79 This is a MURDER GAME
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/* ノックスとヤニクが投票しあってる。 ころしてくれよぉぉぉ!!!
(-1) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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俺はバケモノのつもりなんか無いけどな。
[そう言いつつも、人の腕をちぎっておいて平気でいる自分に、束の間違和感を感じた。 何が正常で何が異常なのか、曖昧になってきている。]
まぁ、いいや。 取り敢えず殺さなきゃ殺される訳だし?
[血に濡れたシャベルをブンッと振って構えた。]
腕を切断しただけじゃやっぱり死ななかったね。 脚なら…どうかな?
それとも、首?
[脚と首の間を、シャベルの切っ先を往復させながら]
どーちーらーにーしーよーおーかーなー?
[少年のように嗤う。]
(8) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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[目の前の、腕から血を流している男を見ながらふと思う。]
(そう言えば、俺…どう死んだんだっけ?)
[20代くらいの女性が、複数の男に無理矢理連れて行かれるのを目撃して――。 廃工場まで尾行して、警察に通報して――。
警察が到着するのを待っていたけれど、女性が組み敷かれているのを見て、…妹の笑顔と、発見された時のまるで別人のように崩れた顔が思い出されて。]
(その後が、思い出せないんだよなぁ。)
(17) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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―過去―
[足元にあった鉄パイプで、お楽しみ中の犯人の一人を背後から撲殺した。 皆、女に夢中だったから、息を殺して近付いたら誰も自分が近付いて来るのに気付かなかったらしい。
筋肉の付きやすい体質だったので、体格はそこそこに良く、重い荷物などまっ先に頼まれるタイプ。 腕力にも握力にも多少の自信はあった。 その握力でしっかりと鉄パイプを握り、その腕力で振り下ろした。
手に鈍い感触が伝わり、殴られた本人の目は悪魔でも見たかのような怯えの色を映していた。]
『なに?その目。悪いのは、アンタたちだろ?』
[何か命乞いのような言葉を言っただろうか。 顔面を潰し、返り血が口元に飛んだ。
それをペロリと舐めとり、他人の血の味と、…徐々に虚ろになっていく犯人の瞳に、背と腰に電氣信号のような衝撃が走った。 刹那、恍惚の表情を浮かべ、その後は狂気の笑みを――。]
(18) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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[犯人グループは、妹を殺したアイツなんかよりも小心者だったか。 自分が何度も何度もその男を鉄パイプで殴りつける様を、雁首揃えて、しばし放心状態で見ていた。]
『お前等みたいなクズなんかさぁ、みーんな死ねばいいんだよ。』
[明るい声で紡がれるその言葉に、漸く犯人たちが動き始めた。 或いはお決まりの言葉で罵り、或いはナイフや鉄パイプを構えたか。
結果、喧嘩慣れした複数の相手には敵わなかった。 鉄パイプを振り回して応戦したけれど、やがて背後をとられ、背中や頭を殴られたり腹を蹴られたり…。
それでもフラフラになりながら笑っていたが、最期の最期、腹にナイフを突き立てられて、膝がかくんと折れた。 そして二度と立てなくなった。
喉をせり上がってくる自分の血の味。 犯人グループたちの慌てふためく顔、顔、顔――。]
『ざまぁーみろ…』
[何故その言葉が出たのかは分からない。]
(19) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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ノックスは、死に際noを未だに思い出せずにいる。**
2012/02/12(Sun) 15時半頃
ノックスは、死に際の自分を未だに思い出せずにいる。**
2012/02/12(Sun) 15時半頃
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/* いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!
誤爆ったあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ(つд⊂)
(-4) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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/* :(;゙゚'ω゚'):ぶる
すごいなぁ…皆…。 ぼくちんヤニクの腕ぶった切るのも怖かったよ・
(-12) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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うぁッ……!!
[腕を失った相手だと、無意識に気を抜いたか。 投げつけられた薬瓶>>32が左腕に当たり、割れて薬品がかかった。 瓶が飛んできた方向を見ると、うぞうぞと動く縄男の右腕。]
ウザイなぁ、あんたの腕…。
[そう言って向き直る頃には、相手は屋外へと逃げ出すところ、或いは既に姿を消していただろうか。
現像室にある薬品の中には、皮膚に付いただけでも有毒なものもある。 瓶が粉々に割れてしまい、どの薬品かはわからず。 すぐにただれるような症状は出なかったが、念の為、室内の水道で薬品を洗い流した。 ピリピリとした痛みが、割れたガラスで出来た傷のせいなのか薬品のせいなのか……。]
(38) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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[血の滲む左腕で、ぽりぽりとうなじを掻く。]
鬼ごっこなんて面倒臭いんだけどなー。
[ズルズルとシャベルを引き摺って写真館から出ると、ポケットから煙草を出してくわえ、火を点ける。 ふぅと煙を吐き出し、現像室から拝借してきた空き瓶に、同じく拝借してきた現像用紙を突っ込んだ。
瓶を顔の高さまで掲げ、くわえたままの煙草に近付けて火を点ける。 そして、――それを現像室目掛けて投げ込んだ。]
(39) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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―――ドォォーーン!!!!
[大きな爆発音と共に、写真館から大火が上がった。
学生時代に写真店で働いており、その時に、危険な薬品などについての知識をかじった。]
まさか、こんな時に役立つなんてね。 何があるかわかったモンじゃないなー。
これであのウザイ腕、消えたよね…。
[あははと笑い、写真館から続く血痕の後をゆったりと追い始める。]
(41) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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/* 相変わらずフラグ立てるのが下手くそな人、ぶんちゃんです。
だれか容赦なく切り刻んでくれまいか?
(-14) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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[散歩でもしているかのような、ゆったりとした歩調。 それに合わせて、ズズ、ズズとシャベルを引き摺る音がする。 一見、血痕を追っているとは思えない暢気な様子だ。
あちこちで奇声やら呻き声やらが聴こえるような気がする。]
…なんで俺、こんなとこにいるんだろう。
[身に覚えがないとでも言いたげな独り言を零しつつも、やっていることは他の参加者と同じ。]
(53) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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