106 しろいゆめのなか Re:Write
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*
| 冫、)ヒョコ
(-1) 2012/11/05(Mon) 13時頃
|
|
[カボチャの煮物にふんぞり返り、綿毛を飛ばし、ドリルに怯えて……]
わ、わっ。
[その後、自分の足に隠れるようにくっついた小さな生き物。]
いやいや、お、落ち着いてパパさ……じゃなかった、バーナバスさんっ。 ちょっと態度は偉そうですけれど、よく見るとこの子も可愛いものですから、ねっ?
[冗談かはたまた、思わずドリルを向けられた小さな生き物を庇っていた。 よくわからない理由で。]
(7) 2012/11/05(Mon) 13時頃
|
|
[自分の服の裾で遊びながらゾーイと話し、プリシラにつつかれる妖精モドキ。 会話の中に"ようせいの英雄"と出てくるのを耳に]
あ、やっぱり妖精でいいんだ。
[なんて呟いた。]
(8) 2012/11/05(Mon) 13時頃
|
|
世界の破滅って…… まあ、ひとまずこの白い良く分からない空間からの脱出ゲームをクリアしてからだよね。
[脅威を感じない妖精の言葉はスルー気味に。 ぴゅーんと飛んでいった所で、羽もあるようだしあまり心配は要らないかと悪の華を視線だけで心配して。]
で、さ。
どうすればいいんだろうねえ。
[また、疑問は振り出しに戻る。]
(9) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
|
|
ゲームは僕も得意……かどうかはさておき、嫌いじゃないけど。 とりあえずやっぱり、地道にクリア方法とかヒントを、この白い中で手探りで探すしかないんじゃないなかあ。 ずっと、じーっと待ってるよりは、ね。
[脱出ゲームは遊んだ事がある。 落ちているアイテムだとか、何気ないヒントをとにかく探し回り、見逃さないのがコツ、だと思う。
ゲームだと思えば少し目が冴えてきて、保健室用のベッドはいつの間にか白い空間のどこかへと消え去っていた。]
(11) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
|
|
[白い世界を舞う、もといお落下する妖精はどうなったか。]
まあ、ヒント少なすぎってのは、そうだけど。
[バーナバスの言葉にこくこくと頷いて。]
けど、ヒントは、ただ僕らが見つけてないだけかもだし。 何もしないよりは何かしたいんだけどなあ……
[かといって、ヒントのヒント、宛ては無いのだけれど。]
(15) 2012/11/05(Mon) 20時頃
|
|
子供かあ、子供……
僕、その子の姿って見てないんだけど。 昼寝しようとしてたら声だけ聞こえてきてさ。 どんな子だろう。
[声の感じから少年のようだと予想はするも、姿は分からず、うーんと唸って。]
寂しくて呼んだかも、って。 幽霊みたいだね。
[何気なくそんな言葉を付け加えた。]
(20) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
|
|
一人が寂しい、は割りと普通だと思うけどね。 ……でも、誰でもほいほい、おいでおいでーしちゃうのは、ちょっとアレかな。
[はっきりと何だとは言わないけれど。]
いや、ホリーちゃん。 僕らは……死んでないでしょ、死んでないよね?
[実はここはあの世だった、とは思いたくない。]
(29) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
|
|
あー、ゾーイちゃん……
[寂しそうな呟きに、やはりちょっと戸惑って。]
……ママっぽい人なら……
[と、とりあえず女性最年長の赤毛にちらりと視線を向けた*]
(30) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る