64 色取月の神隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* たまこちゃんのお願いもあるし、お話はしたいのだけど時系列にぐるぐる悩む。 たまこちゃんのロールからすると、既に神社→秋月邸訪問を終えて戻って店を開けて、藤さんと芙蓉さんとを待つ感じだよね。 こっちも時間推移の関係で、会えるとしたら彼女らの対峙後だろうから、夜組のお話待って明日(6日目)に食い込む気も、する。
藤さんと芙蓉さん、もしかしてフラグ立てに行ったんじゃないかと思ってたのもあって、なにか気を使わせなければいいなあとおろり。
(-4) 2011/09/17(Sat) 17時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 18時頃
|
/* 今頃昨夜の神社組の会話のログ読み……!!
遠くに居る人のお話ってなぜか頭に入ってこなかったり しませんか…!
(-6) 2011/09/17(Sat) 18時頃
|
|
/* ん、たっちゃん落ちる気配? となると、編成はどうなるのでしょうか。 魔守導妖妖妖、だろうけど……狼何人かな。
みんな纏めてあやかしさんだから、今回内訳が分かりませんね。 リードっぷりからたっちゃんは狼、WIKIから見て明ちゃんは囁きさんっぽいけれども。
(-7) 2011/09/17(Sat) 18時半頃
|
|
/* う、先回りしすぎかも( ノノ) 余計なこと考えるからいけないんだ、な。
(-8) 2011/09/17(Sat) 18時半頃
|
|
―屋台広場―
[ごちそうさまと店番に会釈して、 銭を払い甘味処を後にする。]
!
[屋台の前でなにやら思案げな顔の辰次を見つけた。 からころと近付いて、とんと背をつつく。]
“おはよ。じゃなくって こんにちは。 何か探してるの ” ?
[土を削って見上げ、屋台の商品と辰次とを交互に見た。]
(7) 2011/09/17(Sat) 18時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 18時半頃
|
“子供たちへのお土産、”
……… [辰次の言葉に一瞬の間を置いて、それから微笑を返す。 『声』を聞くようになって以来、どこか現と隔絶されたような心持になっていたけれども、そう、まだ祭りは続いているのだ。]
“懐かれてそうだもんね、辰次さんも。 それなら、友達と遊べる物が良いよね。 お勧めは凧だけど、運ぶのが少し大変かなあ 竹蜻蛉も私、昔から好きで、よく遊んだものだけど………”
[竹工芸品を手に取って、店番に断ってから両手で軸を回す仕草。 くるくると宙を舞い足元に落ちたそれを布で拭う。]
(11) 2011/09/17(Sat) 19時頃
|
|
[ふと、鳥や虫などの擬音を出す笛に目がゆき、ぽんと手を合わせた。 作りは簡素だが、色取り取りの絵付けが施されている]
“辰次さん、笛を吹くんだって聞いたっけ。 吹き方、教えてあげたらどうかな ”
?
[開いた路に流れる微かな音色。 そういえばあれも笛の音だったと、思い出しながら。]
(12) 2011/09/17(Sat) 19時頃
|
|
“うん。見目も良いし、青葉村の竹細工は長持ちだよ。 丁寧に作られていることも、太鼓判押しちゃう …… あ”
[ふと。竹細工と言えば、もうひとつ。 顔を上げ、並ぶ品々を見回して]
“それと、あれも秋らしくて おすすめ。 友達皆にお勧めしてるんだ” [今ここで玩具を目にするまで、 すっかり意識の外になってしまっていたもの。 隣の屋台の一角に色とりどりの風車がくるくるり。] “私もお店探してたから、丁度良かった。 お祭りの思い出に 買うことにしていてね。毎年ひとつ”
(16) 2011/09/17(Sat) 20時頃
|
|
[そんなことを言いながら辰次が土産の品を選ぶのを見ていて、 続く言葉に顔を上げると、眉を下げて曖昧に微笑した。 彼は知り合ったばかり、声が出せなくなって久しいことを知らないのだ。]
……、
“昔は、話せたんだけどね。 小さい頃急に高熱を出したらしくて、それきり”
[高熱を出したというのも、祖父の話だ。 その辺りの記憶は朧げにしか覚えていないのだけど、と迷い迷い告げて]
“でも うん。 治ると、いいな。ありがとう”
[無意識に、初めて、土に望みのひとつを刻んだ。]
(17) 2011/09/17(Sat) 20時頃
|
|
/* ふわわ。 たっちゃんの引き出し、上手いなあ。
(-10) 2011/09/17(Sat) 20時半頃
|
|
“私は、それ。 旦那さん、何時もありがと”
[辰次が選び終えたなら、自分もひとつを指差して。 屋台の旦那に一礼した。]
“似合うね 辰次さん。 潰したら嫌だよ お祭りの思い出、大事に持って行ってくれなきゃ”
[そうは言うけれど、そうそう潰れることはないのを知っている。 腰紐でまわる風車を見れば、自分の腰元と見比べて、ふと微笑する。]
(22) 2011/09/17(Sat) 21時頃
|
|
[不意に訪れた沈黙の後、問われることには。 常よりもいくらか速度を落として聞こえる声色に、じっと耳を傾け。 人差し指を軽く折った形で片手を口元に当てる、思案の仕草。]
“どんな方法、でも ”
………? ………
[医者は首を振り、祈祷師も匙を投げた。 理由も原因もわからぬままに、失われた声。 沈黙の果て、口を開く。]
“うん”
[見詰める視線を真っ直ぐに受ければ、茶と茶の瞳が交錯する。 唇の形だけで応えて、こくりと頷きを返した。]
(23) 2011/09/17(Sat) 21時頃
|
|
/* システム的な面はさておき、PCとしては素直に答える。気がする。
(-11) 2011/09/17(Sat) 21時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 21時頃
|
/* こ、こら背低いからってwww
しかし、こうなるとどうなるんだろ。 あちら送りまでの道筋は立った気配がするけど、いつとも限らないし、今一度流れを確認しないとですね。
(-12) 2011/09/17(Sat) 21時半頃
|
|
“人を、やめてしまっても…… 取り戻す、覚悟 ”
[声が出るのなら語尾を上げる形になるだろう言葉も、 この時だけは、一語一語刻むように紡いで。] “不思議な言葉、だね。 私のおばあちゃんも 遠い昔、そう言って旅に出たんだって。 何を願ったのかは知らないけれど”
[背を押したのは―― 飴色の木地の櫛を確かめるよう巾着に触れた。]
(27) 2011/09/17(Sat) 22時頃
|
|
[辰次の瞳に常と違う色を見た気がした。 玲瓏たる月の色は、瞬きの間に茶に戻っていたけれど。]
“叶う かな。 うん ちょっと勇気貰っ ”
――――!!
[わ、と小枝を手放す。]
(28) 2011/09/17(Sat) 22時頃
|
|
[わしりと撫でられれば、面食らったような表情になり、 それからみるみるうちに顔が朱に染まった。]
〜〜〜〜〜〜!!
[子供じゃあるまいし、 十七だし、もうすぐ十八だし、 いくら背のほうは余り成長しなかったからって]
[主張しようとするが、何からどう言えばいいやらで。 もうこの際勘違いしたままで居るがいいとばかり、 ぼす、と辰次の腹に向けて片手を拳にして突き出した。ごく軽く。]
“次のお祭りも来てよ ね”
[後悔させてやる、と、剥れたように地を混ぜた。]
(29) 2011/09/17(Sat) 22時頃
|
|
/* お話控えてるだろしpt削らせないようにと思いつつ、楽しすぎてつい遊んでしまった。
たっちゃんお話ありがと!
(-13) 2011/09/17(Sat) 22時頃
|
|
“『背を押した』のは母がややだった頃だから、 死んだ祖父も 苦労、したみたい。”
[握った手が無事に着弾した後、辰次の言葉に答えて。>>30 次も来たいと言われたなら、柔らかく笑んだ。]
“うん 皆で待ってるよ”
[皆、と書いた後で、少し手が止まる]
“居ない人も 居るかもしれないけど”
[自分にもその可能性があること、 辰次との会話で朧げに悟っていながら、微笑む。]
(32) 2011/09/17(Sat) 22時半頃
|
|
“ほんとにね。だから当時は、 神隠し なんて、騒がれたみたい。”
[そのうち会えると言われたなら、 辰次の言葉を咀嚼するかのように沈黙する。 ごく何気ない会話。しかし、紙一重の会話。]
………
“… そうだね。 ほら 隣村に出稼ぎに行った人達もそちらで会えたりするもの。 それと一緒。いつか、会えるよね”
[うん、と明るい頷きを返す。 そうして、ふと思い出したかのように空を見上げた。 随分と引き止めたけれど時間は大丈夫かと、問う様な視線を辰次へと向ける。]
(34) 2011/09/17(Sat) 23時頃
|
|
/* ・あやかしは居る、神とあやかしは近いものだと手記や志乃たちとの会話で認識。 ・隠世は、お婆ちゃんが居るのだから悪い場所ではないと信じたい、信じている。 ・望まずに隠されそうになっている人がいたら、その腕は引くべき。望む者がいるならば押すべき。→遺言
動きに失敗して知らないことが多すぎたので修正のかかっている部分もありますが、日向が分かってるのはこれだけ。 何気に信仰心強いので神隠しについてもちょっと誤解してる。望むのならさびしいけれど仕方ないよね。あやかしは切欠をくれているんだね、位の感覚です。 神隠しを望まぬ人が無理矢理引き摺られるようなことが起きたり、連れて行く理由が悪意だと認識(誤認)するような出来事でもあれば不信感を抱くのかもしれないけれど、それまでは多分何を思うでもないのかも。
(-15) 2011/09/17(Sat) 23時頃
|
|
/* なにより、あやかしなのかなー…… くらいの薄っすらとした疑問を抱いていた志乃さんは、友達だしね。
(-16) 2011/09/17(Sat) 23時頃
|
|
[何気ない問いには、少し考える仕草ののちに頷いた。]
………
“あるんじゃないかな、そういうことも。 だってここは雷門様のお膝元だよ。 物の怪… あやかしも、神様も、居る”
[あやかしと神様は近いものだと聞いたのだ。 視線は、神の社の方へと。] “良いことなのかどうかは 分からないけど。 悪いことだとも… 思ってないの”
[路を往く声を思い出しながら。 自身の声が必要とされなかったのなら、 それは真っ直ぐに『どこか』に向かったということだから。]
(49) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
|
|
“それと分かる姿で会ったことはない ……と、思うけど。 もしもお祭り、見てくれているなら。 楽しんでくれていたなら、良いよね”
[引き止めた、と言われれば首を振る。]
“こっちこそ。楽しかった。 子供たち、喜んでくれたらいいね”
[そう言って、手を振って見送った。]
(50) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23時半頃
日向は、辰次と別れた後、思案思案広場を歩く。
2011/09/18(Sun) 01時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01時頃
|
/* むむむ。
時間軸ずれているとなると、秋月邸組が追いつくか菊屋組が解散するまで時間潰す感じでしょうか。
(-29) 2011/09/18(Sun) 01時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01時半頃
|
/* 守護者のターン!かな。かな。
>>78 >(しゅうごうー)
号令。 ww もう 遠くから見てるだけで和むからいい。
(-34) 2011/09/18(Sun) 01時半頃
|
|
/* んっんー。 あれ、予想外なことに
とりあえず林から離れ よう・・・
(-35) 2011/09/18(Sun) 02時頃
|
|
“人の道を外れる法”
……
[悩ましい言葉だと、思った。]
“それほどまでに強く想えば ということ でも、比喩にしては ちょっと過激かな”
[その表現が迷い無く辰次の口から滑り出してきたことが、 ほんの少しの違和感を心に残す。 声を取り戻すことは、心からの望みではあるのだが。]
“不穏な意味合いじゃなさそうなのは、信じられるけど。 でも、だったらやっぱり”
(95) 2011/09/18(Sun) 02時半頃
|
|
[神隠し。それに連なる辰次の問い。 山神への信仰深い祖父の教えもあり、現から離れた世の存在は理屈以外の部分で意識して育った。 だからいざ櫛を通してその道を目にしても、一時の怯えが過ぎたなら、そういうものと受け入れるのも早かった。 時折ひとが居なくなるのも、悪いものではないと根拠もなく信じていて。]
“あやかし”
[全てが繋がるひとつの言葉。 全てを繋げるひとつの言葉。
芙蓉と藤之助に、先に来ているはずの二人の不在を告げるため 甘味処の片隅に腰掛けながら、足元に刻んだ言葉をじっと見詰めている**]
(99) 2011/09/18(Sun) 03時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 03時頃
|
/* >>100 一平ちゃあああん!いいの ね!! ということは復活いらない ってこと、だよね
こうなると明日のお話次第で、たまこちゃんの背を押すかたちになるのかなー……っ 切なすぎる。 どうにか明日話したいところ。
(-36) 2011/09/18(Sun) 03時頃
|
|
/* 明ちゃん、お話できないままだったのが悔やまれます。 文字が伝わらない予感もしてたけど、元が人間だったならきっと話せたよね。
しかし、一平ちゃんは書き物好きの鑑だあ……… 自ら体験しに行くのだもの。
(-37) 2011/09/18(Sun) 03時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る