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/* ランダムで素村引いてしまった。わらた。 人犬いいなと思ってたんだけど…残念。
んじゃまあ、マイペースに過ごすとしますかw
(-6) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[中央から少し離れたテーブルの席にて]
ふぅん…?初めて食べるな、これ。
[席に着く際、勝手に注いできた紅茶と共にケーキを食べている。 と、中から紙が覗いているのに気がついた。口に入れる前に気付いたそれを取り出すと末小吉[[omikuji]]の文字が]
(13) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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ははぁん、なるほど。 こういう風に入ってたんだな。 さっきの――怪しげな文章とやら。
いや…どう考えても、ケーキ作ったやつにしか仕込めねぇんじゃね…?
[独り、ぶつぶつと呟きながら]
(14) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[顔を上げれば、ヨーランダの言葉が耳に入る>>#0]
あんな体格のいいやつ、そう隠れられる場所なんて… 外で雪かきでもしてるんじゃねぇか。 …行く気はしないが。
ああそうだ。何のために降りたのかと。
[食器はそのままに、ヨーランダの後ろ姿を追う。こちらが動くと同時に金髪の少女も後を追うのに気付く>>21 そちらの用が済むのを見届けてから、管理人に電話を借りる旨を伝え、そのまま玄関前の受付へと]
(24) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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― 玄関前 ―
[受話器を取ると、ツ――という音が聞こえないのを不思議に思い、受話器をもう一度置いて、取ってというのを繰り返す]
なんだ…? 外線使えんの、ここしかねぇってのに。 ほっときゃ直るか?吹雪で電線いっちまったかね?
[深くため息をつき、電話の故障を告げるため管理人室へと向かう]
(27) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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[管理人室へ行き、電話が繋がらない事をヨーランダに伝える。相変わらずゴドウィンの姿は見つからないようで、部屋には彼女1人しかいなかった]
直らないようなら、皆にも知らせた方がいいかもな。 遅くまでご苦労さん。
[一言残し、その場を後にする。 大分人が少なくなったロビーへと。幾度か目にしていた、黒髪の男が突っ立ってるのが目に入った>>35]
そこのにーさん、あんたしばらく前からここに?
[不思議な雰囲気を纏う男に、軽い口調で話しかけてみた]
(40) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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そーそー。あんたしかいねぇって。>>44
[くくっと笑いながら]
俺がここに来るより前からいるよなあ? あんまりロビーで見かけねぇが、部屋に篭って…仕事か何かか?
(46) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[ベネットと話しながら。壁側にある横長のチェストの上、ドリンクサービスとして、一式がまとめて置かれているのを見つけた]
残念。ここに酒はさすがにねぇか。 まぁ部屋に持ってきてもらってるしな。それはかまわねぇが。
[適当に1人分のコーヒーを淹れ、近くのブックラックにあった雑誌を手に、空いてるソファへと体を落とす]
>>48へぇ。ってことは、執筆が生業か。 俺とは全く生きる世界が違いそうだな。
[まあ、座れば?と男を促す。 近くにいたイアンと金髪の少女とのやり取りを、ちらと確認し*コーヒーを啜っている*]
(52) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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ドナルドは、ポーチュラカの姿を、片手を軽く動かす動作で見送った**
2011/01/16(Sun) 03時頃
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んあ?行っちまった…。
愛想の無いヤツ。
[ま、いいけど。と心の中で。 そう思いつつも、1人で作業せねばならぬ職業ということ、自分の生業とどこか似たものを感じ、口元はニヤと動く]
(-24) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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[ベネットが階段を上がるのを見て、軽くため息をつく。 テーブルを挟んだ向かいに座ったイアンに対し]
一気に静かになったな。
――で、意中の子は落とせそうか?
[視線は手元の雑誌に向けたまま。 からかうように聞いている]
(62) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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[トン トン と誰かが階段を降りてくる音を聞き、振り向けばアイリスの姿が]
管理人? …まだスタッフルームに居るんじゃねぇの?
[と、そっけなく返答する]
(63) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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おーぃ、そっちじゃねぇぞー
[と足早に去っていく彼女の後姿に声をかけるも、その声は届かず。 あれだけ動き回りゃその内見つかるだろ、と思い、脚を組み替えて再び珈琲に口をつけた]
(-27) 2011/01/16(Sun) 14時半頃
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[先ほどから時計の針は四半刻を刻み、それでもまだアイリスが戻ってこないのを、さすがに気にし始める]
どんな用かわかんねぇが…さすがに長すぎやしねぇか? さっきの――紙に書かれた言葉の件もあることだし。
[ソファにうずくまるようにして震えていた姿を思い出し、気になり始めたらそれは男に行動を起こさせるのに十分な動機となった]
(-28) 2011/01/16(Sun) 15時頃
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[ふと時計を見上げる。アイリスがいずこかへと向かっていってから短くない時が過ぎていた。]
…。 んじゃ、俺もそろそろ。
[まだソファにいるイアンに向かって退席を告げ、使用したカップを適当に片付けてからその場を後にした。向かうのは2階ではなく、アイリスが駆けて行った先の場所へと――]
(66) 2011/01/16(Sun) 15時半頃
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[前方からやってくる姿に、ホッとしたような表情を見せる]
どうした、ってか。 戻りが遅いもんで、あの学生が話してたような悪霊にでもとり憑かれてしまったかとね?
[軽く冗談を言うようにいつもの調子で話しかけたところで、彼女の顔色がよくないことに気付く]
…大丈夫か?
[アイリスの額へと右手を動かす]
(68) 2011/01/16(Sun) 16時頃
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[その動作は男にとってはごく自然に。だが心のどこかで受け入れてくれないのではという不安も同時に混在する。
アイリスが向けてくる笑みが、ひどく無理をしているような感じがして、関係の無いことのはずなのに、こちらの胸が少し痛むのはなぜなのか]
(-29) 2011/01/16(Sun) 16時頃
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/* この時間は他の人いないのですね。 アイリスさんお相手ありがとうざいまするw
適当に手を払われる確率8(0..100)x1%
(-30) 2011/01/16(Sun) 16時頃
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悪い予感は当たるモンだな。
[――感じるのは拒絶の態度。 先ほど一瞬過ぎった思いが的中してしまったことに、表には出すことなく内心苦笑する。 これ以上声をかけるのは逆効果と判断し、言葉少なく彼女を見送るに留めることにした]
(-32) 2011/01/16(Sun) 18時頃
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[大丈夫という返事を聞き、あげかけた手を下ろし]
…っそ。
んじゃ、またあとで。
[淡々とした表情で、彼女の後姿を見送る。 その後、ロビーを横切り2階自室へと*戻って行った*]
(72) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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― ロビー ―
[アイリスを追いかける>>66少し前の出来事。 イアンからの答え>>81に、口元をニッと上げながら]
ははっ。そうか。 いいとこ見せられるようにガンバレよ、若者。
[タバコを取り出す様子には、特に口を出すでもなく。 次いで問われた自身への質問には少し間をおいてから]
俺は別に出会いを求めて来たってわけじゃねぇかんなぁ。 狙いと言われても困る、が…
ま、縁ってのは探して見つかるわけじゃねぇだろ? 成り行きに任せると、案外いい結果が出る事だってあるもんだ。
(116) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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[アイリスに会ってロビーへと引き返し、そこで再びイアンに声をかけられた>>89 辺りを見れば、先ほどから数名の姿が増えている]
女どもは2階、ヤローはロビーに、か。 あー、いや。酒は部屋に置いてあるんで今はいらん。
[苦笑しながら、手を動かしてNOのサイン。 ラルフにも声をかけられた>>91ので2階へ行くのをやめ、ソファーへと腰掛けた]
っと、まだ名乗ってなかったやつらもいたな、そういえば。 ドナルド・フェイゲンだ。 この吹雪で暫く出られねぇかもしんねぇし、ヨロシクなっと。
[ロビーに居たラルフとオスカーに向かって]
(119) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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/* 女の子は可愛い話してんねぇ。混ざりた(ry
(-54) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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[イアンの話には混ざる素振りは見せず。 学生らの話に何を思うか、傍からは分からない。 アイリスの話が出れば>>117、そこには少しだけ口を挟む]
…あれが演技だとは、思えんのだがね。 ペンション側の余興ってやつだろ。
[話しながら、ポケットから煙草を取り出し火をつけた]
(133) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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ははっ。若いねぇ。 社会に出りゃ、そんな話ステータスでも何でもねぇかんな。 自慢のように話せるのも今のうちってこった。
[思うに留め、イアンには内心苦笑しつつ>>133]
(-59) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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[ロビーにやってきたヤニクに、目をくれて]
いんや?特に何も。 そういやぁ12時回ってんだな。
俺は部屋に戻ることにするわ。じゃーな。
[吸っていたタバコの火を消して、2階へと歩いていった]
(152) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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― 2階廊下 ―
[自室に戻る前。誰かの部屋の前を横切れば、何やらカタカタと響く音が漏れ聞こえた]
タイピングの音…か? とすると思いつくのはあいつしかないわけだが。 ふぅん。遅くまでご苦労なこって。
[部屋の中の主には聞こえぬ呟きをして、自室へと]
(158) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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― 2階:自室 ―
[部屋の明かりをつけ、机に置きっぱなしになっていた携帯を手にとり時間を確認する。カーテンを開けて外を見ると相変わらずの吹雪で遠くは見えなかった]
やれやれ。早くおさまってくれるといいんだがね。
[ベッドに腰掛け、近くに置いてあったグラスに酒を注ぐ。 そうしてから眼帯に手をかけ、留め具を外すしぐさ]
さて、一杯引っ掛けてから寝るとすっか。
[やがて飲み干し、手元のライトを*消した*]
(167) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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