人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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視点:


【人】 小悪党 ドナルド

え、もう乾杯!?

[いきなり響いたちいちの乾杯の音頭>>0:244
慌てて手だけで乾杯の格好をしてみせた]

死んでない死んでない。
あんたから酒奪わない限り死なないだろう。

[あれだけ飲んでて、生き返った>>0:245とは
これだから酒は怖いと身震いする。
嫌いではないが、すぐに酔って正体を現してしまうので
ちびちびと舐める位で充分だった]

(7) 2013/10/14(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

そっか。
嫌な事してごめん。

[頑ななトレイル>>4に逆効果だったかとしゅんと
耳と尻尾を下げて身体を離す。
震える様子は可愛いと思うのだが、
自分と同じでくすぐったいのかもしれないと、
項垂れたまま]

おう。
じゃ、何か手伝えることあったら言ってくれよ。

[姿身を交代しろと強く要求されれば引き下がるしかない。
嫌われたくは無いので素直に姿見の前を開けると
取り敢えずエアグラスになった手に、
本物を握らせようとテーブルへと向かう]

(12) 2013/10/14(Mon) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

あー、あの2人は組ませちゃダメだなぁ。

[ちいちと彼に絡むハイテンションのシーシャ>>13
これは触らぬ何とかだと理解する。
だが飲み物、酒は彼らの目の前にしかない。

2人の意識が当主に向いている隙を狙って
グラスをかすめ取る事に挑戦してみた]

(20) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
>>19
すまない。判っているが酒の力が必要です。
その前に俺が倒れるかもw

(-2) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[わー、見つかった>>18
自分の行動を見越しているのかと思う程手際よく、
用意されたグラスを乾いた笑いで受取って]

かんぱーい。

[半分自棄になってグラスを煽ってみたが]

ごほっごほっ。
あんたら何こんな強いの呑んでんだよ。

[喉が熱くて痛い。
噎せ込んで涙目になりながら、ちいちは兎も角
シーシャは大丈夫かと少し心配そうに見上げた]

(25) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[もうこいつはダメだ。
どんどん酒を流し込んでいくシーシャ>>29
頭を抱えそうになる。

呼びかたも既に犬から名前に戻っていて、
このままだと理性飛ぶのも早いなと苦笑]

そんな呑んで……。
ふらふらで空飛んでたら蜘蛛の巣に引っ掛かるぞ。

[この近くに化け蜘蛛のでかい巣が張ってあったなと
思い出して忠告するが、記憶に残るかどうか]

呑んでる呑んでる。
大丈夫だから、俺に注ぐな。

[ぺろぺろととろみを見せる水面を舌で舐め取る様に
呑みながら、お代りを注いで来ようとすれば何とか阻止する]

ペースはやいな。

(33) 2013/10/14(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

誰かこの2人引き離せよ。

[ちいちに髪を掻き回され>>30、完全に子供扱いだ。
それよりこのテーブルに水はあっただろうかと
凝視する。
透明な液体は全部酒に見えてしょうがない。

くんくんと鼻を鳴らして探すうちに、強い酒の臭いに
鼻もやられて、酒精に遊ばれてしまった]

鼻痛い……。

[強い酒の刺激に鼻がやられてしまったようで、
違和感を除こうと鼻を一生懸命擦る]

(37) 2013/10/14(Mon) 02時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ルーカスさんが最強のたらしモードに入っている。
ルーカス×トレイルで<●><●>見する会会長。

(-4) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[鼻を擦り、何とか刺激を消してから
グラスの水面をちびちびと舐めていく。
出来上がった2人に苦笑しながら、
先程離れたトレイルはどうなったかとちらと見ると]

ルーカスさん、凄い。

[そつない動きで
トレイルの包帯を巻き直している様子>>45
素直に感心した。
シーシャの時と言い、やはりルーカスの雰囲気が
そうさせるのだろうか]

(50) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


俺も九尾になったら、狼みたいに強くてカッコ良くて
ルーカスさんやミーナさんみたいに落ち着いた
狐の王になるんだ。

[気の遠くなる程先の話、と言うより夢物語に近い願望を
酒の勢いで楽しそうに漏らす]

その頃には蝙蝠も吸血鬼の王位にはなってろよ。

[じゃないと喰う。
こう言う所が品が無いのだが、
本人は全く気付いていない。
夢を語りつつまた酒をぺろりと舐めて、
料理に手を伸ばしドリエル美味いと叫んでいた**]

(51) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

んあ?

[何とか鼻の刺激は落ち着いたが、折角くれた飲み物>>49
断るのも悪いかと素直に受け取って口にして…悶絶した]

お前はからかってんのか!
ふがっっ。

[治ったと思った鼻は治って無かった。
水だと思って呑んだ口と喉は清酒の刺激に噎せて。
涙目になった所で鼻まで摘まれて、ぎゃいぎゃいと
文句を言う]

それが貴族のする事か。
鼻利かなくなったらどうすんだ。

[怒ってはみたものの、酔っ払いの耳に届くかどうか**]

(53) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ルーカスさんの手の早さが素晴らしい。

(-8) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 02時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
やはりルーカスさんとミーナさんが早かったwwww

俺は狐耳と尻尾で可愛い言われたから満足です。

(-32) 2013/10/14(Mon) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[清酒に喉をやられていると、意外に素直に
シーシャが謝って来た>>56]

判ればいいんだ、って、なにひてんだよ。

[鼻を摘まれたまま今度は髪を乱される。
折角セットしたのに、と抗議しようとしたところで
耳までふにりとされて、思わずくぅと啼いてしまった]

くすぐったいんだから止めろって。

[耳をちょっとへたれさせながら、
ドリベルの料理を所望されるとお返しとばかりに
熱いシチューの肉の塊を口に押し付けてやった]

(126) 2013/10/14(Mon) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

いや、俺も一応成人してるって。

[ちいちの言葉>>61には屁理屈を捏ねる。
妖狐としては若い方だが、一応成人のはずと1人ごちて]

あんたら2人にしてると何やり出すか判んなくて
危ないんだって。
2人とも怪我とかすんのは……怪我するのか…?

[無茶して知り合いが怪我するのは嫌だが、
果たして彼らはどうやったら怪我するのか。
そちらの方が心配になってしまった]

危なくなったら俺が離れます。

[君子危うきに近寄らず、って教えて貰った気がするから]

(128) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

醤油塗れって、毛皮大丈夫か?

[ホールに立ちこめる和の匂いの元を辿ると、
折角の毛並みを汚した猫と、
心配する幽霊と死神の姿を見た。
ライバルではあるが、獣同士、
ちょっと醤油の匂いのする
毛皮は気の毒だと心配したが]

(129) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

何かヤバいのが来た……。

[思わず口にせずにいられない存在>>74を目にして
思わず顔を玄関から逸らせる。
ドリベル、悪いと何故か謝りながら酒をちびちび]

お前も怖いもの知らずだな。

[何か気になったのか、動き出したシーシャ>>82
声を掛けるが止めるまではしない。
代わりに渡された酒は、意識が新参者とドリベルと
シーシャの方に向いていた為気付く事無く煽って]

(130) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

げほっ。

[思い切り噎せた]

(131) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あっつう! お前馬鹿じゃないの、ほんと馬鹿だろ。

[あの蝙蝠、絶対蜘蛛の巣に巻かれて喰われてしまえ。
そんな事を毒付きながら、身体に回る酒の熱さから
逃れようと冷たい床をごろごろと転がる事に]

(133) 2013/10/14(Mon) 19時頃

ドナルドは、冷たい床を求めてごろごろごろごろ転がっている。

2013/10/14(Mon) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 19時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
いっそ清々しいなこのヴェスパタイン。

(-35) 2013/10/14(Mon) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

     − 転がる前 −

[酒ばかり飲んでいるが、化け物の経験値は
ちいちの方が長いのか。
大人だと言われているが、あやされている気が物凄くする>>143
だがシーシャと違ってあまり反抗する気はしなかった]

ちいちは強いんだろけど。
シーシャはなんか危なっかしい気がする。

[俺もシーシャの事言えないかもしれない。
シーシャがいなければ素直に心配するが、
本人が目の前にいれば絶対しない。
酔いながらもそれだけは確信していた]

(153) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

お水もそうだけど…熱い。

[野生の勘>>147で近付かない方がいい。
そう決めた男の奇声がホールに響いて、
ますます怖くなった]

取り敢えず身体熱いから冷ます。

[心配してくれているのは判るが、酒のせいで
大人しく待つ事は出来なくて、ごろごろごろごろ]

(155) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……コォン?

[回転に合わせて酔いも回ったらしい。
何処からか名前を呼ばれた気がして>>146>>152顔を上げる。
ぐるぐる酒が回って、
目指せ狼も忘れて耳は既に大きな狐耳。
ちょっと楽しそうに赤い顔で呼んだ?と首を傾げた]

(157) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ちぇりーミイラが可愛いですね。

そして独り言が893でしたw

(-40) 2013/10/14(Mon) 20時頃

ドナルドは、シーシャがヒーローしているとは知らないままごろごろ。

2013/10/14(Mon) 20時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
このルーカスさん、こうやって気に入った人間口説いて
死の世界へ誘っているんじゃないだろうか。

(-41) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
シーシャ×トレイル<●><●>見する会会長。

(-42) 2013/10/14(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ふぇ…くすぐったぃ…。

[耳と尻尾をふにふにと触れると、擽ったさから身悶える]

さわんなぁ。

[てしてしとするのが面倒で、手を止めようと
残る尻尾でぽふぽふとドリベルの頬を叩いた]

(167) 2013/10/14(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うつくしい?

[ルーカスの言葉の意味>>168が判らず、
いや床を毛だらけにしたと言うなら判るが]

綺麗ならぁ、ルーカスさんの方がきれいだコンッ。

[ルーカスの髪は九尾狐並みの毛並みで、品がある。
間違いない、と1人頷きながらも
差し出された手を素直に取った]

ありがとぉございまぁす。

(171) 2013/10/14(Mon) 20時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
シーシャ×トレイル<●><●>見する会会長(しつこい)

(-43) 2013/10/14(Mon) 20時半頃

ドナルドは、差し出されたドリベルの手>>169にも、わぁいとじゃれついた。

2013/10/14(Mon) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

そうれー? 葬礼? 壮齢?

[よいしょと起こして貰う>>175が、
ルーカスの言葉が上手く処理出来ない位には
まだ酔っていて、正座したままありがとうございますと
2人に礼をしていた]

(176) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

触りたい?

[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。
助けて(起こして)くれた恩もある。
まだ酔いは抜けていないので
随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]

助けてくれたお礼は返さないと。

[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]

(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

ひっ?

[きつく握られれば痛みもあるのだが、
心得ているのか尻尾をもふる手の力は絶妙で痛みは無い。
痛みは無いが、くすぐったさと痛みの間。

酒のせいで我慢が利かずにぶわりと尻尾は膨らんで
ドリベルを包みこむ。
目の輝きを見ると、これは我慢しないとと思うのだが]

っ…うう。

[変な声が出そうになるのを堪えて、気を紛らわせようと
ドリベルの黒い羽根に手を伸ばす]

ドリベルの羽根もカッコいいぜ?

(*41) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/* えろいひとがきてました。

(-48) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

まだ地面走るだけだから、空飛ぶの見ると羨ましいんだぁ。

[擦り寄る様に傍にある黒い翼。
艶やかな羽根を毛繕いの要領で舌で舐めてみた]

ひぁ。
舌痺れる…これもドリベルの魔力か?

[酒とは違うビリリとした痺れ。
上流階級の悪魔の魔力と言うモノだろうか]

なんか面白れぇ。

[酒とは違う舌の痺れが楽しくて、ざりざりと羽根を
丁寧に舐めていく。
尻尾はドリベルにもふられるままだが、心地良くなって
きたのかふわりふわりゆっくりと揺れる]

(*48) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

あ、悪ぃ。

[尻尾に顔を埋められて羽根から顔を離すが、
やりすぎたのか尻尾を強く握られて、ぶわと毛が逆立った]

俺こそ悪い。
くすぐったかった?

[俺もそうだぞ、とニヤと笑いながら今度は
尻尾に埋まった顔をぺろり]

(*51) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[強い酒の様に舌に残るドリベルの味がもう少し欲しくて
唇は追いかけるが。
そう言えば水を用意してくれてたんだと、ちいちを見る。
礼を言おうと思ったが、何だか取り込み中の様子に
口を噤んで代わりに]

ドリベルが飲ませてくれ。

[もうちょっとドリベルを味わってみたかった。
耳位なら齧っても良いかなと浮かんだ誘惑を押さえつつ、
期待の目をドリベルに]

(*57) 2013/10/14(Mon) 22時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

(あ、美味い)

[それがドリベルの唇だからか、他の化け物もそうなのか。
触れた唇からぴりりと心地良い痺れを感じながら
開かない唇に焦れて目を開けると、問う様な瞳があって。
少し開いた唇から零れた水を音を立てて啜る]

(水、甘い…)

[少しだけ流れ込んで来た水の甘さに、目を細めて。
もっとと本能の望むまま残る水を全て奪う勢いで
吸い上げて、叶うならもっと欲しいと舌を差し入れようと]

(*61) 2013/10/14(Mon) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
魔力のある連中とキスすると水が美味いと覚えたので
キス魔にでもなろうか。

嫌待てwww 魔力ってあの魔法使いがいるぞww

(-60) 2013/10/14(Mon) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[喉が渇いているのに、水を味わいゆっくりと嚥下する]

ドリベル…甘い。

[ほんの少し離した唇から、熱に浮かされた様に囁いて。
口の端から零れた水を舌で掬いあげて、
もう一度唇を重ねて熱い粘膜を舌で舐め取っていく]

まだ水欲しい。

[全て飲み干しても、より乾きを訴える子供の様に呟いて。
先程舌でなぞった水の痕をまた舌で辿る。
頬から顎、喉まで舐めて上目遣いにドリベルを見た]

(*73) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

うん、もう一回だけ……。

[甘露の様な水を求めて。
ドリベルが水を口に含む様をうっとりと見つめ。
近付く唇を待てないとばかりに奪う。

うっすら開いた唇から伝わる水だけでなく、
ドリベルの舌も吸い上げる様に喉を鳴らした]

あまーい。

[水が無くなっても、ドリベルの粘膜や舌は甘く感じて
隅々残らず舐め取った。
満足して解放する頃にはすっかり息が上がっていて
夢中になり過ぎていたらしい]

ドリベル、悪い。苦しかったか?

(*83) 2013/10/15(Tue) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[離しては見たものの、少し潤み始めた瞳と
肌の色と囁くような吐息にまた喉が鳴った]

なんかさ、酒は抜けたみたいなんだけど。

[誘う様にもじもじと動くドリベルにまた顔を近付けて]

ドリベル舐めると凄く甘かった。

[悪魔だからだろうか。
それとも他の化け物も魔力によって味が違うのだろうか。
そんな事を考えつつ]

もうちょっとドリベル食べたいけどいい?

[魔力の味だけでなく、そう言った意味で。
本能に忠実な獣だからこそ視線は肉食のモノに変わっていた]

(*90) 2013/10/15(Tue) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

俺も? 俺も甘いかな。食べてみろよ。

[べろりと舌で自分の唇を舐めた後、ドリベルの唇を舐める。
そのまま頬に瞼に舌を這わせて。
舐められる場所は全部舐めようと、耳朶から項に掛けての
首筋も吸い上げていく]

はぁ…ドリベルが触ると、ビリッて来て…気持ちいいかも。

[痛い事はするつもりはないから、丁寧に。
羽根が2人を隠すなら3本の尾で隙間を埋めた]

(*97) 2013/10/15(Tue) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

ビリッてするけど。なんか気持ちイイ。

[唇を舐められると、お返し、と軽く唇を合わせる。
深く求めないのは、まだドリベルの味が他にしないか
確認していないから]

気持ちイイ? じゃ全部舐めてやるよ。

[嫌な感覚でなければ調子に乗るのは獣頭だから。
翼と尻尾で隠す分、密着していてドリベルの魔力に
魅了されそうになる]

ここは? ここは?

[見えている肌の部分は全て舐め尽した後、
先程から手が隠しているドリベルの股間にも顔を埋めて
ぐいぐいと鼻を押し付けた。
ドリベルが許せば直に舌を這わせたい、と布の上から
彼の熱を唇で咥える様な仕草を見せた]

(*105) 2013/10/15(Tue) 01時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

ここ、なぁんだ?

[抱き付かれて悪い気がしない。
戸惑う様な吐息に満ちた熱に気を良くして]

ん、あ…。

[首筋を舐められて、感じているのはぶわっと膨らむ
尾の様子で判るだろう。
気持ちいいから、同じ様に。
隠していた手を掴んで離させると、手を差し入れて
ドリベルの熱を晒そうと]

(*114) 2013/10/15(Tue) 01時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

隠れてるから見えないぜ?

[恥ずかしがるドリベルに可愛い、と耳元で囁くが
容赦はせずに晒した彼の熱を手に収めて扱く。
口に含んで味わおうかと思ったが、
下半身に伸びて来た手ににっこり笑って]

2人で気持ち良くなる?

[意地悪く笑いかけると、遠慮せずに前を肌蹴させて。
育てていた彼の熱と自分の熱を擦り合わせ、
2本まとめて彼の手に握らせてみた]

(*123) 2013/10/15(Tue) 02時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[刺激に反る様子も可愛いのだけれど。
くすくすと耳元で笑いながら、
仰け反った喉元に唇を押し付けて吸い上げた]

気持ち、イイよな。

[熱くなる吐息を耳の奥に注ぎ込んで、
緩く動く手にじれったいと腰を動かしてドリベルの熱と
掌にしつこいほど擦り付ける]

手と口、どっちがいい?

[確認しながらも自分の手も添えて腰と一緒に動かしていく。
悪戯にドリベルの先端に時々爪を引っ掛けて。
声が出そうなら、声を飲み込もうかと唇を求めた]

(*133) 2013/10/15(Tue) 02時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

気持ちイイよ。
だってドリベルの顔がこんな間近で見れるんだし。

[同じ様な問い掛けに、少しずつ早くなる吐息と共に
正直に応えた。
ほら、と感じている証に手の中に育った雄を押し付けて。
彼の掌を汚すまでは満足しないと腰と手を動かし続ける**]

(*134) 2013/10/15(Tue) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 02時頃


【赤】 小悪党 ドナルド

[耳に届く甘い吐息と声>>*142はくすぐったいよりも
情欲を刺激して止まない。
いつの間にか大胆に動き出した腰に]

やっぱ可愛いって言われるだろ?

[もう一度そう囁いて、どちらの先走りか判らない程
濡れていた互いの竿を擦り付ける速さを上げる。
顔が近くにあって嬉しいと、更に可愛い事まで
付け加えられたのサービスとばかりに鈴口を爪で
刺激して布の上から胸の尖りを探して潰してやった。

漏れる声も全て飲み干して、溢れる唾液も舐めつくす]

(*152) 2013/10/15(Tue) 07時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

じゃ、一緒に行こうか?

[望みのままに。
そう囁くと彼の手を汚す為にドリベルの手を上から重ねた。
彼の手を汚す優越感に達するのは早く、
我慢するつもりもなかった]

ドリ、ベルッッ。

[短く息を止めて、彼の手を白く汚す。
ドリベルもイけよ、とばかりに鈴口を指の腹で強く
ぐりぐりと愛撫した]

ドリベルの手、汚しちゃったな。
綺麗にしなよ。

[彼の手を汚したのは俺だけか、それとも彼もか。
兎も角、俺の白濁だけでも舐めて欲しくて、
汚した彼の手を彼の口元へ]

(*153) 2013/10/15(Tue) 08時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

俺はこっち綺麗にしてやるから。

[そう言って目を細めて、ドリベルの雄を口に咥えて
舐め清めようとする。
まだ放っていないなら、口の中で飲み干すつもりで。
汚れているなら美味しそうに音を立てて、全て清めて
満足そうに顔を上げて微笑んだ**]

ご馳走様。
ドリベルすっごい可愛くて美味しかった。

(*154) 2013/10/15(Tue) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[魔力ある奴って皆美味しいのだろうか。
そんな事を考えつつ辺りを見回す。

色々忙しい連中ばかりで。

見掛けたのは悟りを開いた様な魔法使いの姿。

あれにちょっかいを掛けていいものか悩みながら、
暫くはドリベルを抱きしめていた**]

(235) 2013/10/15(Tue) 08時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 08時頃


【赤】 小悪党 ドナルド

[ぴちゃぴちゃとわざと音を立ててドリベルの雄を清めていく。
舌を這わせる度にあがる甘い声に、悪戯で先をつついて吸い上げて]

やっぱり可愛いって。

[平行線になるのは判っていても、こっちも言わずにいれなかった]

ドリベル、可愛かったし、美味しかった。
ごちそうさま!

[綺麗に舐め清めた唇を軽くドリベルの唇に重ねて身体を離した]

(*160) 2013/10/15(Tue) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[一時の戯れは翼と尻尾で産まれた隠れ家が融けると終る。

風呂に行くなら止めはしない。

自分は毛が濡れると大変なので時間が掛かるのだ]

また後でな。

[ドリベルを目を細めて見送った後、周りを見渡して奇声をあげていた男に近付いた]

大丈夫か?

[まだ彼は心ここにあらずだったろうか]

(237) 2013/10/15(Tue) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あんた魔法使い?

[どういった方法で魔法使いになれるのか知らないが、彼からは確かに魔力の気配がする]

ちょっと舐めても良い?

[ドリベルの味を思い出し、こいつも味がするのかと。
相手の了承も得ずに味を確かめようと唇を舐める為に顔を寄せた**]

(238) 2013/10/15(Tue) 13時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
俺の場合は性欲と食欲の区別が付かなくなってる状態w

まず食べられるものを探して。
それが美味しいかどうか確認する。

ドリベルは頼んだら羽根片方食べさせてくれないかな的な?

(-126) 2013/10/15(Tue) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − ホール ソファ −

[いつか見た仙人の様に遠い世界を見ていた魔法使いが
覚醒する>>243
断りを入れずに舐めれば良かった、
とちょっと嫌な予感を覚えつつも]

え、その気もないのに魔法使いになれるなんて。
あんた素質あるんだな。

[魔法使いの条件なんて知る筈ない。
突然覚醒した魔力を秘めた人間に違いない]

そうか?
いや、あんたの顔舐めたいと言うか。
唇? 唾液? 体液舐めてみたい。

[出来れば腕の一本、二本食べさせてもらえば有難いが。
体液より肉の方が美味いに違いない]

(246) 2013/10/15(Tue) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あんたの肉欲しいって言ったらダメだろ?
だから体液位いいか?

[物凄く見られている>>245気がするが、
深く考えずに、逃げないのは了承と取って。
魔力に満ちているだろう唇を
赤い舌でゆっくりと舐めてみる]

やっぱ味が違う。

[ドリベルは甘かったが、この魔法使いの唇は
熟成された濃厚な旨味を感じた。
まさか30年寝かせたものだとは知らずに、
これもなかなか乙だと、上唇、下唇と舐めた後
はむりと自分の唇で彼の唇を覆う]

(247) 2013/10/15(Tue) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 21時頃


【赤】 小悪党 ドナルド

そふび?

[初めて聞く単語>>248に首を傾げる。
魔法使いに伝わる呪文か修行か。
冷たいと言うから修行なんだろう]

氷魔法か何かの修行か?
冷たいのばっかなら温かいのも嬉しいだろ。

[寒い時は皆で集まってぬくぬくするのが一番。
ふわふわの尻尾で魔法使いの顔を包み、
押し付けられた唇に、歯列に、歯茎に舌を這わせて
彼の粘膜を味わう事に]

(*188) 2013/10/15(Tue) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

そふとびにーる?

[やっぱり何を言ってるか判らない>>*189
だが口腔内の粘膜の味は徐々に濃厚になっていき、
悪い味ではない。
本人も嫌がっていない、と言うより随分積極的に
摂取を望んでいるようだった]

もっと呑んでいいの?

[望む声にビッ、と耳を立てた。
シーシャなら牙を立てて血を吸うところだろうか。
残念ながら俺は吸血鬼ではない。
肉を食い千切って血も啜りたいが、掃除が大変そうだし]

(*194) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

じゃあ遠慮なく。

[密着しているせいで、主張する魔法使いの雄に気付くと
唇を離して顔を股間に埋めた]

これちょうだい?

[こっちの味も悪くなさそうだ。
邪魔な布地から大事そうに解放してやると、
まず味見とばかりに鈴口を舌で突いてじゅるりと吸ってみた]

(*195) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[動揺の声>>*198に咥えたまま怪訝そうに魔法使いを見上げる。
ダメだったのだろうか。
いきなり腕を食い千切るよりは余程マイルドだと思ったのだが]

ダメ?

[唇を離して尋ねたが、敏感な部分とは殆ど触れている状態。
喋ればさざ波の様な振動が勃ち上がったモノに伝わるだろうか]

風呂? 別にいいんじゃねえの。
このままの方があんたの味しっかり感じるし。

それに、こんなに溢れそうなのに、勿体無い。

[高い声がドリベルの時を思い出させる。
悪くは無いのだろうと判断すると、じゅるりと先端を
吸った後、雄の袋の皺を舌で伸ばし、
もっと味がよくなる様にと汚れを拭き取る様に
竿の根元から上へと舐めあげた]

(*200) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

出しちゃっていいよ。
俺、あんたの体液欲しいから。

出来たら肉も欲しいけどね。

[何やら我慢している様子>>*199
我慢は身体に良くないと、雁首の縁を爪でなぞり責めてやる。
力の籠る腹筋が美味そうだなと思いつつも牙は立てない。
死ぬかもしれないから体液で我慢しようと、
焦れる様に指の腹で尿道口を弄った]

(*201) 2013/10/15(Tue) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
他に味見して
OS(美味しいスケール)作りたいのにwww

皆それぞれに絡むのが忙しいから仕方ないね。

(-132) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

良すぎ? これだけで?
魔法使いって随分ストイックなんだな。

[おろおろしている様子>>*202が何だか面白い。
外見から可愛いドリベルとはまた違う可愛らしさ。
魔法使いは、こう、浮世を捨てて
威張りくさったイメージがあったが、
舌先三寸?で百面相を見せる彼はそのギャップが可愛いと思う]

大丈夫大丈夫。
元気が良くていいと思うぜ。

[ぷるんと揺れて顔を打たれても気にしない。
顔を拭かれて、もう少し意地悪してみたくなった]

(*210) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[少し焦らしてやろうかと思ったが、
魔法使いの動きの方が早かった>>*207
意地悪く爪や指で弄っていた雄がどくりと脈打ち]

んぐっ、ふっぅん。

[押し付けられ喉の奥まで突き入れられて
流石に噎せ掛けたが。
その動きも刺激となったか。
喉の奥に弾ける熱を感じる。
もうちょっとじっくり味わいたかったが、これはこれ。

喉を鳴らしてネバ付く精液を飲み下していく。
だが呑み切れなかった白が隙間から落ちていき]

………んふっ。

[勿体無い、と咥えたまま音を立てて溢れる白を啜った]

(*211) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

ふぇ?

[やはり精液もドリベルとは違った味だった。
濃厚で好き嫌いは別れそうだが。
雄特有の苦みはあるが、吐き出さないのだから
魔法使いの味は悪くは無かったと言う事だ。
頭から丸齧りしたら尻尾が
二、三本増えるんじゃないかな、等と思っていたら
妙に強気の命令>>*214に目を瞬かせた。
こいつ、こんな強気だったっけ]

あ、悪い…。

[からかったのが気に障ったかと思いながらも
味自体は悪くなかったので、残り香を味わう様に
言われるままに唇と舌で清めていく]

随分たまってんだな。

[清めるうちに再び脈打ち始めた雄に舌舐めずり]

(*217) 2013/10/15(Tue) 22時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

魔法使いになるのも大変だな、って…。あれ。

[ご馳走様、と次の味を探しに行こうとして。
肩を押されて、降ってくるのは嬉しい言葉>>*218
だが何となく俺とニュアンスが違う気がした]

食べていいの?って…ちょ、何処触って、んだ。

[ドリベルの様に触って来たが、前ではなく後ろ。
ぶわりと尻尾が膨れた。
こいつ、こんなキャラだったか?
と言うか、食えってそっちの意味かよ。
と突っ込みたい事は多々あるのだが、窪みをなぞられると
その度に耳が忙しなく動いてしまう。
ドリベルと雄を擦り合わせて満足していたが、
身体の粗熱はまだ取れていなかったようだった]

(*225) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

俺と…交尾したいのかよ……。

[なぞる指と回復を見せた魔法使いの雄に、
漸く自分と彼との考えの相違に気付いた。
自分は食欲に近いもので、彼は性欲]

美味いもん食わせてもらったし。
あんたもイイ思いしないとフェアじゃねえってか。

[口だけじゃ足りなかったか、と納得して
射る様に魔法使いを見上げて口元へ笑みを浮かべた]

俺も満足させて貰ったんだ。
あんたも満足出来るまで、どうぞ?

[誘う様に、魔法使いから目を離さず自分の唇を舐めた]

(*226) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
さすがに勘違いのまま突き進むのは申し訳ないので
強気右と言う良く判らない方向に。

周囲を見て助けを求めようとしたら誰もいませんでした。

(-143) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
そそられんでいいww

(-144) 2013/10/15(Tue) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

そりゃ欲しいって、言ったけど、ちょっ、んっっ。

[本当に非常食的な意味だったんだけど、とは
この状況では答えにくい。
と言うか答える余裕は無くなりそうだ。
埋められた指の動きに、
尾も耳も普段の余裕のある揺れ方はしていない。
少しでも楽な姿勢になる様に足を開いていく]

痛くないけど…うっんっ。
耳はダメだってっっ。

[囁かれ、耳を咥えられて。
そちらの方が余程刺激だった。
ゾクリと身体を震わせて、
僅かに埋まった指にまでそれを伝えた]

ドナルド…見ての通り…妖狐の若造…。

[熱くなり出した息と共に、名前を吐き出した]

(*235) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

だから、弄るなって、っぁ。

[これ鴨葱って言うんだっけ。
強気の相手に弱点暴露すればこうなる位予想は付いてた筈だが。
ついぽろっと零れた言葉は戻らない。

しつこい位に耳を噛まれたり息を吹き込まれて、
通常だったら喧嘩なら買うと殴りにいくだろうが。

中に埋められた指が的確にポイントを
探って来るものだからそれもままならない]

んあっ、やめっヴェスっぅ。

[この状況でフルネームなんて呼んでられない。
耳と後ろを弄られて、短い吐息がひっきりなしに零れる。
止めて欲しいのか、じれったいのか。
もどかしい感覚を伝える様に短く名を呼んで睨む様に
ヴェスパタインを流し見た]

(*242) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

可愛い? んなわけ、あるかっっ。
ドリベルとか、に、言えよッ。ふっ、あんっ。

[可愛いは断固拒否する。
俺が目指しているのはカッコイイ狼だと反論したいが
増やされた指の動きに息を詰まらせる。

こいつ、こう言うのに不慣れそうだったのに。

浮かぶ疑問も耳への甘噛みと波打つ胎内への刺激に
掻き消える]

あ、仰向けは…尻尾が痛い…から、やだ。

[消す事も出来るのだが、集中とは真逆の状態で
変化が出来る筈もない。
刺激から生理的な涙を浮かべ、ヴェスパタインを見上げて
仰向けのままでなければと告げた]

(*251) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[ドリベルって淫魔だったっけ、とか。
正面から可愛いだろう、あっちの方がとか。
言いたい事はそれはそれは山の様にあるのだが]

ひ。…っっ。

[尻尾の根元を触られて、また声を無くす。
ドリベルにもふられても
くすぐったいようなゾクゾクする様な感覚が生まれていたのだ。
絶対ヴェスパタインにばれてはならないと、声を耐えつつ]

うつ伏せ…ああ。

[何とか耐えると身体を起こして、
余計に尻尾を触れられないように
下着毎膝までズボンを降ろして獣の体勢を取った]

(*261) 2013/10/16(Wed) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
鼻血出してるヴェスパタインの方が破壊力大きいよw

(-162) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

おまっ、ひあっっっっ。

[何故飼い犬の話が出たのかと、意味を頭が理解する前に
身体で理解させられた>>*268
剥き出しの場所をなぞられるだけで声があがる]

待っ、見るなって、ぁ、くっ…ばかっっ。

[すぐに貫いて来るかと思っていると、
まじまじと観察されて流石に恥かしさに
首まで赤く染めて睨みつけようと振り返る。
だが続けて滑る舌に舐められて、尾が震えた]

ぁくぅ…ぁ、ぁ。

[無意識に力を入れるせいか、尾もふわふわと動いて
ヴェスパタインの頭を叩いていた]

(*272) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

あ、は…変な喋り方、す、んなっっ。

[指とは違う滑る柔らかな熱が入り込んで来る。
そのまま喋られると予想していない場所まで刺激されて
カリッと床に爪を立てた]

ぅん…欲しいって…言っただろ…っ。

[意見の相違はあるが、欲しいと言った事は事実だから
それは認めるのだが。
続いた言葉にぎゅうと窪みが縮まった。
野生の勘に従って近付かなければ良かったと思いつつ。
本能に忠実な獣は、こくりと何度も頷いて誘う様に腰を揺らした]

(*281) 2013/10/16(Wed) 01時頃

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