202 月刊少女忍崎くん
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なっ
[楽しそうという言葉に同意する。 サカキバラがこの会話を聞いていない事が少しくらいは救いかもしれなかった。 いろいろまわろうという話に、ふーんと頷いて、>>1]
んーや、まだだな なんかうまそーなもんあった?
まあクラス当番と言ってもうろついてりゃいいんだろ? かわんねーかわんねー どうせ部活の方に行くまではこの格好のままだしな
[笑みのまま手のひらをぺらぺらとさせた。]
まーあたしもまだだけど あんたらに同行ってのも なあ
[と、マドカ、シノザキ、マドカと視線を移動させた後、なあ?ともう一度マドカに念を押した。 タモツにワンチャンあるぞ!と思っても別にマドカの事を応援していないわけではない。 実質マドカがどういう感情をシノザキに向けているかはじわじわ疑問を持っているが、まあ一緒に行動したい、という方向なのは間違いはないだろうし。]
(2) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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/* >たこやきなり、なんなり
いただこう
(-0) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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カレーとラーメン 王道だな! カレーは、 あー 衣装汚したら替えがねーしな… めっちゃ怒られそう
[じゃあラーメン?と考えつつ、たこやきおこのみやきはやっぱり定番で汚れにくいか、という結論に落ち着きそうだった。あるのなら。 パンフレットもよく見てないので何があるかは把握していなかった。マドカの視線を追うようにシノザキに一度視線を置いてみる。]
お〜あるある! へへっ 学校でやる機会は最初で最後だろーからなァ みにきてくれっと嬉しい
タモツはエースだからな〜 楽しみにしといて!
[新鮮という言葉に悪戯気な、楽しげな笑みを浮かべてそう言った。 パフォーマンスからほど遠いのは仕方ない。実際、その話を出した時に自分は出ないと言ったり出るための筋トレをさぼろうとしたりとしていたし。まあ都度引きずって行ったのだけど。]
(5) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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[目を瞬かせて赤面する様子に、にっと笑う。 やっぱこの方向だよなあ?サカキバラが練習だとするとマドカが本命の可能性も、ある?でも本命の前で練習するかあ?シノザキはどっかずれてんのかも。それとも本当にタモツの方とか…。 いやいやそもそもマドカはどう思ってんのか。 …… まあ いいか!
考える思考は途中でぽいっと放棄して、今はキラキラした視線のマドカに窓越しににやにやと笑みを浮かべたままだ。]
うんうん いっといでよ あたしも後で、タモツでもつかまえてまわってみっから
せっかくのお祭りだ、お互いたのしもーぜえ?
[そう笑ったまま、ひらひらと手を振ると*しゃらんっと鈴の音がした*]
(6) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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/* すすむ丁寧可愛いふいた
(-3) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* >>19 お前は先輩のなんなの?wwwwww
くそっ 思わずつっこまざるをえなかった!!!
(-5) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* くっそふいた
あっ設定ありがとー! いつかこういつかこうとおもって機会あったらでいいや!してたらかいていただいた!!ありがたいありがたい
(-7) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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― 書道部展示教室 ―
[の窓枠にまだ腕を乗っけたまま。 シノザキとマドカのやり取りを見る。
シノザキの思惑も知らぬまま、マドカの反応に相変わらずにやにやしていたが。]
うん?
[どういう意味だ…?>>44 きつかったら別れる…?迷いつつもマドカから返る大丈夫。
まさかもうすでにマドカとはそういう話になっていてそれなのに更に別の相手に告白してゆくということか?いや、すでに付き合っているけど告白らしい告白はまだしてなくて、だからこそ改めて?いやでもそれなら本人の前で練習なんてしねえな? ――― まあ いいか。
二人に対しての考察は大体この言葉でくくられる。 が、その後妙に神妙な顔をしながら告げられるシノザキの言葉に怪訝そうな表情を浮かべてみていたが、マドカもどうやら解らないらしかった。>>47>>57]
(60) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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――― よしわかった 任せとけっ!
[でも後は任せた。という響きの言葉は大好きだったので、ぐっとサムズアップとどや顔で二人を見送ったのだった。]
(61) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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・ ・ ・
(62) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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[あれは一年の頃の話だった。
免許をとって即行でバイク通学に切り替えると、学校の教師から校則違反だと怒られ次の日からはバイクでは来ないようにと言われ続けた日々。 マンションから出てくる見覚えのある姿に飛びついたのは当然と言えば当然の行動。>>41
なんでだめなの?と聞いたら「校則違反だろう」とかえって来て、まあその通りだと思いながらも、その理由で引き下がるなら最初からバイク通学などしないわけで。
なんだかんだと駐車場の場所をきけたので(シノザキが口を滑らせたともいう)、あっそこまで断固拒否でもないんだな?とすれ違いの判断を行った結果の今。
今も栗栖のバイクはシノザキの家の駐車場にとめられている。 まあ本当に嫌なら何か言ってくるだろうとも思ったし、今の所直接言われてないからヨシという事に栗栖の中ではなっていた。 つまり、シノザキがどう思ってようが、すでに『許可』は貰ったつもりになっている。]
(63) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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[そう、そして、そこだ。 そこで、タモツとシノザキの姿をよく見ることになって疑惑が湧き始めたのだ。>>40
部活をさぼって遊ぶのは、まあ遊ぶから部活をさぼると言われると正しい気はしているけど、毎回毎回相手がシノザキで、街で一緒に買い物をしてるのを見かけた時など(そこまで仲良かったんだ)とはなったものの。 今の印象はそれをするーっと追い越していた。
結局なんだかんだ、まあいいか。でしめられる思考だけども、繰り返される誤解ののちに、妙なところで固まってきているのも仕方のない話だと思う。]
(64) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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・ ・ ・
さて あたしもちょっとまわってこよっかなァ
[二人を見送った後、んーっと軽く背伸びをした。 部長や部員に声をかけたあと、鈴の音を残して書道展示教室を後にした。]
(65) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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― 廊下 ―
どーこいこっかな〜 くいもん買いに行くか誰か誘うか…
一回クラスにもどってー?
タモツんとこでもいくか
[ヨシっと頷いた。
クラスの後にはお化け屋敷のある方へと向かう。 まさか中で惨劇(氷見山の精神的意味で)が起こってようとは*未だ想像もしていなかった*]
(66) 2014/11/14(Fri) 12時頃
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― 2−1教室付近 ―
ふんふふ〜ん
[鼻歌交じりに歩きながら、お化け屋敷の方へと向かう。そのたびに鈴の音が鳴り、まさか猫に鈴状態などとは思わぬまま。 スタンプラリーは思いのほか盛況らしく、声をかけられるとばっちし対応する。賑やかなのは好きだった。
目当ての人物は校庭にもう逃げた事も知らずに向かっていたが、]
おっ?
[ふと窓の下を見ると、校庭もにぎやかだった。]
そういや腹減ったな…
[そーだ。とあることを思いつくと、くるっと踵を返し、軽い足取りで校庭へと向かった。]
(91) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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― 校庭 ―
えーっとォ
[そういやパンフレットを持ち歩いていない。 どこに何の店があるかの把握をしていない。
でもまあいいか!歩いて回ればわかるわかる。 そんなノリで歩いているとなぜかいる声をかける予定の人物。]
あっ? おーーーいっ
たーもーつーー?
[ちょっと離れた場所で大声で呼びながら、ぶんぶんと手を振った。鈴がまたしゃらしゃらなる。]
(93) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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[顔がこちらにむき、目が合うと手をおろした。笑顔だ。>>95]
遠慮すんなってぇ
[タモツがポーズをとっている間にずんずん遠慮なく近付く。決めポーズを待ってくれるのは敵キャラだけだ。そして自分は敵ではない(はずだ)。]
おっ?
[近付ききってか近付く途中か。 助けを求める声に、呼ばれた人物の姿を探す。タモツの視線を追えばいっぱつだ。シノザキの姿が目に入ると、よお、と片手を掲げ挨拶をした。]
あ〜 結局あっちまったなぁ
(97) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[こんどは栗栖が…うわあという顔をする番だった。]
…
あんたらって結構堂々としてるよなァ
[よく解らない発言をしながら。 しのざきへの叫びは断片的に聞こえる。たかのが可哀想。そうだよな可哀想だよな…。 そういやマドカの姿が見えないので軽くきょろきょろする。まさか別行動なの?あの別れ方で?]
マドカ本当に可哀想だな…
[思わずつぶやいてしまった。]
(114) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[3人分のたこ焼きを持ってる事には気付いてなかったので、3人分という言葉に首を傾げる。 しかも差し出された先は自分だった。最初はおっ?と嬉しそうにしたが、]
おっ、いいの? … あたしでいいの?
[次には確認の念押しだ。 タモツを差し置いて自分でいいのか不安になる。]
(115) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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はァ?
[一言めには怪訝そうな声がかえったが、続く言葉に今度は納得の響きを返す。]
ああ マドカからなら なるほど?
[礼をもらえるほどだったのか?でもそれでも今別行動じゃねーかよマドカ…いいのか…。胸中少し複雑になったが、それでももらえるものはもらっておこう。差し出されると受け取って、]
あんがとなっ
(128) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[シノザキからたこ焼きを受け取ると、結局嬉しそうだ。いーにおいがする。 すると横からタモツの一言。>>116]
あァ? まーいーけど
[もともと校庭に寄ったのは、タモツのクラスに行く前にタモツへの差し入れを買おうと思っていたからだ。たぶん食べやすいたこ焼きになっていただろうし。]
ほれ
[たこやきのいっこにプスっとつまようじをさすと、ひょいっとタモツの方へと差し出した。]
(129) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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えっマジで? やったー いとこんすきなんだよなァ
[まさかおでんの具で一番好きなものがいとこん、というところで趣味が合うとは思っていなかった。>>133 食感もさることながら、結び目でしゃれた感じがあるのにいるのかいないのか解らない半透明の存在感。けれどおでんのつゆがしみこみ一番味が深くなる。その影の大物っぷりがヤンキー心を盛大にくすぐるのだ。 ふでっぽいと言われると、ああー?となるかもしれないが、今はその印象はない。
口元に運ぶとぱくっとタモツがたべた。とても自然な流れだった。
――が、一泊置いてタモツがシノザキに向けて何か言うのを不思議そうな表情で見た。 視線をシノザキへとうつすと、>>140]
(146) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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ウワッ
[なんだかとてもガン見されている。 …いや、ガンをつけられている? 心の準備もなく急にその状況に出くわしたので、もうやめたつもりだったけどついつい。]
なんだよ…けんかうってんの?
[あァ?とガンをつけかえした。ついつい。 残念ながら、少女漫画にありがちな、照れ隠しなどでは100%なかった。]
(148) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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――… ああ…?
[もしかして?
自分がやりたかったとか、シノザキにやってもらいたかったとかいう、そういう…?
そういう?
すこし険のとれた視線で二人を見た。]
(149) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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/* ひっどいとられかたをしたぞ! いや狙ったけどな
ありがとう ふく
(-9) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[柄の悪い二人のにらみ合いは鉄板の向こう側だけではなく通行人にもう、うわっ…という顔をされる。少しだけ道が避けられたように開いたのは気のせいではないと思う。
こちらが表情を緩めたら、向こうも表情を緩める。>>153 いや?なんだ、違うのか…?
と、思っていたら。さらっと引き下がられる。>>154]
(な なに…?)
(158) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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(なんだ … !?)
[今までで一番解らない行動に見えた。 バッとタモツを振り返る。なんだか解っているような表情を浮かべている気がする。]
―――… シノザキって 時々わかんないわ… 続きっつってもあげるのは一個だけだし
[立ち去る後姿を眺めながら、ぷすっとたこやきにつまようじをさすと、もぐっと自分の口に入れる。もっぐもっぐ。]
(159) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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……… … たべる?
[ぷすっとつまようじをさして。もういっこ。 もう一度タモツの方へと差し出した。
食べたにしろ、食べないにしろ、残りは自分で食べつつ、食べ終えた後、]
よーし タモツう このあとちょっとまわろーぜ
[ニッとした笑顔を向けた。]
いとこん買ってくれんだろ?
[そういえば、マドカは向こうで写真を撮っているんだったか。時間があればあとで礼でも言いに行くか*]
(160) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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― 校庭にて ―
ん?
[ふっと人ごみの向こうに見知った姿。 色々と目立つ格好を皆しているけど、彼女もそれなりだったので目についた。 そういやその恰好可愛いなっていうの忘れてたな! 後で会えたら改めて言うか。
白銀と榊原の姿に、へえ。と思う。 逃げる様子もみられず、二人の表情が初々しいカップルのそれにみえたので、ふうん?となりながらも。 邪魔はすまいと*声はかけなかった*]
(166) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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