155 楼夢館
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/* ポイントが増えてる(今気づいた)
(-82) 2013/12/09(Mon) 16時頃
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/* クラリッサとメアリーのいちゃいちゃは大変目の保養になりましたありがとうございました
ラ神「わしは次はヤニク[[who]]と露蝶[[who]]がいちゃいちゃすると睨んでおるぞ」
(-83) 2013/12/09(Mon) 16時頃
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/* リアルにありそうですね
ラ神「それからマユミ[[who]]は殺されるやもしれんのう、ほっほっほ」
(-84) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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/* まっゆみ〜まっゆみ〜ホームラン♪ (ミッキーマウスマーチのリズムで)
……であ母が若い頃に活躍していた野球選手です
(-85) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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/* とりあえず1000ptは切るぞ(独り言) ……無理な気がするけど
中身は分からぬ… 弐なさんいるっぽいよなぁ、いるならヤニクかロビン?
(-86) 2013/12/09(Mon) 16時半頃
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おや、メアリーお嬢様。 ちょうど良かった。
[探しに向かって、すぐに彼女の姿は見つかった。 彼女に微笑みかければ、どうやら彼女はクラリッサを探しているようで。彼女の先ほどのあの格好と、メアリーも関係しているのかもしれないな、と思いながら。]
クラリッサなら先ほど見かけましたよ。 何やらとても寒そうな格好だったのでジャケットを貸して、休むように言いましたから…
[彼女の様子から、慌ててクラリッサを探しているように見えた。何かあったのは明白だろう。]
…彼女、メアリーお嬢様の事を気にかけていらっしゃいましたよ。 何があったかは知りませんが、お2人とも大丈夫ですか? あまりご無理はなさらぬよう。
[その後、メアリーにはクラリッサはあちらの方で会った、もしかしたらまだその近辺にいるかもしれない、と言った。]
(186) 2013/12/09(Mon) 17時頃
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/* オールウィン家の未来は不安なんだね… ゼルダが女当主として振る舞っているように、ドリベルがそうなるのか?
(-88) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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/* 折角イケメンチップ使ったんだ、イケメンになるぞ
というかなんで私はこの前の再戦でラルフにしたんだ このRP村で使いたかったぞ きっと似合うやん、使用人として
(-89) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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ええ、お嬢様の事を気にかけていらっしゃいましたよ。 メアリーお嬢様の事を見に行ってあげて欲しいと、そう仰られていたので。
[意味を取り違えていたら申し訳ないが、気にかけてい流のはおそらく事実だろう、と彼は思っていた。]
……クラリッサに嫌われた?
[今にも泣き出しそうな顔でそうやって言う彼女に目をぱちくりさせる。
話を聞けばクラリッサに無理をさせた、などと言っていたので、なんとなくそれ以上は聞いてはいけない気がして聞くのはやめたが。]
…大丈夫ですよ。 クラリッサはきっとお嬢様の事を嫌ってませんよ。
[先ほど遭遇したクラリッサには少し不安定で、怯えに近いようなものを感じたが、嫌悪とかそう言った類のものは無いように彼は思った。
優しくメアリーの頭を撫でながら、大丈夫、と呟く。 少しは彼女の様子も落ち着いてくれたら、と思った。]
(192) 2013/12/09(Mon) 17時半頃
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ええ、きっと怒ってませんよ。 クラリッサは優しい方ですから。
[いつも穏やかに微笑む彼女の姿を思い浮かべ、小さく微笑んだ。]
そうですね。 ちゃんと謝るのは大切なことです。 自分が悪いことをしてしまったのなら、ちゃんと謝らないと、ですね。
[そうやって謝らないと、と言える彼女は凄いと思った。きっちり反省し、謝罪をし。甘やかされて育った、なんて言うけどきっちりと常識は弁えている。立派な女性だ。
メアリーに自分のことは好きかと問われ]
ええ、もちろん。 メアリーお嬢様の事、好きですよ。 お仕え出来て幸せです。
[微笑みながら、彼女にそう言った。]
(198) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* 襲っ……(噎せた)
(-92) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[彼女が不安になる意味が今ひとつ理解出来ていない彼は、何かまずいことを言ってしまったのだろうかと考え直す。]
もちろん、好きですとも。 主従の関係を取り払っても、好きである事に変わりはありませんよ。
[つい、自分の本音が口をついて出てしまったが、気にしないようにしよう。
トレイルは、主従関係でなくともメアリーが好きだ。可愛らしいし、真面目な部分も持ち合わせている。ただ、恋愛感情を持たないように心の何処かでセーブしている部分はあった。
自分が、一人の女性として彼女を恋い慕うのは、許されない事だと、頭の何処かでは思っていた。]
襲ったら、ですか?難しい質問ですね……
[少し考えたあとに、ふと真剣な顔で彼女の方を見て、呟いた。]
少なくとも、不快には思いませんね。 ……ただ、俺は男ですから。 貴女に襲われるよりは、貴女を襲いたいと思いますけどね。
[そう言って、くすりと微笑んだ。]
(201) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 襲う=そのままセックスする、って意味で捉えたけど違ってたらごめんなさい
(-96) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* ………今更ながら、皆にバレてません、よね?よね? まだトレイル=どーんであだと思ってる人は少ないはず
(-97) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 露蝶ちゃん絡んでないから絡みたいんだけどね… いけそうな時にでも
(-98) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* メアリーはくろびたさんでいいですよね? え、本気でペロムシャアしますよ?
(-103) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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───え、
[目の前の彼女は、今なんと言った? 襲って、欲しい?
その言葉に目をぱちくりさせながら、でも彼女の顔を見れば、意味は分かって言ってるようで。]
…はは、ストレートなのですね、お嬢様は。 本当にいいんですか?逃げるなら今の内ですよ?
[緩やかに微笑み、その後、彼女が拒まなければ姫様のように横抱きに抱えただろう。
そして、どこか──部屋へと。]
(214) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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この前の、遊びの続きをしましょうか。
(215) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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/* エロルとか回していいんですかね そそり立つ彼の[削除されました]
(-104) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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これは、失礼しました。
[くすりと微笑み、メアリーを抱き上げながら廊下を歩いて行く。 抱き上げた際に彼女が襟元の痕に気が付き]
それは、俺がミスを犯してしまったので。 その事へ対する、罰ですよ。
[ドリベルの名前は出さなかったが、彼女は気付いているのだろうか。]
…かしこまりました。
[抱き上げた彼女の顔を見て微笑んだ。 しばらく歩けば、部屋に辿り着いただろうか。]
(220) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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いえ、大丈夫ですよ。 俺が悪いので…
[彼女は優しいな、と思った。おそらくドリベルの名を口にすれば彼女はきっとドリベルに迷惑をかけるなんて、と言いそうだが、今この場で言う事でもないだろうと、口をつぐんだ。]
ありがたき幸せです、お嬢様…
[部屋のドアを閉めれば、彼女と深く口付けを交わし、部屋に水音を響かせる。そのまま深い口付けから口を一旦離せば、彼女をベッドの上に寝かせ、また口付けをしただろうか。]
(227) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* どこまでやっていいのかわからないので手探り感満載 嫌になったら殴ってくれたら離れますんで
(-107) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* BGM 悪魔のKISSは炎より激しく
ロルにレン様が混じらないようには気を付けてる
(-108) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* メアリーの釦を外すか否か いやまぁ普通に考えて外せよって感じなんですけどね
(-109) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[深い口付けを交わせば、だんだんと彼女の手によって服の釦が外されて行く。]
甘美で、楽しい遊びを始めましょうか…
[拒まれなければ、メアリーの服の釦も外しながら。 甘く、蕩けるような口付けを楽しむ。]
(234) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* …………////
(-112) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[あらわになった彼女の肌は、白く、艶やかで傷一つなかった。 彼女の首元に顔を埋め、背中に腕を回して彼女の下着の留め金を外す。]
んっ……。
[深く口付けを交わしながら、彼女の双丘をそっと撫で、下腹部へと手を伸ばす。]
っは…かしこまりました、お嬢様…
[彼女の美しい肢体を眺めた後、自身の下腹部に触れる彼女の手に、少しづつ反応を示して行くのを感じ───]
…ふふ、そうですね。 今すぐにでも、お嬢様が欲しいくらいです。
[彼女の甘い蜜壺に、手をそっと伸ばした。]
(242) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* う、うわあああああああああ [ごろごろごろごろ]
え、これエピローグ来たらIDバレるんだよね? ………死ぬ
(-113) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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っあ………
[彼女に下腹部を撫でられれば、徐々にそこが固く熱を持ち始め]
お嬢様も、まだ、足りないといった、そんなご様子ですね…
[蜜壺に指を入れ、掻き回せば彼女の愛液が指に絡みつき、くちゅりと、水音を立てた。
唇で、彼女の首筋をなぞり、ちゅ、と音を立てて口付けたあとに、そっと、今度は彼女の双丘をそっと舌で舐め、頂の飾りをそっと食んだ。]
(249) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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っ……
[下着越しに、触れられる感触が何だか不思議で。ゾクリとしたものを感じ、熱が集中する。]
…気持ちいい、ですか。 それは良かったです。
[彼女の方を見てゆるく微笑んで、そのまま舌で彼女の胸の飾りを転がし、ちゅ、と軽く吸い上げると、今度は反対の胸も同様に。
吐息混じりに自分の名前を呼ばれ、何か幸せな気分になった。刹那の甘い誘惑に溺れた、そんなものだけれども。]
…そう言って貰えて、良かったです。
[くちゅり。蜜壺からそっと指を引き抜けば、指に彼女の愛液が絡みついていた。]
(254) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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