50 桜散る 華の宴
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/* ログ読んでたら、順調にベネットがシスコンで笑った。 オスカーダミーでホリーはオイシイですね。クセありそうな幼女幼女! めも >>0:109 >>0:121
(-16) 2011/04/18(Mon) 23時頃
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[相変わらず、花粉症の三重苦にやられて目をしょぼしょぼさせている内に、随分賑やかになってきた。 人の気配が増えると、反比例するように男の影は薄く薄くなる。]
ああ、この空気。 人間が苦手なのに、何故僕はこんなところにいるのだろう。
(32) 2011/04/18(Mon) 23時頃
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[何だか(納豆の)臭気の漂う一帯はサクッと無視して、寿司を摘む。 子持ち昆布。次も子持ち昆布。続いて子持ち昆布。またまた子持ち昆布。 子持ち昆布一択である。]
――っくしょーん!!
こ、これは花粉ではないぞ。誰か僕の噂をしているな。
[きょろきょろと周囲を見回す。 探すまでもなく、比較的視界で大きな面積を占める、寿司屋で見た顔があった。]
子持ち昆布はいい……これを食べている時だけ、僕は幸せになれる。 ちなみに納豆は嫌いじゃないけど、何でもかんでも混ぜるより、 納豆のみで食べるのが、納豆も本懐だと思う。
ビールに合うおかずは餃子だ。ここは譲れない。
[ぼそぼそと小さな声が誰の耳に届いてなくとも、零し続ける。]
(37) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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[徐に12個目の子持ち昆布を掴もうとしたところで、手に謎の粉末を押し付けられた。]
花粉症の薬、か?
[一部の薬とお酒は絶対にちゃんぽんしてはいけません。 が手近にあったビールで飲み干す。3]
(39) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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っくしょん! っくしょん! はああああっくしょおおおん!!!!
[途端に連続でくしゃみが出て、目はしぱしぱ、涙と洟が滝のように溢れる。 頭が痛い。全身が痒い。悪寒が止まらない。危険な域まで顔が蒼褪めていた。]
(47) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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ぢょ゛っどごれ゛な゛ん゛の゛ぐずり゛……?
[喉がガラガラになってしまった。 ←こんな顔で恨めしげに、薬をくれた人物に訴える。]
(48) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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/* 3面体ダイスは存在しないんですよね。 4面体ダイスは存在しますが、ランダム実装はされてないんですよね。 上限の数が選べるのは、瓜でしたっけ。 どうやって振ろうかな。
(-23) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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だが断る。
僕の身体を実験台にするなー!
[同じダミーならアシモフの方が相応しかろう。マウス的に。ラット的に。 結局、くしゃみと洟が治まるまでに、55(0..100)x1枚のティッシュが消費された。]
(62) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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今、何気にさらっと酷いこと言ったな! どうせ、僕なんて僕なんて……。
[思考が、苛められっ子の負のスパイラルに陥る。 ティッシュの山と反対側に、いじいじとのの字を書き始めた。]
嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
[幻聴まで併発中。]
(67) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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絶望した! 台詞の全てが死亡フラグな僕自身に絶望したぁ!
[←こんな顔のまま絶叫して、さめざめと涙でティッシュを濡らした。 心配してくれるケイトにも気付かず、あんまり大丈夫ではなさそうだ。 自棄になって唯一の癒しである子持ち昆布に手を伸ばそうとしたら、何だか倍のスピードで減っていってる。一大事だった。]
誰だ、僕の子持ち昆布を奪う輩は!
[どこか育ちの良さそうな、豊かな黒髪の女の子だった。 昆布というより若布っぽい、ウェーブした艶髪。 あれの維持には、海藻が必須なのかも知れない。 男自身も、髪のキューティクルだけは自信がある。秘訣は子持ち昆布。]
…………あ、いえその、気にせず、どんどん食べて、ください。
[明らかに態度が豹変する。声が裏返っていた。]
(82) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
[突如背中にひやっとした感触。 さっと全身に鳥肌が立ち、恐慌状態で言い慣れた台詞を口にしていた。 何故だろう、このデジャブは。何度となく繰り返してきた語感。]
こ、ここは僕に任せて先に行けえええぇ! おのれ人狼め、そう何度も食われてたまるか、 今日こそ僕が成敗してやる!
[内心ガクブルだったが、勇気を振り絞って振り向くと、そこに居たのは年端も行かぬ、そう明らかにお酒を飲ませてはいけない風貌の少女だった。 否、少女の姿をした狼――人狼か? 猜疑心に凝り固まった目線で、じろじろ相手を検分する。]
(88) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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年下の女の子にまで、こんなことされるなんて。 本当に僕ってやつは駄目な男だな。
[本気でズーンと落ち込んだ。一気に汗が引いていく。]
それとも、もしかして。 瑣細な悪戯は、好意の裏返しってやつなのかい?
[それにしても、何故自分は人狼などと口走っていたのだろう。 本の中の架空の生き物じゃないか。 全て悪化した花粉症か、春先の怪電波受信のせいにしておこう。 観察する視線は、彼女が手にした半透明の瓶で止まる。何て可愛らしい凶器なんだ。]
(96) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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/* マーゴの反応が想像の斜め上過ぎるwwwww
もっと怖がってキモがればいいのに。 そういえば、ネルの不思議なお酒で変貌案があったのですが、 サイラスに薬盛られたので没りました。
陰気なオーラが消えて、ハキハキ爽やか青年になる予定でした。 髪だけはツヤッツヤなんだぜと主張しようと思ったら、こんな方向に。
システムメッセージのお約束ネタや人狼云々も プロローグでは自重したのに、ついネタのために勢いでry
(-27) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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ヒイイィィィ! 食べないでー!!
[←怯えきったこの顔で腰を抜かして震える。 ――そんな演技はここまで。]
吊りだなんて。 僕は実は……狩人なんだ……。
[悲壮な面持ちでかみんぐあうとした。 どうやら、同じ電波、もといゲームのルールを分かち合う同志のようだ。]
(101) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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[8%のマニア向けのレッテルを貼られ、鬱だ死のう状態のところラムネを差し出された。 じ〜んと感涙に噎び泣く。]
女の子からプレゼントを貰うなんて、何年ぶりだろう……。 今日がバレンタインデーだったら良かったのに。
[おまけに反対側の手には、今度は粉末でなく子持ち昆布がのせられている。 其方もある意味、女の子に手渡されたものだ。 チョコレートでなく子持ち昆布だが、些末事だ、好きなものだもの。 おまけに彼女とは、目と目で通じ合えた気がする。 髪のミネラル的なもので、だが。]
春は素敵な出会いの季節だ。
[酢飯とラムネの絶妙にして微妙なハーモニー。 両方有難くいただきます。]
(102) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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美味しい……。 数の子と炭酸が、プチプチ弾ける……。
ありがとう。僕、初日襲撃確定でも、 めげずに強く生きていける気がする。
[各々に頭を下げる。 深淵にして漆黒の髪が、傾くに合わせてサラサラ零れ落ちた。**]
(106) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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100人中8人……つまり、女子が10人居ても、 誰にも好いて貰えない可能性がある。
そしてこの場には、10人も女の子は居ない。 僕は100人中の8人を探して旅立つ運命なのか……。
……………………絶望した。
[若布の彼女が、何だか更に失礼なことを口走っていて、男は地に伏した。 チーンポクポクポク、と磬子と木魚の幻聴に嘖まれた。再起不能。**]
(109) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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サイモンは、ケイトに貰った缶チューハイを飲み干した。間接キッスも気にしない。サイモンの泥酔確変にご期待下さい。**
2011/04/19(Tue) 02時頃
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/* 酔いどれサイモンの活躍は……!? 次号に続く!!
って書こうかと思ってやめました。 どこまでネタって大丈夫なんだろう。
ちなみに、この村狩人いないですよね。いないですよね。 ただの村人なのですが、初回襲撃されてみたいです。サイモンだもの。 しかしここはランダ村。
幽玄っぽい雰囲気に全くそぐわなくてすみません。 ←の顔が花粉症に見えたのがいけないんだ。初っ端からアレでした。
怖くなって村の仕様書読み返してきた。まずいかもしらんねこれ。あわわ。
(-33) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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/* 100人中99人とか、どんなモテ男だよ!!!! 抱かれたい俳優No1に輝けるじゃないか!!!!
ランダム神が酷すぎて腹が捩れる。空気読みすぎだろう。
(-34) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[豪快にアルコールを摂取している横で、点描でも飛びそうな光景が展開されていた。 意外と大胆な人狼少女が、大人しそうなケイトを襲っている。 もとい、べたべたしている。羨ましい。自分があんなことしたら犯罪だ。 男云々とか聞こえたが、もう酔ってきたのだろう。 ちょっと声は低いけれど、あんな可愛い子が男のはずがない。]
……ひっく。
[くしゃみが鎮まったかわりに、次は酒臭い吃逆に嘖まれる。]
(153) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[無意識に手はティッシュを探すが、ベネットにより大分減っていた。 花粉症併発したらしい彼を指差し嘲ってやる。]
ははは、顔で苦労したことないヤツに 天が与え賜た試練だ。 春の苦しみ、僕の恨み、少しは思い知ったか。
[原因はサイラスの粉薬らしいが、そんなことは知らない。 上機嫌で、最後の一滴まで缶チューハイを流し込む。]
(159) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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男とか女とか、性別なんてどうでもいいじゃないか。 エライ人にはそれが分からんのだ。
[どこか喧騒は遠く、現実感が乏しく感じられる。 心地良い酩酊感が全身を巡ってきた。 ――と、その瞬間。
今迄弱気そうに丸めていた背が、シャキッと伸びた。 堂々と胸を張り、周囲に漂っていた陰気なオーラが霧散する。 酔ってまるで人が変わったよう――の範疇を越える勢いで。 目元まで深く被っていた、それだけは美しい自慢の黒髪を、ふぁさっと気障ったらしく背に払う。]
もっと、お酒はないかな。
[心なしか声も根暗なボソボソから、ハキハキ歯切れ良くエエ声になっていた。]
(175) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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サイモンは、ローズマリー[[who]]に、サイモンに可能な限り爽やかな笑顔で問いかける。
2011/04/19(Tue) 23時半頃
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[普段使わない顔面の筋肉を酷使したせいか、口角がぴくぴく引き攣っている。]
や、これはどうも。
[ウェーズリーからビール瓶を受け取った。 明らかに絡み酒入ってきている納豆娘は見ないことにした。]
(192) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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[どうやら見逃して貰えなかったらしい。]
ああ、納豆は好きだな。やはり白ご飯との相性が抜群だ。正義だ。 あまりなんでもかんでも詰め込んでしまうのは考えものだが。
[腕を組みながら、臭気漂う納豆弁当の一角を眺めた。]
(194) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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サイモンは、ソフィアの用意したティッシュ箱が壁と化していて恐れ慄いた。
2011/04/20(Wed) 00時頃
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ふむ、だが白米を越える組み合わせは、 果たしてこの中に存在するだろうか……?
そもそも納豆は、あの独特の香りの主張が激しいため、 他の食材と混ぜる際には非常に気を使わねばならないのだ。 お互いの良いところを打ち消しあわず、むしろ高めあえるように……!
[ぐっと拳を握り締めて力説する。 平時には見られない情熱と生命力が漲っていた。]
そこまで言うなら、この中で一番の自信作を 僕が賞味してみようではないか。
まっ、如何に納豆と言えども、子持ち昆布には敵わないと思うが……。
[ふぁさっとまた無駄に髪を掻きあげ、美形キャラのお約束の決めポーズ。 残念ながら、あまり似合わない。]
(211) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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因みに、餅を喉に詰まらせての死因は笑えないけど、 醤油やめんつゆ等、塩分濃い液体を飲み過ぎても死ぬから 気をつけた方がいい。
[先ほどから、何度か不幸な人がトラップにかかっているらしい。 しみじみ呟いて、フッと無駄にニヒルな笑みを浮かべた。 順調に激変中。**]
(225) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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サイモンは、酔いが醒めるまでしばらく、二枚目を気取ったイタイ人化している。**
2011/04/20(Wed) 00時半頃
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/* >>226 え、あ、ちょ……中身バレてんじゃないだろうな……。 R指定じゃない村では食べないよ食べないよ! 幼女食べたいと思ったのは事実だけど!!
(-50) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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