92 【バトルRP】歴史英雄譚
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もはや魂魄のみの存在である我々には、ただ見守ることしか出来申さぬが…世界が救われようが滅びようが、それこそ私にはどうでもいい事。
せいぜい頑張るのだな、ローランよ。
(-24) ガル兄 2012/06/05(Tue) 01時頃
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>>-21 そんな幕引きで、皆が納得するとでも? 此処が力の、腕の揮いどころぞ。 ローランよ、貴公も古英雄の端くれであろう?
(-26) ガル兄 2012/06/05(Tue) 01時頃
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>>-41 私とて信長公、貴殿とローラン、ナイチンゲール以外、すべて初めてご一緒したという気がするのだが…?
(-47) ガル兄 2012/06/05(Tue) 02時頃
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>>-50 そもそも此処の村企画も、貴公に知らされたのだしな。 想像以上に時間が取れず、申し訳ない参加状況となってしまったのは慚愧に堪えぬが、しかし楽しませてもらったよ。 灰では色々と褒めてくれて有難うw 当初の想定では、もうちょっとマシな人物像になる筈だったのだが、気がつけば自分でも吃驚するほど噛ませになり果てていた…!
(-66) ガル兄 2012/06/05(Tue) 02時頃
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>>-58 貴殿(の中身)とは、良き友人になれそうな気がするよ。 もっとも私は、割と司馬史観寄りなのだがなw あぁ、貴殿も北方水滸伝は読んでおいでとお見受けした。 「死域」でピンと来た!
そんな次第で、私も今夜は寝る**
(-72) ガル兄 2012/06/05(Tue) 02時頃
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>>-69 /* ツタの下りは、摂子のキャラ的にどうかとは思ったものの、しかしフラグを回収せなんだら、フラグの神様に怒られると思ったw あとは信長抹殺のため、どうしても銃を仕込む必要があったので? その後の信長の「なぜツタを刀で切らぬのじゃ」との合わせ技で、ネタとしては完成してるしオレも好きな場面w
(-82) ガル兄 2012/06/05(Tue) 19時頃
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>>-78 /* あの方の中国系小説は、三国志と水滸伝しか読んでないもんで。 なるほど、他作品でもやはり使われてるんですねー。>死域
(-83) ガル兄 2012/06/05(Tue) 19時半頃
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>>-79 /* 常識的な戦術の範囲で戦うだけでは、愚将とまでは言わないものの、しかし名将ともまた言えますまい。 あ、いや、でも個人的には乃木さん好きですよ? 長州人の中では、好きな人物TOP10には入ると思います。 映画の「二百三高地」も大好きですし!
(-84) ガル兄 2012/06/05(Tue) 19時半頃
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>>-99 /* 女性では一瞬カテリーナ・スフォルツァとか考えましたが、単体でロル回せるほどのネタがなく…っつか、男性にやりたい人物が多すぎてw だいたい中の人の得意分野が偏りすぎてるんで、欧州系とかサッパリわからんちんなのですよ。ラクシュミーもググって初めて知った始末ですし。
(-103) ガル兄 2012/06/05(Tue) 21時頃
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>>-101 太宰や芥川は、人間のクズだからいいんじゃありませんかw そうそう人間のクズと言えば、ウォーレンのチップ使って某カルト教団教祖(毒ガスを武器に戦う!)とかも一瞬頭をよぎりましたが、冷静に考えたら「まだ生きてんじゃん、ダメじゃん」とwww
(-104) ガル兄 2012/06/05(Tue) 21時頃
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>>-98 そこはそれ、司馬遼も無罪とは言いかねますが、小説と史実を混同…ってか同列に語ってしまう、読者の浅慮さのほうが、より罪が重いような? 自分はさすがに、小説と史実の分別はついてますよ! たぶん。
(-105) ガル兄 2012/06/05(Tue) 21時頃
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>>-106 三島だったら、戦ってもそこそこ強いかもよ?
(-107) ガル兄 2012/06/05(Tue) 21時頃
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/* >>-110 他でもない伊東さんも、学者にして歌人ですよw それを言うなら乃木さんもまた、武人にして詩人ですね。
(-111) ガル兄 2012/06/05(Tue) 22時頃
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/* ジャックさん、毎晩遅くお疲れさまです。
(-122) ガル兄 2012/06/06(Wed) 01時半頃
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では私も文台殿に続き、忘れぬうちにENDロル落とそうかな。
(-123) ガル兄 2012/06/06(Wed) 02時頃
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−慶応三年十一月十八日(夜)、七条油小路−
[宵闇の中、右から左から兇刃が迫る。襲い来る刺客を斬り、あるいは捌く。しかし...の傷口からの出血は続き…出血は酔いを醒ますのと同時に、...の体温と精神力、そして行動の自由を、確実に蝕んでいた。そして背後から槍が、...を獰猛に刺し穿った。ゆらり後方を振り返ると、そこには原田左之助の、怒気をはらんだ貌があった。]
ふふ、原田くん…何をそんなに怒っているのかね? 龍馬…暗殺の…下手人が君だと…私が…証言したからか? 武勇伝を…手柄を譲ってやって…恨まれるとは…滑稽きわまる…!
[原田が、怒号とともに槍を引き抜く。大量の出血。しかし...はまだ倒れなかった。意識が遠のいてゆく中、楽しい“夢”のようなものを...は見た気がした。]
信じられるか? 私は…織田信長に…会ったぞ? そして…この手で討ち果たした…! 信じまいな。この私とて…自分で信じられぬ。 揃いも揃って愚物の、貴様らには決して分かるまい! 貴様らの与り知らぬところで、世界は…時代は動いているのだ…! 愚物どもが才子の足を引っぱるのも、これまた世界の理か?
(13) ガル兄 2012/06/06(Wed) 02時頃
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[猛烈な斬撃が、...の身体を膾のように切り裂いてゆく。いよいよ...の精神にも、肉体にも限界が訪れた。本光寺の門前に頽れながら...は、最後の呪詛を呟く。]
二言めには士道士道と嘯きながら、一対多数の集団戦法とはな。 私が…あちらで相対した長人でさえ…この私に単身、真っ向勝負を挑んで来たというに…貴様らときたら、一騎打ちする度胸もないのか? それで己こそが武士などとほざく…貴様らこそ…笑止…!
[伊東摂津、絶息。身をひしぐ寒気の中、冷笑を浮かべたままの...の亡骸を、冴え冴えとした月光が蒼々と照らしていた**]
(14) ガル兄 2012/06/06(Wed) 02時頃
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