106 しろいゆめのなか Re:Write
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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「こっちだよ、こっち」
呼ばれるような声がして、あなたが目を開けたその瞬間。
目の前はただ、ただ眩しいほどの白で塗りつぶされていました。
「秘密基地があるんだ」
呼び声はしますが、その姿はどこにも――
(#0) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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……?
[妙な夢だった。 妙な声が妙な言葉で話しかけてきて、 妙な感覚に襲われた。
そして目を開くと、妙な世界……]
(1) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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な、なんじゃこりゃあ!
[気が付くと上も真っ白、下も真っ白。 周り全てが白の世界にいた。 色が付いたのが自分しかいないように思えた。]
だ、誰かいねーかぁーーー! おおおおーーーーい! たぁぁぁーーーーすけてぇぇーーーー!
[とっさに出した声がそれだった。]*
(2) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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/* 暫定の設定〜。
現代のホームレス。元々は鳶職をしていた。 特技はジャグリング。
(-0) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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/* 情報見てみると、前回のは身内村だったらしいのだが、 (おそらく)無関係の自分が真っ先に入ってよかったのだろうか。
ピアニカと申します。よろしくお願いします。
(-1) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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『 こっちだよ 』
誰かの声が聞えます。
"あなたはだあれ?"
『 こっちだよ
秘密基地があるんだ 』
名前を聞いても、声は答えてくれません。
(3) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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『 こっちだよ 』
"どっちなの?真っ白でわからないの"
まっ白な場所。何も無い、純白。
気がつくと、私は―――
(4) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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あれ?ここはどこだろう?
[辺りを見回して、私は首を傾げます。 まっ白なその場所は、どこまでも白く、白く、塗り潰されていました]
(5) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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あの、誰か。
誰か、いませんか。 君は、私を呼んだのは誰ですか。
[ここはどこだろう?あの声は誰なんだろう?誰か他に人はいないのかな? 私は、頭にいっぱいの疑問を浮かべながら、私を呼んだ声を探します**]
(6) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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/*どうも深夜にこんばんは。 超久しぶりに人狼参加のsaziです。 ちなみにキャラは議事RPad76 幻想第四次―銀河鉄道―のホリーのつもり。 ログ読めないので超うろ覚えですが、『ラスボスは賢治』の合言葉を胸に頑張ります。よろしくお願いします。
(-2) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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―とある公園―
こんどはリディが鬼ね! 10数えたら探しにきてね!
[きゃはは、と幾つもの無邪気な笑い声が響く、 何の変哲もない、普通の公園。 ブランコ、砂場、シーソー、滑り台。 たくさんの植木。 すべてがいつもどおりのはずだった]
(7) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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[学校から帰宅して。 カバンを置くなり、おやつのクッキーを一枚拝借。 飴がはいった小さなポシェットを肩から下げると、 宿題はあとで!と叫んで、公園に直行。 同じくそうしてきた友だちと、夕方まで遊ぶ。 6時の鐘がなったら遊びはおしまい。
……今日も、そうだと思っていた]
(8) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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どこに隠れたらいいかなー。
[かくれんぼ。 簡単に見つかってはつまらない。 かと言って、見つけられないのもなんだか寂しい]
うーん…
[あちこちに散る、少女たち。 隠れるところはだいたい決まっている。 公園の中など知り尽くしてしまっているから。 自分も彼女らと同じように、木の影に隠れようとした時]
(9) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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『こっちだよ、こっち』
[知らない子供の声が聞こえた。 あたらしくきた子だろうか。 さっきこんな子、いたのかなんて思い出せないけれど]
……こっち?
[みんなにはわからないように、声を潜めて、聞こえてきた声をたどる。 知らないおじさんについていってはいけないとは言われたけれど、 知らない子についていってはいけないなんて、言われてない]
『そう、こっちだよ』
[視線をやった先には、少女なら隠れられそうな、ちいさな横穴のようなもの。 古い土管でも埋められていたのだろうか]
(10) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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ん、トンネル、みーっけ。
[きっとリディも知らないはず、と笑いながら、真っ暗な穴に潜り込む。 肌寒くなってきた季節、風が避けられるだけ暖かい。 しばらくは見つからないという安心感に、目を閉じると――――]
(11) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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―真っ白な空間―
えっ…?
[そこは、見知らぬ場所。 ただただ真っ白。 もたれていた壁も、うっかりわからなくなりそう。 どれだけ上に目を凝らしても、天井が見えてこない。
暗い穴に入ったはずが、真っ白な、明るい空間に投げ出された。 かろうじて、自分とポシェットだけに、色があるような]
(12) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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『秘密基地だよ』
[おいで、と、言ったのと同じ声。 きょろりと見渡しても、誰もいない]
……あなたは、だぁれ?
[そう声に出しても、聞こえるのは自分の幼い声だけ。 夢でも見ているのだろうか、と頬をつねっても、痛いだけ]
…ここは、どこなの?
[ふらり、ふらり。 出口がないものだろうかと、あてもなく、歩く]
(13) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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だ、だぁれ?
[助けて、と聞こえた声>>2は、子供の声ではなかった。 他に誰か、いるのだろうか。 きゅ、とポシェットの紐を握りしめて、歩みをすすめる。
姿はどこにも見えない。 自分が歩いているのは床なのか、壁なのか。 もしかしたら天井かもしれないなんて、不思議な雰囲気。 どこにも明かりはなく、影もなく。 進む方向などわからないまま、ただひたすらに歩く。
……出口すらみつからない、そう思った時。 自分以外に、初めて色を見つけた。 無意識に、そちらへ駆け寄って]
(14) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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……ね、ねぇ。
…さっき、たすけてって、いった…?
[知らない人について行ったらダメ。 そんなことすっかり忘れて、 わずかに潤んだ幼い瞳で、男性を*見上げる*]
(15) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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/* ゾーイをやらないまま年は越せない!
(-3) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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――おうい。
(16) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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[まず、それは、夢だと思った。
確か、学校、二時間目、保健室。
ベッドに寝そべる直前。 自分よりは確かに幼い子供の声が聞こえた気がして。]
(17) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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[しかし、気付けば、残響だけが残る白い空間。
それの掻き消えた方向さえどちらか予測できないまま。
お、と。 う、と。 い、と。
例えば耳の聞こえない誰かにでも判るように、その三つの文字を唇ではっきりと描くような発音を白い視界へと向けた。]
(18) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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夢だよ、ね。
[だとしか思えなかった。 けれど得体の知れなさからか、予測は独り言になる。
両手を顔の前へ。 もしかしたら真っ白い視界ゼロな霧か煙の中だろうかと、ちゃんと見える自分の手がその仮説を否定した。]
めいせきむ……だっけ?
[首を捻って単語を呟く。 夢だと自覚して見る夢の事。 漢字でどう書くのかなんて知らないけれど。]
(19) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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[くるりとその場で回って見ても、"白"以外の何もない。 自分の着ている制服だけが、やけに色鮮やかなもののようだ。]
おうい、秘密基地ってどっちだよー? ねえ、どこに行ったのさーあ。
[ひとまずは、声の主を探して白い世界を歩き出す。
床とでも呼べばいいのか、境界のない白い大地を踏みしめれば、上履きが小さくパタとペタの中間音を鳴らした。*]
(20) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* なめたんの村やっほー!
キャラは今回はレティーシャでつ。
設定: 学生。 性別まだ決めてない、どっかから振りがあったら決める。 何かしら人に言えない(言いたくない)重要な秘密が一つ。 強がり。
(-4) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* 設定はもっと細かく決めてたんだけど、 (重要な秘密部分)重くなりそうなので、調整中。
(-5) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* メモで設定とか使わないのかなー。 勝手に出していいものかちょいと悩みつつ。
うろうろうろ。
(-6) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* ハーレムじゃ!ハーレムじゃあ!
(-7) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[真っ白なここで、薄汚れた服を着た自分を他人が見たら目立つだろうな……なんて思っていたら]
……お?
[白以外の色をした女の子がやってきた。>>15 来てあまり時間は経っていないはずだが、何日も過ぎた気がした。]
お、お嬢ちゃん? もしかして……助けに来てくれたのか?
(21) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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誰か。誰か、いませんか?
[ここはどこだろう? 辺りはまっ白。壁や境界もなく、ただただ白い]
ここは何処なんだろう…ねぇ?
[白い世界を彷徨いながら、***に語りかけます]
(22) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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――― ――……あれ?
[空白。
期待した答えはなく、首をかしげて隣を見ても、そこには誰もいません]
(23) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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……それとも、お嬢ちゃんも迷い込んだのか?
[それだけ言って、周りをうかがう。 ……もしこの女の子以外に人がいて、そいつに誘拐犯とかに疑わたらどうしようか。それが不安だった。]
(24) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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あれ?
[私は首を傾げます。
"何か"が足りない。
確かにそう感じるのに、それがなんなのか分かりません。]
(25) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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…どうしよう
[急に不安になりました。
もしかして、ここには私しかいないんじゃないか]
誰か…!誰か!居ませんか!
[怖くなって、大きな声で人を探します*]
(26) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[他にも迷い込んだ人間はいるらしい。 というのも、どこかから自分が上げたような声が聞こえてきたからだった。>>26]
お、おーい! こ、こっちこっちー!
[まるで救助隊みたいだな、と思った。 遭難しているのはこっちも同じなのだが。]
(27) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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/* 何か違和感があると思ってたけど、議題がないな……
色々用意しといたほうがいいのだろうけど、村建て様の判断に任せたほうがいいと思うので灰に埋めておきやす。
(-8) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/* あとはケイトとグロリアとソフィアとアイリスが来れば完璧だな……へへへ……
(-9) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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『こ、こっちこっちー!』
[どれ位白の世界を彷徨ったでしょうか。 不意に声が聞えると、遠くに2人分の人影が見えました。]
えっと…
[ちょっと怖かったけど、他に人が居た事に安心して、ゆっくりと2人に近づきます] 始めまして。 ここは、どこですか?
[一番の疑問を2人に聞いてみます]
(28) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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……おお、来た来た。
[>>28もう一人の女の子がやってきた。 女の子はおそるおそる話しかけてくる。]
……ここがどこか、だって?
(29) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/*
| 冫、)ジー
(-10) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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こっちが知りたいさ……
[わかったことは、わずか。周りが真っ白で、 いちおう他にも人はいるということ。]
誰か知ってるやついねーのかよー……
(30) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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『待て、こら、イカサマ女!』
[そんな声を後方に、狭い裏路地を駆けていく。 右、左、もう一度左、それから右。 真っ直ぐを行くためにぐるり迂回路を走れば、追手の目はくらませそうだ。]
待てと言われて待つバカ、いねーっつの。 連中もまあ学習しませんねー。
[走りながら、今日の稼ぎの手応えを確かめる。 じゃら、と金貨のいい音が鳴った。]
『こっちだよ』
(31) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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――お?
『秘密基地があるんだ』
[子供の声。 信用すべきか、けれど身を隠す場所があるならそれに越したことはないと、迷いは一瞬。 罠でもまた逃げればいいさと、更に細い路地を声のする方へ方へと、迷い込む。
瞬間。 足元は、かくんと抜けた。]
(32) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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はっ……!?
[落ちる。そう予感してぎゅっと目を瞑った。 やっぱ罠か、ハメられた。悪態が脳裏を駆け巡って、しかしかかった罠に文句を言うのも門違いだ。 逃げる算段の方に頭を切り替えようとして――違和感。 いつまでも落ち切らない。どうなってんだ、と瞑った目を開けて、]
[ただ、ただ、呆然。]
(33) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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『秘密基地なんだ』
なワケ、ねーだろ、何だこれ!
[聞こえる声の出処もわからず、混乱から導かれる苛立ちを、今立つこの白に蹴りつけてみても手応えがない。 吼えた声だけ、響いて消えた*]
(34) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/*プリシラもいいな。
本当にワシのハーレムだな。 ハッ、もしかしてここはワシの欲望のままに作った世界……
(-11) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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あなたも、知らないんですね。
[>>30帰ってきた答えに少しだけがっかりしてしまいます]
ここはどこなんだろう…
[辺りを見回してみても、相変わらずまっ白で、何もありません]
(35) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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おういー、おおーうい?
[歩けばふわふわ、金髪が揺れる。 千鳥格子の模様が可愛いと評判の制服姿は、きょろきょろと白い世界を観察しながら、ただ声をかけて歩く。]
もしかして? むしろ遠ざかってたら嫌なんだけど……
[長めの前髪に困り眉毛が見え隠れする。
と、そこに、苛立ちのツッコミ>>34が聴こえて。]
……えっ? な、何っ?
[思わずその声の聞こえた、ような気がする方向へと顔を、足を向ける。]
(36) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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おう、あ、んー? ええと。
[聞こえたのは秘密基地へと誘うものとは違う、女性の声。 かけるべきは、おうい、では違う気がして。 何を言おうかと迷いながら歩き。]
カルシウム不足ですかあー?
[そんな言葉が、白い世界に浮かぶ自分以外の色に向けられた。]
(37) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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お互いに災難だなぁ…… 変なことに巻き込まれちまってよぉ。 なんでワシらがこんなところに……?
[>>35この二人と、今年で37歳になる自分を結びつけるものは思いつかない。 来る人間の法則のようなものはおそらくないのだろう。]
……ハラ減ったなぁ……
(38) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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/* あねご
(-12) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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…、たすけ?
[その問>>21に、ゆる、と首をふる。 肩で揃えた金髪がさらりと揺れた。 助けとか、考えてもいなかった。 ……人がいそうだから来た、それだけで]
うん、あのね、 かくれんぼしてたら、ここにいたの。
こっちだよ、って、だれかにいわれたの。
[ただそれだけの説明が、彼女には精一杯だった。 それ以外、この男と全くもって情報は変わりがないのだから]
(39) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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ここ、どこ、なの?
[現れた女に、同じ問を返し]
おうち…、かえれるのかな。 おかあさんに、なんにも言ってないよ、わたし。
[泣きそうになりながら、二人の顔を見上げて]
(40) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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……おなか、すいた?
[聞こえた言葉>>38に、自分も空腹だと思いあたって]
あめ、たべる?
[ポシェットの中からごそごそと飴を取り出す。 いちごの飴が3つ、ちいさな手のひらに乗っていた]
(41) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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……そんなに美味い話はねぇか。
[>>39脱出について何か知っているとか、そういうのではないらしい。]
……こっちだよ、って誰かがねぇ……
[うっすらと、夢の記憶を思い出す。>>1]
ワシもそんなの言われたような、言われなかったような……
(42) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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[>>41ふと、飴を渡された。 なんだか子供に同情されたような気がして、]
……味が好みじゃねぇ。
[断ってしまった。]
(43) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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なんで…
[>>38おじさんの言葉に、最初の事を思い出します]
そうだ。わたし、不思議な声を聞いて…
(44) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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私も、分からないんだ。
[>>40少女から返された問いに首を振って答えます]
おうち…おかあさん…
[私はどうだったろう? 思い出そうとしても、おぼろげな記憶の中に消えてしまいます]
(45) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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|
飴、いいの? ありがとう。えっと…
[>>41女の子から飴をもらいました。 私はお礼を言おうとして、まだ名前を知らない事に気付きます]
私はホリー。あなたと、おじさんのお名前は?
(46) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
|
|
ん?あんたもなんか聞いたのか?
[>>44この子も何か聞いていたらしい。自分の見た夢も何か関係しているのだろうか。]
おお、名乗るのが遅れたな。 バーナバスだ。
[>>46ホリーに名乗られて、自分も軽く名乗る。]
(47) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
|
|
みんな、声きいたの…? わかんない声?
[みんな同じような感じらしいと聞いて、なにかひとつ、安心して]
……ごめんね、おじちゃんの嫌いな味で。
[少しだけしょぼんとした]
(48) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
|
|
うん、飴、たべて。
[一つしまい、一つは口の中に放り込み。 わからないことだらけだけども、飴の味はいつもと変わらない
わたし、わたしね、ゾーイ。 小学校の1年生だよ。
…おねえさんはホリーで、おじちゃんはバーナバス、ゾーイ覚えた。
(49) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
|
|
[>>48自分が子供をいじめているような気がして、なんだかひどくかっこ悪く見えた。慰めようと、何か渡してやろうかと思ってポケットをいじる]
……
[何も入っていない。 わかってたけどしょぼんとなった。]
(50) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
|
|
よろしくお願いします。バーナバスさん。 ゾーイちゃんもよろしくね。
[>>47>>492人から名前を聞いて、ぺこりと頭を下げます]
(51) 2012/11/02(Fri) 22時頃
|
|
こっちだよ。秘密基地があるんだ。 …そう、聞いた気がする。
子供のような声…
[>>47>>482人の反応を見ると、どうやら2人も聞えたようです]
つまりここは…秘密基地…?
[呟いて辺りを見回すけれど、まっ白なこの場所は秘密基地には見えません]
(52) 2012/11/02(Fri) 22時頃
|
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ホリーに、ゾーイ。よろしく。
[名乗った二人に挨拶する。]
秘密基地……ああ、そういうのも言ってたっけ? 秘密っちゃあ秘密の場所、っぽい気もするが。
(53) 2012/11/02(Fri) 22時頃
|
|
…ひみつきち? ここが?
[秘密基地といえば、女の子は入ってはいけない場所らしい、クラスの男の子に言わせれば。 興味深々だけれども、厳重に見張りがあっては中を除くこともできない。
……けれども、少なくとも]
…ひみつきち、違う気がする…。
[秘密基地は、もっとわくわくするものだ。 ……というのは、思い込みかもしれないけれど]
わかんない…
[困り果てたように、眉を下げる]
(54) 2012/11/02(Fri) 22時頃
|
|
秘密の場所…
[>>53まっ白なこの場所は確かにそんな場所のような気がしました。しかし]
だよねぇ…
[>>54ゾーイと同じく秘密基地とは違う気がしてまた頭を抱えます]
うーん…よく分からないね。
[散々考えて、たどり着いた結論は結局そんな所でした]
(55) 2012/11/02(Fri) 22時頃
|
|
……どうしたものかね。
[ため息が漏れる。 辺りを見渡しても何もわからない。]
誰かいないのかーい!
[もう一度、大声を出す。]
(56) 2012/11/02(Fri) 22時頃
|
|
お姉さんはこの夢の住人さんかな? えーと。 この夢の世界、ずっと白いだけなの?
[カルシウム不足の女性に向ける質問。 夢の中だと思っているからこその、一方的さも多少はあるけれど。]
ね、お姉さん美人だね。 名前は? あ、僕はね、石谷怜兎(いしやれいと)って言うんだ。
[女の子だとよく間違われる少し伸びた柔らかな金髪と幼顔は、ナンパ目的などではなく感想を述べながら、自己紹介をする**]
(57) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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|
/* >>57 男だと……
(-13) 2012/11/03(Sat) 08時半頃
|
|
あ? ええ? カルシウム?
[聞こえてきたのは、少年の声。 けれど、忌々しいさっきの子供の声じゃない。 だからこそ逆に面食らって、ぱちぱち瞬きながらそっちを見やった。]
夢の住人、ってここは夢ン中なのか? それこそどんな夢物語だよ。 アタシは現実と金しか信じない主義。
[この白が現実かと問われれば、閉口するしかないが。 それでもこの奇妙な世界の住人かというのは、否定したい。]
(58) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
|
レイト? イシヤ? 聞かねえ名前だな。 美人なんて幻想も信じねえから、アガりのご相伴に与ろうなんざ無駄な話だよ。
[疑問符しか浮かばない現状だが、大事な儲けは死守したい。 軽く手を振って、散れ、と。 そうジェスチャーしたにもかかわらず、直ぐに手は下げ。怜兎が去ろうとしていたなら慌てて引き止めた。]
(59) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
|
や、や、ちょい待て。やっぱ待て。 アンタ、今夢の住人かって聞いたな。つまりアンタは、ここの住人じゃない。 イコール、他に人はいるってことか?
アタシさ、仲間ンとこに戻りたいんだよね。 出口知ってるヤツとか、いない?
[イカサマナシのルーレットの、一点賭けより分が悪い。 それでもこの幼そうな少年に、一縷の望みをかけて縋った。]
(60) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 15時頃
|
えー、だってさ、こんな真っ白で、壁も何も見えない空間なんてさ? 夢じゃないなら……何だろう?
[指先を顎に当て、うーん、と唸る。 問い詰めるというよりは、自問のように。]
アガり、の、ご相伴? よくわかんないけど、僕はお姉さんに危害とか加えないよ!
[ぷるぷると首を横に振ると、染めた金色の髪がふわふわ揺れる。
手を振りあしらう仕草に、くるりと背を向けた。 せっかく白い世界で見つけた誰かだったのだけれど、どうやら彼女は近くに居て欲しくないらしい。]
(61) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
|
|
っと、と? なあに、お姉さん?
[そうして歩き出す一歩は、彼女の制止に合わせる。 続いた質問に、にこり、微笑む。]
お姉さん頭良いね。 僕もここの……住人?ってやつじゃないつもり。 でも。 残念ながら出口なんて知らないんだ。 むしろ今、何かないかなって探してる最中で。
お姉さんが、白くない初めての発見でしたあ。
[悪意も危機感もない口調で、彼女の一縷の望みを砕いてしまう。]
(62) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
|
|
あ、でも。 もしかしたら、今こうして僕とお姉さんが会ったみたいに、他にも誰かいるかも?
手分けして探してみる? 見つかったら……連絡すればいいし。
[ポケットから携帯端末を取り出す。 タッチパネルの電話機能を持つそれを彼女に見えるように振って。]
あー、でも、圏外だったりしそう?
(63) 2012/11/03(Sat) 16時頃
|
|
あー……夢じゃないなら、罠?
[はじめの自分の感想が、それだ。]
でも罠だから夢じゃないってのも、ないな。
[こちらも顎に手、考える。 金の髪に珍しさを感じることはない。うちのあたりじゃ、カモになりそな小金持ちはみんな綺麗なブロンドを惜しげもなく晒してる。]
(64) 2012/11/03(Sat) 18時頃
|
|
危害を加えないのはありがたいね。 まんまと逃げおおせることはできそうだ。
[ふん、と鼻息一つ。自分を追う声は、確かに聞こえない。]
夢じゃないなら、『秘密基地』かも。
[あの声は、まだどこか聞こえる。 探す気も起きないほど苛立っていたが、むしろここに呼んだ子供こそ、ここの住人なのではないか。]
(65) 2012/11/03(Sat) 18時頃
|
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――何、それ。
[少年の持っている四角いものは、とても奇妙に見える。 それを触って、ケンガイだとか、何とか。 怪訝に目を細めて、それを見た。]
人呼ぶんだったら、こう、もっと声の届くようなもんとか、さあ……
[あればいいんだけどよ、と手を軽く伸ばした、そのとき。 手の中には、知らぬ間に拡声器が握られていた。]
あ? ……なっ、はあ!?
[気味の悪さに、思わず投げ捨てる。 ぽすん、とやわらかいものに受け止められるような、軽い音がした。]
(66) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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わな? ……一体何のために?
[追うだの捕らえるだのそんな単語は身近ではない男子学生に、彼女の言葉がピンと来るはずもない。]
えー、逃げちゃうの? ここがもし秘密基地、なんだったら、当然遊び道具とかあってしかるべきだと思うけど…… だって真っ白なだけって、面白くないでしょ?
[と言ってみるも、未だ出会っていない少女と似たような感想を抱いているなど知る由もない。 言いながら、掌サイズのタッチパネルを操作して。]
(67) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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ああ、やっぱり圏外だー…… ん、これ? 新発売の携帯端末だよ。先週買い換えたばっかり。 電話すればいいじゃんって、思ったんだけど。
[不思議そうな視線に、画面を向ける。 子犬写真の背景を様々なアイコンが邪魔するホーム画面。]
大声って、まあ……電話無理ならそれしか……
って、うわ? お姉さんそんなの持ってたっけ?
[いつの間にか彼女が手にし、投げ捨てた拡声器を見てから、驚いた彼女を見て。]
……持って、なかったよね。 不思議なことばっかり起こるなあ……
(68) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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アタシがちょうどうまく追手が撒けそうだってぇ時に、いいタイミングで「こっちだよ」なんて声がするからさ。 罠って可能性も考えられるかってね。
[追うだの追われるだののほうが身近な自分には、彼と話が噛み合わない可能性は思考の外。]
ちげーって。ここまで逃げてきたの。 で、追手はいないみたいでよかったって。
遊び道具があるんだったら、ポーカー台あたりがあるといいんだけどな。 あのあたりに、こう。
[ぐるりと一点さして指を回す。 頭に描くのは、グリーンのマットと、プラスチックのカード。 それが、そのまま指したそこに出てきてしまえば、疑問符と驚きと混乱が一斉に頭を占めた。]
(69) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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け、ケータイタンマツ? 何ができんの、それで。 電話?
[不可思議なものを持っていると、画面を見ようとするが。 それより不可思議なことが目の前で起きているから、それどころじゃない。]
ケータイタンマツは、こーゆー手品みたいなこととか、出来んの。
[不可思議なものが不可思議なことを起こしていると仮定すれば、現状は全くおかしくはない。 そうあってほしいと思うが、いかがなものか。]
(70) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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お姉さん……バイオレンスな世界で生きてるんだね。
[目をぱちぱちさせて、彼女の言葉を聞いてみての感想を述べる。 そうして彼女の"想像通り"のものが現れたなら、彼女ほどではないが同じく驚きを顔に出し]
出来るのは、電話とかメールとか……だけど。 こんな大掛かりな手品なんて、当然、無理。
……っていうかさ、これってお姉さんの手品でもない、んだよね?
[指差し、手を伸ばす。 プラスチックのカードを手に取ればその手触りを確かめて、表に裏に、不思議な点がないかと確認する。]
(71) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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/*
可能だよ、そう、あいぽんならね 。.:*・゜从n^ヮ^)η゚・*:.。.ミ ☆
(-14) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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アタシの手品だったら、驚かないよ。
[カードを確かめる背中に、どこか現実味の薄れた本音がこぼれて落ちる。 自分もカードを確かめてみるが、何の事ない普通のカードだ。 ディーラーがいないのと、カモにできそうな遊び人がいないのが残念なくらい。]
……アンタも、ちょっと、なんかやってみてよ。
[自分にだけ起きている怪奇現象だとしたら、それはそれで気味が悪い。 その懸念を払うためにも、提案を投げかける。]
(72) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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ですよねえ。
[彼女の肯定に頷く。]
え、僕も? なんか、って……?
[この目の前で起こっている事象に頭は余り追いつけていないけれど。 彼女の言葉振りでは、つまり……誰でも、何かを、ゲームで言う所の召喚でも出来るという事なのだろうか。]
じゃあ……
[そして、"なんでもここに呼び出せるなら"で脳裏に真っ先に浮かんだものを、見ない振りをして]
(73) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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――いでよ! わたがしっ!
[右手に割り箸が握られる。 ふわふわの雲のような甘いお菓子を具象化させた。]
(74) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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わたがし。
[まあ、それくらいは見たこともある。 が、真っ先に浮かぶのがそれだろうかと、苦笑が漏れた。]
それ、ちゃんと食えそ?
[食べ物が食べられそうなら、まだ望みはある。 その確認は大事だ。]
(75) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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わたがし。
[りぴーとあふたー、お姉さん。 食べられそうかと問いかけられて、はむっ。 かじりつく。]
……あむぁい。
[白いもこもこの塊は、確かに知っている甘い砂糖菓子の味。 大丈夫そうだと、こくこく頷いて見せた。]
(76) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……腹へった……
[空腹で、誰かを呼ぶ力も無くなってきた。]
なんかねーかな、パンとか……
[ふと、呟いた……ら。]
(77) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……え?
[目の前に食パンが現れる。 少しかじってみる。 美味い。]
……これって。
(78) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[ありったけの金を念じてみる。 目の前に札束の山が現れる。]
す、すげー! うおおおーーー!
[札束の山に駆け寄る。]
(79) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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『誰も居ないのかーい!』
[バーナバスさんの声が響きます。 ですが、暫らく待ってみても、人の姿が見えるどころか、声が返ってくる事もありません]
声が聞える所には、他の人は居ないみたい…
困ったねぇ。これからどうしようか?
[つい癖で隣へと首を傾げても、そこには白があるばかり]
(80) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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|
……出れなきゃ意味ねぇんだよ!
[札束の山を蹴り飛ばした。]
……はーあ。 もどかしいったらありゃしねぇ。
(81) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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そーかそーか。 それはつまるところ、タダ飯食い放題ってやつですかね。
これは案外、マジで秘密基地かもしんなくね?
酒! ……と、それから旨い肉!
[叫んでみる。 が、赤い葡萄酒はそれを受けるグラスもなく、白の上に落ちて染みを作り、すぐにその染みすら消えていった。 肉は、うまいこと串にささった炙り肉――所謂、シュラスコらしいものが手の中に現れてくれたが。]
……ま、普通にうめえけども。
[かぶりついても、馴染みの味だ。 極上の、だとか、霜降りの、といった具合ではない。]
(82) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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――……
["何か"を忘れている。 それははっきりと分かるのに、それがなんなのか分かりません]
いったい、何を……っ!?
[>>79おぼろげで全然思い出せない記憶を何とか思い出そうとしていると 突然のバーナバスさんの大声で意識が白の世界に引き戻されます]
(83) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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抽象的すぎ、ってやつ? 秘密基地さんもワガママだな。
[満足行く肉ではあるので、腹を満たすのには悪くない。 葡萄酒も、瓶の姿で脳裏に描けばうまいこと手に入った。]
あとは、出口さえありゃ言うことないね。
[抽象物を拒否されるなら、出口、という望みは、そう簡単に叶えられそうにない。 はぁ、と溜息だけは重く漏れた。]
(84) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……お金?
[いつの間にかお金の山がありました]
さっきまではこんなの無かったのに… このお金はバーナバスさんのなんですか?
[>>81お金の山を蹴り飛ばすバーナバスさんに近づいて聞いてみます]
(85) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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食べ放題は良い事だねえ。
[もふっと甘いお菓子をもう一口。 酒と叫んだお姉さんはやっぱりお姉さんだなあと感想を抱きながら]
出口って言ったら、扉枠だけ出てきそうってことだね。
とりあえず、少し探索に歩いてみない? ひとまずは、ここで餓死しちゃわないって分かったんだし、あとは出口が見つかれば、オールオッケー、でしょ?
[さらっと不吉な事を口走りながらも、重いため息に向け、前向きに提案する。]
(86) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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いや、ワシのだったら今頃こんな薄着たねぇ服着てねえっつーの。
[>>85ホリーの質問に、そう答えた。]
これ欲しい、って思ったらなんか出てくるらしいぜー。 ……出口は無理っぽいけど。
(87) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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そうなんですか。
[>>87バーナバスさんのものでは無いようです]
欲しいもの…
[バーナバスさんの言葉に思わず隣を見つめます]
……私の欲しいものは出てこないみたい。
[忘れている"何か"。それがなんなのか思い出せれば、出す事もできるんだろうか]
(88) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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……お嬢ちゃんの欲しいもんって、なんだ?
[>>88欲しいものはない、という声が聞こえて、少し気になる。]
……人、は……
[ふと、ある顔が浮かぶ。]
……まぁいいや。
[かき消す。]
(89) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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ま、そーさな。 ハラ減って死ぬのが一番悲惨だし。 それが回避できただけでも万々歳。
[餓死は、自分の生きてきた治安の最低な街では、格差の底辺層でよく見られた。 自分は幸運にも、それを逃れられただけにすぎない。 今も確実にそれだけは逃れられる現状に、感謝をするばかり。]
出口探しと人探し、始めますか。
[少年が行くなら、後を追う。
歩くのも違和感があるような、白い空間。 踏み込んでもここが床なのかそうでないのか、わかりもしない。]
(90) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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…パン? バーナバスおじちゃん、パン、もってた?
[そういうわけでは無さそうだった。 いきなり目の前に現れたのだから。 次の瞬間降ってきた札束には目を丸くする。 なにが起こっているのか、さっぱりわからない]
(91) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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ほしいっておもったら、でてくるの…?
[ホリーとバーナバスのやり取りを聞いて、欲しい物を考える。 何がほしいだろう。 おいしいお菓子。 毎週見てるアニメの玩具。 キラキラしたアクセサリー。 可愛い洋服。
……でも、今欲しいものはそんなものではなくて]
おかあさん… おとうさん… ブラッキィ…
[一生懸命に両親の顔を思って見たけれど、出てくるはずもなく]
(92) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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おうち、かえれるのかな…
[家に帰ったら、母親が美味しい料理を作って待っていて、帰ってきた父親と一緒にご飯を食べて。 飼い猫と遊びながら宿題を片付けて、 テレビを見て、暖かい布団に包まって…
待っていたはずの日常が、あっさり消えてしまった]
…っ、
[ぐず、と鼻をすする]
(93) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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/* あっ… ブラッキィって前出したじゃんっ…!
しまった。 まぁ出してしまったものは仕方がない。 あーわすれてたーあー…黒猫ェ…
(-15) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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|
[幸運について、同じように頷いて。 上履きは白い大地を歩き出す。
後ろを歩く彼女の歩みに合わせるようにすれば、少しずつペースは落ちる。 隣を歩むようにはなれるだろうか。
おうい、と白い空間に言葉を向ける前に、ふと気になった事を口にした。]
ねえ、お姉さん。 僕そういえば、まだお姉さんの名前とか、聞いてないんだけど……
もしかして、ヒミツ?
(94) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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……分かりません。 何か、忘れてる気がするんですけど、まったく思い出せなくて。
[>>89バーナバスさんに首を振って答えます]
人…
[バーナバスさんの言葉が記憶に微かに引っかかりました]
誰かを、探していたような。聞えた声の人じゃない、誰か…
(95) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
|
[少年のペースが落ちるなら、自然距離は縮まっていく。 隣になっていても、気にすることはない。]
名前? あー……
[字で呼ばれるのに慣れているから、本名を名乗るか少し迷う。 だが、変にかしこまるのも、今更違う気がして。]
プリシラ、って呼んでくれ。さんとかそーいうの、いらないから。
[それだけ言って、おうい、と声を上げるのを、自分も真似し始めた。]
(96) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
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……見つかるといいな。
[>>95ホリーは、誰かを探しているらしい。
自分は探しているものはない。 >>93ゾーイの想像するような家族もあったのだが、 今はもう、ない。]
(97) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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プリシラ。 可愛い名前だなあ。
[少し迷うその様子に、詳しくは聞けないけれど代わりに名前への感想を付け足した。]
おうい。 誰かあ、出口はあ、どこですかあ?
[プリシラと肩を並べて歩く。 ひとまず、何か見えるまではどちらへ向けてともいえない方向へ、大きな声で呼びかけながら。]
(98) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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はは。惚れた?
[本名で名乗ったら、きっと驚かれるだろう。 まだ、この略称のほうがマシなのだ。]
おーい、だれかー!
[同様に肩を並べて、呼ぶ。 当てどないその呼び声が、誰かに届くよう祈りつつ**]
(99) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
[また、誰かの声がする。 今度は、二人ぶん。>>98>>99]
誰かいんのかー!
[ホリーの時と同じように返事をする。]
(100) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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…、う。
[ず、と真っ赤になった鼻をこする。 泣いても元の世界に戻れるわけではないのだろうけれど、そう簡単に受け入れられるはずもない]
…だれ、か?
[バーナバスの声>>100に、周りを見渡す。 真っ白な空間のなか、色のついているなにかが、滲んだ視界の中に見えた。 ぐしぐしと袖で目をこすると、それは二人の人間らしいとわかる]
わたしをこっちだよってよんだの、ふたり?
[でも声は一人だった。 それに、たぶん二人よりももっと幼い子供だ。 だから、きっと呼んだのは二人ではないのだろうけれど、そう聞かずにはいられなくて。]
(101) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
|
惚れ……そ、そういう意味じゃ…… かっ、からかわないでほしいなっ。
[可愛いという感想が思い切り無意識だった分、プリシラの反応には若干慌てて。]
……あれ?
[そうして話しながら歩く白い世界に、微かに、自分たち2人とは違う声の響きを耳が捉えた。]
ねえプリシラ、今、誰かの声聞こえたよね? たぶん……あっち? 行ってみよう?
[何となく聴こえたような気がする方向を指差して、プリシラと二人、宛てを見つけた歩みを進める。 暫く歩けばぼんやりと、新しい人の影が見えてくるのだろう。]
(102) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* ロール注意 発言は平仮名メイン。小学校一年生らしく、無邪気に純粋に。 ト書きは漢字メイン。主観が混じりながらも少し引いた大人のような書き方。 小説の地の文っぽく。
(-16) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/*人集め係
バーナバスが声を出してみんなを集めるのです。
(-17) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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[また新たに出会う誰かたち。]
……パパと、2人の娘?
[見たままの感想を思わず呟いていた。 けれどそれが違うらしいと、幼女の声に思わされた。]
え、えっと? 呼んでない、けど……
[分かったのは、多分自分たちと同じ、この白い世界で迷っているのだろうとだけ。 けれど、泣いた目と真っ赤な鼻に、どうしていいのかおろおろとしてしまい、プリシラや幼女の近くの2人へとヘルプの視線を向ける。]
(103) 2012/11/03(Sat) 23時頃
|
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このひとは、おとうさんじゃ、ないよ?
[鼻声でぽつぽつと呟きながら]
ちがう、の? ふたりも、どこかから、きたの? あのね、わたしね、かくれんぼしてたら…ここに、いて… かえれない、の…
[ひく、と時々しゃくりをあげながら、説明をする。 おろおろしているような視線には気づかないまま]
(104) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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……ぱぱ?
[余りにいきなり言われて、一瞬だけ頭が真っ白になる。]
……と、とりあえず。 こっから出る方法、知ってたら教えてほしいんだが……
(105) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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…はい。でも――
[>>97見つけることが出来るだろうか。漏れそうになる不安を飲み込みます]
きっと、大丈夫。
[自分に言い聞かせるように呟きました]
(106) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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|
え、えっと…… 多分、あなたたちと同じ状況です、僕らも。 ね、プリシラさん。
[鼻声の説明とパパじゃないおじさんの質問に答えると共に、プリシラに同意を求めた。]
僕らも、出口探してウロウロしてた所で……
ご、ごめんね……?
[何だか自分が幼女を泣かせてしまったような気がして、何とか慰めようと自分とは違う金髪を撫でようと手を伸ばす。]
(107) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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誰か…?
[>>100バーナバスさんの言葉に耳を澄ますと、離れた所から2人分の声が聞えてきます。 現れたのは金髪の少女と赤髪の女性でした。]
こんにちは。 ……パパ?
[>>103金髪の少女の言葉を聞くと思わずバーナバスさんを見上げます]
(108) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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……手がかりなしか。
[向こうの状況はこちらと同じだった。]
(109) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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おねえさんたちも、さがしてたの? でるとこ、なかったの?
[入ったところも分からなければ、出る場所もわからない。 そのことだけが、頭の中をグルグルして、更に泣きそうになった時。 頭の上に置かれた温かい手に、少しだけ安堵して]
あのね、わたし、ゾーイっていうの。 …おねえさんたちの、おなまえは?
[ゆるりと首を傾げる]
(110) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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こんにちは。
[長い黒髪の子の挨拶に返し。 この子の髪は地毛なんだろうな、と思いながら、名前を尋ねられるまでは幼女の髪を撫でていた。]
ゾーイちゃんか。 僕は怜兎(れいと)って言うんだ。
[若干、"お姉さんたち"に誤解を感じなくもないけれど、とりあえずスルーして自分の名前を告げておいた。 プリシラはどう名乗ったか。]
パパとお姉さん……じゃない人たちも、君も。 一緒にか手分けしてか、出口を探せば、一人よりは何倍も早くここから出られそうだね。
(111) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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……バーナバスだ。
[>>111パパじゃない人というのがひっかかった。]
手分けして探すのはいいけどよ。 ……この真っ白の中にあんのか?出口。
(112) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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そうみたいですね…
[>>107>>109どうやら、2人もここに迷い込んだ人たちみたいです]
あ、私はホリー。よろしく。
[>>110ゾーイちゃんが挨拶をしているのを聞いて、私もあわてて挨拶をしました
(113) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
|
[さらさらと、痛みなどない柔らかな金髪が揺れる]
レート、さん?
[聞きなれない名前だ、と思いながら]
うん…。 でぐち、どこなんだろう…。 かべ、わかんない…
(114) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
|
うん、れーと。
[ゾーイの口にした名前に頷く。]
うーん、出口はきっとある……んじゃないかなあ? カンだけど。 入り口はきっと、良く分からないなりにあったんだし。
[楽観的な返事を、パパ、もとい名前を知った恐らく最年長者へと向ける。]
バーナバスさん、ホリーさん。 よろしく。
[プリシラは"そう呼んで"と、本名かどうかは明かさない風だったけれど。 新たに出会った3人にはそんな雰囲気は無い。 海外旅行にでも来た気分だった。]
(115) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
レティーシャは、自己紹介が終われば、ひとまず何か知っていることはないか情報交換を提案してみようか**
2012/11/04(Sun) 00時頃
|
まぁ、入口はあったけどなぁ…… 消えちまったし。
[>>115自分の場合は夢から来た。 同じ夢を見るなんてなかなかない。 見たとしても戻れる保証はないだろう。]
(116) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
|
こっちの知ってることも、たぶん同じぐらいだしな…… あ。
[そこでふと思い出す。]
これ、知ってるか?
[そう言って、念じる。 どこからか酒の入ったビンが出てくる]
(117) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
|
/* しおりがわりに
ひとりごとヽ(`・ω・´)ノ
(-18) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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バーナバスは、ビンの中の酒を口にする
2012/11/04(Sun) 00時半頃
|
レイトちゃん?
[>>111金髪の少女の名前を聞けば、聞きなれない名前だなと首を傾げます]
知ってる事… ごめんなさい。私、全然覚えてないの。気付いたらここに居て…
[レイトちゃんの提案で情報交換をする事になったけど、残念ながら私は何も覚えていませんでした**]
(118) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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/* >>117 どこからともなく酒を出すとか、どこかの慢心王みたいだよね。
(-19) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 00時半頃
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んだよ、ピュアなの。 他の女にダマサれんなよ?
[けらけらと軽く笑い飛ばして、また誰かを呼ぼうと意識を白のほうに向けたとき。]
あ、ああ、声、したよな。 どッち行っても白っちゃ白だが、まあ、あっちか。
[方向感覚も狂いそうな白だ。 カジノチップを呼び出して、何歩か行くごとにぽつぽつと落としていった。 道標になるかの保証もないが、ないよりはマシだ。]
(119) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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……親子? じゃあ、ないだろ。似てないし。
[出会えたのは、三人。男がひとりと子供がふたり。 やけに子供が多いなと思えば、まあ秘密基地なんて誘い文句に乗るのは子供くらいかとも自己嫌悪した。]
出口は、こっちも探してるとこ。 そう簡単には、出られなさそうだな。
[こう真っ白じゃ、どれだけ時間が経ったかの感覚も薄れそうだ。 ここに来てからよく歩いたが、今は何時なのだろう。]
なんつーかこう、わけわかんねーな……
あの、こっちだ、秘密基地だ、って言ってるガキも、いねえの?
(120) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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入り口はあったって? アンタ、入り口からここに来たんか。
[酒瓶を出せる、という現象には、驚かない。 同じようにぽんと酒瓶を出してみせれば、既知の情報であるのは通じるか。]
入り口知ってんだったら、コレとおんなじにやったら出口にならんかね。 一方通行?
(121) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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入口って、あれだよ。 あの妙なガキの声。
[ビンについては知っているらしい。>>121]
これが現代に繋がってんのか、疑問だけどな。
(122) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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あー、声。声ね。 なんかトビラ開けて来たとかじゃー、ねーのか。
[くっそ、と頭をがしがし掻いて、振り出しに戻ったかと苛立ちを露わにする。]
帰れるよーになっててほしいわな。 何不自由しねー場所ではあるけど、調子狂う。
[郷土愛なんか無いし、帰ったところで食べるものにも困るような奴がいる世界だけれど、それでも帰りたくなるのは人の性とでもいうのか。]
(123) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 01時半頃
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[ぽいん 右の白手袋から赤いボール 一つ 宙を舞って 左の白手袋へ]
[ぽいんぽいん 左の白手袋から青い黄色いボール 二つ 宙を舞って 右の白手袋へ]
[白 赤 青 黄色 白 赤 ボールは高く高く だんだん数を増やして 手袋から手袋へ]
(124) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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/* エスペラントかミソチャか、どっちにするかすごいまようね!
(-20) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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道化師 ネイサンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道化師 ネイサンは村を出ました)
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[ポプラはようせいの英雄である。自称。 凄いようせいというのは、つまり悪逆非道なのである]
[広場には人だかり。中心ではジャグリングの芸の真っ最中 そう……]
(125) 2012/11/04(Sun) 13時頃
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――道化師、今日がお前の命日だ!
(126) 2012/11/04(Sun) 13時頃
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悪の華、ポプラが考えた八つの災厄と世界滅亡へのシナリヲ
1 ピエロのお手玉を空中で破裂させ、紙吹雪にする 2 ハラショー! 感激したおじいちゃんが餅を喉につまらせる 3 それを見てびっくりしたお母さんがアイスを落としそうになる 4 アイスをキャッチしようとした女の子が風船を空に飛ばしちゃう 5 女の子大泣き 6 責任を感じたピエロが総辞職 7 大道芸を観られなくなってみんな憂鬱 8 せかい、ほろびる
(127) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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[きゅっきゅっきゅ。とニヒルな笑みを浮かべて、近くの樹の枝から飛び立った。 手にはクレイジーに尖った松葉の剣。
いざや、ピエロが投げ上げた空中のボールめがけて一直線――]
[声が聞こえたのは世界滅亡の7分前>>0]
(128) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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― 白い世界 ―
[どうやら世界は完全に灰燼と帰したんじゃないかと思う]
[計画よりだいぶ早いけど、なんか想像してたのと違うけど、何しろ何もないんだから滅びたんだろう]
[しばらく辺りの真っ白っぷりを見回して、 おもむろに松葉の剣を頭上に掲げて決めポーズをとった]
(129) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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「こっちだよ。ここは暖かいよ」
[きゃらきゃらと笑う子供。 姿のない声にふるりと翅を揺らした]
「秘密基地があるんだ」
[呼び声はすれどもどっちからなのかわからない。 必ず最後に悪は勝つ!のポーズをやめて、頭の綿毛からぴこーんと耳を出した。 ひみつきち……なんという陰惨でダークな匂いのする言葉だろう。 世界を滅ぼしたようせいの英雄としては、是非とも偵察しておかなきゃならないと思う]
(130) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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「…そっちじゃないよ、こっちだよ」
[あれ、あっちじゃないのか。どっちだよ。 声につられて、真っ白な世界をてちてち歩き出した**]
(131) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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/* 可愛すぎワロタ
(-21) 2012/11/04(Sun) 14時頃
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/*
ぽぷらあああああ!!!
かんわええのう
(-22) 2012/11/04(Sun) 16時頃
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[プリシラにピュア、だなんて言われた。 いきなりだから驚いたのだとか、もごもごと口の中だけで言い訳して。]
いや……ちゃん、は……要らない、かな。
[ホリーの自分への呼び方には、そう返事をしておいた。 一応制服はズボンだし胸も当然ぺったんこなのだが、最近では確かに女子もズボンの所もあるらしいし胸のない女子だってまあいるわけで。 間違われても仕方はない。
バーナバスの手に現れた酒瓶を見て驚かず、自分ももう一度わたがしを出現させる。]
魔法使いになった気分かも。
[と、暢気に白いフワフワを見詰めた。]
(132) 2012/11/04(Sun) 16時頃
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[ついさっき食べられると確認したそれを、いる?とゾーイに差し出して。]
……ふわぁ……
[何の気なしに、大あくび。 そういえば、昼寝の寸前でこの白い世界に来たのだった。
保健室のベッドで寝たい。
睡眠欲が、ドンっと一台のベッドを出現させていた。]
(133) 2012/11/04(Sun) 16時頃
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[いつの間にか、子供の声は聞こえなくなって。 上も下も右も左も斜め15°もない真っ白な世界にぽつん]
[いい加減ちょっと淋しくなって来たなんてそんなことはない。ようせいは孤独を愛する生き物なんだから。
などと声高に主張しつつ、ぐしぐし眼を擦った]
(134) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[と。 前方に白以外の色彩を発見。 まだ生存者がいたとは――
水を得た菜っ葉のように、しおしおの状態から復活するとそっちに向かっててってこ走った]
(135) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[カボチャの群れは大きいのが二匹に小さいのとそうでもないの。 家族連れ、という奴に違いない]
[きゅっきゅっきゅ、とニヒルに笑った。 あそこに見ゆるはわたがしという奴>>132である。
早速冷酷無比な外道行為を思いついた]
(136) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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悪の華、ポプラが考えたわたがしの呪い
1 わたがしの中に忍び込む 2 頭の綿毛の素晴らしい擬態効果で全然バレない 3 デリシャス! わたがしを内側から喰らい尽くす 4 いざ食べようとした女子はそれが外側一層だけ残ったハリボテだと知って泣き出す 5 やーい泣かしたー
(137) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[てててててて、と走り寄ると、女子の足元からパタパタ飛んだ。 そのままわたがしの中に突っ込んだ
もふっ(確定した音) ]
――こちらポプラ。わたがしの中に潜入した。 全然バレてない
[バレてないと思っている]
(138) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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ポプラは、あまぁい
2012/11/04(Sun) 19時頃
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わたあめ?
[レートが出現させた、真っ白でふわふわの綿飴。 じっと見つめていたら、手渡されて>>133]
うん、ありがとう。 ……、ん?
[足元をなにかがかすめた気がした。 けれども、真っ白な不思議な空間だ、気のせいだと綿飴に意識を向ける]
いただきます。
[あー、と大きな口を開けて、かぷり。 甘くてふわふわしたあとに、口に広がったものは]
ふ、ふえ…?
[確実に、知らない何かだった。 もふもふな部分を口に咥えたまま、呆然]
(139) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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ちょ、ちょちょ
[全力でじたばたしている]
ちょちょちょちょ!っちょ!
[あたまくわれてる!]
(140) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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|
[白いフワフワを受け取ってくれたゾーイににっこり笑って。]
ベッド出ちゃった。 寝たい……
[意識がそちらへとむいていれば、別の白い綿毛の存在に気付かずに。]
……え? にん、ぎょう?
[彼女の口に咥えられたものに、驚く。 可愛らしいアニメキャラのようなそれを、じぃっと見詰めた。]
(141) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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ん、ふ、ん…?
[目の下でじたじたしてる何かをびっくりしながら見つめる。 どうやら綿飴ではないらしい。 そもそも食べるものではないらしいが]
んー、んん?
[これー、なに?と咥えたままどこかに問いかける。 あまりの呆然ぶりに、口から離すことを忘れているようだ]
(142) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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貴様ラの血は何色だーっ
勇者か勇者なのか魔物退治気分かこのやろう余はこの程度の拷問では屈したりはしないぞやんのかやんのかやんのーーやややめてください食べないでおいしくないよほんとうだよぼくはうんころがし虫みたいな味だよお腹壊すよいやーたすけて!
(143) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[じったんばったん。 あたまが、あたまが ふわふわ綿毛がしけってしおしおに]
(144) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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ポプラは、あまりの衝撃体験にきゅう、と目を回した**
2012/11/04(Sun) 19時半頃
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んふ!?
[なんかわちゃわちゃと声がした。 しかも口のあたりから。 血は赤いと思うだとか、 ゴーモンって誰だろう、強いのかな、 などと考えたが、だんだんとふわふわがしぼんだのにようやく口から離して]
なぁに、これ?
[ぎゅーと胴体部分を握ったまま、首をかしげた]
(145) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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|
……うわ、生きてる?
[じたばたもがいて叫ぶだけ叫んで気絶してしまったらしい、しおしおわたがしの未知の生命体に目を丸くする。]
何だろう、これ。
[ゾーイの問いに答えなんて持っているはずもない。 首を傾げて、予想を呟く。]
妖精、とか……? 居ないっていいたいけど、ほら、ココって不思議な夢みたいな場所だし、居てもおかしくないような。
(146) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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ポプラは、ぷらーん…
2012/11/04(Sun) 20時半頃
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な、なんだ!?
[>>145いきなり綿菓子からおかしな生き物が出てくるのを目撃する。]
……待てよ……
(147) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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[バーナバスの思考回路]
[見るからに人間じゃない →地球外生命体 →地球外生命体の能力で、次元移動とかもできる →ここから出ることも可能]
(148) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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さっさとこっから出してくれ、そこの変なの!
[この妖精のようなものがここから出してくれる、という結論に至った。]
(149) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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いらない?じゃあ、レイトさんって呼ぶね。
[>>132ちゃんはいらないと言われると、私は首を傾げます。テレくさいのかな?]
えっと、レイトさんと、プリシラ…さん?
[レイトさんと一緒に来た女性。 >>107レイトさんがプリシラさんと呼んだ女性を確認するように見上げました]
(150) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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相変らず不思議…
[バーナバスさんたちが、物を取り出すのを眺めながら首を傾げます]
ん?ゾーイちゃんどうしたの? ……お人形?
[>>139ゾーイちゃんのわたがしからお人形が出てきました]
お人形さん。ここから出る方法を知ってるの?
[>>149バーナバスさんの言葉に、首をかしげながらお人形さんを見つめます]
(151) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 21時頃
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ようせい?ようせいなの?
[ぶんぶん、と捕まえている間は振り回してみたりする。 まだぬいぐるみのようなこれが喋ったりだとかするのを信じられていないらしい]
ここからでられるの、かな? ねえ、そうなの?
[まだへしょんとなっている白のそれをつつきながら]
(152) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[つんつんされてもぞり。 口の中でわちゃわちゃ悪態ついた]
(153) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[欠伸とともに、ベッドが白い世界に現れた。 重量感のあるそれは、なるほどよく眠れそうだ。]
はは、いいなこれ。快適な睡眠生活も保証済み。 あれじゃね、お貴族サマのドレスみたいなのもいけるんじゃないの。
[しげしげとベッドを眺める間に、何やら混乱、困惑の声。 また新しい来訪者かとそちらを向けば、小さいものがじたばたと。]
なに、生きモンとかも呼び出せんの。
[呼んだにしては、対処に困っているようにも思えるが。 奇妙さに首かしげるうち横から暫定パパの声がして、思考回路は短絡的につながった。]
(154) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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ここから出してくれんのか、チビ!
[僥倖とばかり、その生き物をつついている少女の方へ詰め寄った。]
(155) 2012/11/04(Sun) 22時頃
|
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[わたがしの妖精モドキがゾーイの手の中でもぞもぞするのを見守っている。
よくは分からないが、この確実に人間ではない生き物は、この白い世界の住人なのだろうか。 それとも。 自分たちと同じ訪問者なのか。
ほぼみんなの視線を集める小さな生き物は、何と喋り始めるか**]
(156) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/*
今夜は早いりだちゅ><
(-23) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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うぅん…ほろびよかぼちゃどもぉ…
…?
[めぇ開けたらなんか凄い注目されてた]
[えっ]
(157) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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[じたじたもぞもぞ]
おぃイ、お前ら余を見つめようとはいい度胸……って、
[ようせいは普通ヒトの目には見えないはず、のような気がした]
ななななななんなにものだ!勇者か! ええい離せぃ!手打ちにしてくれる!
[松葉の剣でつんつんゾーイの手を刺しまくった]
(158) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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……
[>>158わけがわからない言葉をぬかす地球外生命体を帽子ではたく。]
……いいから、さっさとこっから出してくれ。
(159) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
|
|
かぼちゃ?ゆーしゃ?
[突然聞こえた意味の分からない言葉に首を傾げながらも松の葉が刺されば少し身をすくめ]
くすぐったい…
[脱出できるくらいに力を緩めた]
(160) 2012/11/04(Sun) 23時頃
|
|
ひたい!
[胴体わしづかまれたり、頭から丸かじりされたり、カボチャにはたかれたり いったいどうなってるコイツラようせいになりたいのか。 手がゆるんだのでぺちぺち翅で空気を叩いて飛び上がった]
なんだぞ、お前ら さっさと…なに?
[ここから?]
ここ?
ここってのは…
(161) 2012/11/04(Sun) 23時頃
|
|
かぼちゃ? かぼちゃ食うのか?
[ひょい、と手を差し出せば、こっくりと甘いかぼちゃ煮が手の中に。 帽子ではたくのを横目で見つつ、ちっちっと空いた手の人差し指を振った。]
出してもらう奴の態度として、帽子でひっぱたくのはないんじゃないかね、お父さん。
[わざとらしくお父さんを強調して、かぼちゃ煮を妖精の方へ差し出した。]
(162) 2012/11/04(Sun) 23時頃
|
|
ここは
[滅亡した世界にしちゃ、やけにご立派な寝具っぽいなにかとか 滅亡したわりにピンピンしてるカボチャの家族連れとか]
ここどこ?
(163) 2012/11/04(Sun) 23時頃
|
ポプラは、南瓜の煮物の上に座った。そっくりかえる。「まあまあなソファーだな!」
2012/11/04(Sun) 23時頃
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ふざけた奴にはこんぐらいしねーと真面目にやんねーんだよ。 あと、お父さんはやめてくれ。
[>>162そう答えた。が。]
(164) 2012/11/04(Sun) 23時頃
|
|
ここ?
[南瓜の煮物の上に座っている妖精をつんつんとつつきながら]
ようせいさんが、ここによんだんじゃ、ないの?
[知らないの?と首を捻る]
(165) 2012/11/04(Sun) 23時頃
|
|
……お前もわかんねーのか?
[>>163どこか分からないらしい。]
……どうしたもんかね。
(166) 2012/11/04(Sun) 23時頃
|
|
誰が余のワールドに勇者なぞ呼ぶものか
[もっふぁもっふぁと綿毛を毛繕いしてたらまたつつかれた]
というかお前らはなんだ? 無礼な奴らだな!つつくのはやめやがれくださいおねがいします
[煮物から滑り降りて土下座した]
(167) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
お人形さん?ようせいさん?も迷子?
[>>163お人形さんも出口は分からないようです]
うーん。このままじゃどうにもならないね。 どうしよう、もうちょっと辺りを探してみる?
[解決策も思いつかず、そんな提案をしてみました]
(168) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
えー?
[なんかものすごい頭を下げられたので、綿毛からは手を離す。 ヨノワールとか謎の言葉が聞こえた気がしたが、よくわからないので放置することにしたらしい]
ゾーイはね、かくれんぼしてたら、いつのまにかこっちいたの。 みんなそうだって。
[皆が皆隠れんぼをしていたわけではもちろんないが。 いつの間にかいた事だけは共通しているはずだ]
(169) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
迷子だとぅ お前ら迷子なのか?
きゅっきゅっきゅ。悪の華である余の影響力もついに無意識の領域に…!
[気の毒にねぇきゅっきゅっきゅ。と笑ってみたけど、 ポプラのおうちはどこなんだろう]
まあなんだ。その… かくれんぼの終わり方を探すなら、余のおうちもついでに探すことを許してやらんでもないぞ
(170) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
ソファーって。アンタがかぼちゃって言ったんだろが。
[けどまあ、妖精サイズならこのかぼちゃは大きいか。 ソファならソファで、このイキモノなりに活用してくれたのだから、かぼちゃ冥利に尽きるかもしれない。 それよりも。]
っかー、こいつも迷い込んだってのか。 誰ならここから出してくれんだ? あぁ?
[頭に手を当て、がっくりと。 いよいよもって、さあどうすればいいかわからない。]
(171) 2012/11/05(Mon) 00時頃
|
|
[>>170また帽子でひっぱたいてやろうかと思ったけど またお父さんだとか言われそうだったので止める。]
あー、あんたは何かこう、特殊能力とかないのか? その、我々人間にはできなさそうな何か。
(172) 2012/11/05(Mon) 00時頃
|
|
あくのはな?えーきょーりょく?
[飛び出すわけのわからない言葉に首を傾げながら]
ようせいさんのおうち、どこなの? ゾーイのおうちね、小学校のむこうなの。 かくれんぼは、こうえんでしてたんだけどな…
(173) 2012/11/05(Mon) 00時頃
|
|
誰かが出してくれる、なんて他力本願な脇役キャラみたいなことを言ってるようじゃ英雄にはなれんぞ 己自身の力を頼り、我が手で悪の道を切り開くのだっ
[きゅーっきゅっきゅっきゅ。 我が手、のところでパッと手を広げてポーズをとった。 ちっちゃい手をわきわき]
とりあえず穴を掘ってみたらどーなのだ?
(174) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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|
特殊能力な… 余はあれだ、すごいぞ
……………とにかく凄いのだ!
[両手で綿毛をむしって、ふーっと吹いた。
あたりが綿毛まみれになった]
(175) 2012/11/05(Mon) 00時頃
|
|
……穴?
[>>174いちおう提案を試してみるため、スコップを出現させて地面に当てる。]
[ガン、という音がした。]
(176) 2012/11/05(Mon) 00時頃
|
|
……これじゃ無理か。
[次に、ツルハシを取り出して地面に当てる。]
[当たった音はしたが、変化はない。]
(177) 2012/11/05(Mon) 00時頃
|
|
……これならどうだ?
[>>175撒き散らした綿毛にくしゃみしながら、今度は ドリルを取り出す。 地面に当てるが、これでも地面に傷はつかない]
……まじかよ。
(178) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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|
[少女の提案に、確かに展開は望めないなら動くしかないと思いはするが。]
辺りを探すつっても、こう、迷い込んだ人間以外になんか「物」らしいものは見てねーぞ。 こんだけ何でも出せるんだから、探すより作り出したほうが、早……
[つるはしで掘れない地面らしき白に、頭をまた抱えそうになる。]
くは、ないかな、どうなんだ……
(179) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
なんだそれ?凶器? パパさんはお前怖い奴だなカボチャのくせに…
[ツルハシやらドリルにおののいて、レティーシャ[[who]]の後ろに隠れた]
余のおうちはとんがり並木の北12本しましま枝だが!ファンレターはおことわりだぞ英雄のめいよに関わるからな! して、しょうがっこうやらこうえんやら言うのはどんなところなのだ? 不幸な目にあうのか?それとも愉快なのか?
(180) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
まぁ、こういうのは仕事場で色々見てたからな……
[>>180地球外生命体にそう言って、ふと気づく]
……おい、もしかして。
(181) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
[吹き飛んだ綿毛に鼻をこすりつつ、今は出口より早急に、この綿毛をどうにかするものをまず呼びださなきゃいけないんではないかと思う。 風で飛ばしてしまうのがいいかと考えれば、手元には扇。]
何だよ、やけにキレーなもん出してくれて。
[妖精の方へ向けて、はたはたと辺りを扇ぐ。]
(182) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
カボチャってワシのことかァァァァァ!
[ドリルの威力をマックスにして地球外生命体に向ける。 そしてふと気づく。]
(183) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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|
[まったく傷の付かない、真っ白な床。 よっぽど頑丈なものらしい。 穴など空きそうにないだろう。 ……穴が掘れたとてどこにつながっているのか分からないが]
とんがりなみきのしましまえだ?
[きょとん、と首を傾げる。 ここにきてから首を傾げたままだ]
しょうがっこうも、こうえんも、すっごくたのしいところだよ! おともだちがいっぱいいて、おべんきょうしたりあそんだりするの。 ……よーせいさんは、いかないの?
(184) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
レイトどいてそいつ殺せない!
[ドリルで死ぬかどうかは知らないが。]
(185) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
ちょっ、殺すな殺すな!
[ここの法律がどうなってるとかは知らないが、目の前で殺しを見るのもまあ良いもんじゃない。 ジョーク交じりだろうと思っているから、止めるこちらも笑いながらだが。]
(186) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
だって……だってだって……
[>>186止められて、少しクールダウンする。 割と本気だった。]
(187) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
ちょちょちょちょちょ! 危ないだろこっち向けんなやがれください!
[ぴーぴー言いながらレティーシャのズボンの裾にへばりついた]
(188) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* 化石はカセキじゃなくてカイシとよむのねなるほど。 なめさんおねむさん?
(-24) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
ニンゲンなんてどれもこれもカボチャじゃないか大げさな奴め… ひょっとしてジャガイモの方が好きなのか?んん?
[扇で扇がれて飛び去って行く綿毛達よさらばアディオスアリーヴェデルチ]
(189) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
いいじゃねえか、かぼちゃもよお。 割と似てるぜ?
[ジョークと受け止めたままでいるので、けらけら笑いながらかぼちゃ票二票目を投じる。 ドリルをこちらに向けられたらひとたまりもないのに、だ。]
(190) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* 自動化石ってどんな機能なんだろうって思ってたら 自動開始だったのね……
(-25) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
良くねーよ、良くねーよカボチャもジャガイモも……
[昔、帽子を植木鉢と言われたときも似たようなことになったことを思い出した。]
(191) 2012/11/05(Mon) 01時頃
|
|
[ズボンの裾でぶらんぶらーんしながらゾーイを見た]
小さいのは楽しいところで遊んでるのか きゅっきゅっきゅ…遊ぶ気にもなれないほど綿毛まみれになったら皆ぜつぼうするだろうな!
[おべんきょうは楽しくないことだろうたぶんと思ったのでスルー]
余はしょうがっこうもこうえんも行かないぞ! ようせいの英雄だからな 悪の華には相応しくないだろうきっと
(192) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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|
わたげまみれ? たのしそう! ぜんぶふわっふわになったらいいだろうなー!
[何も考えていないような楽しげな声]
がっこう、いかないの? たのしいのにー。 あくのはながいたら、せんせいにおこられちゃうけど!
(193) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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悪の華、なあ。 悪ってのは、何やんだ、具体的に。
[このチビすけに出来る悪事はなにかと考えを巡らせれば、先程のわたがし侵入事件くらいしか思い浮かばない。 ぶらぶら揺れている小さい影を、指先でさらに揺らしながら問いかけた。]
(194) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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