206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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/* お疲れ様です。
飛び入りで大丈夫かなと、終始ビクビクしていたアカウントがこちら(ry 遅筆陣営が、さらに遅筆になったり寝落ちしたりと、色々と申し訳なく。[ぷるぷる]
(-2) JITA 2014/12/10(Wed) 02時頃
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/* たぶん、皆さん初めましてですね。 JITAと申します。ガチ村やネタ村でも同じIDでひっそり生息していまする。
>>-4 傷心旅行中のチアキが左にいけるはずがなかった!← でも、年下相手に右に行くのも難しい。地団駄(ばんばん
(-8) JITA 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/* 先生が鬼畜思考まで把握した!(遅い 二人のやり取りを見てると、ライジの声が男子中高生くらいのあどけない声で脳内再生される不思議。
>>-10 個人的には、薔薇村にしては可愛い感じにまとまってるなぁとは思っているんですが。 っていうか、チアキが左になれない時点で、
>>-11 そうですねー。身体的には仕方ない面もたしかに。 でも、チアキがもうちょっとピュアだったら、受けに回っても不自然ではない気もしつつ。
(-22) JITA 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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/* 寝惚けて文章飛んでる……>>-22
チアキが左になれない時点で、大人な感じは無理な気がしていた、そんな海辺での思い出。
俺もそろそろ寝よっかなー。
(-25) JITA 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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チアキは、/* お休みなさいです(ごろにゃん**
JITA 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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― 102号室 ―
……ねむっ
[暖かなベッドの中、寝付きが悪く夜半ほとんど眠れなかった男には、朝の日差しが一際眩しく感じられて]
[――眠れぬ夜は君のせい。
この旅行中に“答え”を出すと言ってのけたのだ。 ちゃんと考えないとと思う分、自然と目がさえ、眠りからは遠ざかる。 もちろん、彼とはまだそういう行為に及ぶようなことにはなっていなくて]
……うん、起きる、かな。
[けれど、一晩中考えて、やっと結論は決まったようで。 瞼を擦りつつ、むくりと起き上がると、ベッドの暖かさを惜しみつつも別れを告げる]
(3) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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[うーん、と一伸び。ふと、部屋の片隅に置いてあるスーツケースに目が行く。 そろりと近づいて、それの奥底に隠すように仕舞った、かの式の招待状を取り出した]
[二人の幸せの象徴のようなそれを見つめる。 胸はもう痛くない。今ならきっと「おめでとう」も「末永くお幸せに」も心から言うことができるだろう。
それは、そう彼のおかげで――]
……よし!
[ぱん、と頬を叩いて気合注入。 寝巻きから着替える顔つきは、少しだけ緊張したものとなっていたけれど]
(4) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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― →103号室 ―
[オスカーを探して、とりあえず彼の部屋に向かう。 お互いの部屋暗号は夕食の際に話していた。もっとも、無駄に丁寧な蜘蛛の巣>>1:46がまだ飾られていたのなら、不思議に思って首を傾げたが]
[コンコンコン。ノックの音が小さく響く。 はたして、彼は部屋にいるだろうか]
(5) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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/* ネオチーからの生還(殴 でも、また二度寝ー……
[オスカーをえあーむぎゅむぎゅしながら、すやぁ**]
(-32) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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