282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[ ああ、来てしまったのねと。鏡の前でそう思った ]
(166) しゅう 2018/09/07(Fri) 01時半頃
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[いつだって人に任せて生きていた。
誰かが望むことに対して反対もせずに、それを黙って受け入れてきた。 それで誰もが傷つかないならそれでいいといいながら、いざ自分の望まない方向へ進むとなると影で泣くばかり。
それならば自分で決めたほうがいいのに、どうしても勇気が出なかった]
[何度も何度も、勇気を出そうと思っていた。
なのに何一つ勇気が出なくて、―――ああ、でも。
だからこそ、"勇気を出してくれた"であろうあの時の言葉は。 ひどくうれしかったのを覚えている]
(167) しゅう 2018/09/07(Fri) 01時半頃
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― 星戴祭当日 ― [未だドレスに着替えることはなく、露店でクッキーを販売したりなんだりとせわしなく動いていた。
他店に勝るコーヒーはないけれど、クッキーならばこちらも自信はある。道行く人におすすめをしていって、なんとか売り切ったならそのまま更衣室へと足早へ向かっていった]
[少し落ち着いた、切り返しのついたワンピース。 赤とかも可愛らしかったけれど、なんとなく似合わない気がして。
上の部分はクリーム色、スカートのほうはネイビー。 それにあまり高くないパンプスをはいて、待ち合わせ場所へ]
…お待たせしました。さ、いきましょ?
[待ち合わせ場所にすでにいる彼>>165にそう声をかけて、会場へ*]
(168) しゅう 2018/09/07(Fri) 01時半頃
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[ 私たちの時間だけ、やけに遅く感じるくらい。 ゆっくりだった ]
(225) しゅう 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[何かを話そう、と思ったけれど。 この無言の時間がなんだか好きだったから、あえて口を開くことはなかった。
時折投げかけられる視線に、大丈夫、そんな意味をこめられているような気がして。
合うたびに、小さく微笑んでいた]
(227) しゅう 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[ この時間が、長く続きますように ]
(229) しゅう 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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