8 DOREI品評会
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……それで場が丸く収まるなら、私も了承しよう。
[約束を違える、男に二言があることになるが。 どうにも、姉とジェレミーとの間の空気が鎮まる様子がないため、道化の言葉を了承した。]
私も、随分我儘を云ってすまなかったね。 また、別の奴隷市場でお会い出来るのを願ってるよ。
嗚呼、作品をといっていたかな。 良ければ、こういう場所でない交流もできたら。
[ジェレミーに詫びも含めて、そんな言葉をかけた。]
(*1) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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― 客席 ―
ふむ。休息が入るのか……―――。
[客席でのゴタゴタに気を取られていたルーカスは、白絹の手袋を嵌めた指先で顎を撫でた。]
……部屋に呼んでいいのなら、 No.4とNo.6を合わせて呼んでくれないか?
[道化と、舞台上の2人に聴こえるように声を発した。]
(20) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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嗚呼、もちろんだよ。 これは、是非にでも女のカンバスを落とさないといけないな。
[ジェレミーの応えに、微笑で頷く。 問題がなければ、その場で連絡先を交わすことも願う。]
(*4) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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― 客席 ―
衣裳は、そのままで構わないが。 ――嗚呼、彼らの希望があるなら、それに添えてやってくれ。 凶器となりそうな物が付いて無ければ、問題ないよ。
[どうせ脱がすのだからなんでも良い、とは謂わず。 まるで優しい人のように、道化の言葉に告げる。
一旦、控室まで連行される青年が、その金の眼を此方に向ければ、灰青は細まり、優雅に笑んでさえ見せるのだった。]
(29) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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― 客席 ―
さてね。君と彼女にとって良いことだといいね? 嗚呼、何か食べたいものがあれば、手配させるよ。 着替えが必要なら、着替えてから来なさい。
――…一先ずは、話をしよう。
[手負いの獣のような視線にも、灰青はひるまずに微笑む。 そして、耳に入ったアラビア語に、片方の眉をあげる。]
さて、彼がそれほど重要人物だとしたら。 彼を此処にいれた人の方が、まず問題になるのではないかな? 中東内部で、彼が原因となった争いや死人は聴いていないが。
[少し首を傾げて見せた。 念の為に、ジェレミーに声が届くならば、聴こえたアラビア語を伝えた。]
(39) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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No.5が『彼のお屋敷がナパームで黒焦げになるのは、何週間後かしらね?』とアラビア語で謂っていたよ。
まぁ、そんなことにはならないと思うけれどね。 ヨアヒム氏が、此方に何かあるような商品を出すとも思えない。
[ジェレミーへの一応の忠告と。 ヨアヒムに確認するような言葉を紡いだ。
商品に問題があれば、即身に帰ってくるのは主催だ。 そんなヘマはしていないだろうと、牽制の意味もある。]
(*10) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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