218 The wonderful world
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―― 4d/→C地区 ――
ふわあ――…
[眠気に負けていたようで、いつの間にか4日目。 目をこすって、ふらふらと歩き出す。 眩しい携帯端末を開いて、ミッションの確認。 いつも通りの謎解きはいつも通りわからない]
私は成長しない なあ
[お腹がからっぽのせいか、元気が湧いてこない。 こんな気分では参加者たちをおいしくすることなんて到底できっこないだろう。腹が減っては戦ができぬ、とはよく言ったものだ。ない頭がフル活動するような甘さを求めて、ふらりふらりとC地区へ]
(@27) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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― クレープ・へグリ前 ―
[甘いものがどうしても食べたくて、 ふらり着いたのはクレープヘグリ。 早速、入ろうと何気なく、店内を覗きこむ…が そこには、見覚えのある二人の参加者と店員]
……?
[きょとん。 こうなるのも無理はないだろう。 何せ、男が一般人のはずの店員に銃を向けているのだから。>>132 止めなければと 体が動く前に、彼女のはにかむ姿が目に入る。>>@33
全く動じることのない店員に抱いたのは 自分でもわからない複雑な感情
一体あの子はだれなのか。一般人じゃない、ただそれだけの確信は持ち、ドアから少し離れて、ことの成り行きを見守る]
(@36) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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― 回想/七日間 ―
[始まった死神のゲームはとても楽しいものだった。 ノイズに襲われることも、おいしい食べ物を食べることも パートナーと走ることでさえ、――非日常。
そして、終わりを迎える死神のゲーム。 細身の死神の指揮者から言葉が告げられる。生きかえるのは一人だけらしい。最初から生き返るつもりはなかった。 ならば、死神になりたい、と言おうとした時、 突然、級友でありパートナーの彼女は喋りだす]
『…私の大切なものは、「胡桃が病院にいる姿」 私は怖かった あなたの病気が治って、友達もできたら こんな私のことなんて見もしないでしょ…
私って、最低なヤツなのよ…っ!
だから、生きかえるのは …―― 胡桃 』
(@37) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[手が心なしか震えた。彼女の瞳には大粒の涙]
私の大切な、ものは…チョコだった、の あなたじゃなかった 同じだけど… 涙が 出ない
一週間楽しかったよ このヒラサカにもっといたい 知りたい だから ―― 私は死神になりたい チョコ、ありがとう 生きるのはあなただよ―…由実
[それからはよく覚えていない。 光に包まれて、気づいたら背に生えていたのは黒い羽。 由実がどうなったかわからず仕舞いで 新しい世界が始まった ]*
(@38) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[>>@39 一瞬、こちらに微笑んだ気がして、息をつまらせる。 感じたのは単純な恐怖の味と、直観的に感じる"何か"]
ぐるぐるうー
[空気を読まないお腹を押さえて、立ち去る。 今度、仲間の死神に彼女のことを聞いてみよう。 死神じゃない、一般人でもない。 不思議な彼女の方にもう一度振り返って
( あなたはだれ? )
心の声は表に出さず、コンビニに食糧調達しに行こうか]**
(@46) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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