314 突然キャラソンを歌い出す村5
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狼の主を襲った上に、膝下で寝こけるなぞ。 あれだけ挑発し、煽っておいて敗れれば愚の骨頂。 勝たねば許されぬ行いをしたのだから、褒めはせん。
傷は治したのか?
[無傷ではなかったろうが、あれほどの精気を吸えばとうに消えてしまうだろうと。]
力量差を知れ。 あれが冷静でなかったから勝っただけだろう。
(306) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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あれは扉の錠になりたがった。 故に、姫を害する側の力を――私の闇を飲み込ませた。
それで幻惑の力を発現した結果が、あれだ。
[柊木真理の話は簡潔に済ませた。 それだけで伝わる相手だと考えて。]
ある意味、馴染んだとも言える。 力を手に入れ、操る程度までできた。 ただ、魔に堕ちるにはあまりにも強い人間であったよ。
……弟か。 弟なら『真理』でもいいだろう。
[そういう話だったろうか。]
(307) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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それで、お前はあれから、こんなところで何をしていた。 私が、お前を起こしてからの話だ。
[何せこんな愚息に育てた記憶はない。 茶を傾ける。
話を聞けば、喧嘩三昧だったと。]
その調子であの狼を狙ったのか。 命知らずめ。
[やや呆れが声色に乗った。]
(308) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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暁平――暁。
確かに、運命じみてはいるな。 夜明けのものが、逢魔が時に堕ちたか。
後悔はないか?
[されたところで戻れはしない。]
(309) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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……ところで。 ここに来たのはただ話に来ただけではなくてな。
あの音楽室にいたふたりから伝言だ。
『10万ぽっちで手打ちなんて甘すぎ』>>67 『50倍くらい上乗せして取り立ててきて』>>75 『あの調子だとマスター金いらない系?』 『とれるだけとってきてくれる?』>>77
とのことだ。 それに加えて、私の連絡先が必要らしくてな。 こちらの世界に馴染んだお前に適宜用立ててもらうかと思っていたところだ。
(310) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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で? 『弟』の努力に対してお前が出せる金銭はどれほどだ?
[逢魔が時はにこにこと笑みを浮かべている*]
(311) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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平和主義者が無謀な争いをするな。
[>>318諸々の感想はそれでまとまった。]
まあ、お前が無残に敗れるほど愚かな方が、見物としては面白かったかもしれんがな。 後悔がないならうまく立ち回れ。
[そこに親子の情らしきものはない。]
(324) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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今更親御の評価など気にするのか? どうせこの地に残れやしないだろう、お前は。
あれだけ派手に正体を晒しておいて。
それに、感覚面ではそれほど気にしなくてもよいのではないか。 少なくとも片方は、平均的な資産感覚の中にはいなさそうだったぞ。
[茶を飲み干す。50倍はもののたとえとしか思っていないが、出るなら出るで面白い。 やはり外野ならなんとでも言える。]
お前が用立ててくれればそれでいい。 特に選択するほど好みはない。
[しかし、必要を迫った柊木真理は意識を失くしているが、まだ必要だろうか? まあいい。]
(326) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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/* のふる周りあんま詳しく見れてないんだけど、 もしかしてDuelじゃなくてDuetだからデュエるって言ってる??
(-162) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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……ふむ。雨か。
[>>333時同じく、フィオーレの窓を雨粒が叩く。]
空気が冷える……心地よさすらあるな。 どこかで他のものらが動く話は聞いていないか? このような澱んだ空模様のほうが、血が滾るのもいるだろう?
[逢魔が時はまだのんびり茶をしばいている(n杯目)]
(337) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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残る気がないという割には案外堅実だな。 私の取り立て屋としての評価が下がりそうだ。
50倍は冗談でも5倍くらいにはならんのか?
[>>338>>343楽しげに喉を鳴らす。所詮他人事顔だ。 否、取り立て屋評価は自分事なのだが。
電話は用意さえされればいいと思っていたので、選ぶ事に何らかの意義を感じていなかった。 どれにしますかーなんて色めいた気配を、ちっとも考えない。]
(348) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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ふむ。 あれも獣のくせに、過保護だな。 教職というのにつくとそうなるものなのか?
[>>346同じ魔のものが枷をはめていたとなれば、自由に暴れるさまを見たかった側としては口惜しい。]
好き放題暴れればいい。 何なら力を貸すか。
私から血は出ないが。
[雨を眺める。ふと、外に人影を見た>>345。]
(355) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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……まあ、手打ちとしようか、ひとまずは。 ひとりに大金でなく複数人に分配するというのはどうだ?
[>>358手打ちと言うくせに引き下がらない。 これも却下されたら一旦手打ちにして、払い渋る理由を報告して生徒側に手を考えてもらおう。]
この場で受け取ろうか? それとも生徒に受け渡すかね。
(365) 2022/09/11(Sun) 00時頃
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欲しがらんか。 無欲なのが多くてつまらんな。
暴食の狼の飢餓でも煽ったほうが面白かったかもしれん。
[享楽を喰らう夕暮は刺激が欲しい。 応接室の爆発は、仕掛け人と場所があれでなければ心躍ったものだ。]
……ああ。 お前か。息災か?
[歌いながらやってきた吸血鬼>>359を見やる。]
(366) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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それは褒め言葉と受け取っても? 此度の悪辣は大人しいのが多くてな、動き甲斐がある。
[>>369やりたい放題、を曲解して受け取る。 ちなみに逢魔が時はこの場の会計を支払うつもりがない。]
(371) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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知り合いではないが、"いる"ことは知っていたからな。 顔を合わせるのはこれが初めてか?
[>>372どこぞですれ違っていた可能性もあるが、言葉交わすのは最低でも初めてのことになる。 人狼が血をやっていたと聞けば]
随分と贅沢な蝙蝠だな。 人狼の血を飲み続けて、今更人の子で満足するのか?
[首無しの腕に歯を立てるのを見ている>>376。]
(382) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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しかし、撫で甲斐があるいい犬だったな。 飼い主が目覚めなんだら飼ってやろうか。
[テーブルの辺りをエアで撫でた。 毛並みの心地を思い出す。]
(385) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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本当に贅沢を言うな。 食事自体が嗜好品の身には若干遠ざかった感覚だが、言わんとすることはわかる。
[>>386人狼の血は主食にはならないという。 首無しの血は果たしてどうだろうかと思うが、ひとまずまた来る可能性はあるらしい>>391。]
人は食わんのか?
[物騒なことをあっさり言う。]
(403) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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怒る? 愉快だな。 是非とも提案しよう。
[大変気に召した。あの善ぶった狼を怒らせてみたかった。 まあ、とうに臨界を迎えてここな首無しに襲いかかっているのだが、逢魔が時は見ていないので。]
人が来ているな。
[声は聞こえているが、あまり気にしていない。 吸血鬼が化粧室に籠もろうと、女なら身だしなみも必要だろうくらいの認識。]
(405) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[平然と店の主人は来客を迎え入れ、感動の再会のような空気さえ出している>>415>>419が、その向かいには逢魔が時も未だいる。 "人"の葉桐平太郎になるさまを、さもおかしそうに見ていた。]
そういえば、その若菜とやらはどうした?
["登場人物"としては見かけていない。]
(426) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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ああ。
[>>427昼はどうも、に簡潔な言葉を返す。]
……可哀想に。
[憐れむ言葉は、身体の熱を燃やし力尽きた柊木に向けたように聞こえただろうか。 実際は、話相手よりもやや後方、店の扉の方に視線が向けられている。
施錠される扉。知らぬこと、また集ったのが偶然の産物とはいえ、魔の者の巣窟に閉ざされた人の子を憐れむ声だった。]
(431) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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[>>433歩み寄る姿を、視線を上げて捉える。]
何を聞いてくれても構わんが。 それよりも、己の身を心配するべきではないか。
[背後にいる悪魔が、静止をかける>>434。 人の子の背に触れる手。昏い声。]
……そのまま話を続けようか?
[逆らわなければいいらしいので、問うた。]
(443) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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……人聞きが悪いな。
[>>446人聞きが悪いというだけで、行いを否定しないが。]
危険人物が3人しかいないかのように言う。
[呑気に茶を呑んでいる。]
(452) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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……決められた配役、というのとはやや違う。 結果論そうなる、に近いような話だな。
[物語の仕組み、配役、そうした言葉に反意を示すのを聞き、訂正を試みる>>461。]
勘違いも多いようだがな、私は君たちには自由に、好きに、動いてくれればいいと思っている。
その上で例えば、花輪メアリーの命を狙う人物がいたとして。 君らはそれを放ってはおくまい? それは、王子であるから、味方であるから、仲間であるから、そういった理屈で決めるのではなく、各々がそうありたいと思うからだろう。
(472) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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無論、どうでもいいと放置するものもいるだろうな。 柊木真理のように、状況によっては加害側に回りたがるものもいるやもしれん。
それについてはそれぞれの選択で構わん。 構わんが、そうするうち次第にそれぞれの立ち位置や構造が生まれるだろうよ。 対立になるかはわからん。究極魔の側がみな浄化されて還るかもしれん。
[逢魔が時――舞台装置は、その転がりゆく物語を楽しみにしている。]
(476) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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――ふむ。
[>>478真実自由意志か、と問われれば、口元に手を当てて考える。]
"私は"、そこには関わっていないからな。 なるべく自由意志を尊重するつもりでいる。
まあ、彼らを叩き起こすような真似はしたが。
[悪魔や首無しを見る。]
だが、そこに一切の引力はないかと言われれば、肯定しかねる。 そもそもこの皆野瀬に、これほど多種多様な存在が集っている事自体、異常とも言えることだからな。 引き寄せられていないか、すべて自由意志か――そう思うのはわかる。
わかるが、私からの回答は『わからない』だ。
(487) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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そも、私が来るまで今まで自身の行動すべてが自由意志であったかと、そう問われて肯定できるか? 私が来たから意識したのではないか?
私は、舞台が整ったから、幕を開けただけだ。 それまでにすでに、役者は揃えられている。
[――そう、逢魔が時でさえ、揃った世界に"引き寄せられた">>0:100。]
(489) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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話相手になら、いつでもなろう。 契約内容次第かもしれんが。
[>>481いくつかの条件が並ぶのを聞く。 これを聞き入れるかは悪魔に委ねられている。]
ここにおいて言ったところで何ら信用がないだろうが、私は特別、君らや姫に危害を加えるつもりもないからな。 本来は協力関係も結びうる立場だ。
[本当に説得力がない状況で申し訳ない*]
(492) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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人の寝床を爆破したやつが平和主義を語るか。
[>>488勝手に寝床にしたのはこちらだ*]
(494) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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……ではそのように認識を改める。
[>>491逢魔が時としては譲れるポイントだった。]
だが、お前たちの悪辣に多少は影響を及ぼしたろう? 私に起こされたものも居はするはずだ。
[たいして歓迎されてないあの歌も、狼の内側>>3:592に火をつけている**]
(499) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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