114 bloody's evil Kingdom
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/* 共鳴とか絶対弾かれ役職だよねw
(-2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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― 教会 ―
はい、判りました。
[教会には一人の修道士がいた。粗末な羊毛を黒く染めた袖なし肩衣の下に黒い衣服を着込み、腰紐さえも黒い姿。頑なに他の色を拒むかのような色合いの姿に身を包んだ壮年。 栗色の髪、それを濃くしたような眼の色でさえも、フードの陰、若しくは日の当たらぬ闇に侵食され、くすんでしまっているようであった]
神の御導きのままに。
[彼は今、昨日はさぞ華やかで絢爛な王族の結婚式の祭服に身を包んでいた司祭より、王城への使いを頼まれる。その声色に感情は滲んでこない。ただ淡々と指を絡め、目を伏せて頭を垂れる姿勢だけが彼が生きている者であるかの証明]
(28) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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― 王城 ―
教会に集まった恵まれぬ子供達へ三日間、蜜パンを配布する為の手続きを…。
[人目につく事を厭い、裏手口の門兵に頭を下げ、事情を説明する。予め許可を得ていた事もあってか出入りで咎められる事もなかったようだった。どこかで待つように言われれば、人の邪魔にならないような場所を探すかどうか]
(此処は冷たい…。)
[此処は昨日の今日ともあって結婚式の余韻も覚めやらぬ王城。昔は戦場から帰り、ここを見ることで、生きて帰った事を実感していたものだった。
今はただの冷えた石壁が並ぶだけに過ぎない。庭師が手入れを欠かさぬ庭も、彫像や絵画が飾られ、メイド達が清めたカーペットも、くすんだままの色。
隣国の王女との婚儀との事であったが、人が話すのが耳に入った限りは、良く知らない小国の姫らしいがどうでも良かった。昨日の賑やかさに目を閉じ、耳を塞いで、教会の奥で薪割りや汚物処理の手伝いなど下人達と裏手仕事にかまける様にしていた]
(32) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* ずっと独りでグロールでも廻そうと思ったけど、 共鳴相手どうしていいのかわからない。
でもきっと相手の方が困る気が。 ストーカーにでもなるかな。
(-17) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[兵士の伝達を受けて現れたのは身形からして中級か、位の高くない貴族のように見えた。清潔感はあれども、高級感とまではいかない。実務担当の官僚貴族。何処の貴族党派に属する者だろうか]
ブルーノ様の使いで、 ムパムピス、と申します。
[尋ねられれば>>63姓を名乗る事はなく、ただ名だけを答えた]
教会の雑用などをやらせて頂いております。
[体格に目をつけられれば、大きな体を更に窮屈に丸める。相手の口調から発せられる感情は読み取れず、ただ深く畏まる仕草をし、許可書の話を受けて]
ありがとうございます。
[頭を下げて見送った。幾度か振り返られるとしても、頭を下げたまま、ずっとそのままの姿勢でい続ける]
(76) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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/* えろーるにはさまれている、だと…
(-32) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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/* ミナカタかアイリスが人形使いかな。 消去法的な意味で。
(-33) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[ユリシーズの気配>>67が完全になくなるまで、見えなくなるまでの時間はどのぐらいだっただろうか。十分過ぎる時間、頭を下げ続ける。難癖をつける人間はどこにでもいるし、貴族にその傾向は多い。用心というよりは習性に近い]
(……生き続けている。誰も彼も。)
[城で過ごす者。市井で過ごす者。路地に塗れる者。隙間のような闇に潜む者。この国の中には多くの人がいる。この国に居れば、この世界にいれば、血と炎に塗れた外の世界のような、戦地であったような事はない――と、彼らは信じているのだろうか]
(……のよう、に。)
[磨耗して掠れて欲しい記憶]
(84) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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(……のよう、に。)
[目の前に裸の脚がある。赤黒く汚れたそれは、白い肌を半ば汚し、半ば飾っていた]
(はぁ… はぁ… はぁ…)
[荒い息。臭いのは膿んでいるからか。投げ出された鉄兜。折れた棒は擂粉木か、閂か]
(びちゃ、びちゃ、びちゃ…)
[打つ音。濁った音。声。声。息。乱れた息]
(ぎしっ ぎしっ ぎっ)
[規則的な音。軋む音。卓が揺れている。腿]
(86) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[戦場の光景。戦場でなくてはならない光景]
(ぶちゅ…ちゅ…ちゅ…)
[割れた椅子が転がる。白とピンク色が飛び散った頭が転がる]
(はぁ… はぁ… はぁ…)
[目が合う。焦点の定まらぬ眼と眼窩から零れ出た眼が見合っている。身体から飛び出た己を哀れんでいるのか、離れていった己を嘆いているのか]
(ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ…)
[鼻につき、目を傷める悪臭が、転がったそれを埋める。汚泥が床に落ち、混ざり物となって注がれていく]
(90) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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(「あら、あなた)
[笑顔。汚濁に埋まった他人の顔が、笑いかける]
(嗚呼)
[見慣れた部屋。二人の為の新居。征伐による恩賞で稼いだ金を使って、買った小さな屋敷。新築の木の香りが残る家。レース編みのテーブルクロス]
(「急に帰ってくるなんて…)
[困ったような怒ったような顔。初めて出会った時から変わらぬ姿。服を脱ぐ。遠目からも自分だと判るように派手な色彩の服。彼女の衣服に手を掛ける。否。脱げているのは余所行きのドレス。]
(「踊らないの?)
[舞踏会の片隅で浚った。誘われた。誘った。意気投合した。忘れた。忘れた。でも嬉しかった。楽しかった。ドレスの彼女はとても綺麗で、あんな淫靡ではなくて、でも大胆で]
あん、な…
(93) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[気がつくと、ユリシーズを見送っていたところとは違う場所に居た。無論、先ほどまで居たと思っていた場所でもない。 彼女も、 も、いない]
………。
[何かに当てられたのか。有り得ない事ではあったが、何処かから花の蜜のような香気を感じて、微かに顔を顰めた**]
(96) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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― 一日目 ―
[妻を娶ったのはいつの頃だったか覚えていない。 妻との馴れ初めは覚えていない。
それでも記憶の残滓には、自分には妻がいた事を覚えている。覚えている。 脳裏には妻の笑顔がこびり付いている。笑っていた。
彼女は笑っていた]
ここ、は……。
[気がつけば城内の廊下にいた。午前中、ユリシーズと名乗った貴族との約束はどうなったか。話したのか覚えていない。あまりよく覚えていない。時間の経過もわからない]
ああ。
[幸い、周囲に人は居ない。不幸にも人影もない。見回せば、遠く届いた軍馬の嘶き。音の方、遠く厩舎に向かうのは当然で自然な歩み。どこにあるかもわからない足取り]
(413) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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(戦が近い。鎧を着なくては。)
[傍に従者がいない。近くに槍と剣を持った従卒がいない。誰もいない。妻が一人いる。外壁から外を覗けば、眼帯の騎士が一隊を率いて、街に繰り出す様が覗く。隊長と呼ぶ相手。眼帯。黒い孔。何か]
(ああ、妻に会わなくては。出かける前に)
[休暇。出征からの帰還。どっちだったか。いつだったか。妻はいたのか。いた。妻には家族がいた。セプテント領侯爵家。国の中でも指折りの高級貴族。自分の家とのつり合いはとれなくもない。けれども自分とのつり合いはとれてもいない。手柄。略奪。報酬。なんだったか覚えていない。ただ、妻はいた。それほどは似ていない妹もいた。中庭の白いベンチの醜態。あれは誰だったか。ひどく草臥れた肉体。ああ、止めを刺さなくては。剣はどこにやったか。盛る仔鬼はどこに消えたか。見えない。聴かない。どこにもいない。はじめからいない。鳥。空を飛ぶ鳥。鳥。鳥。騒がしい黒い空]
(414) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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(城は嫌いだ。剣は嫌いだ。王も貴族も父も兄達も嫌いだ。だからこんな処にはいたくはない。茶色の小屋。丸太を削って組み上げた簡素な小屋。流れる銀髪。水に塗れたような長い髪。着痩せする肢体。誘っていた。彼女は誘っていた。この自分を、この自分を、この自分を)
[目を伏せる。感情を流す。いつものように。通り過ぎる他人。見覚えのある顔。同僚。嘗ての戦友。冗句と生死と酒を交わした仲間。他人。無感情、無表情。こちらを見ていない。見ていない。見ていない。過ぎていない。彼の頭上。見下ろす相手は見回りの兵。彼は見回り。だから他人]
(415) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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― 城内 ―
[あれからどれだけの時間が過ぎたか。...は見咎められる機会もないまま、廊下の隅にいた。目は虚ろで、覗き込もうともその瞳には何も映し出してはいなかった。嘗て騎士として過ごした彼の今は、亡者のような有体を晒している。彼は今の城内を見ていない。無限に広がっていく妄想と、捏造改竄された回想と、僅かばかりの過去の記憶が混ざり合い、あった事もなかった事もごちゃまざに、今と昔に振り分けた妄想の住人になっていた。]
(あの日、落としたものは、どこに失くしたままなのだろう。)
[騎士だった。妻がいた。妻を亡くした。騎士を捨て、僧籍に走った。 それだけが確実な事実。彼の家族は彼との関わりをなくし、彼の妻の家とも葬儀後の交流は途絶えていた*]
(416) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[鼻腔を擽る花の蜜の香り。それは果たして花であったのか]
(そうか。 花を撒こう。小さな丘の上の教会で。 村の子供達が摘んだ花を。色とりどりの花を。)
[誰もが敬う上級騎士として、敵将の首を獲った褒章として得た領地。目指した地位。届かなかった栄誉。賞賛賛美。酒場で奏でられる英雄伝。叙事詩。小競り合い程度の戦。父も兄も近寄れない自分の土地。金一封。感状一枚。現実。夢。妻だけがいる。笑う妻。ウェディングドレス。こちらを見て笑う妻。笑っている。赤い紅が白い肌を走る妻。笑っている。足跡のついた白いドレスを小脇に抱えて逃げる豚。笑っている。汚物に塗れて。脳漿を撒き散らして。ありふれた農婦。小麦色の肌。草臥れた乳房。千切れた乳首。ああ、あんなにも綻んで、花瓶が倒れている。割れている。指が数本転がっている。妻の実家から、義父から祝いだと頂いた花瓶。挨拶の時、くすねた花瓶。泥棒には死を。ゼリー状の水が飛び散っている。倒れている人間。妻。女。メード。メードの女。カチューシャだけをつけ、衣服を裂いた女。誘っているのか。ゼリー。長く伸びる透明の蛇、肌を這う蛇]
(421) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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泥棒には死を。
[小部屋でメイドを襲っていた半透明色の蛇。恐らくは捕らえた獲物の体内に潜り込む為に長く細められた身体を握り締め、引き千切る。据わった眼で、ただ無造作に]
(422) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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主よ、我らをお救い下さいませ
[教会で聞いた司祭の声。幾度となく繰り返された、そして...の心に届く事がついぞなかった言葉を口にしていた]
我らの心が平穏である様に
[千切り、また千切り、細切れにしていく]
我らが困難に襲われぬ様に
[そして足元に落としたソレを靴で踏み潰していく]
我らをお救い下さいませ
[全てを終えた時にはドロリとした液体が床に溜まっていった]
(425) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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ああ、ただいま。
[それからどれだけの時間が経ったか。正気を取り戻したメイドが、彼に縋る。恐怖に身を竦めながら、突如その身に降り掛かった災難を口にし、不幸を訴える。...は彼女を視る。破れているように見えた衣服は溶けていた。下着が覗き、白い肌が剥き出しになっていた]
ただいま。
[笑顔もなく、ただ繰り返す。抱きつく彼女は気づかない。聞こえていない。足元のゼリー状の液体に怯えを見せる]
(427) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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君は、誰だい。
[抱きついたまま覗き込む顔を見て、尋ねた。口を動かそうとした彼女の、その顔を掴んだ。くぐもった悲鳴も気にせずに、そのまま傍の壁に、その女の即頭部を打ち付けた。そして手を放すとすぐに後ろで結わわれた髪を掴み、彼女の顔面を壁に打ち付ける]
ただいま。
[何度も、何度も、力を込めて打ち付ける。悲鳴が呻き声に変わる。鼻が折れ、前歯が砕ける。飛び散る血。髪を握り締める腕に食い込んだ女の爪が割れ、力なく腕が垂れ下がる。打ち付ける。打ち付ける。何度も、何度も]
(428) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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(嗚呼。やっと帰ってこれた)
ただいま。
[真っ赤に染まった砕けた顔面を見て、その身体を愛しそうに強く抱きしめる。似ぬ体躯。彼女の身体はこんなに細くない。胸が乏しくない。こんな使用人が着る衣服など着ている筈がない。それでも、真っ赤な顔は紛れもなく彼女だから、彼女だから、彼女がいるから笑った。嬉しいから。強張った顔の筋肉が痛い。痛い。とても痛い。張り付いた顔の皮が上手く動かないような錯覚。笑っている。だから笑って欲しい。真っ赤になって。汚濁に塗れてはいないけれど。敵国の村の農婦ではないけれど。妻だから。心から求めた妻だから。妻だから]
愛してる。
[抱きしめる。死んでいないメイドの身体を]
(430) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[破れかけていた白と黒のウェディングドレスを脱がす。フリルのブーケも脱がした。似つかわしくない。舞踏会のドレスは赤だったか紫だったか。青。違ったか。黒と白のドレスは似合っていない。誰かがワインを零した。赤い液体が撒き散らかしている。城の使用人は何をしているんだ。結婚式なのに。大事な日。過ぎ去った日。繰り返される日]
誘っているのかい。 誘ったのはこっちなのに。
[カードの賭け。どっちが口説くかと言い合った相手。門兵。顔を合わせて話した他人。覚えていない。忘れていない。蔑んだ眼も、同情するような見下した目もなく、映っていなかった。彼は。こっちは。白いレースの下着。染みている。感じているのか、はしたない妻。口付けをする。誓いのキス。永遠の愛を、此処に愛を]
(ジュル… ジュルル…)
[尿の臭いのキス。豚の臭いがする。略奪をしたのは怪物達だったか、傭兵達だったか。吸う。父母の死体の隣で。粗末な木のテーブルに載せる。存在しない。床に寝かす。首がない。転がっている筈の首がない]
(435) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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チッ。
[晴れ舞台に参列者がいない。見物人がいない。花が足りない。子供達が蜜パンを。パンは朝食に用意しよう。いい釜を作る職人を知っている。濃い恥毛。手入れが足りない。指で掴み、千切る。ビクンと撥ねる身体。声。破けた声]
聞こえない。
(聞こえている)
[届く。愛の誓い。交わした約束。病める時も健やかなる時も]
ああ、あああ。
[痛い。痛い痛い痛い。これ以上なく隆起した陰茎が、下着の中で膨れている。剣を用いなくては。獲物を。得物に。獲物へ。得物を。片手で革紐を引き千切る。黒い衣服が割れる。白く泡立った陰茎。床に塗れたゼリー。先客。踏み躙った他人]
はっ… はっ… はっ…
[千切り残った陰毛と腫れた肌。赤く広がる女陰。閉じられていない門。先客。鉄兜。荒い息。転がる死体]
(436) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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ビシャッ、ビチャッ
[下腹部そのものが膨れ上がるような錯覚。遡る衝動が陰囊を襲い、陰茎を伝って果てる]
うぁっ、ぁっ、ぁっ!
[口から情けない声が漏れる。慌てて剣を突き立てる。いない。死体はない。剣もない。手が虚空を切る。目の前には陰裂が、赤い生殖器が、眼帯の底から、黒い孔を覗かせている。誘っている。白い汚濁は、穴からは流れ出ず、周囲に撒き散らかされている。ありえない。先客がいた。いなかった。ここには先客は、蛇が。ゼリーがあった。泥棒が。泥棒が]
(438) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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うああああああああああああああ あああああああああああああああ
[突き立てる。あるべきものをあるべき場所へ。いきり立ったままの陰茎を、亀頭の口から流れ落ちる精子の残滓を、孔へと。あるべき穴へと。押し込む。突き入れる。何度も、何度も。摩擦が痛い。かすり傷]
あああああああああああああああああ。
[真っ赤な顔。覗く乱杭歯。唇を押し付ける。吸う。血の味。舌先を口内に伸ばす。痛覚。折れた歯が舌先に触る。舐める。迸らせた唾液を擦り付けるように舌を這わす。震える身体。冷たい身体。寒い。熱い]
(439) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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ぷはっ。
[口が離れた時、唾液の割れる音がした。倒れる身体。抱きしめていた身体。首のある身体。真っ赤な顔。恥ずかしい顔。染まった顔。外れる結合部。いつしか果てていた]
はぁ… はぁ… はぁ…
[手で顔を拭う。赤い。血がついていた。違う。キスをする妻は血を纏ってはいない。キスをした首は、眼窩から目が零れ出ていた。だから違う]
おま、お前は…
[荒れた息。見回す。見覚えのない部屋。知らない部屋。散らばった衣服の残骸。フリルカチューシャ。歯の欠片。肢体。誰かの肢体。視た。転がった肢体]
(441) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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誰、だ。
[知らない人間。だから]
何故、邪魔をする。 妻を、妻を…。
[転がったままの顔面に踵を押し付けて、力を込めた**]
(442) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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そこに、誰か、いるの、か。
[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]
(=0) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ムパムピスは、衣服を整ええて、部屋を出ようとする。**
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* 狂気入れるとエロくないね。
(-144) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ムパムピスは、ピッパとは知己だったかも知れない。
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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