270 食人村忌譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[動くなら俺が動いても良かったが、 弟だけでなく、進も守ろうとしているのが 見て取れた石動が動くと言うなら>>*2;30 任せることに異論はない)
確かに間が悪いが。 逆に利用できるなら利用しないとな。
[女の間引きを任せながら、頭にあるのは 源蔵の弱さだ。 あれを見て、彼が下手人だと信じる奴がどれ程いるだろうか。
この群れでは毒にも薬にもならない、いや。 下手人として利用価値を生まなければ、まさに不要。
あれも見限るなら早いうちが良い、と心はここにあらず]
(*0) 2017/11/27(Mon) 01時頃
|
|
/* これは……どっち?
(-6) 2017/11/27(Mon) 01時頃
|
|
/* やはりあの展開だと容守りますよね。
(*3) 2017/11/27(Mon) 01時頃
|
|
/* 序盤での人外フルオープンはなるべく避けてくださいと ありましたが、どちらかは表に出てた方が 村側も動きやすいですかね?
(*5) 2017/11/27(Mon) 01時頃
|
|
/* 容ちゃん、俺占ってる気がとてもする。 後、石動さんも占い先の候補でもおかしくないかなと。
占われてたら俺がCOしておく。
(*9) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
|
|
/* どうやらどっちかばれたようですね。
(*11) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
|
|
− ミナカタと源蔵 −
[声を掛けた源蔵の眉間の深い皺>2:297 久方ぶりに見た気がする。 得意の言葉遊びも出ないまま 頷くだけで、余程具合でも悪いのかと 言いかける俺に、幼馴染の俺はいない。
彼が呼ぶ通り、正しく“ミナカタ”として 動き声を掛ける。
それを彼がどう感じているかは気にしない。 もう気にしない。
誰かに薬が必要な状況ならそれしか考えないから。
今夜は此処でと言うなら、付き合って寝てやる位は してやっただろう**]
(22) 2017/11/27(Mon) 01時半頃
|
|
/* 囁き狂人は黒出ないから、進君か俺の二択だな。 「あの人」と言う書き方が俺のようにも思えるが、 容ちゃんの次のロル次第**
(*13) 2017/11/27(Mon) 02時頃
|
|
/* あー。 俺が自分の事「騙る」とか出したのが混乱の元だったかな。 すまない、俺はセットしてなかったから、襲撃パスだった。 容が俺占いだと俺が容殺す流れ→俺処刑の可能性 ありありなのでお二方に負担掛けますがよろしくお願いします。
(*16) 2017/11/27(Mon) 10時頃
|
|
夜回り組大成功って奴か。 それとも誰か失って、下手人はいなくなりましたって 油断させたところを狙うか、だな。
[それにしても容と江津子の信頼が深まるのは 面倒だと眠っているだろう錠たちを見ながらポツリ**]
(*17) 2017/11/27(Mon) 10時頃
|
|
/* 生まれ変わりたくないでござるを絶対のものに するんだったら毒姫みたいに体内に毒を蓄積させておいて 食った奴も道連れじゃあああ!ってやりたいけど それはやりすぎなのと子作り出来ないから却下。
(-33) 2017/11/27(Mon) 22時頃
|
|
/* それにしてもセットミスは痛かった。 進君がセットしてくれているなんて 確認せずに、お任せしてしまった俺が悪いのだから注意。
(-34) 2017/11/27(Mon) 22時頃
|
|
− 朝 −
[俺の家も同じように薄っぺらい布団だし、 女の所にそのまま泊まる事もある。 それでも慣れない夜具は体が痛む]
身体痛むとか、歳かよ。
[体の筋を伸ばすように動かしていると鉄錆の匂いがする。 まさか此処でも死人が出たかと慌てたが、 そこにあったのは肉となった櫻子と巫女>>16]
下手人ではありませんでした、って。 ゆり様が殺したのか?
何でまた。
[あの女に愛理を殺す理由も手腕もあったとは思えない。 石動さんは何故とは聞かなかった>>24 かわりに弔い肉の扱い方に話は流れていく]
(41) 2017/11/27(Mon) 22時頃
|
|
塩漬けならこの冬持たせる位にしないとな。
[確かに昨日の愛理に続いて肉が多すぎる。 冬を過ごすのに肉は皆を潤すだろう]
血が足りてない奴はいるか? まだ殺して間もないんだろう? 肝を生で食える良い機会だぞ?
[腹を裂けば胎児眠る胎の他に、鮮やかさは 落ちるが血を溜めた肝はまだ生で食するに 足りるだろう]
(42) 2017/11/27(Mon) 22時頃
|
|
昨日は江津子さんに頼りっきりだったから、 少しは手伝わせてもらうとするよ。
[四肢を落とすのは力仕事。 後で腹を裂いた時に、肝を少し貰うつもりだが。 食べてみたかった乳房と胎は遠慮した。
何故なら、俺より櫻子に近い男たちはいるだろう。 子の父親ではない事は確かだから*]
(43) 2017/11/27(Mon) 22時頃
|
|
何でまた巫女が櫻子を殺したんだか。
まぁ胎の仔と一緒に間引く手間が省けて助かった。
[容を殺せなかったのは残念だが、目的も判らず 攪乱させるには丁度いいか、と考えを早々に変えた*]
(*18) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
|
|
/* そっち!? てっきり俺だと思ってた。
(-39) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
|
|
/* 人外COって楽しいよね!!
(-48) 2017/11/27(Mon) 22時半頃
|
|
[源蔵から呼び止められて、そちらを向いた>>55 個人ではない、まとめて薬師の意味を成す呼び方に 石動さんたちと話し合ったつい数日前を思い出す]
斧か。 確かに骨ごと落とすには包丁じゃ難がありそうだ。
[間違って骨に当たって欠けでもしたら大変だ。 良い提案だと腰を上げたが、動き出しはしなかった。
響き渡るのは志乃の訴え>>58>>61に じっと彼女を見つめて]
(67) 2017/11/27(Mon) 23時頃
|
|
櫻子ちゃんは 『儀式』 に選ばれたんだろ?
基準は俺にも判らんが。
『儀式』で毒は使わないだろ。
[儀式でも何でも、殺されたことには変わりない。 言葉を変えて正当化していると言われれば そうかも知れないが・ 俺が味見でもしようかと、儀式>>17に何の疑問を持つのか 志乃に向ける視線は急にどうしたと驚きのまま*]
(68) 2017/11/27(Mon) 23時頃
|
|
[志乃の発言に石動さんや容ちゃんも 戸惑いを隠せない様子で、彼女を落ち着かせるように 言葉を掛けていた>>66>>70 とりわけ仲が良かったと言うなら 当分一緒に遊ぶことも話すことも適わなくなったことを 嘆いているのだろうと良いように解釈をしようとする最中。
褥の中とは別人のゆり様の凛とした宣言>>72が響く]
(76) 2017/11/27(Mon) 23時半頃
|
|
女って恐ろしいな。
[男たちは蚊帳の外のようだと、 俺は勿論、丞さんや源蔵、錠の様子に思ってしまう。
村のしきたりよりも感情を優先させる女は 何をするか判らない。 そんな鬼気迫るものを感じさせたのだ]
ん、心鎮める薬なら持って来てる。 薬箱の上から二段目にあるから勝手に取っとけ。
[気圧されたのと、いつも難題を押し付けてくる 源蔵からの要求に、考える間もなく 持ってきた薬箱の在処を教え、どうせ後は 源蔵が飲ませるだろうと斧をさっさと取りに行くことに*]
(78) 2017/11/27(Mon) 23時半頃
|
|
あーあ。引き下がるのか。
もう少しで他の家畜から抜け出せたかもしれないのに。
[何かおかしいと気付いたのに、 群れから異質と見られていると 気付くと大人しくなる]
だが弔いで食う事自体をおかしいと思ってないのだから。 やはり家畜は家畜か。
[さて、仔を身籠った肉はどう違うのだろう。 そこは少しだけ興味はある。 皆が言っている通り、 死んだ家畜は食わなければ意味がない*]
(*20) 2017/11/28(Tue) 00時頃
|
|
さぁな。
ただあれはあの傷を負っても 自分で何とか生き抜こうとする気概はあった。
時間を掛ければ自分がいる群れが家畜の群れだと 気付けたかも知れないが、な。
[そう言えば彼女に預けた薬の仕分けの期限だ。 もう次のミナカタが生まれる可能性などないのだから 意味は無いが、と独り言ちる*]
(*22) 2017/11/28(Tue) 00時頃
|
ミナカタは、志乃に渡した薬草の仕分けの期限が今日だったと思い出した。
2017/11/28(Tue) 00時頃
|
[女は恐ろしい。 どうやら儀式以前に、結構な男衆からも 同意は取れた気がした>>94>>101 それだけで下手人の可能性を消してしまいたくなるが 証拠にもならない、それこそ女の様に感情に 任せたことになってしまう]
ゆり様。 ところで下手人かもと言うのに、 神様からお告げみたいなものは無いのか?
[死んでからでないと判らないのは効率が悪すぎる。 生きているうちにお告げは無いのかと尋ねたが、 良い返事はないだろうと予想は付いた]
(110) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
|
|
[だから返事を待たずに斧を取りにその場を離れた。
帰りに、源蔵に密かに何かを 渡しているような丞さんの姿を見てしまう。 口元に浮かんだ薄い笑みまで>>99
その時に何をしているのかと問えば 良かったかもしれないが。
何か見てはいけないものを見た気がして。
声を掛ける事もなくなるべく足音を立てぬように 櫻子の元へと舞い戻る]
(114) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
|
ミナカタは、イルマの様子も気になっている。
2017/11/28(Tue) 00時半頃
|
[血抜きはまだ途中だっただろうか>>97 どろりと落ちる液体と固体の間の様な 血液を人差し指で摘まむように掬い取ると べろりと舌の上に塗り付けた]
うーん。 子供がいるといないとで、血の味が違うかと 思ったが、判らないな。
[毒見と言う意味ではないが、普段と違う弔い肉だ。 味の違いは確認したいという研究者のようなもの。
血の味が判れば興味を無くしたように、 さて手足を落とそうと四肢を伸ばして 持ってきた斧を勢いよく振り下ろそうとして]
(123) 2017/11/28(Tue) 01時頃
|
|
そう言えば櫻子ちゃんは綺麗なもんだが。 愛理ちゃんは可哀想な姿だったな。
もしかして解体しようとして。 力が足りなかったのかもなぁ。
[ダンッ!と斧を振り下ろしながら 形になった可能性も零したが。
それを聞く者はいただろうか**]
(124) 2017/11/28(Tue) 01時頃
|
|
ー 巫女の神託 −
[間が空いたとさえ思えぬ程の間>>150 恐らく本人でなければ詰まった事を気付かせぬ程、 ゆり様は凛としたまま答えをくれた]
なるほど……そこは俺がミナカタであるのに 似たようなもんか。
一緒にしたら神罰が下りそうだけど。
[それで納得して良いものかと、詰め寄る者が いればまた思考したかもしれないが、 他の村人も、俺の薬を疑う者がいないのだから 巫女であるゆり様の行動を疑う必要はないのだろう。
それにそれ以上の追及は、ゆり様が 下手人でない限り、村への綻びと取られても仕方ない。
そのまま口を噤んで、早々に櫻子の解体をするとしよう*]
(161) 2017/11/28(Tue) 21時頃
|
|
− 江津子さんと −
[どうやら昨夜見回りをしていたらしい 江津子さんも体力を消耗しているようだ>>144]
無理しないでください。 お疲れのようでしたら、薬湯の備えは 幾分か多めに揃えていますから。
遠慮なさらず。
[頼りになりそうな、いや容の言葉を信じれば 彼女は下手人ではないのだから、 身体をそれこそ大事にしてもらわなければと 労りの声を掛け、男と女の意味深な物言い>>145に]
(162) 2017/11/28(Tue) 21時頃
|
|
やめてくださいよ。 男はいつだって、女に敵わないんですから。
[少しだけ笑ったが、その場に合うものだったか。 不謹慎だと言われれば少しだけ神妙に肩を狭めて 櫻子の為に斧を振るう]
……どうしました?
[途中、俺の言葉に何か引っかかるものがあったのか。 歯切れが良いのか悪いのか。 何か考えている様子>>146>>147を伺いつつ、 肝を薄く切って、つまみ食いの様に口に運ぶ。
そのうち野菜も櫻子の胎に、 子のかわりに野菜が詰め込まれ、 人から肉へと変わっていく]
(169) 2017/11/28(Tue) 21時頃
|
|
冬ごもりの前の熊みたいだ。
[こんなに肉食ってたら、と呟きつつも、 食欲をそそる匂いに野菜の詰まった腹から目を離せない]
(170) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
|
|
その熊すら倒した江津子さん……。 男たちはてんで役に立たないみたいだ。
[ゆり様の元から去る時に、背中でゆり様と 江津子さんの話が少しだけ聞こえた。 詳細は判らないが、江津子さんに大事な役目が 与えられたようだ>>159
昨日も徹夜だったのでは?と 心配げに、そして自嘲と共に視線を向ける*]
(171) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
|
|
え。 いや、江津子さんから見たら、俺だって 阿保の子でしょ?
[全く憶する事もなく、微笑で返された>>173 菩薩にも見える笑みの前ではどんな罪も赦されるのだろうか。 だが菩薩の微笑は変わらぬまま、口から零れるのは 救世の経ではなく、疑念の種]
嬉しそう……。 何か気になるんですか?
進君とは話すこと少なくなった気がして、 江津子さんが感じることが判らないんですよね。
[彼が慕っていると言うべき大人は石動さんの方だろう。 最初に紹介した女が悪かっただろうかと首を傾げて 突っ込んでみた*]
(174) 2017/11/28(Tue) 22時頃
|
|
ん……というか、江津子さんがなんか 進君の事変に感じてる気がする。
結構警戒してる時の彼女はまずいかもな。
容を狙うか……それとも求心力とか言ってるゆり様と 言う手もあるかもな。
(*25) 2017/11/28(Tue) 22時頃
|
|
なるほど。 それは流石に俺じゃそこまで判らないな。
扱い慣れているだけはありますね。
[素直に江津子さんの観察眼>>185に感心した声で 昨日ちらり覗いた愛理の傷を思い出す。 自分では腑に落ちなかった所が すとんと落ちた気がしたが、次の発言>>185>>186で 全て飛んで行った]
(192) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
|
|
あの時はお世話に……って、は? 今何て?
[儀式とかそれ以前の問題発言に、 思わず手が止まり、江津子をまじまじと見つめてしまう。 あの時、一夜で紡がれた命。 その存在を今知らされて、思わず手が震えてしまう]
(193) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
|
|
えっと、いや……えっと。
[下手人とか儀式とか優先すべきことはあるのに。 頭の中が全く進まない。
自分で言ってなんだが、まさに阿保になった気分だ]
それ……って。
[誰と言わずとも、先代の巫女の元で育った 自分と似た者がいるとしたら一人しかいない]
容、ちゃん?
[恐る恐る尋ねた声に答えは返らなかったかもしれない>>186 それがむしろ答えのようで。
うわー、と唸りつつ、頭を抱えて水でも被ろうと 水場へ向かうだろう*]
(194) 2017/11/28(Tue) 23時頃
|
|
アッハッハッハ。傑作じゃねえか。容が俺の仔だとよ。
何で家畜で生まれたかなぁ。 可哀想になぁ。
俺のせいで家畜に生まれてしまって。
これは俺の罪だなあ。 罪は償わなきゃなぁ。
[狂った嗤いを聞く者はいただろうか]
(*28) 2017/11/28(Tue) 23時頃
|
|
− 水場 −
[大事なことは、優先すべきことはと 考えても考えても先程の江津子さんの言葉が離れない。
これでは折角の肉も喉を通らないどころか 味も判らない。 冷たい水でも飲もうと足を向けた水場に、 容がいて>>203心臓が飛び出しそうになった。
だが今更回れ右をするのもおかしな話だ]
……容……ちゃん。
[突然呼び捨てにするのも、今迄通りも難しく、 ぎこちない声で呼んだが、 不思議なほど荘厳な気配に包まれた容に。 あれは本当に娘だろうかと錯覚する*]
(213) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
|
|
/* これ誰襲撃しましょう?
(*31) 2017/11/29(Wed) 00時頃
|
|
[水場にいたのは容だけではなく 丞さんの姿もまたあった。
話の途中で意味は分からないが、 振られた拍子に思わず、ああ、と頷いて>>219]
今、適当に頷いたけど何の話だ?
[豆鉄砲を食らったように2人を交互に見つめても 答えはやはりもらえないのだろう。 こんなところは母子そろって似ていると 感じたのだから末期だろう]
(234) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
|
|
[だが落ち着かない俺だからこそ 何か違和感を感じてしまう。 一気に少女から大人の女性に成長したような。 背伸びしたままのような後ろ姿>>220
去りそうになる背中に揺れる同じ髪。 確かめたくて思わずその腕に手を伸ばす。
捕まえられたら、そのまま引き寄せて。 一度抱きしめられるなら、抱きしめようと]
(241) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
|
|
容……悪い。 なんか、俺変かもな。
[だが抱きしめても、呼び止めても、何を言うべきか判らない。 ただ彷徨う手の行き場を求めて自分の髪を 掻くだけで、見送ってしまうのだろう*]
(245) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
|
|
は、はぁ。 『約束』ですか。
[意味深な会話の正体は丞さんからもたらされたが>>240 それは益々混乱を招くことになる。
2人だけの約束に何故俺が巻き込まれるのか。 そして約束の意味は何なのか。
だが何も変わらぬ、日常の様子の様に 雑巾を絞る丞さんにそれ以上問うのは憚られ。 まさに狐か狸に化かされたような男が1人、 水場に残されることになるのだろうか]
(249) 2017/11/29(Wed) 01時頃
|
|
/* 容が必死に護衛しなくていい!って 言ってるから容かな……。
江津子さんと容とランダムで襲った方にする?
(*35) 2017/11/29(Wed) 01時頃
|
|
/* いっそ俺も表に出れば動きやすいんだろうけど、 フルオープンになるしなぁ。
(*36) 2017/11/29(Wed) 01時頃
|
|
/* これ、誰死ぬの
(-130) 2017/11/29(Wed) 01時頃
|
|
/* 了解。 投票先はゆりにしてみた。
(*38) 2017/11/29(Wed) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る