]

お嬢様……

[お嬢様の口から直接発せられたストレートな申し出はさらにロイエの耳と顔を熱くさせるには十分過ぎていた。

体験したことのない未知の領域、怖さも恥ずかしさも興奮も今までに味わったことのないもの。
逃げ出したくなるのを押し殺して欲のままにお嬢様からの申し出に声を絞り出す]

はい……別のところでお願い致します……*

(*23) 2022/07/03(Sun) 11時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

>>16
……。

[入室を促されて部屋に入る。
ザーゴ様は座り、花はいつものように机の上に華を添えて品を漂わせている。
ザーゴ様はいつも決まってグロリアお嬢様のことをお尋ねになっていたが、今日もあるのだろうか。
シャツを腕にかけて、そんなことを考えながらも置き場所に向かったところで足は止まった。]

………奉仕と言うのはその。

[ザーゴ様の雰囲気にたじろぐロイエ]

(21) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[奉仕の意味するところをロイエは疑ったが、すぐにそのままの意味で理解はしきれなかった。
真っ先に思うのはグロリアお嬢様の件でザーゴ様に何かあったのかとの懸念。
本懐は遂げられず、他の参加者と愉しむお姿でも見てしまわれたのだろうか。
そんなことまで思い描いてしまうくらいにはその命令は意外であった。]

はい、特別な宴の最中であることは存じております………
しかし………私如きがその……
グロリア様はよろしいのでしょうか……?

[シャツを置き1歩後退り
薄暗くてあまり見えないのは幸いか。
直接殿方のモノを観ることには慣れてはいない。

しかし薄暗くとも鋭く視線を浴びせられていることはわかる。

ロイエは顔を逸らし胸の当たりをギュッと手で抑えて怯えを抑えた。
ザーゴ様の並々ならぬ雰囲気に怖いと感じたからだ。**]

(*24) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

滅相もございません。
そのようなことはけして………

[今抱いた気持ちを否定するように後退しかけた脚を踏みとどめ、御奉仕を待つザーゴ様のお膝元へと向かい。膝まづいてそのシンボルと向き合っていく。]

……失礼します。

[手探りで御奉仕を考え、両手でシルエットを優しく包み込むまではしたものの、圧倒的経験に乏しいロイエはそれからどうするかがわからない。
考えた末に辿り着いたのは牛の乳絞り。
乳を絞るのをイメージしてぎゅっぎゅと根元から下に絞っていく*]

(*27) 2022/07/03(Sun) 17時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
搾精してミルクつくり。

(-9) 2022/07/03(Sun) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

こ、こうすると良いのでしょうか。

[初めてのことに戸惑いながらも、言葉に従い摩り方を変えたり力加減を変えたりと注文を受ける事に反応を伺い、男性器への接し方について学んでいく。元より自分の貞操に執着はなく、いつかは行う日が来るかもしれないことは覚悟していたのだ。それが今日来たと言う話。

最初こそ雰囲気に気圧されてたじろいだものの、不慣れな作法に厳しく叱られることもなくこうしてこと細かに奉仕とはどのようなものなのかを懇切に教えていただいている。

性器を扱う恥ずかしさと緊張からくる大量の発汗と手の震えはあるものの、思考はもう上手くやれてるかどうかに焦点が移って行く。]

(*30) 2022/07/03(Sun) 20時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

仰せの通り殿方のものを握るのはこれが初めての経験にございます。
恥ずかしながら終わりのタイミングをまだ知りません…
気の済むまで精一杯御奉仕させて頂きたいのですが………
口でと言われるのは咥えて………と言うことでよろしいのでしょうか……

[ロイエは跪いた状態で顔をそそり立つシンボルの前まで近づけながら御奉仕先であるザーゴ様を見上げる形でみつめて確認した。
と言うのもシンボルからはツンと鼻につく特有の匂いがあり。これを口にすることに大変な躊躇いを起こしたからである。さらにむくむくと大きくそそりだったシンボル、自身の小さな口で咥えることになれば歯などがあたり傷など不安も案じている*]

(*31) 2022/07/03(Sun) 20時頃

【人】 姉妹 ロイエ

>>42地下室の話ー

[上級使用人からその存在くらいは知っているものの、無礼講に積極的でもなかったロイエ。
さほど重要でもない日々の暮らしの中では興味を持つ機会にも乏しく。
こと今日においては「そういう部屋がある」程度しか答えられない]

(48) 2022/07/03(Sun) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
4Pなのかな?ハーレムなのかな?

(-14) 2022/07/03(Sun) 20時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

………。

[やり方は大方ロイエの想像した通りであった。
匂いと大きさに躊躇いはあるものの、『気持ち良くして欲しい』と言う
単純明快なその願いに応えることが御奉仕にきっとあたること。
ならばあとは精一杯頑張るしかない。ロイエは覚悟を決めたのだ。]

……私は嫌だとは思いません。
何故そのように仰るのです?

何も知らない私にザーゴ様は教えてくださいます。
このようなことをする機会すら無かったのです。
むしろ私は幸せではありませんか?
こんなに気を遣ってくださっているのです。

[アイリスお嬢様もザーゴ様もロイエから見れば自分を必要としてくれてとても貴重で不思議な体験をさせて頂いてた恩師である。
誰よりも空気でその機会すらなく漂っているだけの去年を思えばなんと充実していることか。何も無い虚無の世界で満足していた自分に新たに芽生えた感情があるのだから]

稚拙ですが、精一杯御奉仕させていただきます……

(*36) 2022/07/03(Sun) 22時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[言い終われば、息を止めてそのシンボルの先端に小さなキスから始まって、唇を押し当てながら舌で優しく擦る。]

………ちろちろ ちゅ

[腰に抱きついて根元までしっかりと銜え込んだならその舌で硬い感触と味と匂いを最初に覚えながら唾液を舌に絡めて全体に舐め回し、シンボルを潤わせていくことにした。

一度引き抜いてまた露わになった唾液塗れのシンボルは、今度は裏からチロチロと舌で舐めだしたり横からキスをしたりして滴り落ちそうになる唾液をその度にちゅっと啜って飲み込んだりしている。]

はぁ……はぁ………
あむ…………

[また口に銜え込んで先端の裏側を唇で擦り合わせるとさらに奥まで包み込んで緩やかにそれを繰り返していく。

少しずつ口内を窄め、ジュポと吸い込むようにして頭を前後させて。
喉の奥で嘔吐しそうなのを我慢しながら先端を何度も何度も受け止めていく。細い指で根元付近をさわって、時折子袋を揉みほぐしたり
口での行為は大変に苦しいもので、顎がいたくなり酸欠で頭はクラクラと揺れる。果たしてこれでうまくできているのだろうか。*]

(*37) 2022/07/03(Sun) 22時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/* 残り2日。
ザーゴ様のは完了させたい。

(-17) 2022/07/03(Sun) 22時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 22時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*もし次絡むならセレスト様ですが、アイリス様置いてはさすがにキツイですね

(-18) 2022/07/03(Sun) 22時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
恩師はト書き内の視点的な説明のつもりだったけど、分かりづらかったですね。まあ些細はスルーです。

(-19) 2022/07/03(Sun) 23時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[苦しくともけしてペースは落とさずに、ただただ夢中になってむしゃぶり尽くしていく。
理由は1つ、ザーゴ様に気持ち良くなって欲しいからだ。

その一心で行った数々の愛撫は大変に悦ばれ誉めていただけている。
万感の思いでそれを聞いていると口内での射精を促され、もう少しとロイエは受け入れる覚悟を決めた。]

んー!!!

[咥えていたシンボルから何度か跳ねるような動きが感じられて、一気に脈動したことを感じ始めると、まるで吐き出すように喉の奥へと液体は噴射された。]

ゲッホ………ゲッホ………

[むせても吐き出すことは出来ず、無理やりに飲み込んでみせている。
**]

(*42) 2022/07/03(Sun) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 23時半頃


【赤】 姉妹 ロイエ

は………い………
ありがとうございます……

[汗びっしょりの顔にわずかに口の周りに垂れた白濁を指で絡め取りそれも舐めとって訪れたインターバルに身体を休める。
ロイエはきちんと応えられたようでその労いを享受して肩を撫で降ろした。]

…………。

[しかし、これで終わりとはならない。
心の片隅にもしかしたらこのまま終わり…などと淡い可能性も過ぎったけれど、いざ顎を持ち上げられ射抜くような野性味溢れた鋭い視線で次を促されては、ロイエは頷くより他はない。そして突きつけられたその選択肢にも応えるためにそのまま立ち上がる許可を求めた]

(*48) 2022/07/04(Mon) 18時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

……ザーゴ様

[立ち上がり、静かに顔を伏せながら両手はスカートの前裾へ]

はしたなく思わないでください……

[ギュッと握り、ゆっくりとスカートをまくしあげていく]

私はもう……

[ぐしょぐしょに濡れた白いショーツは隠さずにしっかりとお見せして]

(*49) 2022/07/04(Mon) 18時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

準備はできております……

[興奮している自分の状況を伝えた**]

(*50) 2022/07/04(Mon) 18時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/04(Mon) 18時半頃


【赤】 姉妹 ロイエ

……はい。

[恥部を曝け出すのはロイエとて恥ずかしきこと。
口に含んだそのときからお腹の下は疼き、ずっと期待で濡れていたなんて、普段ならばけして知らせられない秘密中の秘密
勇気を出してそうしたのは、焦らされるのを恐れて恥ずかしさに言えなかったに他ならない。
褒めて貰えた悦び、淫らになることへの肯定、このまま終わりになるその可能性が否定されたときにロイエは興奮した自分を確かに抑えられなかった。
しかしこうしたら、自然と始まるかもしれないと無言の始まりは思った脆くも崩れ去っていく]

………。

[逡巡した後に身に纏うものをその場で脱ぎはじめ。手で隠しながらベッドへとあがっていく。]

こ、これでよろしいですか……

[胸を腕で隠し、膝を半分開けた状態で、ベッドに座ってみせて顔を伏せる。
考えていた以上に裸体は恥ずかしいようだ。*]

(*66) 2022/07/04(Mon) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/04(Mon) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/05(Tue) 07時頃


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