283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 放課後:校舎裏 ―
[右腕に風紀委員のワッペンをつけ、今日も校内の見回りを行う。 ……行っているはずなのだが、どうも様子がおかしい。 キョロキョロと周囲を見渡したり、何度も後ろを振り返ったり、身を竦め物音を立てないように移動する。 まるで人目を憚るように]
(476) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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アーサーちゃーん。 いますかにゃー? おやつ持って来ましたにゃー。
[ナツミがアーサーと呼んでいる三毛猫を探しているようだ。 もちろん、心もその猫の名前がアーサーだと信じて疑ってはいない]
アーサーちゃーん。 でてきてくださいにゃー。 にゃにゃにゃー?
(478) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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♪ ふわふわけなみ さんかくおみみ ゆれるしっぽに りりしいおめめ
どこにいるのかにゃー はやくあいたいにゃー
でてきておいでー こわがらないでー だーいすーきなおやーつ ここにあーるのよー?
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃーにゃにゃーにゃにゃにゃにゃーにゃ にゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃー?
(479) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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[チューブ状の猫のおやつ片手ににゃーにゃー鳴く風紀委員。 それは人目を憚る理由としては十分であろう。 見られたらからと言って何かがあるわけでもない。 ただものすごくひたすらに恥ずかしいだけだ]
(480) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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えっと、風で……遊んで……? 重力じゃなくて風力で? 何かの実験をしていたんですか?
[二人の反論(>>508)(>>513)になんだか言いくるめられそうになってしまった。 でも言いくるめられたとしても、それはそれで風紀を乱していることには変わりないので結果反省文]
とにかく、実験するにしても遊ぶにしても申請してからにしてください! 危険な事をする時はきちんと安全を確保して、校内に周知をしてからです!
(552) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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え? はい、もちろん構いませんよ。 おかず交換なんてよくあることですし……イチくんは変なところで律儀ですね。
[真一の言葉(>>526)に小さく笑顔を咲かせる]
あ、でも、セイカちゃんのお口に合ったでしょうか?
[味付けはナツミの舌をベースに調整されている。 他の人が食べても美味しいの範囲に入るのかは試したことがないため、少し不安だった]
すぐにとは言いませんけど今週中には提出してくださいね。 反省文!
[そう言い残してチャイムが鳴る前に、三人より早く屋上を後にした]
(555) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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あっ。
[声(>>575)のした方を振り返る。 【こころおねえさん】という人物紹介的なテロップが一瞬表示されたようなされなかったような気がしないでもない]
アーサーちゃん、いたいた。 おいでおいでおやつだよ。
[おやつのパッケージを見せつけるように振った。 それは猫にとって麻薬の如きものであり、多数の中毒猫を生み出している危険物である(効果には個体差があります)]
(579) 2018/09/09(Sun) 01時半頃
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ふふふ、はい、召し上がれ。
[近づいてきたアーサー(>>581)に日本海産かにのペーストを少し押し出してアーサーの鼻先に突き出す。 それは魅力的に蠱惑的に香りを漂わす]
アーサーちゃんはデュラハンって知ってます? 首なしの騎士。
[空いている方の手で頭から首、背中までをフェザータッチで撫ぜる。 目の前の三毛猫に言葉が通じるとは思ってない。 それは語りかけのような独り言]
(583) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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ふふふ、美味しいですか?
[催促するような前足の動き(>>600)に笑みをこぼした。 舌ですくい取られたぶん、追加でペーストを押し出す。 まるで白鍵と黒鍵を弾くようにそのぶちの毛並みを揉み込む]
(605) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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♪ 嗚呼貴方! 震わせる喉の 魅力的な柔毛に 指を滑り込ませて
嗚呼貴方! すり寄る頬に 掻き上げる項 柔らかに溶ける
堕としていくの 今 私の手の中の kitty……
(607) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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こわーいおばけで、血を浴びせかけられたり死の予言をされたりするそうです。 それでね、そのデュラハンを……ナッちゃんが見ちゃったって。 もしナッちゃんが魅入られてたり呪われたりしてたらどうしましょう。 もしそうなら、私に何かできることはあるんでしょうか……。
[チューブの中身を最後まで押し出しす]
聞いてくれてありがとうございました。 これ、気に入ってくれたみたいですしまた持ってきますね。 今度は別な味を!
[名残惜しそうに一撫でして立ち上がり、校内の巡回へと*戻っていった*]
(608) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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― 放課後:2-A教室前 ―
[外の巡回を終えて、今度は校舎内を巡る。 今の所異常はなく、軽やかな足取りで廊下を進む。 足を止めたのは、自分の教室の前。 ドアの隙間の向こうに親友の姿を見る。 声をかけようとしたその時、爪弾く軽快な音色(>>660)を聞いた]
(702) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[学園の風紀を大いに乱す九尾塚学園新聞部。 苦々しく思いながらも、その新聞には目を通している。 つづりについて書かれた記事(>>409)も。 もちろんそれを鵜呑みにしているわけではない。 それでも、人気のない放課後の教室で夕陽に照らされながら見つめ合う二人を見ていると]
(704) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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ひょっとして、つづりちゃんはナッちゃんの事が――
[息を潜め密やかに。 うるさいくらいに胸の鼓動が早鐘を打つ]
(705) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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♪ 覗き込む二人の秘め事 それは甘い蜜のよう その香りに誘われて 捕らわれて 瞳逸らそうとすればするほどに逸らせない
口にしてはいけない その果実 密やかに手を伸ばし 摘み取る 禁ジラレシ朱キ実ノ ソノ味ハ
過ちと知っていながら 人は何故 罪を犯すの その先に待っているのは破滅だけなのに
堕チテイク 罪ヲ抱エ独リデ
(708) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[教室を覗き込んでいたのはほんの一時。 覗きをしている、しかも親しいと思っている友人たちを。 罪悪感で胸が押しつぶされそうになる。 好奇心よりもそんな良心の呵責が勝り、音を立てないよう静かにその場所を離れた]
(709) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[2-Aから距離をとったならそのまま駆け出す。 気がついたらそこは一学年下の教室の前。 窓枠に手を置いて、そこでようやく*一息吐いた*]
(710) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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― 放課後:一年廊下 ―
[一人息を整えていると、後ろから声(>>714)を掛けられた。 びくりと、大きく身体を竦ませてゆっくりと振り返る。 そこに居たのは自分よりも背の高い後輩で、安堵の吐息を大きく漏らした]
は、はい。 今は巡回強化中ですから。
[嘘は言っていない。 覗きはしたものの巡回の途中だったのだから]
セイカちゃんはこれから帰りですか? 気をつけてくださいね、物騒な噂なんかもありますから。
(724) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
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― 放課後:一年廊下 ―
[首を傾げるセイカ(>>733)へと顔を近づける。 少し潜めたような声で噂について語る]
首なしの騎士が出没してるとか、謎の女子高生が徘徊しているとか、パパラッチの活動が活発化してるとか。 他にも怪談じみた噂が色々とね。 それで、風紀委員にも問い合わせが結構きてて、その対応として巡回を強化することになったんです。
(747) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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早速、反省文を書こうとしてくれてたんですね。 うれしいです。 頑張ってくださいね。
[そんな風に応援してから、セイカの姿をつま先から頭の天辺までゆっくりと見上げる]
(748) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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─ 回想:去年の秋 ─
[ナッちゃんに庇われるイチくんの更に後ろで庇われて(>>189)、その光景を見ていた。 幼馴染の少女が、別少女を張り倒す様(>>88)を。 絡まれたきっかけは確か、私だっただろうか。 子供が生意気だとか、そんな]
[結局の所最後まで見ていることしか出来なかった。 いや、倒れた少女に濡らしたハンカチを差し出すことぐらいは出来たけど。 何も出来ずにただ守られるだけのこの小さな体が恨めしかった。 男の子であるイチくんの方が、その気持ちは強かっただろうけど]
(749) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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[それから私は自分に何ができるのかを考えて考えて考えた。 そうして風紀委員の扉を叩く。 部活を辞める覚悟をした上―しばらくは両立していたが結局は辞めることになった―でだ。 この学校の中では彼女が平穏に過ごせるように。 その拳を振るわせることなどないように]
(750) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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― 放課後:一年廊下 ―
[目の前に立つ少女の様子は、やはりあの時の少女とはまるで別人のようだ。 まるで憑き物が落ちたかのように。 だから、]
(751) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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――セイカちゃん、私は貴方が欲しいです。
[二人きりの廊下。 窓から差し込む赤い夕陽。 静けさの中、遠くビッグバンド部の練習が聞こえてくる]
(752) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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♪ 朝日を浴びるその姿 私ずっと見ていた 美しく着こなした制服 丁寧な物腰 こころはときめいた
貴方から口にするのを待つ? 貴方の気持ちを引き出す? そんな駆け引きはもういらない
ステップを踏んで くるり振り返る逆光 告げる唇 ようやく言葉にすることができた 貴方と共に この道を歩んでいきたい Stay with me forever
(753) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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セイカちゃん。 私と一緒に風紀委員をやってみませんか!
[背中から夕陽を浴びる。 小首を傾げて、満面の笑顔を咲かせた]
(754) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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こころは、屋上にかなければならい気がしているが行かないほうが良いという悪寒がしている
2018/09/09(Sun) 21時半頃
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― 放課後:一年廊下 ―
ふふふ、心配してくれてありがとうございます。 でも、噂程度では警察も学園側も、ね。 それに風紀委員会としても、何かあったとしてもいたずらぐらいだろうという見解ですし。
[首なし騎士などが存在しているとは当の風紀委員会でも思っては居ない。 ただし、心はナツミから目撃したことがあると聞いているので、実在する可能性を考えているが]
(775) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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[即断の良い返事(>>760)に、驚いたように目を丸くする。 断られなかったにしても少し考える時間は必要かと思っていたから]
やってくれますか……。 一緒に頑張りましょうね!
[何故だか撫でやすい位置に来たセイカの頭を、よしよしと撫でた]
(776) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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― 放課後:一年廊下 ―
大丈夫ですよ。 誰だって最初は、何もわからない所からのスタートです。 私だって、去年風紀委員になったばかりの頃は……。 とにかく、頼りになる先輩がここにいるんですから、なんでも聞いて下さい!
[セイカの声色の変化(>>777)に気づき、胸を張ってそう言った。 傅かれなければ、逆に見上げなければいけない先輩に頼り甲斐があるかは不明だが]
手続きは私の方でしておきますが、先程も話したとおり少しバタついているので本格的な説明や活動は落ち着いてからになると思います。 んーと、どうします?今日は残りの巡回一緒に行ってみますか?
[強制はせず、小さく首を傾げてそう尋ねた]
(792) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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― 放課後:一年廊下 ―
私は体力はあんまり自信が無いから、頼りにさせてもらっちゃいますね! それじゃあ……。
[【風紀委員】と書かれたワッペンを取り出し、はっきりと頷いたセイカ(>>798)の右袖に付ける]
見回りとか風紀委員として活動する時はこれを付けてくださいね。 私の予備のもので申し訳ないですが……正式なものが手配できるまではこれを使って下さい。 さあ、それじゃあ見回りを再開しましょうか!
[そう言って、セイカと横並びで歩き出す。 道中は風紀委員としての活動について軽く説明をしたり、質問を受けたり。 そんな風にしながら巡回の*続きを行った*]
(816) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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