45 Say Good-Bye, Say Hello
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
これで明日村落ちならエピだね。 大事な生徒達の卒業式の日だから夜更かししないようにしないと。 そして何とか次の酷い村に間に合うな。良かった。あっちは緑一色になりそうだから(しばてきないみで)テンションの切り替えに自信がないw
(-1) 2011/03/01(Tue) 01時頃
|
|
そしてゲイル先生と聞く度にかんごくびょういんを思い出して噴きそうになる。
(-2) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
|
|
[思い出に浸っていたら、耳元に声。]
ひゃ?! え、あ、虎子?
[声が上ずる。]
んー。好き、とか、可愛い、とか、言ってくれる男のひとがいるって、それだけで自信になるからなー。愛されてるって実感するの、気持ちいいし。
[今日一日、いっぱい言われて、自分も虎子の気持ちが分かる気がした。自分を受け入れてくれる絶対の存在が、どれほど大切か。]
……ヤクマが?鳥飼みたく?
[考えて。ぶるぶると首を横に振った。]
アタシだけ、聞いてればいい。独り占めしたい。……そうやって、アタシの気持ちを考えてくれるトコも、大好き。
[繋いだ手に、力を込めた。]
(+1) 2011/03/01(Tue) 01時半頃
|
|
[流石の宣言>>+2>>+3を聞いて、そのあまりの甘さに恥ずかしくて視線を逸らした。]
……気持ちがこもってるんなら、安っぽくなったりしないと思う、けど。 い、言われるたんびに、ドキドキするから、やっぱりそんな、言わなくていい。
[付き合い始めた頃のように、話す口から心臓が飛び出てしまいそうな感覚に、空いた手で左胸を押さえた。]
何かで聞いた話なんだけど。 動物って、一生の鼓動の回数が決まってるんだって。 だから、ちっちゃくて早く死ぬ動物は鼓動が速いんだって。 こんな、ドキドキしっ放しで、これ以上好きになったら、アタシ死んじゃうんじゃない?ただでさえ、一緒にいるだけで、こんななのに。
[繋いでいる方を心臓の上に持って行き]
ね?
(+5) 2011/03/01(Tue) 07時半頃
|
|
[鼓動の速さを確認させると、手を下ろす。そこで、花をつけに来てくれた後輩の声>>@6。繋いだままの手を見られて、慌てて少し距離を取るも、無駄、な気がする。 お互いばかり見て、に反論しようとした時]
そんなこt……え?!
[嫁>>+4。 よめ?! 意外な言葉に思わず声の主をガン見した。]
それって、それって……?!
[そりゃあ確かにそうなったら良いなと何度も想像というか妄想したけど、まだ先の話だし、などぐるぐる考えが頭を巡って。 期待した目を向けてしまった後、男子特有の単なる「彼女」の別称だと気づく。]
あっ……そっか、ごめんね一人で舞い上がって。
[あちゃー、と顔に手を当てた。]
(+6) 2011/03/01(Tue) 08時頃
|
|
慣れても嬉しいものは嬉しいけど、うん。 健康の為にも、温存しといて。
[赤い顔のまま、くすりと苦笑して。続く問い>>+7には、心臓の上に手を置くと同時>>+5、む、と口を尖らせた。]
それ、聞く意味ある? 勿論ヤクマと一緒がい――… っ、んゃ……ッ!
[びくりと身を捩じらせて、漏れた声に自分で驚いて片手で口を塞ぐ。顔を寄せられると、塞いだ指の隙間から、更に吐息が零れた。]
(+19) 2011/03/01(Tue) 15時頃
|
|
重ねて確認しますがこれは一般レーティングの村です。 私は何故R18でお面越しキス止まりだったのにここでこんな事をしているんだろう……。 アイコン変更になったらごめんなさいごめんなさいorz
(-24) 2011/03/01(Tue) 15時頃
|
|
……えっち。
[小さく抗議したのは、後輩が去った後。 胸に当てられた耳は、同じくらい速く脈打つ鼓動を捉えて、嬉しさに口元が弧を描いた。肯定の頷きをひとつ。 撫でる手には、擽ったいというか、別の疼きが生じて、すぐに離させる。]
もう、ひと、り……。 ……ん。
[その「いつか」が来るように願っているのが自分だけではないという思い。 照れた顔が可愛いと思いながら、笑顔で首肯した。]
(+20) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
|
|
[しばらく呼吸を整えて、教室を追い出された二人と合流する。 頭が沸いているような鳥飼の言動に、虎子に同情の目を向けると――うっとりとした表情に見えた。 これが破れ鍋に綴蓋というやつだろうか。 まあ、屋上に行かない選択をした事だけは偉いと思った。 コンクリートは固いし制服敷いて式までに駄目にしたらいけないし、何より寒い。]
……大事にされてんだね。
[虎子に一言。]
(+21) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
|
|
アタシは、別に、そんな意味じゃなくて、心臓に当てただけだもん。
[咎められても言い返す。 内に籠る熱を悟られないように、ちょっと睨んだけれども、自分の表情がどんなのかなんて確認できないから効果があったかどうかは分からない。 唇に指が触れると慌てて辺りを見回して、逡巡して、結局小さく頷いて目を閉じた。]
(+23) 2011/03/01(Tue) 15時半頃
|
|
この人は本当に私をごろごろさせる天才だなあ(。。*) 当初は重RP未経験な気がしてたけど、文化というか育った国の違いなだけな気がしてきた。 台詞が、もう、もう……っ(撃沈
わたくし左PLなので、このような桃は慣れていないのであるます><
(-27) 2011/03/01(Tue) 16時頃
|
|
ん……
[触れるだけなのに、触れられる所すべてから発熱するようで、目眩がする。
――やがて現れた二人には、変に思われていないだろうか?
鳥飼の「いかがわしい事」>>+15が、まるで先程の自分を見られてしまったかのようで目が泳いだ。]
(+26) 2011/03/01(Tue) 16時頃
|
|
?何が?卒業式?
[二人の目があるので、心持ち離れつつ。]
待ち遠しい? アタシはまだジョシコーセーでいたい! ね、虎子もそう思わない?
[前に座る友人に同意を求める。]
(+28) 2011/03/01(Tue) 16時半頃
|
|
ヤクマらしいなー、そういうの。
[ふふ、と笑って見る顔、唇が光っていて、そういえば指摘するの忘れてた上にさっきも……とか思い出して固まってしまった。
……どうしようどう伝えようてか目の前の二人にモロバレじゃないうわぁ!
という心の声が脳内に響く。]
あ、アタシ、ちょっとお手洗い!
[逃げる事にした。]
(+30) 2011/03/01(Tue) 16時半頃
|
|
ちょwwww1wwww
(-30) 2011/03/01(Tue) 17時頃
|
ミッシェルは、特に行きたかった訳ではないので廊下をぷらぷら。
2011/03/01(Tue) 17時頃
|
……あれ、二人と一緒にいないの?
[一人で座る流石に気づいて、今度は躊躇いなく隣に座る。 グロスのテカりは消えていて。]
良かった。 ごめんね言い出せなくて……。
[まさか指摘されて気づいたとは思いもよらない。]
(+35) 2011/03/01(Tue) 17時半頃
|
|
耐えられるか……って、そんならぶってたワケ?
[想像してみる。……人がいる所では、自重するのでは……否、鳥飼はそういうタイプに見えない。]
塗り直すよ?
[グロスについて聞かれ、周りを見回した後小さな声で。]
……直前で、いっかなっ、て。
[俯く頬に赤み。]
(+37) 2011/03/01(Tue) 18時頃
|
|
えっ
[絶句した。 指摘されたという事は、その意味にも気づかれたという事で。]
ええええーっ?!
[流石は何も悪くないのにバンバン叩いてしまう。]
アタシもー恥ずかしくて顔見せらんないよ!あーもー!
[どーしてくれようか、なんて言うもんだから。羞恥に潤んだ目を向けたまま。]
もーどーにでもして!
[と特に何も考えずに答えてみる。
どんな顔しよう。 番号順に整列したら葛飾→城石で絶対顔合わせるし、と、何だか余計な汗をかいてきた気がする……。]
(+39) 2011/03/01(Tue) 18時頃
|
|
激励wwwwwwwwやめてwwwwwwwwはずかしぬwwwwwwww
(-34) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
|
|
……うー。
[振り払われて、手を下ろす。]
卒業式後?
……卒リンでもするの?
[彼氏が彼女に卒業リンチなんてしたらデートDV以外の何物でもないのだが。 思いつかないのでとりあえず聞いてみた。]
(+42) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
|
|
はうあー
アタシほんとにいっつも求める側で、こんないっぱい好き好き可愛い言われる事ないんだよー/// 裏でヤクマが超冷静だったらどうしようエピが怖い逃げたい\(^O^)/
(-35) 2011/03/01(Tue) 18時半頃
|
|
ひぁ……っ、 ん!
[耳を押さえてのけ反る。羞恥以外の理由で潤む瞳で睨み付けた。]
耳、なんて、ずるいぃぃ……。 いじめられて喜ぶワケないでしょ馬鹿っ!
[座ったままじりじりと距離をとっていく。]
(+44) 2011/03/01(Tue) 19時頃
|
|
[背中に感じる刺激にぎゅっと目を閉じる。]
……?
[目を開くと、それ以上追撃はないようでほっとする。]
ヤな事? ……ほっとかれるのはヤだなぁ。 痛いのもヤ。 ……それくらい?ヤクマは基本アタシを困らせる為に何かする事ってないし。 アタシの事が好きでしてる事なら、そりゃ場所とかは考えて欲しいけど、全然ヤじゃないよ?
(+46) 2011/03/01(Tue) 19時頃
|
|
[「本音」には、そわそわと視線を泳がせる。 少しその場面を想像して、知らず舌が唇をなぞった。]
……卒業式、後?
[少し高い位置を見上げ、続く言葉には照れ笑い。]
ん。がんばる。 ――好きになってくれて、好きでいてくれて、ありがとう。
[小突かれると、お返しとばかりに脇腹に軽く拳を突き出した。]
(+48) 2011/03/01(Tue) 19時半頃
|
|
……ん。 制服でプリ撮れんの最後だし。夜、かな。
[アリバイが必要だろうか。 帰ると言える自信は――全くない。 今までの分を取り戻すように繰り返される告白に、幸せを感じて、微笑んだ。]
大好き。
[……本当は、もう一度、キスされたかったけれど、お預け。]
(+50) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
|
ミッシェルは、胸に伸びる手に少しびくつき――ただ造花に触られただけと知って苦笑した。
2011/03/01(Tue) 21時半頃
|
まさかのディンセシ……。
あれか、ディンは中身性能か!(笑)
(-42) 2011/03/01(Tue) 21時半頃
|
|
あれ 私ミチル非処女設定で動かして た\(^O^)/ ピアスとか、寝顔とか。
まあいいや合わせるかw
(-54) 2011/03/01(Tue) 22時頃
|
|
……………………………………………別のとこ、行く?
………なんて、ね。
[長い長い沈黙の後、告げて。すぐに冗談めかす。 意識していたのを指摘されると、つつかれる頬が凹まないくらいに大きく膨らませた。]
(+52) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
|
|
[心地よい重みに微笑んで、顔を動かしてそっと髪にキスを落とした。]
整列になったら起こしてあげる。
[そう長くはない時間だけれど。触れていられる嬉しさに、口元が綻んだ。]
(+54) 2011/03/01(Tue) 22時半頃
|
ミッシェルは、二人きり、に、そっと頷きを返した。
2011/03/01(Tue) 22時半頃
|
[起こさないように、出来るだけ身体を動かさないようにしていると、自分の吐息の響きが妙に気になってしまう。 息を止めて――続かなくて、吐いて。 その音にびっくりして、起こしてないか、そっと確認して。
何もしていないようで、全く退屈しない時間。 どうやって起こそうか、など考える。
鼻を摘まむとか。 脇腹を擽るとか。
結論は出ずに、短めのスカートのプリーツを摘まむ作業。]
(+56) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
|
|
あ。起きた?
[考えている内に、目覚めの声が聞こえた。]
やっぱり、ここじゃ落ち着かないんでしょ。 お布団の上じゃないと、ね。 行かないって決めたんだし、今日はゆっくり眠れるんじゃない?
(+57) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
|
|
アタシのせいだって言うの? そりゃ、肩はそんなに柔らかくないけど、膝枕だったらちょっとは……。
[細身の自分の身体を見回して、もう少し女の子らしい身体が良かったな、と呟いた。]
こんな気分? ……泣きそうなら、泣いていいんだよ?
(+59) 2011/03/02(Wed) 00時頃
|
|
[怪訝な顔で首を傾げ。]
……どうせ膝もごついですよーっだ。
[いーっと歯を見せるも、差し出された手は素直に取る。細身とはいえ長身。自分の体重でバランスを崩されないように、ほぼ自分の力だけで立ち上がる。]
思い通りにならないって、何が? 今更海外行きたいとか言わないでよ?
(+61) 2011/03/02(Wed) 00時頃
|
|
Σディンこたえちゃうんだ! さすがwww
(-60) 2011/03/02(Wed) 00時頃
|
|
[状況が呑み込めていないまま、手を引かれるままに、踊り場へ。 抱き寄せられて、漸く頭の処理が追いついた。]
おんなじ、だね。 アタシも、ヤクマに触られてるだけで、なんかクラクラする。
[もう少し、近づきたい。 その想いで、ぎゅうっと腕を回し、身体を密着させた。 口のすぐ上に耳孔があって、さっきのお返しに]
だいすき。
[他に誰もいないのに、小声で囁いた。]
(+63) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
ミッシェルは、額の感触に、くすぐったくて少し首を竦めた。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
んんっ……!
[くぐもった声が、唇の合わせ目から漏れる。 「アタシもヤクマだけ」と伝えたいのに、その言葉すら紡げないから、一生懸命与えられる甘さに応えようと、腕を首の後ろでしっかりと絡ませた。
手がそこここに触れる度に、跳ねる身体。自分のものじゃないような、泣き声のような声が数度あがる。 膝が揺れて。
壁伝いに段々座り込みそうになった。 長い髪が擦られて壁に残る。]
(+65) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
|
ディンセシが切なくておいしい中墓下がどぴんくでごめんね(*ノωノ) ちゅー好きなんだよ!(開き直った
(-68) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[放送は耳に入らなかった。 少しだけ離された時には、頭の先から爪先まで甘い痺れに覆われていて、膝ががくん、と折れる。 座り込まないように、腕を掴むのがやっとだった。]
……ん、
[こんな、どろどろに溶けたアイスクリームみたいな状態で整列しないといけないのは正直拷問に近いけれど、砕けた脚に力を入れて、熱を追い出すように何度も息を吐いた。]
(+68) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
ふ、 ぁ……、
[ぼうっとした頭で、請われるまま自分のハンカチを差し出すと、口元が拭われた。 同じハンカチが流石の唇にも当てられて、今直接交わしたばかりなのに「間接キスだー」と妙に喜んでしまった。]
行かなきゃ、ね。 顔、大丈夫?何か、変顔になってる気がする……。
[まじまじと見つめた。 グロスを塗り直さないと、という事までには、考えが至っていない。]
(+71) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
|
[問う顔を見つめて、ほにゃ、と笑った。]
だいじょうぶ。 ……かっこ、いい、よ……?
[差し出された手をしっかり握る。]
(+73) 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
ミッシェルは、手の温もりを感じながら、流石と一緒に教室前に戻った。
2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
なに、改まっちゃって。
[前にある顔には、笑顔しか向けない。]
こっちこそ、ありがとう。 今後もよろしくね。
[ぎゅ、と繋いだ手に力を込める。]
(+76) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
[瞬きひとつ。 当然聞こえていない。 ……ついてる? いや多分違う。]
夜までお預けなんてずるい。
[合わせて笑う。 ――その言葉が、自分の気持ちと、同じだったら良いな、と心から願いながら。]
(+78) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る