184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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あぁ、うん、投下したほうがいいよね。そうね、すみません.
(-18) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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リアル大事だし、おしつけたような、きもしま・・・
・・・(頭かかえてへこみ)
(-19) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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0時になったら投下離席で。
(-20) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[掴んだ手は振り払われなかったから。 一息して、落ち着けて。]
ドナルド…さん。
[と、ドナルドに聞こえるように小さく言っただろうか。]
(67) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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い、言ったからね! もうガキって呼ばないよね。
[はたして、ドナルドはどのような反応をしたのだろうか? ガキって言ったらおっさんって呼びかえしてやる!そんな勢いでそう言ってぱっと手を離した。 本当に大人げないと思う、我ながら。 彼がそのあと立ち去るのであれば、もう止めはせず、見送るだろうか*]
(70) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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…。
[そして店内の視線がものすごく痛い。すごく痛い。]
えっと…、騒いですみませんでした。
[ヘクターと、近くにまだいたのだろうか、金髪の女性、ミッシェルへとぺこりと頭を下げたのだった。 冷静に考えれば、本当に何やってるんだか、と頭を抱えたいペラジーであった**]
(75) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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PL視点投票だし、メモで問うのは良かったはず。
処刑・襲撃 処刑 → その日のやりとりの中、死亡、もしくは行動不能等になった人物へ投票してください。PL視点投票です。 襲撃 → どうぞ狼様のご随意のままに。キリングのタイミングや有無などもお任せします。
(-28) 2014/07/10(Thu) 06時半頃
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ー回想ー [>>77『ペラジー。それじゃあな。』 フード越しにぽんぽんと撫でられる。 子供扱いのそれではなく。]
うん、またね。ドナルド。
[名前で読んでくれたのが嬉しくて綻び、彼が店を出るのを見送っただろう]
(102) 2014/07/10(Thu) 12時半頃
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ー現在:大衆食堂「女王の膝」ー 痴話喧嘩…。
[…なのだろうか? >>81聞こえたミッシェルの言葉に繰り返すようにそう呟く。 騒いでたのは確かだが。 近くにいたヘクターはどう反応示してたか。
『 あなたもまだ食べてないんじゃない? よかった、一緒にいかが?』 と示す先の窓際の席にはトレイが置きっぱ。 彼女の言葉に頷いて]
あぁ…うん。まだ食べていないです 喜んで。
[彼女の誘いに喜んで乗ったのだった**]
(103) 2014/07/10(Thu) 12時半頃
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― 大衆食堂『 女王の膝 』―
[金髪の女性についていき、勧められた席に座り、ようやく注文をして。 >>104問われる質問に、目を瞬かせた。]
えっ…。 いや、違うよ。 旅しているのは合っているけれども。
[確かに白は目立つが、芸人ではない。 白が好きだからそれを選んだ。ただそれだけなのである。 やがて食事が来て、取りながら互いに自己紹介などをして話題は今朝の事件にへと変わっていく。]
(113) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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あぁ、そういえば死体があったとかどうとか言ってたよね。
[興味がなかったか、詳しくまでは知らず。 >>105『他所からきたってだけで疑われることもあるから……。あまりひとりで出歩かない方がいいわよ?』 そんな忠告を頂く。 今の所は自警団から尋問されたりはしていないが、そのうちくるかもしれない。]
んー…、そうだね。 出来る限りはそうするかな。
[とはいえ、同行者がいるかどうか。 思い当たるのがフランシスカ、おっさんもとい、ドナルド…いや、待って。 なぜドナルドが出てくるのか。 先程のやりとりのせいかもしれない。 ふるりとゆるく頭を振った。]
(114) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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工房…?
[食事を終えて、外に出れば。 これからどうしようかなと思っていたら、思わぬ誘いが>>105]
いいの?
[どのような答えが来たのだろうか。 本当によいのかとミッシェルを見る。]
お言葉に甘えていい?
[宿代が浮くのであれば、断らない理由はない。*]
(115) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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護衛先はミッシェルに。 一緒にいるので(そんな理由)
(-36) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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−商業地区− [ミッシェルの案内で、古本屋やパン屋など、色々な場所に連れていってくれた。 もちろんおしゃべりにも >>119ドナルドとどういう知り合いなの?と問われて]
ん。 どういう知り合いって。 カジノで知りあった…かな?
[疑問形でそう答える。]
(126) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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[思い返せば、子供扱いされて、追い出された訳なのだが。 そう答えたもの、何か違う気がして、うーんと唸る。 その間、隣にいたヘクターは悪い男だと、忠告が入る。 あぁ、刺青がしてた男はヘクターと言うのね。]
ふむ…。 会ったら注意するよ。 [こくりと頷いて 『今朝の事件も、あいつの仕業じゃないかしら。』 彼女のその問いには]
どうだろうね。 その人の仕業だったら、相当怖い人だよ。
[人を殺して、平気で食堂にいるんだもの。 首をかしげてると一緒に白いフードの先もちょこんと揺れた*]
(127) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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ネイサンかな?死亡フラグ立っているの。
(-43) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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−商業地区− …一応、20です。
[心配そうな表情に、なんだか申し訳なさそうに年齢を明かす。 それを聞いたミッシェルはどのような反応を示したのだろうか? そして>>130『ねえ、ペラジーはなぜ旅してるの?』 ストレートな疑問が投げられる。 旅をしている理由なんて、シンプルにして単純。]
景色を見たいからだよ。 場所によって、くるくると万華鏡みたいに変わるのが面白くてね。 天候や、場所、状況で変わるのが不思議でね。
[それに、帰る場所はもうないしね、と心の中で付け加えて]
だから、旅してるの。
[そう答えて楽しそうに笑った。*]
(137) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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[>>136先を促されれれば、彼女の隣を歩きながら工房へと足を進めていく。 ふと、視線がずれたのにきづいて先をみれば、ヨーランダと、ラルフの姿。 どちらも姿を見たことがある。
知り合いなのかな?とミッシェルの方をみれば何でもない、と言う風に笑みをみせられたので、何も言わず。
先を促されるままに、工房へと向かっただろう*]
(140) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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柄悪い肩書きが狼。 という…可能性。 相方さん誰だろう?
(-55) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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えっ、ちょ。それはまずい。
(-57) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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え。 それならもうちょっと、こう。
狙うって宣言してくれればと思うが。えっ。 これ、えっ、もうちょっと地上にいたかったんだが。
(-60) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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wiki読んで人の関わり方に。 つまり
不運だったのだ。そう。 捉えるしかない。
(-64) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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…ははっ。 [後ずさりながら、変貌していく姿に、視線は外せず。 口から出るのは乾いた笑い声。 そう、目の前にいるのは、ミッシェルではなく、金色の―――化け物。 小さな鞄に手を添える。 中に護衛用にとナイフが、武器が仕舞ってあったはず。けれどそれは隙をみせることにもなる。]
――本当に、良い景色ね?
[本当に良い景色だ。 月の灯りに揺れる、こちらを見る赤い眼、巨大な歯。粘液 表情は何も読み取れない。 このまま死ぬのか。それは勘弁。 まだ私は生きたいのだ。]
(159) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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ごめん!
[小さな鞄ごと顔面に目掛けて投げつけて当たるかも確かめることなく――
背を向けて駆け出だした*]
(160) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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まぁ…墓下だよね。 うん、まぁ。 うん、不運としか言いようがない。
(-70) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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あーNGに襲撃するなら一言をというのを入れるべきだったのかな?
ううんむ、今までの入ってきたRP村とちょっと違うのも今把握。
(-71) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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もうちょっとドナルドに絡みたかったんだけれど。 しゃーないよねー。 しょーがないよねー。
(-72) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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うーん…まぁ言いたい事は、
狙いますタイミングを早めに欲しいと言うか…一言があれば。 こう、心の余裕ができるというか。 ちょっと、こう。
死ぬのが急に確定された気分。 なので、今へこんでいる。
(-74) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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誰か…、助けて!
[人気がある路地まであと少し! 背後から襲ってくる恐怖 突如、ゾクリ――とした感覚が襲う。 揺れる視界のなか、見える影が大きくなるのが見えて――]
(174) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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―――ボキリ [というナニカの音と瞬間に伝わる痛みに喉から悲鳴を上げることはできただろうか? それともそれすらできないようにされたかもしれない。
その音は。 自分の身体の中から聞こえる音だと理解するにはすでに遅く―― 意識はプツリと途切れた**]
(177) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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