99 あやかしものと夏の空
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どうだ! 伊達に長年遊んでないぞ!
[周囲の褒める声にふんぞり返った。]
(11) 2012/08/09(Thu) 00時頃
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む、確かに俺が作れば成功しかしないだろう
だがしかし! 誰か!ひと夏の挑戦だ! カルメ焼きを焼いてみるというやつはいるか?!
[やたら威勢よく呼びかけた。]
(22) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 01時頃
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あ、俺ちょっとうり坊にもカルメ焼きやってくる
[ひょいと立ち上がってカルメ焼き片手に外へ。
うり坊といっても、猪の仔のうり坊ではない。 西瓜と胡瓜が好きな烏だ。 もう10年以上もこの村にいる相当なじじい烏である。]
(103) 2012/08/09(Thu) 08時頃
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うり坊よーい!
[外で声をかければ、すぐにばさばさ飛んできて堂々と頭に陣取られる。]
ほれうり坊、カルメ焼き そんで
[カルメ焼きをざくざくやるうり坊の足にたたんだ紙をくくりつける。]
それ、ゆりにこそっと渡して
[「あそぼう」とだけ書かれた紙。
夜に抜け出して遊びに出るときはいつもこうしていた。 今はこんなことをする必要これっぽちもないのだけれど 折角なのだし昔と同じ方法で。 烏はカルメ焼きを食べ終わるとひとつ鳴いて飛んで言った。]
(104) 2012/08/09(Thu) 08時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 08時頃
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ドンガラガッシャーンっ!!
(127) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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いってぇっ!
[すさまじい音と共に座敷童の悲鳴が上がる。
カルメ焼き大会が一段落した後。 今度は飯盒探しをしていたのだ。 長らく使われることのなかったそれを探すのは手間で、 倉庫という名の魔境にまで踏み入らなければならなかった。 しかも、積みあがっていたものの均衡が崩れて雪崩に巻き込まれる羽目に。]
あ、あった
[脳天を直撃したモノが飯盒だった。 今日の夕飯は外でキャンプよろしくカレーを作る計画がある。]
(128) 2012/08/09(Thu) 18時半頃
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おい、一体どこでこんな傷こさえてきた!
[さぁ、直せ!とばかりの堂々とした態度>>131に 思わず語調は荒くなた。]
ったく、仕事増やしやがって
[文句をたれながら、ふといいことを思いつく。 裁縫箱から取り出した針に糸を通しながらニヤリと笑う。]
思いっきり針をぶっさすけど、動くなよ?絶対動くなよ? 綺麗に仕上がらないと困るのはお前だからな?
[キラーンと針の先が光った。かもしれない。]
(133) 2012/08/09(Thu) 20時頃
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森の住人? まぁ、いいや
[一旦木綿が裂けてしまった事実には変わりがない。]
待ったなし!
[容赦などせずに針をぶっ刺した。]
(135) 2012/08/09(Thu) 20時頃
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うるせー
[うるさくなる原因を自分が作ったことに関しては一切触れない。 そしてガンガン躊躇いなく縫っていく。]
折角だから継ぎ当てしてやろうか?丈夫になるぞ?
[ただし、見た目がとてもボロくみえる。]
(138) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 20時半頃
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へぇ
[自身を助けてくれたのだ、と話すオスカー>>140 それを聞いて一度針を止めた。]
てことは、名誉の負傷か…… 勲章だな?
[針仕事を再開した手つきは心持ち優しい。]
継ぎ当ていらないか アップリケとかしてやろうと思ったのに かわいいワンポイントな
[想像して笑い出しそうになってこらえる。 微妙に口元が上がっているからばれるかもしれない。]
(142) 2012/08/09(Thu) 20時半頃
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ちぇー
[どうあろうと却下されることに不満顔。]
ほい、出来た
[繕い終わった場所をぽんとたたく。 遠目にならそうとわからないだろう。こうして近くで見てしまうとバレバレだが。]
上手い人はホント分からないくらい器用にやるんだけどな
(147) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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[そういえば、ゆりと一緒にあの犬は来るんだろうか。
……来るんだろうなぁ。
あの棘があるような視線を浴びるのは少々居心地が悪いというかなんというか。 落とし穴に落っことそうとしたりしたのがいけなかったか。]
(148) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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ちょ、お前も怪我してたのか そういうことは早く言え
[救急箱を取りに立ち上がる。 そして手洗い場の方をずびしと指差し]
とりあえず傷口水で洗って来い
(153) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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亀吉は、オスカーに容赦なく消毒液ぶっかける事を企んだ
2012/08/09(Thu) 21時半頃
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でもなぁ、ポケットとかなら便利そうだよなぁ
[カンガルーのようなポケット付き一旦木綿を想像中。 大変愉快だった。]
あ、重いものそこに入れとけば吹き飛ばなくなるんじゃないか?
[いい笑顔で一旦木綿へ提案した。]
(154) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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猿も木から落ちる……
[木から落ちたと聞いて、思わずぼそり。]
(156) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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[オスカーが戻ってきた時。 彼の眼前には消毒液片手に、さながら魔王のようなポージングで消毒液を手にする座敷童の姿があった。
覚悟しろとばかり、にじり寄る。]
ふっふっふ、さぁお前の悲鳴を聞かせてもらおうか
[と、この前読んだ漫画の敵キャラが言っていた。]
(157) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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そりゃお前、こういう時にわざとやらないわけないだろ?
[当然だと頷いた。なんの躊躇もない。 楽しくて仕方ないというのが表情からありありと分かる。]
その意気やよし!
[右腿の傷口へ思い切り消毒液をぶっ掛けた!]
(161) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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そろそろ勘弁してやるか
[傷にガーゼをあてて、それをテープで固定する。]
こっちも終わりだ
[さすがにこれはたたかない。]
(167) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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おぉ、晩飯なぁ 折角なんで外でカレーを作る準備しといた ブロックでかまど組んどいたしな あと、さっき飯盒も見つけた
[夕飯の話をふられて>>163自慢げに胸を張った。 カルメ焼きの準備以外にもそんなことをしたいたわけだ。]
(170) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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/* >>167 消毒液はこんな分にぶっ掛けると大変よろしくない 消毒液は菌を殺す程度の毒だからな
あと、ガーゼも取替えのときに瘡蓋を剥がしてしまうので良くないと言われてるぞ
(-43) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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ぐっ!
[まさにその理由で薪が上手く割れないために準備が間に合わなかったというのが激しく心に突き刺さった。]
ちっくしょお、竹みたいにするするでかくなりやがって ただでさえ女にも抜かれるってのに
……とりあえず男衆みかけたら声をかけよう
[背に腹は変えられなかった。]
(184) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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/* 身長ランダム!
130+6
(-47) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時頃
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どーせ俺はチビですよー
[いじけ始めた。 直後、オスカーのことを当人の息子だと思っていたらしいジェフが幻覚がどうたら言い始めてすぐさまいつもの調子に戻る。]
なんだ?お前の頭をはたくとか頬を抓るとかなら いくらでも、喜んでやるぞ
[「いくらでも」と「喜んで」にやたらと力が篭っている。 が、その疑いはすぐさま晴れたらしい。]
ちっ、つまらん
(191) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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そうだな、大勢で食べたほうがうま……
[真っ白い少女に言葉を失った。 というか、なんでお前がここにいると声を大にしそうになって慌てて引っ込めた。]
いや、あいつがいるんだ ならいたって……おかしいけどまぁ、いいか
[全部気にしない方向で行くことに決定。]
(210) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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そうだそうだ!死んでたって楽しいものは楽しいしな
[ジェフの意見>>215に賛同する。 やたら実感が篭った言い方だった。]
(220) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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おー、出てくる出てくる
[リュックから色々出てくる様>>216が非常に面白い。]
あれだな、漫画にありそうな光景だな
(225) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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おう、典型的な幽霊だったぞこいつ
[オスカーがまさに幽霊。という風体だった姿を思い出す。]
10年くらいふよふよするのは割りとあるんだけどな 俺とかかなりしつこいけど なんせもう千年以上ここにいるしな
(231) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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俺はもう幽霊じゃないぞ、座敷童だ
[突かれたので、しっかり主張した。]
(235) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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断じて違う!!
[虫の仲間といわれて激しい否定。]
俺は元々人間だったんだ! それが死んで幽霊になって座敷童になったんであって 虫とは何の関係もない!!
てか、俺のどこに虫の要素がある!!
(241) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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あいよ 斧はそこの倉庫、俺薪取ってくる
[薪割り手伝えに大人しく従った。
ジェフへ斧の場所を教えてから 乾燥させただけの薪を積んでいる方へ走っていく。]
(249) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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ぞ!
[ゾウリムシ……
本当に言葉を失った。]
(251) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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俺の昔話? あ〜……むっかしの話だからな、ホントに 何回か話したけど一番最近でもそれこそ何十年前だかな ジジババ世代は結構知ってるぞ
神社あるだろ? あれの社の人柱なんだよ俺
だからこの土地と縁が強いし そもそも年季入ってるからな、座敷童だけど大人にも見えるんだ
(256) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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許す、許すからゾウリムシはやめろ
[相当ショックだったらしい。]
(259) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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や!め!ろ!
[紙魚と言われてより激しい拒絶。]
(263) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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/* シwwwwwwwwwwwwwwwwwミwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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亀吉だ、亀吉
[それっぽいと言われ、ガックリ肩を落とす。 名乗る口調がすさまじく投げやりだった。]
(265) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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そうそう、あの神社だ
あの時代人柱なんて割りとあったぞ 口減らしとかもな
俺は結構前からそうなるって決まってたから覚悟してたし てかあの時死んで座敷童になって 遊びまわってる今が楽しいからなぁ 特に自分が死んだことに関して悲観はしてない
んでもって謝るな
[ぶっちゃけ得したと思っている。 とは言わなかったが、軽い調子で話しているのだからある程度は伝わっているはずだ。]
(273) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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万年は生きてないけどな
[桁が一つばかりたりない。]
(282) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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お!俺も飲むぞ!
[飲酒組みに躊躇いなく立候補。]
人外に人の法など関係ない!
[ただし実年齢だけで言ったら法律上でもOKである。]
(283) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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杉はこのくらいでいいだろ
あ!次持ってくるならそっちのクヌギな!
[薪運び組みに指示を飛ばす。]
(293) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[薪の準備に目処が立ったので、座敷童はせっせと火起こしをしていた。]
こんなもんか
[放り込んでいない薪で火をいじりながら吟味する。]
(304) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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お、ラルフも来てたのか。久しぶり
[薪を片手にいつもの調子で笑う。]
(309) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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俺は老けないぞ〜、座敷童だからな!
とまぁ、こんな調子でやってるわけだ 最近の都会の子供は信じてくれなくて寂しいぞ
[時折親戚づてに遊びに来る都会の子供は それはもう亀吉の座敷童発言を 「嘘だ!」と即断してくれやがるのだ。]
(319) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[ラルフの態度から、自身が座敷童だという話を信じていないというのは伝わった。
しかし、無理に信じてもらうこともあるまい。 少し寂しいが、今の世の中なら仕方のないことだ。 さすがに全力で否定されるとか拒絶されるとかされればショックを受けただろうが。
こうして普通に話せるならそれで構わない。]
(321) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[オスカーとラルフを交互に見て。 さてどうしたものかと思案顔。
信じてないのを信じさせるのは難しい。 しかし、兄弟が仲違いなんてのは嫌だ。]
(331) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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なぁ、ラルフ お前にとってオスカーが特別なように
この子にも、オスカーというのは特別なんだ だからせめて、「オスカー」というのを否定しないでいる というのも駄目か?
(332) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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ありがとう 相変わらずラルフは人がいいというか優しいというか 変わんないなぁ
[穏やかに笑う。 とりあえず、今はここまで。
けれど、何とかして受け入れてくれはしないかと逸る気持ちもあるのだ。 折角、兄弟がまた会えたんだから。]
(338) 2012/08/10(Fri) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 03時半頃
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ん、行って来い
[ジェフを見送って、視線はオスカーの方へ。
信じてもらえないというのは、寂しい。 存在そのものを信じてもらえないのは、自身であることを否定されるのは、もっと寂しい。
どうしたら、ラルフはオスカーのことを信じてくれるだろう。]
いっそ、百鬼夜行にでも参加させるとか……
[どう考えても荒療治だが、座敷童は真剣だった。]
(368) 2012/08/10(Fri) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時頃
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おぉ、最初は杉なんかの方が燃えやすいぞ
[言いながらガサゴソ準備をしていく。]
しかし賑やかだ 何か悪さをしたくなってくる
[悪癖が発動しそうだった。]
(417) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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お、やるか?
[協力の一声>>419にすぐさま反応を示した。]
しかし、言い出したは良いがノープランだ 何か策はあるか?
[なくとも今から即興すればいいだけだが。]
(422) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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亀吉は、ジェフの視線なんて気にしちゃあいなかった
2012/08/10(Fri) 23時頃
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知られているというのに、それでも悪巧みを成功させる そういうところにチャレンジ精神と浪漫があるとは思わないか?
[チョップを食らおうともめげない。 やる気満々だった。]
(430) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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そういえば、むか〜し 火の中に竹を入れておいて爆ぜさせて驚かせるとかやったな さすがに危ないからやらんけど
[爆ぜたときに周囲に火の粉やら火の着いた破片が飛び散って非常に危険だ。 一人を狙ってやるならともかく、複数人がいる場所でやる悪戯ではない。]
(436) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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おう、大丈夫だ火はやらない ちょっとやるには過激だしな
虫いいな、虫 セミがいいか、あれ良く飛ぶし
[甲虫類はたまに勢い良く飛んでくれずに失敗する。 悪戯の不発ほど恥ずかしいものはないと思う。]
(445) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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/* 戦力外通告もらったwwwwwwwwww
さて、そろそろまかねぇとまずいな
(-113) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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よし、後でこそっと捕まえてこよう
[今はさすがにまずい。 企みだけならともかく準備段階はみせてはいけない。]
さて
[愉快な形に組まれた薪。 どう考えてもわざとやらかしたのは丸分かりである。]
オスカー木屑頼む
(452) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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ちゃんと火は点くぞ ただし、この形には何の意味もない やりたかっただけだな、うん
[マッチでティッシュに火を点け、それを木屑の上に落とした。 持ってきていたうちわでゆっくり扇いでやると火が燃え上がり始める。 ほどなくして薪のほうに燃え移っていくだろう。]
よし、これでいいな
(468) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[自身の悪戯話は身内にまで広まっていたようだ>>458]
あいつ、すごい勢いで反応するから面白くてなぁ やたらと悪戯しかけてた
[特に小さい頃など非常に面白かった。]
(478) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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