178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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/* 鬱入ったり絶望すると簡単にヤンデレルート入りそうで不安。 叶わぬ恋美味しいよ絶望しよう… メオちゃん可愛いよメオちゃん…(血涙
>>グレッグさん ☆個人的には皆が消え始めた1dぐらいからかな、と。 R15どのくらいだろうって調べてみたら具体的描写なければけっこういけそう…
>>勉くん お魚if、よろしければやりましょう…?(今更
(-118) 芭蕉 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[トレイルに押しとどめられて。きっ、と彼を睨むように]
あなたのものにはさせない… メオちゃん、逃げよう?
[隙間を探して手を伸ばそうとする。 この手を掴んでくれれば、どこまでだって逃げるのに。 こんな男のものになんてならないで。私には貴女しかいないから。 他に何もいらないから、貴女の心だけが欲しい。 それを阻むのなら、大切な村の一員であろうと――]
(64) 芭蕉 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 夕顔さん情緒不安定気味?ころころしてる… 勉くん慣れてる人だと思ってた! 魚釣りなんてリアルでもしたことないからご教授願います( しえるん動かないのです?
(-122) 芭蕉 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* リーさんもといえすなちゃんー!すごい素敵! 相関図wwwしえるんからの矢印消えてる!?(歓喜← んー、ヤンデレるのはおクスリと銃刀法違反する武器持ってるからよろしくないなぁ…。 自殺する方向に動くとメンヘラにジョブチェンジ?
(-135) 芭蕉 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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違う! だってメオちゃんはさっき「好きな人なんていない」って言ってたもの!
[正確には明確な答えをもらっていなかったのだけれど、そんなことは覚えていない。 泣いたり悩んだりしているうちに記憶はごちゃごちゃに混ざってしまって。 事実はこの一点のみ、容易に捻じ曲げられていた。]
ねぇ、メオちゃん、少し向こうに行こう…?
[こんな男無視して駆け寄りたいのに、男女の体格差ゆえに手も足も出なくて歯痒い思い。 伸ばした手を掴んでくれればすぐにでもここから連れ去ってあげられるのに。
全てが誤解だなんて知らず、その言動は全てがメオのため。少なくとも、彼女の中では。]
(68) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 00時頃
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/* トレイルさん亡き後夕顔さんとメオちゃんは…!漁夫の利!
(-142) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 00時頃
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嘘だッ!!! そんなはずない!
[嘘吐きトレイル。やっぱり無理矢理恋人にしようと迫ったのかもしれない。 あたふたしている彼女を見ていると、より一層そんな気がして。 だったらやっぱり、私が助け出さなきゃ。 体格差があるなら、やはり急所を狙わなければ。人体の急所は中心に集まるという。だからとりわけ弱いところ、脚の付け根辺りを蹴ろうとした――
が、その時彼女の声が聞こえた。 はっ、と気づいて耳を傾けるけれど、それは私を裏切る言葉。 そんなはずない。そんなはずない。 彼女がとあの男が恋人同士なんて…]
…トレイルさんに無理矢理言わされてるんだよね。 大丈夫、わかってるから。わかってるから。
だってメオちゃんがいなかったら、私はどうすればいいの……?
[目の端に涙を浮かべ、立ちはだかる彼に突っ込む。 無理にでも彼女に近づこうと。少しでも彼女に近づこうと。何度でも、何度でも。]
(72) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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―魚釣り if― 3泊4日だから…明日はどうかしら?
[小動物のように可愛らしく、次々と話してくれる彼をにこにこしながら見守って]
それで私は、何時に来れば良いの?
[と尋ねる。時間を告げられれば、多少無理してでも向かっただろう。 魚を釣ったことなんて一度もないからとても楽しみ。 きっと、初めての私には大したものは釣れないのだろうけれど。]
(-152) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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[彼女の様子は、どこかいつもの明るさを失っていて。きっとそれだけ余裕がないのだろう。 彼女の「いなくなる」と私の「いなくなる」はきっと別のもの。 溢れる想いを言葉にできずにいると、突然後ろから掴まれて。]
やだ!やめて!離して!!
[必死に暴れたけれど、畑で鍛えられた彼にはどんなに抵抗しても無力で。 あっさりと彼女から引き離される。 それはとても悲しい。 彼女の隣に立つ彼が妬ましくて。私の後ろにいる彼が憎くて。 後ろに向けて、力いっぱい蹴る。 脛にあたるだろうか、膝に当たるだろうか、股間に当たれば押さえつける力も弛むだろうか。 止められても、叱られても、何度も、何度も。
――彼女以外は何もかも、もうどうでも良いの
そうだ、キャリーにはナイフがあったはず。 人狼のためのものだけど、いいよね。 今から戻ったとしてもどうせ村は全滅してる。 私たちが一人も欠けずにこの船に乗っていることが、何よりの証拠。]
(75) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 18時頃
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鰹も鮭も鮪もダメよね…。鮎は川魚だから…。 そうだ、鯵にしましょう?
[魚には詳しくないけれど、精一杯思いつく名前を挙げてみた。 けれどすぐに勉くんが教えてくれた魚>>1:@26を思い出して。 どんな料理が美味しいのだろう。彼のおすすめを聞いて、グレッグさんにお願いしてみようか。]
えぇ、あの港に9時ね。わかったわ。 そういえば私、釣り竿を持っていないのだけれど…
[釣りに誘ってもらったのに、肝心の竿を持っていなかったことに今更ながら気がついた。 どうしよう。グレッグさんに聞いてみようか。 もしかしたら、旅館にあるかもしれない。]
(-159) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 21時頃
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私らしさって何!あなたに何がわかるの!
[抱きかかえられながらもじたばたと暴れて。 やがて視界に階段が目に入れば、彼の目を指で突き、そのまま体重を一方に掛けることでバランスを崩させようとする。
そうして私は―― →1 1or4:うまくシエルだけを階下に突き落とすことができた。 2or5:一緒に落ちてしまったけれど彼に馬乗りになる形で、無傷で済んだ。私の下には彼の何があっただろう。顔か、手か―― 3or6:彼とはバラバラになる形で落ちてしまったようで、全身を強く打ち付けた。幸い歩くことはできるようだが…]
(79) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時頃
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/* ラ神様に刺せと言われているのでしょうか…(震え
(-166) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[ようやく、彼の拘束から逃れることができた。 階下に見える彼はどうなったかなんて、興味はない。
脳裏に浮かぶのは一つの光景。メオちゃんとその傍らに立つ彼。 あいつさえ居なければ、私と彼女は引き裂かれることもなかった。 この平穏を破ったのはあいつだ。 あいつが居なければこんなことにはならなかった。
思考はぐるぐると螺旋を描いていて、どれも似たようなことばかり。 今はとにかくあの部屋に。 どこかおぼつかない足取りで目的地に着けばキャリーを開け、中にしまってあったナイフを2本。 一本は右裾の中に。もう一本は帯に挟んで隠すように。 同じ部屋に居た彼らはどのような反応をしただろう。 それには目を向けていなかったからわからないけれど、邪魔をしてこなかったことは確か。]
(80) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[来た道を引き返して、彼女のもとへ。 思えば、今まで本当に心を許せる相手なんて彼女しかいなかった。 両親と姉は幼い頃に亡くし、養父母には「村長の娘」として育てられ、村の皆には「村長の娘」として扱われ… だけど彼女は違った。彼女だけは、私を特別扱いしないでくれた。 彼女の何かを押し隠しているような雰囲気にも、私は惹かれた。 仮面を付けて微笑む私たちは仲間なのだと、ずっと信じていた。 お互いを分かり合えるのは私たち以外いないのだと、信じていた。]
――ゼンブ、アイツガワルインダ
[音もなくふらりと、彼女のもとへ。 ふたりは何をしていただろうか。]
(81) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* 2or5ならラッキースケベルートだったのですけれど…。 ラ神様はヤンデレに微笑んだようです。 あれ、怪我を負ってる方が迫力増したかな(
(-167) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* どうしようこれ刺すべきなの…?いっそのことメオちゃん以外惨殺しちゃいます?( それとも夕顔さん一人で…
(-169) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* しえるん生きてる可能性はまだ!!
(-172) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* ふむふむ。それならとれいるさん殺さないです。 一応ナイフ持ってくけど…。 んー、けどそうなると私死ななきゃって…
(-175) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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/* うーん…自殺か恋敵を討って終わる悲恋ってわかりやすいと思ったのですけれど… どうしよう。終着点が見えない…
(-177) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ありがとう、お願いするわ。
[幸いにも貸してもらえる様子。旅館に戻ってもなかったらどうしようかと考えていたので良かった。 「お友達が何人来ても」と言われれば、少し考えて首を横に振り]
明日は勉くんと二人だけで楽しみたいの。 何もわからないからご教授お願いします、先生。
[最後は茶化すように。 たまには村の人以外とゆっくり過ごしてみたかった。 ありのままの自分で居られる空間が、これまで私にはほとんど与えられていなかったから。]
まぁ、綺麗だなんて。お上手ね。
[にっこりと笑み、また明日、と手を振る。 思わぬ楽しみができた。それがとても嬉しくて]
(-179) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* これはもう夕顔さんに関しては無理に終わらせない方向に進めた方が…(諦め
(-180) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 23時頃
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/* あと30分…どうしよう…
(-186) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―翌日―
[彼と別れてから旅館の方でもいろいろあったけれど、それは別の話。 今日の格好は水着の上に昨日の浴衣。 いつどこで落ちてしまうかわからないから、一応の備え。 予定より少し早めに港に着いて、辺りを見渡していた。 彼はもう来ているだろうか。 見つければ笑顔で小さく手を振り、歩み寄っただろうか]
(-190) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 魚釣り全くわからないのです…。どうするのだろう。 あと20分…(白目
(-191) 芭蕉 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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死んじゃえ死んじゃえ! お前のせいで…!
[ぶつぶつと呟きながらトレイル向かって走り出す。両手で1本のナイフを持ち、突き刺そうと。 もう何もかもどうでも良い。メオちゃんが取り戻せるのなら。 ふらつく足と回らぬ頭で、ただそれだけを考えていた]
(84) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* これは無理やり終わらせるべきか、はたまたはっきり終わらせないままにするべきか…(ロル間に合うか不安
(-196) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* それにしてもエピの夕顔さんそれまでと別人の如き変わりよう…
(-197) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[パチン。 突然叩かれた頬。 何が起きたのかわからなくて、けれどそれで一気に勢いが削がれしまった。
脳裏を駆け巡るのは怨嗟の声と嫉妬の炎。 ただそれだけで、周りのものなんて何も気にしていなかったのだけれど。 突然彼女の声がはっきりと聞こえた。 その声はすっと私の心に染み渡り、熱は冷めて。]
――ごめんなさい。
[消えてしまいたかった。 許されないのなら、私は消えてしまいたかった。 私はこれから、どんな顔をして彼女に合えば良いのだろう]
(87) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* 無理矢理落ち着かせた… ジリヤさんありがとです!
(-202) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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/* ご迷惑おかけしました(ぺこり
(-205) 芭蕉 2014/06/12(Thu) 00時頃
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