22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ひっ…――――
[ぶつぶつ、怖くないと呟きながらだったからか 足音を聞き逃し、声がするまで彼女達の存在に気がつかなかった 不覚・・・というのかな?]
よ、よぉ 無事? そりゃ無事さ ゴーストもモンスターも、生憎まだ会った事がないからな 何急いでるんだよ、夜は長いぞ?
[彼女達が急いだ理由に、心当たりはなく]
(25) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
|
|
何だよ、何かに出会ったらまずいみたいな…―――
[そりゃ、ちょっと怖かったけどさ? なんとなく、怖かったんだもん 御使い様なんか、信じてないもん]
あ・・・? ヘクターが、夫人を? 嘘だろう? あの女好きが、あんな美人を殺すわけない 馬鹿な冗談言うなよ?
・・・冗談だろう?
[銃声は確かにした、したけどさ・・・! 供物だ? 何を馬鹿な そんな・・・事]
(27) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
|
|
御使い様なんか、来るものか 私よりも、あんたの方が美味しそうだろう? ほら、女の子っぽくて柔らかい方が好きじゃん、皆 だから私は大丈夫さ?
[自分の頬を、引っ張ってみる 柔らかさと言う点じゃ、私が一番劣りそうだ 彼女のスカートの中の武器は、私の知らぬ事 だから、私よりも彼女の方が危うそうに想うのだった]
冗談じゃ・・・ないのか?
あの馬鹿な短気者が、女を撃ったのか? もしそうなら、私達助からないかもな
銃を持った男相手じゃ、抗いようもない あいつがその気になったら、お終いだ 森の中じゃ、何があったってわかんないしな
(29) 2010/08/02(Mon) 02時頃
|
|
ああ、美味しそう美味しそう 私よりはずーっと
[少なくとも、そう思わないとやってらんない 同じびびりながらだろうと、少しはマシになる気がするの]
私は綺麗じゃないさ 少なくとも、女の子らしくはないから 昔話のヒロインみたく、襲われる役には向かないの まぁ、心配してくれるのは、ありがたいがな
[強気にならなくちゃ…―――― じゃないと、心すら闇の中に潜っちゃうから]
儀式なぁ…―――― 撃つ必要があるのかね、そんだけの事で ただ、自分が無視したら良いだけだろう? 皆が協力しなきゃ、成り立たないんだから
(31) 2010/08/02(Mon) 02時半頃
|
|
ミッシェルを頼る?
[良くわからない…――― 彼女には、何か特殊な技能があったのかな? 実は格闘技のチャンピオンとか? 冗談 あ、料理と言う名のダークマター召喚術とか?]
…――――
いや、いいよ 必要ない 彼女に頼ったら大丈夫だと言うなら マーゴが頼りな? 心配なくなるんだろう?
あんたも、御使い様とやらは怖いだろう 無理すんな、守られとき
ありがとな?
[頭くらいなでようかなぁ? 感謝の印に…――――]
(32) 2010/08/02(Mon) 02時半頃
|
|
うん、襲われるのは嫌だから言うな
[何度か、頷いたの 襲う、と言う言葉は、なんか怖いし 御使いだけじゃなく、獣とか男とかも怖いもんな 彼女の思いには、気がつく事はなく、知る事もなく]
保守的なぁ…―――― 殺す事はないだろうに 女を 銃で 後から、本人に聞くか?
ああ…――――
銃もった男に近寄るのは、色々な意味で怖いな
[でもなぁ・・・といくらか思案]
(34) 2010/08/02(Mon) 02時半頃
|
|
あー、その、なんだ もし、その守りが本物だった時だ
私がそいつを、貰ったとするだろう? んでもし、マーゴが御使いに襲われたらさ 私の体は、助かるんだろうが 私の心は、深く傷つくんだよ
皆怖いよ、怖いからこそ 私はそいつに、頼る事が出来ないんだ 馬鹿だからな、私は
[彼女の頭をなでながら、私は思う この子は、可愛い顔して強い子なんだろうなと 出来るだけ、彼女の事を気にする事にしよう 彼女の恐怖が、和らぐように]
(36) 2010/08/02(Mon) 03時頃
|
|
[彼女が頷くなら、私も頷くんだ わかったなら良いと言う、意味でさ]
そっか、じゃぁマーゴが聞くと良い ただ、気をつけろよ? あいつは、女好き以外の形容詞が見つからない男だからな
森の中で二人きりだと…――― がおー!
[両手を上げ、クマさんのまねー]
識っておく・・・? よくわかんないが、そうしたいなら、したら良い
(38) 2010/08/02(Mon) 03時頃
|
|
私は、優しくはないな むしろ、冷めたいんじゃないか? 感情の起伏も、少ないしな
[人といる時は・・・ね? 一人の時は、むしろはげしすぎるくらいだけど
口篭る彼女の、心の内を知る事は出来ないけど 必要だと言う言葉には、ただ微笑む事にした どうなんだろう、必要なのかな
私は、ただ…―――― そう、両親のような馬鹿が、損をしないように 私以外に馬鹿がいた時、そいつの味方になろうと思うだけなの 人種や出身地、家柄や能力に左右される事無く 馬鹿の一念が通す岩を、見たいんだと思う]
優しい村か…―――― 難しい事を言うんだな、マーゴは
(41) 2010/08/02(Mon) 07時頃
|
|
そう、あの野郎は女好きだ 何かある毎に
『おれのみりょくにきづけー』
って泣きながら言うしな そう言う事言わなきゃ、まともな男だと思ってたのに
子供だと思ってた方が危ないっつー事も・・・ごほん まぁ男は皆狼だ、気をつけるんだぞ?
[冗談交じりに、私が紡いだ言葉…―――― ああ、本当にそう思っていたのに 私の夢見る未来は、尽く幻の如く]
クマさんは、可愛いが怖いんだぞ どのくらいかと言うと、肉屋のニールが実は女だと言うくらい な、怖いだろう? だから、話を聞いたらちゃんと言いに来いな?
(42) 2010/08/02(Mon) 07時半頃
|
漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの誘いに肩を竦め、あいよと答えた**
2010/08/02(Mon) 07時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 07時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
|
―― 夜 森の中で ――
[ふるり、ふるり、首をする彼女の姿があったの 月はいまだ、その身を半分と少しとしながらも 十分に明るい月明かりが、長く波打った黒髪を映す 蒼き輝きの、なんと美しい事だろう]
ん…――――
なら優しい人で良いか だが、マーゴだって十分わかりやすいぞ? ほらほら、難しい顔するな
[許されるのなら、ぽふり、もう一度頭を撫でて 拳に、肩に、首筋に、表情に 入った力を抜くようにと、私は言ったの 私の表情が、変わらない作り物だとしたならば 彼女の表情は、風の日の砂浜 ほんの小さな違いに、人々は気がつかないんだ]
(95) 2010/08/02(Mon) 21時頃
|
|
そうだな、優しい村になったら素敵だ そんな村に、なったら良いな 本当の意味の優しさを、皆が知ったら出来るさ
[希望に満ちた笑みよ、人を信じる美しさよ 私にもまだ、その輝きはあるのかな 君のように、優しく笑う事が出来るのかな
ほんの少し、頑張ろう 君のような笑顔が、出来るように どう? 私は笑顔が出来ている?]
ああ…―――― 女神の矢が、もうすぐ丸くなる
(96) 2010/08/02(Mon) 21時頃
|
|
だろう? 言わなきゃいいと思うだろう? まぁ、言わなくなったらあいつらしくないが もう少し、女心という物を知る必要があるよな
[うんうん、そう思う 首を傾げる彼女の姿には、苦笑いをしといた いや、あいつはそんな趣味の人じゃないと信じたい]
ああ、気をつけるよ 酔った野郎に襲われるのは、不本意だしな 愛があるなら、正気の時に来いっつー話だ 銀には、そんな効果があるのか? 凄いなぁ
[どうやら、高価なナイフだったらしい 凄いな、母さん そんな良い物だったのか]
おう、来たらちゃんと聞くさ
(97) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
|
|
[柊の樹…―――― 茨のようなその葉は、この森唯一の物 神木、と言ったら良いのかな? 月明かりの中、その樹はほんの少し神々しかった
一枚その刃を取り、証を確保した後 マーゴとミッシェルのやり取りを、ぼーっと見た 何かを渡したようだったが、私にはわからない]
…――――
[24の足音は、22の足音になった事を私は聞いた 村長夫人の死は、聞いた話なんだ だがしかし、銃殺ならただの殺人…――― 御使い様がいた、と言う事にはならない ただの殺人ならば、祭は終わるのかな 銃殺だろうと、撲殺だろうと、強姦だろうと 祭の中の事なら、許すと言うのかな]
ああ、暁が来た…――――
(98) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
|
|
―― 暁の向こう側 ――
[森から戻った私は、広場の騒ぎなど聞かずに まっすぐ家に戻り、すぐに夢の中に逃避したんだ
夜の間ずっと、緊張してた 怖い人が来ないか、ずっとびくびくしてた 緊張が疲労を早め、体力を奪ったんだ
私は、一人暮らしの女らしからぬ無防備な睡眠を 久しぶりに、取る事になった 夢の中なら、私は…――――]
…――――
[素直に怖いと、言う事が出来るのに]
(99) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴが転ぶ夢を見た。バナナの皮を回避した先にあった雑巾を踏んで
2010/08/02(Mon) 21時半頃
漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの髪が、転んだ拍子にアフロになった気がして泣きそうになった
2010/08/02(Mon) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 22時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 22時半頃
|
―― いまだ森の中にいた頃の記憶 ――
[森を出ようと、広場に向かう途中 森の木々達が目を覚まし、きらきらと輝く準備をする頃に 私は、小さな声を聞いた 救助を求むる声だったから、おそるおそる覗いた先]
…――――
[罠にかかったウサギみたいな、奴がいたんだ そういや、足が悪かったんだっけ、あいつ 日頃の(一方的な)恨み(嫉妬)を晴らすチャンスかも? 無造作に彼に近寄り、彼にも見えるだろう位置でしゃがむ そしてそして、じぃーっと見てやるんだ、じぃーっと]
ウサギさんウサギさん、不思議の国は何処にあるの
(121) 2010/08/02(Mon) 23時頃
|
|
は・・・? じゃないよ あんたの今の状態を、馬鹿にしとるんだ
[まったく、馬鹿みたいな顔しちゃってさ>>127 ただ、普段の女みたいにすました顔よりも 今の顔の方が、なんとなく好きかも 本当の顔、って気がしたもん]
ほら、手出しな
[ちょっと良い顔、みちゃったからな 仕方ない、手くらい貸そうと言う気になったんだ]
(131) 2010/08/02(Mon) 23時頃
|
|
私はいつも酷い どんな奴にも、等しく酷い
[彼の手が出たなら、その手を取り>>133 悪い方の足に、体重がかからないように気にしながら 彼の体を支えようとするんだ]
足が悪いんだろう? 一人になるんじゃないよ 困った時は、ちゃんと助けてと言えるように 人がいる場所にいなきゃ、まずいだろうが
[心配なんか、してないよ? たださ、危なっかしいじゃん、足の悪い奴が森をちょろちょろと]
(139) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
|
|
[私に向かった言葉なのに、音は私の顔とは違う方に飛ぶ まったく、何気にしてんだか>>150 言いたい事があるなら、私の顔を見ながら言ったらいいのに 半端な事すると、逆に恥ずかしいじゃないか]
ばぁーか 私は酷い人間だよ
[気恥ずかしいから、そんな事を言うだけで]
近くにいろっつーの なんかさ、色々危ないじゃんか この祭さ 体の弱い奴や、女子供は一人になっちゃまずいだろ それじゃなくても、あんたを快く思わない人間もいるんだ 心配かけんじゃないよ、まったく
[いやいや、心配とかしてないけどさ]
(157) 2010/08/03(Tue) 00時頃
|
|
いや、村長夫人はさ なんつーか、身内同士がもめたんじゃないか? ほら、少なくとも銃殺だしよ
御使い様がどうのとは、違うよ だから・・・その
[心配するな、と言うのも筋が違うし 安心しろと、言う事の出来る状況じゃないし 私の頭の辞書には、彼に言う言葉が見つからなかった>>163]
死なさないよ、大丈夫だっつーの 弱そうな奴を襲うような野郎は、ぶっ飛ばしてやっから
[最も、腕力的に不可能なことなんだが ただ、重い空気が苦しかったから]
村にいたらいいじゃないか どっかの恥知らずが出てけって言ったのか? そう言うの、気にするなよ
(170) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
|
|
だからさぁ、いてはいけない人なんかいないんだよ 気に入らない事があるなら、そいつが出て行ったら良いんだ
[私も、そうしようと思うし>>179 ジジババが気に入らないから、ジジババを追い出すと言うなら そいつは横暴だろうし、不毛な事だろう だが、気に入らない事があるから出ていくのは自由だ]
出て行くしかない、なんて悲しいじゃんか ここに居たくない、つーなら仕方ないが 仕方ないから、つーんじゃ悲しい そんな事言うなよ?
[なんだか、悲しかったから 彼を支える手に力が籠った]
独りは寂しいぞ
(185) 2010/08/03(Tue) 01時頃
|
|
―― 自室 ――
[今日も私の両目は、私の左腕を最初に見た まるで涙を拭くように、私の腕は必ずそこにある
いつもと違う所と言ったら…――――
目覚めと共にあるはずの朝焼けが、今日は夕焼けだったんだ 一瞬、西から太陽が昇ったのかと錯覚するほどに 私の目に映るその姿は美しく、赤かった]
ああ…――――
そうか、空が紅いドレスを着たんだな
[汗臭い そうか、昨日は水を浴びなかったからか そんな臭いに混ざり、隠れ、人の匂いがする 温室で育った、雅やかな百合と 砂漠にすら、その花を咲かす松葉菊の匂い]
(227) 2010/08/03(Tue) 13時半頃
|
|
[この香りを失うのは、少し勿体無い気がする もう少し・・・と思うのに 汗臭いままじゃ、人前に出るのは恥ずかしい]
ううん、また同じ匂いに会ったら良い 今は、水浴びしよ
[意識を、霧の中から引き戻す必要があるんだ 夢現のままじゃ、必ず何かやらかしちゃう
たった一晩で、私の服はドロドロになった 森と言う奴は、こんな忌まわしい一面も持つものなんだ 少なくとも、人の目を気にするようじゃ 森に生きる事は、出来そうにない
さっさと脱いで、後から洗おう 早くしないと、染みになっちゃうもん]
(229) 2010/08/03(Tue) 14時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 14時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 20時頃
|
―― 記憶の中 昨晩森の中で ――
[寂しくないのか、か>>230 どう回答するのが正しいんだろう?
私は、多分寂しくは無い 寂しくはないけど、孤独ではある 辛くもあるし苦しくもあるが、同時に安心もする なんとも複雑なんだ、私という奴は]
なんだ、そりゃ? 私が嫌な奴のフリしてるっつーの? よくわかんない事言うなよな
私は、寂しくなんかないよ 私は私を、本気で大事にしてくれる人しかいらないから 他の奴は、いようといまいと同じさ
[そんな風に言った 森を出たのは、いつだったろうか]
(253) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
|
|
―― 自室 夕闇が空を包みだす頃に ――
[髪が、なかなか乾かない 髪が長いと、こういう時困るのよね すぱっと切っちゃおうか、と思う事もあるけどさ やっぱり、女としては長い髪のままがいいなと思うの 可愛くなりたいと思うのは、女の子皆の想いよね]
急がないと、間に合わないかなぁ
[パンを一つ、かじりながら 私は、べルトにナイフを括りつけたんだ 母さんのお守りだった、銀の装飾短剣 役に立つとは、思わないんだけど あの子が、持ちなさいって煩いし 心配させるのも、悪いしね]
急がなきゃ
(259) 2010/08/03(Tue) 21時頃
|
|
[鏡の前に立ち、くるくる体をひねり おかしな所がないか、確認した後 扉を開き、今日も挨拶]
いってくるよ、母さん
[今日は、早く森に入るんだ 人より早く入ったら、少なくとも待ち伏せにあう事はないもんね 用心しないと、力じゃ女の子は勝てないもん]
―― →日が落ちると共に森の中へ ――
(262) 2010/08/03(Tue) 21時頃
|
|
―― 森の中 入り口付近 ――
うん、ここなら森の入り口がちゃんと見える
[私は少し大きな樹に登り、辺りを見回す よし、ここにいたら大丈夫 森に入る人間は、皆確認出来る よほど注意深く頭上を見ない限り、夜に潜む私は見つからない
村長夫人の訃報は、聞いた ただ、ノックスの事は知らなかった 私にそういった情報を伝える人間は、いないのだから だから、確認しようと思ったんだ どいつが、どんな物を持ち、森に入るのか…―――]
(282) 2010/08/03(Tue) 22時頃
|
漂白工 ピッパは、樹の上で寛ぎ中 時間は良いのかなーとか想いながら
2010/08/03(Tue) 23時頃
|
[どうやら、最初に森に入ったのは双子のようだ 仲の良い事で、羨ましい限りだが・・・]
まぁ、あいつらは大丈夫か
[こっそり待ち伏せ・・・なんつー事をしたら 村長として、この先危うかろうから]
(338) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
[続くのは、髪の長い男 月の光が、彼の顔を映し出す やっぱり、あいつは美しい奴だ 腹立たしくもあり、他にも…――――]
ったくあいつ、一人で行くなっつったのに
[追うにしても、森に入る人間を皆確認した後の話だ]
(346) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
|
|
ん…―――― あぁ、なんでもないんだ 気にするな、大丈夫
[マーゴの姿を見、声を聞いたら軽く手を振り 彼女の言葉を聞きながら、深く息を吐いた]
マーゴ、あんたはさ 殺しなさいって命令されたら、親も友人も、殺すのか?
あの女好き野郎の、人が変わったとは思わないよ だが、普通は人を殺したり出来ないだろう 真っ当な良心が、備わった人間ならさ
少なくとも私は、そんな人間を信用出来ないな 人を殺したら、罪人だ 御使い様とやらと、どこが違うんだい?
(365) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る