240 なんかさ、全員が左を目指す村
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/* よし、灰もざらざら読みました。 反応し切れてないところがあったら申し訳ない。 また、どっかで遡るかもしれません!
そして、一時を過ぎましたので、 今日もキルロイくんの傍で寝ようと思います。 明日は魔の月曜なので、帰り遅くなると思います故、 動かしは皆さまご自由に!
自分も〆をつらつら考えつつお仕事したり、 脳内でキルロイくん犯したりして明日も生きます!
それでは、おやすみなさいませ! [ごそごそ、キルロイの膝枕へ**]
(-465) momoten 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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/* 各々無理はせぬように。
ところでジューキさんってそんなに清い方だったのか。 ざ、罪悪感が…。(でも、キルロイかわいいしなぁ。強いられてると更に。 薔薇に限らず、覚えたての頃の刺激になれるとちと嬉しいですね。
さて、午後も頑張ってきますね。 帰りは急いても21時半になりそうです。 体調不良の方は自愛を忘れず、企業戦士は共に励みましょう!**
(-477) momoten 2015/11/16(Mon) 12時半頃
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/* たっただいまぁあ!ライラさんと入れ違い帰宅ですぜ! 色々読めてないけど、表書いてきますぜ!
[すすーっとキルロイくんに寄って、 ただいまのリップノイズひとつふたつ頬の上。]
(-510) momoten 2015/11/16(Mon) 21時半頃
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[リボンタイを翻しもしない雇用関係から、 裸の付き合いはステップアップが三段飛ばし。 彼のように隣人の営みまでも熟知する仲ではないのだ。>>52
肌に張り付く髪を伝う雫が湯船に落ちて波紋を描き、 眼前には腹据えかねた顔、掌中には彼の指先。>>53
途切れてしまった言葉の先に、苛立ちを育んでいるとは知らず、 瞬きを二度挟んで、沈黙を柔らかく噛む数秒。]
―――…誠意? ……金銭的解決のことか。
[腹の底を真黒に汚した政治家の等号は、浪漫を解さない。 彼が甘やかすほどに、明後日に向けてかっ飛ばすホームラン。
だが、彼の希求の源泉を知るのは言葉ではなく、行動で。 不意に肌が湯船の中で重なれば、肩が薄く跳ねた。 自身の理性が彼相手ではどれ程頼りないか、 其ればかりは浪漫を知らぬ身でも分からぬ筈がない。>>54]
(63) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃
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[けれど、素直な身体も、弾む心臓も、一瞬の衝動に覆される。
再び開いた扉の向こうには、新たな門出を迎えた二人組。>>49 知っている美青年と知らない美青年だ。
しかし、問題は彼らが既知で在るか、と云う些細ではない。
――――― 彼の眼が。 直前まで己だけを映し、怒りに萌え、蠱惑的に撓んでいた瞳が。
問題は唯一つ。 自身以外に向いたという事実だ。>>55]
(64) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃
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[躊躇いを孕んでいた挙動に注ぐ燃料は悋気の名を持つ。 衝動に焼けた胸は、彼を咄嗟に抱きすくめ両腕に軟禁。 風呂を豊かに満たす湯が、派手な音を立てるが、 一時、部下の前で在ることすらも忘れた。>>58
噛みつくように彼に注いだ口付けは、 きっと彼の求めた甘たるい続きではない。
それでも、己にとってはたった五文字よりも赤裸々な、 偽りの仮面を剥いだ、初めて触れる強い感情。]
(65) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃
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私以外を見るな、不埒者めッ!!
(66) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃
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――――ッ!
[吐いた瞬間、しまった。と走って回る理性。 仮令、先客が悪魔の甘言に嵌っていたとしても、 後から来た二人は素面の上、片方は知り合いだ。
手の早い悪魔が立ち上がる中、込み上げる羞恥に、 振り返ることすら出来もせず。]
(67) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃
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[何せ、病める顔も、健やかなる顔も、或いは、焦れる顔すら、 まぁ、目の前の彼だけが知っていれば良い話。
奥歯を打ち鳴らす代わり、触れ合わせたままの口唇に圧を掛け、 注ぐ吐息に混じる声は、彼を、甘く、甘く呼ぶもの。
キリー、と、ぐうの音の代わりに吐いたそれは、 偏屈者らしく、実に拙い―――― 愛の囁き。*]
(68) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃
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/* この更年期障害感。
灰を読んできますよー!
>キルロイ 何処で切り上げてもオッケーですゆえね! 〆もぽわーとエンジン入れて考え中です!
(-523) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃
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/* 昨夜らへんの自分のレスが大変頭弱そうでoh…ってなりますな。
そして、さっきレス打ってる最中に、 鯖さんが左へスライディングしたのを確認しました。 によによしますな、えへへ。子供が愉しみだなぁ。
>>-468 キルロイ こっちはそこはかとなく経験あっても、 子供に振り回される感情には疎いから、やきもちが捗りますね! リッちゃんのこと聞いたら、別に妬くとこじゃないのに、 もやもやして、どんな声を聞いたんだ?とか、 囁きながらベッドでうんぬんかんぬん。
政治家大人のようで全然人間出来てない…!
(-528) momoten 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* >>-471 DDD お、おぉ…。鯖さんのDHA凄い…。[何かメモを取る]
ジューキさん、凄く楽しくて面白くて可愛い人で、 出逢えたことをライラさんに感謝するばかり。 世界が広がりますわぁ。
(-529) momoten 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* >>-524 キルロイ こう、自分は左に居るけれど、 他の男で抜かれるなんて、屈辱じゃないですか! リッちゃん見るからに可愛いし!
って言ってたら、リッちゃんから核弾頭きた!!
(-531) momoten 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* >>-525 DDD 平日は割としんでいますがね! でも、村にくるとむらむら元気になるので現金なものです。 しかし、最近、推敲が甘いのでちょっとどこかで立て直したいのですが。
>>-526 御曹司 この村随一の金持ちが云う養ってよ。の破壊力よ…。
(-532) momoten 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* >>-478 キルロイ ああ…、成程、それは分かるなぁ。 自分もシャイなリリカルハートをお持ち(自称)なので。
いや、しかし、それは如何だろう。 自分はキルロイくんにむらむらきゅんっとしたので、 村の雰囲気さえあれば、何時でも二人上手になれそうな。 魅力、凄いですよ。噛めば噛むほど味が出る。
此方こそ、拙いばかりですが、お付合い頂けて光栄です!
(-535) momoten 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* >>-490のキルロイが可愛くて、支払いをカードで済ませようとしたら、うちカード使えないって断られる未来が見えた。 レーヴにもいずれ行きたいですなぁ。子供預けたりも。
>>-495 DDD 鯖さんは清らかと云うか…、メルヘン? なんか、こう、エロいことをしていても、フェアリーテイル感。 悪い意味ではなく、センス的な。多分、何時か鯖さんを中身当て出来るようになったら、その辺を嗅ぎ分けられるようになるんだろうなぁと思います。
(-536) momoten 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* >>-500 キルロイは清純だから。[夢見てる真顔] そして、六人しかいないのに灰500いってる…!
>>-505 連続するアルファベットが並ぶとカラーコードを思い出す…。 でも、こういう名前遊び結構好きなんですよ。
投げられた癇癪玉にわーわー転がりながら 迎撃できていれば幸いです。 何時も楽しく遊んで下さり、本当にありがとうございます!
因みに全く信憑性に欠けますが、某もシャイです故! それを超えて魅せられてしまうだけで…!
(-538) momoten 2015/11/16(Mon) 23時頃
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/* >>-537 リッちゃん 自分は助詞と接続詞がズタズタ…。
(-539) momoten 2015/11/16(Mon) 23時頃
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/* 御曹司にまで目撃されてて被った猫が剥がれ落ちていく、 と口元を抑えていたら、キルロイが安定の可愛さ…!
ぐはぁ……。[崩れ落ちる]
(-545) momoten 2015/11/16(Mon) 23時頃
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/* 只野くんおかえり。 鯖さんとライラさんが二人で仲良く船を漕いでいる。
(-547) momoten 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[賑やかになるバスルームでは、纏うべき外面も形無し。 柔和な顔して、劉コンツェルンの跡取りは喰えない男だった。 否、此処は喰った男と例えるべきか。>>71
無言の内に睥睨を返してしまうのも、無意識の表情変化。
されど、腕にしかと抱いた身が、僅かに体温を上げれば、 溜息を散らかしながら、胸に勝手に溜まる熱を持て余す。>>73
不貞を詰った男は、やはり純朴で、真摯を忘れない。 どれ程患っていようと、彼の底に残る煌めきは曇らない。>>74]
(79) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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[そうだ、その通り、当然だ。 彼の言葉を肯定する百万の言葉も喉で絡まり熱に摩り替わる。
触れあう口付けの声の甘さに、ゆるりと瞼を下ろしかけ――…、 降ってきた核弾頭に踊らされる青年の掌の上。>>69
瞬間的に、カッと見開いた双眸は、熱色を宿し、 上体に覆い被さるよう、焦熱に背を蹴られて下唇に噛みついた。
また、湯が減るなんて悲鳴すら、この稚い恋には届かない。**]
(80) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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/* お風呂をざっぱんざっぱんしながら〆ましたぜ! 最初から最後まで風呂で暴れてしまった…。
>>-555 はい!了解しました! 青い鳥で投げるだけ投げたままで申し訳ない! 村閉じしたら、ちょっと本気出して、 両手の指に頑張ってもらいます!
(-562) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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/* ご、ご挨拶…!?
ジューキさんは初めまして。 他の皆様はいつもお世話になっています。ももてんです。
この度はライラさんの原案に乗っからせて頂いた上、 村建ての他、何から何までお世話になりました。 短い時間でしたが、とても楽しく、そして、 大変自分の趣味が透ける村でした。
何処を見ても眼福で、遊んで下さり感謝が尽きません。 キルロイくんは特に……、ええっと、色々アレな政治家ですが、 これからも末永く宜しくお願いします。[三々九度]
(-564) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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― そう遠くない未来の話 ―
[顔に似合わずカップの中には幻想が拡がっていた。
ミルクで描いたシンメトリーの模様は新作だと聞くが、 懐古趣味《ルネサンス》には生憎疎い。
曲線を引き寄せ、斑に解けるラテアートに口を付けたところで、 ナーサリースペースから甲高い声が上がる。
どうやら、伴侶と子供がまた世界を救うことに成功したらしい。 幾つになっても子供らしさの抜けない連れは、 幼い息子とはまるで兄弟のようだ。
ぴょんぴょんと跳ねまわる子供は、彼によく似ている。 ――――患いまで遺伝してしまったのは想定外だったが。
だが、彼に似ずに、友達は多くできた。 高貴なる生まれの子供と、神曲の名を持つ子供と。]
(94) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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[喉に落としたカフェインに喉を潤され、 ゆっくりとスツールを立つと、 背中に掛かる悪魔の冷やかしを聞き流し、 大立ち回りを踏み出した彼の腕に手を掛けて制す。]
―――…キリー、もう三週間だ。 あまり、子供と同じように振る舞うのでない。
[咎める声は真剣味を帯びても、彼に刺さることはない。 大分丸くなったとは、社長の座を約束された男から受けた指摘。
淡い溜息が彼の耳朶を擽り、語尾には微かな笑気が絡む。]
(95) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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……君は、私の世界を支える、カミサマなのだから。
[彼にだけ伝えた筈の言葉を拾うのは耳聡い我が子。 天使の名をつけたからか、随分と歳に似合わず早熟だ。
だから、彼が嬉しそうに、知ってる。と、 漏らした笑い声にも、文句は付けなかった。
―――― 彼はきっと、己の世界を新たに変えるひと。 世界で一番照れくさい呼び方をするなら――――、]
(96) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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[ * 唯一、運命のひと * ]
(97) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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/* 滑り込むぜ!みんなありがとうー!
(-571) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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/* La Vie en rose !
好きだよ、キリー。
(-578) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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