211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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否定はしないけど、ヴェスほどでないしぃ〜?
[いいですか皆さん、これが「五十歩百歩」というものです。 本日二度目です。 髪を掻き上げる決めポーズには、肉球で拍手など送ってみたが>>*135]
えぇ……踏まれても気持ちくないからヤダなぁ。
[それは嫌だと首を振る。]
うん、さっきドナルドに飲ませてもらったけど、まだ足りないなぁ〜って。 だからケイも…… ……ひニャっ?!
[>>*136不意打ちで撫でられ、腰がぴょんと跳ね上がる。]
(*140) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
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野性味溢れて美味しそぅ、だし……?
[べたべたに汚れた下半身など知ったことでなく、にゃぁ〜と弛く首を傾げた。]
ドナルドのも、すごく美味しかったからさぁ。 コッチにも沢山飲ませて欲しいなァ〜って、今、おねだりしてたとこ。
[>>*141ゆるやかに臀部を持ち上げ、ゆぅ〜っくりと尾を揺らす。 腰の動きは、ドナルドの指に窄まりを押し付けるように。]
ク、ふ……ゃ。 踏まれるのが好きって、変わった猫もいるんだなぁ……
……ぁ、ニャ、ふ……ッ。
[ぐりぐり、もどかしげに身が揺れる。]
(*143) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
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[ドナルドにいい笑顔>>*147を向けられれば、にんまりと笑みを浮かべ、ケイを見上げる。]
うん、おいらケイのも欲しいなぁ。 まだすごい喉乾いてるしさぁ、沢山飲ませてほしいなぁ〜。
[あ〜〜んと大きく口を開け、舌を伸ばしてみせる。]
(*148) 2015/01/10(Sat) 02時頃
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そ〜。 突っ込んで、ずんずんするのも好きだけど、今はそれより太いので掻き回されてグチャグチャされたい気分だしぃ?
それに……ケイの味も気になっちゃって気になっちゃってさぁ……。
[>>*149にゃ〜〜と笑みながら、傍観決め込もうとするケイの下肢に右前脚を伸ばし、着衣に爪を引っ掛ける。]
悪食だなんてひどいなぁ。 こんな、美味しそうな…… ッふゃ!
[>>*153雄を引っ張り出してやろうとしていたら、尻尾で顔を叩かれた。 反撃に、ぁむっと軽く噛み付いてやろうとしたが、はたして牙は届いたか。]
(*156) 2015/01/10(Sat) 02時半頃
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[ちらと視線を上に向ければ、ドナルドがケイを掴まえて口付けていた。]
あっ、ず〜るいなぁ!
[ちょっと唇を尖らせてみせるが、それより今は、ケイを味わうことが先決。 かりかりと小器用に爪を使い、ケイの下衣をくつろげて、隠されていたモノを引きずり出そうと試みる。]
ん〜?
[>>*161噛むなと言われた尾を、それならと今度は優しく何度か舐めあげて]
蹴られない自信なら、おいら、結構あるんだよねぇ。 ねぇドナルドぉ〜?
[好かったでしょ、と問いかけるように、欲の孕んだ視線を向ける。]
(*162) 2015/01/10(Sat) 03時半頃
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別に童貞、ってぇわけじゃないんしょぉ? ならばさぁ、いいよね。
[ケイの熱を探り出すことに成功すれば、指を絡めて持ち上げて、すんすん何度か鼻を鳴らす。 ドナルドとは、やはりちょっと匂いが違う、それがなんだか面白くて、喉が鳴る。 そして存分に嗅いだところで、今度は味を確かめようと]
ぅにゃ ぁ〜〜…… ん
[咥え込むよう口を開き、舌を伸ばした**]
(*164) 2015/01/10(Sat) 03時半頃
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イヤって言われてもしちゃうけどねぇ〜♪
[>>*168上から目線を崩さないケイに、にゃふふっと笑い、引きずり出した雄の先端を、爪の先で極軽く突っついた。 >>*172なおここまでこなしてきた猫数に関しては、ノーコメント。 タバサちゃん曰く「今度Twitterで聞いてみようかしら」だそうな。]
もうこんなにしちゃってさぁ。 実は期待してたりするんでしょ〜?
……舐めんのはこれから……、ぁ、むぅ……ん。
[>>*169そういう意味じゃないと知りつつ、からかいをひとつ。 ゆっくりと、まずは亀頭環までを口へ含み、つやつやした部分を丁寧に舐め回す。 先端の細い窪みは特に念入りに、舌先を割りこませるようにして。]
んにゃ、ぷ…… は、ァ。
(*175) 2015/01/10(Sat) 12時半頃
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……ん……?
[ちらりと様子を窺えば、ドナルドの手がケイの肌に触れ、舌が耳を弄んでいた。>>*173 なかなかやるなぁと、喉奥で小さく笑いつつ、尻尾をまだ露わになったままのドナルドの下肢へ滑らせて]
ケイで遊ぶのもいいけどさぁ、おいらとの約束も、忘れないでよな。
[汚れてしっとりと湿った尾を、ドナルドの雄に絡ませて、ざわざわ撫でる。]
一回じゃ済まないって、言ってたよねぇ……?
[後ろがそろそろ寂しいと、ゆるやかに腰を揺らして見せてから、意識はまたま前の口淫へ。 今度は、深く包み込むように咥え込み、熱を持ち始めた幹にザラザラした舌を這わせる。]
……ン、っく…… ふ……ぅ
[唇の隙間から息をして、膨張を促すよう吸い上げ、舐りを繰り返す。 勿論指も、ただ退屈しているだけなどありえない。隙間に割り込み、陰嚢を緩く揉みしだき、その裏にある縫い目のような引きつりを、押すようにしながら何度も撫でた。]
(*176) 2015/01/10(Sat) 12時半頃
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─ タバサちゃんのTwitterあんけーと ─
[擬人化だもの、ファンタジーだもの! 経験猫数ふぁぼとRTで決めたっていいじゃない!
@tabasa_nyako ホレーショーの経験猫数、タチはRT、ネコはふぁぼ。 (擬人化猫耳尻尾ホレーショーのエロ絵)
↰ ↻26 ☆45 ・・・ ]
(*178) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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[RT:猫なのにタチとはこれいかに
それは、猫擬人化陣営、永遠のテーマである……*]
(*180) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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/* 今脳内整理してるんだけど、これどういう体勢になってんだろ?
おいらがクルッと丸まったような姿勢で寝転びながら、ケイの咥えてて、その隣にドナルドかな?
(-65) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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[>>*177会陰を指先で押し撫でながら、質量の増してきた幹に丹念に舌を這わせていると、頭上からは震えるような甘い声が零れてきた。 滲み出した甘く苦い汁に喉を鳴らし、もっと寄越せと吸い上げる。]
ンく…… 、っふ……
[ケイの理性が剥ぎ取られてゆくのを覗き見るのは、とても愉しい。 もっと乱れて蕩ければいいと、面白がって、指を更に先……尾の付け根まで滑らせてみたりした。]
……っふ、……ぇ〜〜…… 妬いたぁ〜……って、言ったら、どうすんの……?
[>>*184ねばつく唾液の尾を引きながら、ケイの雄から唇を離し、ニィと笑ってドナルドを見る。 無論、独占の意図などないだろうことは、軽く巫山戯た調子の声から伝わるか。 だってそんなことしたら、自分だって遊び回れないじゃないですかやだー。]
(*187) 2015/01/10(Sat) 14時半頃
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……ぅ〜にゃ? うん、それ……すごく、イイなぁ〜……。
ドナルドにぐっちゃぐちゃに犯されながら、ケイのペニス舐めまわしたい。
[>>*185意地の悪い問いかけに、唇を舐めながら、情欲を素直に伝える。]
ケイが、そんなのやだーっていうなら、諦めるけどぉ?
[どうしようと問いかけながら、唇はまたケイの竿先へと寄り、口淫の再開を示すよう、チュッとリップ音を響かせた**]
(*188) 2015/01/10(Sat) 14時半頃
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ンむ……?
[よせ>>*189と言われたので、わざと刺激を弱くして、でもまたすぐに弄り始める。 普段ではとても見られないケイの反応は、どうにも悪戯心を刺激する。]
ぅっわドナルド結構サドい。 えぇ〜じゃぁ妬かないから挿れて挿れてぇ〜♪
[>>*192ふざけた調子でドナルドに尻を揺すって見せていれば、聞こえてきたのは、聞こえてきたのは、ケイの強がる声>>*190で]
へ、ぇ……? ケイ、が、フェラってくれんなら、おいら、頑張っちゃおう……かなぁ〜。
[俄然やる気が湧いてきた。 ペチャペチャ水音響かせて、棹に舌を這わせて指で擦り、弱いところを探りながら、強めの刺激を与えてゆく。]
……ん、ちゅ、く…… ァ、む……ん。
[>>*193覆い被さってくる重さは、この先のことを連想させて、ぞわぞわと欲望が掻き立てられる。]
(*195) 2015/01/10(Sat) 18時半頃
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ふ、ク……んん……ッ!
[ドナルドの湿った指が、後孔へ侵入してきたのは、丁度、ケイを深く咥えこんでいた時だろうか。 小さな、痺れるような刺激に、グルっ……と小さく喉を鳴らし、僅かだけ咥えていたモノに歯を立てた。]
ん"……ン"っ……!
[深くまで呑み込めば、息も詰まる。 スンスンと鼻を鳴らし、それでも離すことはせず、狭くなった口腔内で強引に舌を蠢かせ、先端から滲み出る苦味を喉奥へ送る。]
ンぅ……っ、ふァ…… ハ、ん
[放蕩三昧の身は、今更、指の一本二本の侵入を拒むようなことはない。 寧ろ、そんな細いものでは足りないとでも言いたげに、きゅぅとドナルドの指を締め付ける。 尾に絡み付かれた陰茎は、硬度こそまだ然程ではないものの、とうに勃ち上がっていたろう。]
ドニャっ、ぁ……ッ
[喘ぎ零す間も、咥え込みこそ浅くはするが、ケイの雄を口から離すことはしない。]
(*196) 2015/01/10(Sat) 18時半頃
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……、ぁ……ぅ
[>>*201指が抜けると、切なげに吐息が零れた。 けれど、代わりに宛行われた熱に、ドクンとまた欲望が下肢に流れ込む。]
雌より……癖になる、かも、よ……? ンにゃ、ァ……ふ
[誘うように、腰を高く持ち上げて、局部をドナルドの前に晒す。 撫でられた尾は、期待を示すかのように、ざわりと毛を膨らませた。]
(*204) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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……ン ゃ……ア"、ァ……!!
[>>*202焦らしのない、深いところまでの挿入に、喉から掠れた声が押し出され、背は大きく反り返った。]
ぁ に"ゃ、ハ……ァ
……あ"、っ!
[大きく口を開いた拍子に、咥えていたケイの雄を逃してしまう。]
ふゃ……ぁ ん、む……ッ……!
[先走りの混ざった唾液を垂らしながら、また、それにむしゃぶりつけば、もう離すまいとするように、片手は根本に、もう片手は陰嚢をしっかり掴んだ。]
(*205) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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ァん……ぐ、 っぷハ……ぁ。 ……、ッあ…… み"ゃ、ァ……ッ
[緩慢な動きに、少し物足りなげに揺れていた腰は、やがて突きが荒立つにつれ、止まるどころか、もっと酷く掻き乱されたいと乞うように貪欲に暴れた。
流れ落ちた唾液が、炬燵の敷布を汚すことも構わずに、ケイの猛る性器をしゃぶり、吸い上げ、それだけではまだ足りないと、指先で扱いて嚢を揉んで……そこから、涎まみれの指をズルリと後ろへ滑らせる。]
……んぷ、ハ…… ケ、ィ……ぃ、は……、 ココ、好き……ぃ?
[ぺたぺたと突っつくのは、今ドナルドに掻き乱されているのと同じ箇所。]
(*208) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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/* だからヴェラ誰wwwwwwwwwwwwww
(-73) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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─ タバサちゃんの王子さまワァルド ─
[>>*176タバサちゃんは、ホレーショーの扱いに悩んでいた。 直球でいくなら男娼ぽじなのかもしれないが、それではヴェス>>*206と被るし、王子さまに優しく手解きしたり、モブをけしかけたりにはイマイチ合わない。 かといって、品行方正ポジや悪役には程遠い。]
「そうだわ! 娼館から逃げて、ボロボロになっている王子さまを、路地裏で拾うポジだわ!」
[傷を癒すように舐めてあげつつ、いろんな意味で美味しくいただいちゃえばいいんだわ! タバサちゃんは閃いた!**]
(*212) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
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ふ、ハ…… ごめ、っ……。 あんま、ヨかっ、た……もん、で……、ッ、 ひぁっ!
[>>*209うっかり取り零したものを咥え直しながら、滴る唾液もそのままに、へらりと笑う。
>>*210ドナルドの突きは、激しさを増すほどに好い所を的確に刳ってくる。 そのたびに、ひりひりと頭が痺れ、恥じらいもなく掠れた甘い声を響かせた。]
ぁ、……が、ァ…… ふ、ゥ……ン………、っ ンあっ、ァ!
[>>*211ほんのちょっと、からかい気味に突っついてやるだけのつもりだったのに、ドナルドに前立腺を突かれた勢いで、ちょっと指先に力が入ってしまった。]
ア"……ぅ、む…… ん……ッ
[口腔に、ドロリとしたものが流れ込む。]
(*216) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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……ぁ、ハ…… ケイ……ぃ
[放たれたモノは、すぐには呑み込まず、舌の上に掬うようにたっぷり乗せて、大きく口を開いて見せつけた。]
ごちそぉ、さま、ァ……ぁ、ふ…… ……ン ゴク、ッ。
[たっぷり、ねっとりと、舌で唾液と混ぜ合わせ、わざとらしいほど大きく喉を鳴らして嚥下する。]
(*217) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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残り、も……
[ドナルドとはまだ繋がったまま、残滓を啜り上げようと、精と唾液にまみれたケイのペニスにまた口を寄せようとしたのだが]
……っ、ぁ、ひぁ…… ド、ナッ……!
[>>*221いつの間にかすっかり勃っていた前を捉えられ、深くを強く犯されれば、跳ね上がるよう半身が起きた。]
ァ、あ"あ……ッ、 ……ナ、ッ……
[どくどくと、奥に熱が注がれる。 腸壁はそれを搾り取ろうとするように蠢いて]
(*225) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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ァ 、ッ────ア……ッ!!
[起こしかけていた身を、二度、三度ほど痙攣したように震わせると、扱かれていた雄の先から勢い良く精をぶちまけた。]
……ぁ……、ひゃ……っ……
[……だいぶ、あちこち散らし、汚してしまった気がする。]
(*226) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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ふぁ、は…… ごめ…… すごぃ、汚れ……た……、ねぇ
[ドナルドの手も、自身も、他色々を白濁で汚しておきながら、悪びれもせずふにゃりと笑う。]
んふ、ァ ……ッ
[>>*228散々嬲られ、余韻に震える裡壁は、萎んだものでちょっと擦り上げられただけで、小さな痺れを齎してきた。]
ぅ ぁ……
[抜き去られれば、喪失感に、切なげな声を微かに漏らす。 まだひくひくと小さく痙攣する孔からは、注がれたものが少しばかり零れ出た。]
(*236) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
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[ふんにゃりしたまま前脚をぺろぺろ舐めていれば、なんかどすこーーーいな音が、タバサちゃんの腐ィルターによりキラキラ透過光に変化していた。]
ぅ〜にゃ?
[先程まで、キャットタワーのてっぺんにいたはずのヴェスが、いつの間にか薄幸の美少年(の皮をかぶったショタオヤジ)の傍に降り立っていた。]
……なにゃ。
日差し浴びる儚げな美少年の前に、天使が舞い降りた……?
[そんな感じだろうかと、ぽつり。*]
(70) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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ん〜ゃ? 礼はたっぷりしてもらったけど…… ふみゃっ。
[>>*245首筋のキスが擽ったくて、小さく笑う。 汚れたどうのと言いながら、拭うこともしなければ、着衣を整えることすらしない。]
ぁしまった。 全然お礼になってね〜っていったら、もっとヤれたりしたのかな。 後ろでも前でも。
[本気半分冗談半分に言いながら、こちらもだらしなく股を開いて座り込んだまま。 ドナルドがケイに問いかける声に、ど〜しよ〜かと首を傾げ]
ん〜、ケイもそう言ってくれてることだし?
これ、綺麗にしてくれたら嬉しいなぁ、なんて。
[>>*246散った白濁は、腹や陰茎は勿論、太腿、臀部まで汚している。 見せつけるようにケイの前で脚を開けば、孔からまたドナルドの精がコポリと零れた。]
(*250) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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……ァ、勿体無い。 なぁケイ〜、どうせならさぁ、これも一緒に舐めてぇ〜。
[ゥナァ〜〜〜ォ。 まだ発情の冷めぬ、ねっとりとした甘え声。]
(*251) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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あっそぅ? ならまた溜まってきたら誘っちゃお。 溜まらなくても暇しちゃったら誘うけど。
[>>*254今度はさっきよりちょっと本気。 ストレスも運動不足も性欲も一気に解消できる、こんな愉しい遊び、他にない。]
え〜だって誰かさんがあんなグチャグチャに犯して、熱ぅいの沢山流し込んできたからさぁ〜…… ……って、あれ、本当に見学に回っちゃうの?
[誰のせいかなとわざとらしく笑うが、宣言通りの傍観モードなドナルドを見れば、首を傾げ]
ケイのお尻、さっきから淋しそうなのになぁ……。
[ボソッと、勝手なこと言った。]
(*256) 2015/01/11(Sun) 01時頃
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おいらそのへん、気持ちければ拘んないの。 あっ何ドナルドもヤられたい?
[>>*257お望みならば幾らでも〜と、素朴な疑問に笑っておいた。]
(*260) 2015/01/11(Sun) 01時頃
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