143 宵を待つ村
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/* 汚いなさすが記者きたない。
自分の文章読み返して恥ずかしがってる人がここにいるよ!うぅぅぅ、添削したのに変なところに [ が残ってるのとかめっちゃ気になる。 こんなに喋るつもりはなかったんや。可愛い子を全力で口説いてすぐに襲撃か処刑される予定だったのに。全部ラ神が悪い。
(-56) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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/* 矢打ち偽装しないとな。 仮想片想い先は誰にしよう。 女の子いないみたいだしオスカーかラルフかなぁ。ミルフィも倒錯してていい。 いっそ明日になって自分に打ってくれてるっぽい人という手もある(ゲス顔
(-63) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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/* 集会所前組が来ないと動きづらい。 赤で回想でもするか。 ムパのメモ可愛い。
(-64) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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[人狼について調べている。 そんな話に真摯に答えてくれたのは、意外にも人狼という言葉に顔色を変えた少年、オスカーだった>>92。 他の人より知っているとはどういうことなのだろうか。 詳しく話を聞きたい]
聞きたい!知っていること全て教えて欲しい。
[移動するかと問われるも、目の前の集会所が気になっている。 こんなに村人が集まって、なにか大事な話し合いがあるのではないだろうか]
君が話しやすい所で聞くのが一番だけど……集会所、俺が入っても平気? 集まりから連れ出すことになるなら挨拶しておきたいな。
[折角話してくれそうなので、村人達の集まりにも興味を抱いていることは悟られないように理由をつけて返答した]
(97) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* メモの通信欄でも人間のふりをするイアンはマジ外道。 でもそこは要素に取らない部分だしいいよネ☆
(-68) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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ー集会所ー
[人狼の噂について村人達が集まって話をする?
黍炉やクシャミは人狼なんている訳がないといった態度をとっていた。 とても演技には見えない、ごく当たり前といったそぶりだった。 そんな人も含めてどんな話をするのだろうか。 思考を巡らせながらも周囲を注意深く観察し、声をかけていく]
こんにちは、はじめまして。雑誌記者のイアンと申します。
[初めて合う人々に挨拶をしている最中も胸の奥がざわついてならない。 銀の弾丸の話題が出た時も、笑顔を保ち続けることが出来ただろうか]
(110) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時半頃
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/* 眠くて赤窓まではムリっぽ。 村長の殺害描写は途中まで用意した。 想定は夜道+首切断だけど、発見描写を見てそれに合わせて投下しようかにゃー。
(-75) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* くっ、ムパのメモも白いぜ。 いやいや、逆にアピっぽくて怪しいよ!吊ろうぜ☆
(-77) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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[村長の突然の訴えかけに言葉が出ない>>111 賛同する村人と呆れ返る村人、反応はそれぞれ違う。
『誰一人とて』
それには外部からやってきた自分も含まれているのだろうか。 ここで寝泊まり出来るなら黍炉に迷惑かけずにすむが、部会者の自分も混ぜてもらえるのかは定かではない。 集会所から出るなとは、村そのものから出るのも含んでいないことを願う。 数時間前に会った時とは様子が違う村長の瞳には狂気が宿っているようで、昨日の朝まで街で過ごしていた日常と大きくかけ離れた光景に身震いした。 気を鎮める為にも手帳に村長の言葉を一字一句違わぬよう記すと、この後人狼について話をしてもらう予定だったオスカーに、どうしたらいいものかと視線を送った**]
(124) 2013/09/13(Fri) 06時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 07時頃
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/* ん、更新明日って分かって冷静になって気付いたんだけど……[外部からやってきて人狼を調べてる銀の弾丸持ち(巻き込まれ主人公タイプ)]×[協力的な人狼騒動の生き残り(護られ系ヒロインタイプ)]って王道CPできるじゃん。 オスカー、俺の事を好きになってくれないかな。 実は人狼だったって悲劇的なオチもプレゼントするぜ(キリッ
ケヴィンがめっちゃ警戒してる。懐柔したい(にっこり
(-86) 2013/09/13(Fri) 10時頃
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/* あ、ケヴィンのメモに今気づいたけど、俺が先に死んだら向こうに主人公補正かけよう。展開としてはそれが面白い。 村を愛する青年が外部からきた人物を追い詰め、人狼だと暴き退治する……いいねぇ。メモメモ。
(-87) 2013/09/13(Fri) 10時半頃
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―集会所―
[集会所に集まった村人を全員殺すことは出来るだろうか。 まだ己の能力を把握出来ていない為、迂闊な真似は避けたい。 ここから出られないのは厄介だな。 他の村人を利用して移動できないものか。
集会所の隅で白い鼠ががりがりと騒がしく音をたてる。 鼠は危険察知能力が高い。 この村から逃げ出したいのだろう。 村長と年寄り連中のざわめきも合わさり耳障りだ]
うるさい、黙れ。
[人間には聞こえない声で鼠に向かって吐き捨てると、より狂乱したようにケージの中を走り続けるのが見えた。 早くここから出たい。 この場に生きているもの全てを黙らせる行動を試みるその前に……]
(*5) 2013/09/13(Fri) 11時頃
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/* あ、だめだ、読み返してたらオスカーが好み過ぎてヤバイ。 俺の前で寂しがらないで!全力で保護したくなる!
(-88) 2013/09/13(Fri) 11時半頃
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/* イアオス……
∧__∧ ( ・ω・) いやどす ハ∨/^ヽ ノ::[三ノ :.、 i)、_;|*く; ノ |!: ::.”.T~ ハ、___| “”"~”"”"”"~”"”~”"”~”
(-91) 2013/09/13(Fri) 14時頃
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/* ミルフィに"くん"付けで呼ばれたでござる。ドキドキ
イアンスマイルに騙されてる。可愛い(ゲス顔
(-92) 2013/09/13(Fri) 14時頃
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/*
|┃三 ∩___∩ |┃ | ノ ヽ |┃ ≡ / ● ● | <集会所に可愛い女性が ____.|ミ\___| ( _●_) ミ いると聞いて。 |┃=___ |∪| \ |┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
(-93) 2013/09/13(Fri) 14時半頃
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[部外者の突然の来訪だというのに、可愛らしい女の子が微笑みながら挨拶を返してくれた>>134。 自然と頬が緩み、銀の弾丸についての動揺も治まる。 すぐにまた村長の発言で不安は再発するが、今は少女の気遣いが有難かった]
ありがとう。 記事が採用されたらこの村にも1冊送れるといいんだけどさ、記者といってもまだペーペーだから期待しないで待っててよ。
(140) 2013/09/13(Fri) 17時頃
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[ケヴィンが『ヒュー』と呼んだので>>136、視線を動かす。 馬車で会った老婆が言っていた赤毛の少年のイメージとはかけ離れている男が立っていた。 村を出ていたのも知らなかった訳だから、道中聞いた話はかなり昔の話だったのだろうか。 道が整ったままなら一緒にここまで来れて、遠縁とはいえ2人が会えたかもしれなかったのに。
老婆の預り物についてはケヴィンが話をしてくれるかもしれないが、自分からも一言伝えておきたい。 そんな時、村長の話が始まった>>111>>124]
(142) 2013/09/13(Fri) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 17時半頃
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/* 黍炉の村長ロルwwwワロッシュwwwwww
ふぅ、昼もちまちま文章打ってたんだけど、好きな子が定まったら浮かんでくるのが先の話ばかりっていう。 今後どうなるかわからんしおそらく半分は没原稿行になるよね^^
(-96) 2013/09/13(Fri) 17時半頃
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―回想・馬車―
[馬車に揺られながら隣に座った老婆の昔話に耳を傾ける。 人の話を聞くのは得意だ。 特にそれを文章にして伝えるのが好きだった。 それが要因で記者になったものの仕事はあまり上手くいかない。 客観的に見なければいけないのに、ついその人の感情までをも込めてしまう。 今だって老婆の昔を懐かしむ姿に同情して、昨晩はあまり寝ていなかったというのに眠りもせず老婆の話に相槌を打ち、ごく稀に自分の身の上話をした]
『待宵草が斜陽の頃に咲いたとき、宵の帳が村を包む』
[老婆が口遊んだ歌のような一文を手帳に書き留める。 幻想的な光景が思い浮かぶ不思議な魅力を感じたのだ。
まさか、その言葉の意味することを実際に体験するとは思ってもいなかった]
(147) 2013/09/13(Fri) 22時半頃
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/* 人来ないから回想作って遊んでたけどキター。
(-100) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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―集会所―
[オスカーの言うとおり、この場で人狼の話をするには周囲の目が気になる。非常事態の中、他所から来た人間を見る目は厳しくなっている。
名前を書いて外に出ようと提案する前に人狼についてひっそりと告げられた>>157]
それってどういう意味なっ……。
[続きを促そうとした言葉は途中で止まってしまった。オスカーの小さな体は震え顔色が再び悪くなっている。 このまま詳しく聞いてもいいのだろうか。どう返したらいいのか言葉が出てこない。 何も言えない代わりに、強く握り締める拳に触れるように手を伸ばした]
(160) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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/* 露骨に手を握りにいくオニーサン。
(-103) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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[伸ばした手を握られ驚いたが、互いに少しだけ緊張が解れたようだ]
満月の夜に変身するっていう話は聞いたことがある。 それとは違うのかな?
[随分昔に読んだ狼男の話に似ている。 話を続けていくと、黍炉が集会所を出る際にこちらを気にかけてくれたのが見えた>>162。 他の村人達も徐々に外に出て行く。ここには泊まらず家に帰るのだろう]
外に出ようか。家まで送るよ。 ……場所はどこだかわからないけどね。
[雰囲気が重たくならないように冗談混じりに言って笑って見せた]
(169) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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/* オスカーが可愛くて自分が人狼なのが辛い。
誰も殺さないまま、ヴァンと一緒に街に連れて帰って2人+1匹で仲良く幸せに暮らしたい。 仕事から帰ったらオスカーとヴァンが玄関まで走ってきて「おかえり」って言うのをまとめて抱きしめたい。 晩御飯はわんわん物語に出てきた大皿に乗ったミートボールの入ったスパゲッティーにしよう。
そんなif...を妄想したっていいじゃないか!誰かが絶対に死ぬ人狼騒動なんだからさ!
(-106) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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/* 天使がいる(震え声
(-110) 2013/09/14(Sat) 02時頃
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[名前を記入して連れたって外に出る。 黄色い待宵草の蕾を横目にオスカーについて歩いた]
満月や丸い物を見ると狼男に変身するって御伽噺があってね。
[本で読んだだけの曖昧な知識だと説明する]
急に調べてこいって言われたから下調べは出来なかったんだ。 明日の朝には村を出るし、今日中に話が聞けて良かった……。
[この日までは、村から出ればすぐに日常へ戻れるものだと信じきっていた]
(176) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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[>>175少女が無邪気に小指を絡めてきたものだから、頬が赤くなっていないか気恥ずかしくなってしまう。 この子は仕草のひとつひとつが女性らしく可愛いらしい]
……あ、あぁ、君の分を別に送るよ。
[積極的に情報収集はしているが、街に帰ったら本腰を入れて記事に書き出してもいいかもしれない。 そう思うには充分な出来事だった]
(178) 2013/09/14(Sat) 02時半頃
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/* デレデレしていやらしい?いいえ、健全な男児なだけです(キリッ
そろそろ寝ないと……、明日モンハン届くよう。
(-112) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 03時頃
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[人狼は夜になると正体を表す……。
今宵、己の正体に対面出来るのだと思うと、期待に胸が高鳴った]
(*6) 2013/09/14(Sat) 03時頃
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