16 『Honey come come! II』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。 髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。
ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、 祝福して下さるのを見て、少しだけ。 恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]
(+2) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。 朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。
少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、 フィリップくんが傍にいてくれるから……。 みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]
(+3) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
[隣のフィリップくんを見上げて]
……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。 どうしよう?
[ちょこんと首を傾げました。 このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]
(+4) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
うんっ! あのね、あのね。
好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。 デート、見たいだよね?
[わくわくと瞳を輝かせて。 子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]
(+6) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
だって……デートってした事ないんだもん。 だからデートって謂っていいのかな、って。
[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。 しょんぼりとしたように見上げます]
あのね。お揃いのもの、欲しいの。 ストラップとか……。 ………の記念に。
(+8) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]
すとらっぷ。欲しいの。 初めてのデートの記念に。
携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。
[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]
(+10) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
|
にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。
[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。 動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。
口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]
…………ほてる?
(+12) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
水商売 ローズマリーは、さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。
2010/06/21(Mon) 03時頃
|
だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。
[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]
不良さんになっちゃう……。
(+14) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
|
|
それはそうだけど……。
[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、 こくりと頷きます]
……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?
(+16) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
|
|
[フィリップくんの言葉に、ようやくほっとした様に息を吐きます]
う、うん……。 ごめんね?
[差し出された手をきゅっと握ります。 止まる所を探して歩きだせば、まだ、少し。顔は赤い侭で。 時々、フィリップくんの横顔を見詰めているでしょう]
(+18) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
|
|
えと……謝りたかった、の。
[だから気にしないで、と笑うフィリップくんに伝えてます。 繋いだ手をぎゅっと握って、なんだか落ち着かない様なそんな気持ちで、見詰めていると笑われて]
だ、だって。 誰かと二人でお泊りするのも、自分でホテルを探すのも。 何もかもが初めての事ばかりだから、ドキドキしちゃって……。 でもフィリップくんは慣れてるみたいで、凄いなって。
(+20) 2010/06/21(Mon) 04時頃
|
|
[気にするなと謂ってもらえて、ようやくほっとした様に笑みを浮かべました]
本当に……フィリップくんに出来ない事なんて、ないような気がするの。 わくわく……?
[緩く首を傾げて]
うん…。 私も、わくわく。する……。
(+22) 2010/06/21(Mon) 04時頃
|
|
えと……。
[差し出されたパンフレットに目を通します]
ここ、が、良いな。
[暫く見詰めた後に、指を差したのは{2}のページでした]
1老舗温泉旅館 2ビジネスホテル 3リゾートホテル 4コンドミニアム 5可愛いペンション 6そういうホテル
(+24) 2010/06/21(Mon) 04時頃
|
|
……私は出来ないことの方が、大抵、だよ? でもフィリップくんと一緒だから、色んな事が出来る様に、なれる……かな?
[なれると良いな…、と小さく続けます]
そうだった、の。 お買いもの……急がないと、お店しまっちゃう。
[こくこくと、頷いて。 少し早足で歩きだしました]
(+25) 2010/06/21(Mon) 04時頃
|
|
[選んだホテルを良いと謂ってもらえて、良かった…と微笑みを浮かべます。 他で遊べばいいという言葉には、大きく頷きました]
誰かとじゃやだ……。 フィリップくんと一緒に、できる様になりたいもん。 ……二人で。
ゆっくり……うん。 えへへ、嬉しい、な。 いっぱい、いっぱい想いで作ろう、ね?
(+27) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
|
水商売 ローズマリーは、本当は可愛いペンションが良いなって思ったの。でも日毎にホテルを変えるのも楽しいかなって思うの。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
|
[抱き寄せられて、また変な声を出しそうになって。 慌てて口をふさぎます]
……うん。 まずはお部屋探しと、お買いもの、ね?
[そっと手を背中に回して、ギュッとした後、すぐに離れて。 真っ赤な顔で微笑みました]
私もフィリップくんと一緒なら、どこでもいい、かな。 野宿はさすがに困っちゃうけど。
[大分緊張が解けてきたみたいです。 冗談を謂いながらくすくすと笑って。 気がつけば、ビジネスホテルの敷地前まで着いていました]
(+29) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
|
水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの手をぎゅっと握って、こくりと嬉しそうに頷きました。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
|
時間はいっぱいあるもんね。
[こくこく、と。大きく頷きます]
えと……お部屋はフィリップくんにお任せするの。
[恥ずかしそうに、フィリップくんのシャツの裾を握りながら]
フィリップくんともっと一緒にいたいから。 一緒のお部屋でも、いい、よ?
(+31) 2010/06/21(Mon) 04時半頃
|
水商売 ローズマリーは、小さな声でそう囁いて、真っ赤になりました。
2010/06/21(Mon) 04時半頃
|
[部屋に入れば、肩を抱かれて。ますます顔が赤くなります]
う、うん……不良さん。 でも、不良さんより、一緒にいたいって思ったから。
[シャツの袖をつんつんと引っ張ります。 長い睫毛を震わせて瞳を閉じて……]
……すき。だいすき。
[ちゅ…と、背伸びして。フィリップくんの頬にキスをしました]
(+33) 2010/06/21(Mon) 05時頃
|
|
悪い子になんて、ならないもん……。
[ぷぅっと頬を膨らませて見上げます。 キスした後、すぐに離れて。 ぎゅっと抱きしめられれば、嬉しそうに腕を背中に回して瞳を閉じました]
フィリップくんに好きって、謂われちゃった。 嬉しい……。
(+35) 2010/06/21(Mon) 05時頃
|
|
―――……っ。
[初めてのキスに、閉じた瞳を見開きます。 でもすぐに蕩けて。 長いキスに酔った様にくたり…と、凭れました]
(+36) 2010/06/21(Mon) 05時頃
|
|
私もいっぱい、謂うの。 好きって、いっぱい謂ったら、もっともっと好きになりそうな気がするの。
[ふにゃりと笑います。
気持ちも大事だけれど、言葉で伝えあうのも大事だって、 自分も思っていたから、 同じようにフィリップくんが思っていたのが嬉しくて、 笑顔が自然に浮かびました]
………恥ずかしいから、謂っちゃ、や。
[ふるふると首を振って。 フィリップくんの胸をぽかぽかと叩きます]
少し休んでからに、する……。 さっきのキスで、力抜けちゃった、の…。
(+38) 2010/06/21(Mon) 05時頃
|
|
言葉が魔法なの……? それはとても、とても。素敵なの。
[一つ一つ噛み締める様に訊いて、大きく頷きます。 ハグした後に離れると、名残惜しそうに手を伸ばして。 しょんぼりとしてしまうかもしれません]
……一緒でも、いいのに。
[床にセットの言葉に、ぽつりと小さく呟きました]
(+41) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
|
水商売 ローズマリーは、メールもだめって、寂しいねと呟いて。つるりとした携帯を見詰めました。
2010/06/21(Mon) 05時半頃
|
好きって気持ちや、ありがとうって気持ちを伝えるのも、 魔法なのね。
やっぱりフィリップくんは魔法使いなの。 歌や言葉で、沢山の人を元気づけてくれるの、ね。
[にやにや笑う様子には、ぷぅっと膨れて。 ぷいっとそっぽを向いてしまうでしょうか]
……意地悪ばっかり、もう。
(+43) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
|
水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの言葉に頷いて。でも…またすぐに逢える、よねと、微笑んだ・
2010/06/21(Mon) 05時半頃
|
今まで気づいてなかった当たり前のことが、 フィリップくんと一緒だと、きらきらの素敵な魔法になるの。
いっぱいいっぱい、伝わってる、よ?
[頬を撫でて貰えば、拗ねてた気持ちも戻って]
可愛いと、意地悪するの? ……なら、我慢する。
[頬に触れる手に、自分の手を重ねて。 柔らかくふにゃりと*微笑んだ*]
(+45) 2010/06/21(Mon) 05時半頃
|
|
[二人一緒に横なると、心臓がとても速く鼓動を鳴らしました。 恥ずかしいって気持ちと、好きって気持ちがぐちゃぐちゃになって。 真っ赤な顔を見られたくなくて、フィリップくんの胸に顔を埋めてしまうでしょうか。
優しい腕の温もりに包まれていると、聴こえてくる歌声。 少し高音の、恋の歌に。 涙が瞳の端に浮かびます]
…………うれしい。 私と、フィリップくん。二人だけの魔法の、歌ね。
[小さく呟いて、きゅっとその胸にしがみ付きました]
(+50) 2010/06/21(Mon) 19時頃
|
|
あのね……私、フィリップくんといっぱい想い出が作りたい、の。
[ぽつりぽつりと、呟きます]
お買い物に行ったり、映画を見たり、お弁当作ったり、一緒に食べたり。 そうやってね、いっぱいいっぱい……想い出をいっぱい重ねて行きたい。
(+51) 2010/06/21(Mon) 19時頃
|
|
[ふにゃりと笑って。 起き上がり、手を差し伸べてくれるフィリップくんに。 自分の手を重ねます]
うん……。行こ。
[少しだけ乱れた髪を、手櫛で整えて。街へと向かいます。 白い貝殻のブレスをしゃらりと響かせながら、確りと手を握って]
(+52) 2010/06/21(Mon) 19時頃
|
水商売 ローズマリーは、お金の話には首を傾げて。無駄遣いは駄目だと思うの、と小さく謂ったかもしれません。
2010/06/21(Mon) 19時頃
水商売 ローズマリーは、落としちゃっても、しらないよ?と笑いました。
2010/06/21(Mon) 19時頃
|
私は……嬉しい。 ありがとう……。フィリップくん、大好き。
[小さな子供みたいに稚く笑って。見上げました。
フィリップくんが歌ってくれた歌を、私はきっと忘れないでしょう。
心の中の宝箱に、閉まって鍵をかちりと掛けます。 優しいメロディと、詩と。それから寄せた胸から聞こえた少し早い鼓動の音と一緒に、ずっと]
私も、フィリップくんが一緒なら……何人でも良いかな。 でも時々は二人が、いい…の。
あ、あのお店。お土産物屋さんみたいだよ。
[瞳をきらきらと輝かせて、お店の中に入ります]
お土産、いっぱい……だね。 なに、買えば良いか迷っちゃうね。
(+54) 2010/06/21(Mon) 19時頃
|
水商売 ローズマリーは、お財布にひもを通して首から下げておけば……いいかな?と見上げました。
2010/06/21(Mon) 19時頃
|
[赤い顔のフィリップくんに、くすくすと笑みを零します]
ふふ……。 フィリップくん、まっか。可愛い、の。
大好き同士で、嬉しいね。
[お店の中を見て回ります。 ストラップのコーナーへ向かって]
わぁ……可愛い。 ね。このみつばちの形のストラップ、ほしい、な!
[ビーズで出来たみつばちの形のストラップを指差します。 指先でつんっとつつくと、それはゆらゆらとまるで飛んでいるかのように揺れました]
(+56) 2010/06/21(Mon) 19時半頃
|
|
うん……。 みつばち荘だったし、良い思い出になるかなって。 それに可愛いし……。
[淡いピンクのみつばちさんと、ブルーのみつばちさんを手にとって、 どうかな?と尋ねました]
ハンカチを手に巻くの……? リストバンドみたいな感じ、なのかな じゃあ、あのハンカチ私からのプレゼントするね。
[あれも下さい、と。店員の方にお願いしました]
(+58) 2010/06/21(Mon) 19時半頃
|
|
/*
今日で終わっちゃうのかな? みんな自分からフラグは作りに行かないと、いちゃいちゃできないよ??
(-19) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
|
/*
でも、私もこのローズでエログは難しいけれど……(*ノノ)
(-20) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
|
みつばちさん、可愛いよ? お花の周りに飛んでるのとか見ると、なごむもん。
私にも……? お洋服もいいけど……シュシュとかヘアアクセ欲しい……。
[じっと、おねだりしてみました。 くるりと手首の周りにハンカチを撒くのを見詰めながら]
わあ。かっこいい……。 メンズノンノとかの、モデルさんみたいだね。
[ぱちぱちと手を叩いて。 指先でツンツンと手の甲をつついてみます]
(+60) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
水商売 ローズマリーは、撫でられると、嬉しそうに微笑みます。
2010/06/21(Mon) 20時頃
|
足がいっぱいあるのとかは、苦手だよ? でも、見るのは好き。 ちょうちょうさんも、みつばちさんも。
[買ってもらったピンクのみつばちさんを揺らしながら、微笑みます]
じゃあそのハンカチを巻いてるフィリップくんは、ヒーローなのね。
[かっこいいの、と。 ハンカチを巻いた手を取って、その手を頬へと導きました]
わわっ。 そんなに急がなくても大丈夫、だよ……。
[フィリップくんに連れられて、アクセサリー屋さんへ。 急ぎ過ぎたのか、少し呼吸が乱れているかもしれません]
(+62) 2010/06/21(Mon) 20時頃
|
|
だって、虫さんは何も悪い事、してないでしょ。 嫌っちゃ可哀そうなの。
それに…嫌いな所より、好きなところを探す方が、すき。
[はにかんだ様にそう謂って、 ヒーローのフィリップくんに頼りにしてるね、と微笑むでしょう]
運動苦手、なの……。 お散歩は……好き、だけど……。
[胸を押えて呼吸を整えます。 入ってみようかと謂う言葉には頷いて]
……なんだか高そうなお店なの。 いいの……?
[と、店内の雰囲気に物怖じしたように、フィリップくんの手を握りました]
(+64) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
|
|
優しいの、かな?
[きょとんと首を傾げます。 抱き寄せられると、真っ赤になって。 ありがと……と、謂うのが精いっぱいでした]
お外はいっぱい出てるよ? 走ったりするのが苦手なだけで、歩くのはすき。
[にこっと笑うと、フィリップくんが指差した蒼い髪飾りを取って、髪に挿してみます]
……似合う、かな?
(+66) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
|
|
のんびりお散歩するのが好きなの。 綺麗な景色とか、お花とか、そう謂うのスケッチしたりするのよ。
[今度一緒に、お散歩しようねって笑います。
肩に手を置かれて、一緒に鏡を覗き込むと、 鏡越しにフィリップくんと目があって、なんだか恥ずかしくなって瞳を伏せました]
……綺麗とか、お世辞でも嬉しい。
(+68) 2010/06/21(Mon) 21時頃
|
|
あまり上手じゃないから……見ても笑わないでね?
[ふるふると首を振って、恥ずかしそうに笑いました]
お世辞……もう、ばかばかっ。 フィリップくんのいじわる……。
[目の端に涙を浮かべて、ぷぅっと膨れます]
他のも……? これがいい、の。凄く、綺麗なんでしょう?
(+70) 2010/06/21(Mon) 21時頃
|
|
そんなに……?
[どんな絵なのかな?って想像して、でも想像できなくてきょとんとなります。 頬をくっつけるように抱きしめられると、お店の中なのにきゃあと小さく声を上げてしまって、 お店の人に軽く注目されてしまうでしょうか]
……も、もう。 すぐにぎゅうとか、だめ。
うん、これが良いの。
[髪にさした髪飾りを撫でます。 フィリップくんの気持ちが形になったみたいで、 心がふんわりと暖かくなりました]
(+72) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
|
うん。そろそろお昼だもんね。 何処か、お店に入る?
簡単なものなら、材料があればホテルで作れると思うけれど……。
[ホテルの部屋についていた、簡易キッチンを思い出して添う提案をしてみます]
(+73) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
水商売 ローズマリーは、も、もう……。と、ますます赤くなりました。
2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。 トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。
[頭の中でレシピを考えます]
フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。 うん、楽しそうなの。
(+75) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
|
二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。
[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。 好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。 そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]
お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?
[好きだった、よねと続けて]
(+77) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
|
|
[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]
うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、 期待してて、ね?
[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]
いちご牛乳? ふふ、ありがと。いちごさん、好き。
(+79) 2010/06/21(Mon) 22時頃
|
|
邪魔じゃないもん。 フィリップくんも一緒に、作るの。
[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]
えへへ。お散歩しながら、帰ろ。
[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。 内心思っていたのは内緒なのです]
(+81) 2010/06/21(Mon) 22時頃
|
水商売 ローズマリーは、似合ってるって何が?と首を傾げました。
2010/06/21(Mon) 22時頃
|
料理は、すき。お菓子作りもすきなの。 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。
学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?
[フィリップくんを見上げて、尋ねました。
一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。 はにかむように微笑みを浮かべました]
(+83) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
|
|
うん。 学校がない時は、お弁当いらないよ?
[くすくすと笑います。 ホテルに着けば、荷物を整理して。
お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]
それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?
(+85) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
|
|
[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]
か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。
[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。 フライパンにオリーブオイルを引きました]
そろそろパスタあげた方が良いかも。 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。
お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。
(+87) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
水商売 ローズマリーは、お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。
2010/06/21(Mon) 23時頃
|
[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]
フィリップくん、はい。味見。 ……どうかな?
[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]
(+89) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
ほんと? 良かった。
[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]
いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。 ちょっと不安だったの。
それじゃ、パスタを入れてくれる? 後はスープに絡めれば完成、なの。
(+91) 2010/06/21(Mon) 23時頃
|
|
お料理楽しいの。 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。
うん。私でよかったら…。
[そのままで大丈夫よ、と頷いて。 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]
お待たせ、なの。 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い? 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。
(+93) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
水商売 ローズマリーは、ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
/*
この分じゃ、今日で終わりかなあ? 残念なの……。
男の子、もっとがんばれー!
(-84) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
|
お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。
包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。 怪我しちゃうから。
[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。 パスタの横に置いて。 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]
お待たせ。 それじゃ食べよ……?
(+95) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
|
/*
ホリーちゃん、どうするんだろう?
壁|・`*)ドキドキ
(-100) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
キッチンは危険がいっぱいなの。
[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]
乾杯。
……ただのパスタなのに、不思議。 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。
(+97) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
水商売 ローズマリーは、ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。
2010/06/22(Tue) 00時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る