176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[おいさんの頭をぐりぐりし、し返してもらって喜ぶ。 少しその眉が寄った>>48ことに気付けば、首を傾げた。]
やへの降りる星ー?
楽しーぃのが良いねーぇ。 楽しみよー。
[何か少し難しい話をしているようだが、楽しいと思う>>49と聞けば素直に喜ぶ。]
(51) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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あ゛ー。 しゅわしゅわ、おいしーぃねーぃ。
[にへー、と笑ってライジ>>54を見る。]
やへ、星降りたら、お手紙書くよーぅ。 着いたぁーって、書くよーぅ。 それからーそれからーぁ。 一杯やりたいことあるよーぅ。
[指を折々、思い浮かべる。]
(57) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[シルクハットに入れたはずの胡桃と干し肉が戻された>>@10とは知らないまま、リクエストした曲が流れ始めれば口元を押さえて静かに聴く。
ピアノの演奏と歌声に合わせて体を左右に揺らした。 その歌声と、おいちゃんも歌う声。
様々なアレンジで奏でられるきらきら星>>@11に、興奮して傍にいたおいちゃんに抱きついた。]
(58) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[歌声が途切れ、抱き付いてはいけなかったかとおいちゃんの顔を覗き込む。]
あー。あー?
やへ、ご褒美よー。 ご褒美とねー、にーちゃんたちに言われたから来たんよーぅ。 にーちゃんー、やへに行ってこいってー。
やへ、一人だと心配だってー言うんだよーぅ。 でもやへ、一人でちゃんとできてるよー。
[そう説明する。
目的は何か知らないまま、行けば分かると言われてきた。 ようはご褒美を兼ねたおつかい。 其処に行くまでの旅行は褒美。
おつかいの内容は、この星の薄暗い部分>>52に関すること。]
(67) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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旅立ちーぃ?やへ、旅立ちよーぅ。 でもおつかいしたら、やへ、ちゃんと帰るよー。
また、一緒なれたら良いねーぃ。
[家に帰るまでがおつかいなのだ。 どうしておいちゃんが思案顔>>70なのかわからず、首を傾げる。]
(80) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[鼠がひょひょいと茶色のふわふわした髪の毛に飛び込むのを見た>>@18。]
あー。もふもふよーぅ。 あーあー。
[良いなぁ、と言うようにじーっと見つめる。 どちらを羨ましがっているかといえば、両方だ。 鼠が頭に乗っているのと、ふわふわの髪の毛をもふもふできるのが羨ましい。]
(85) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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やへ、帰るーぅ。 ちゃんと一人でおつかいよー。
[お土産も一杯買ったのだ。 直接話したい土産話も、写真と手紙には書ききれないほどある。]
やへ、遠くても平気ー。 皆一緒ー、やへ、楽しいーぃ。
[長い長い旅ではあったが、皆がいたから少しも寂しくなかったと、にへーと笑う。
段々と目的地の星へと近づく気配>>83に、そわそわきょろきょろ落ち着かなくなってくる。]
(89) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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やへ、楽しいーぃよーぉ。 お友だちーぃ。 おいちゃんもーお友だちーぃ?
[こくこく。おいちゃん>>90へと返事をした。]
やへ、えらいーぃ?えらいー! ライジもえらいよーぅ。
[なでなでとライジ>>93の頭を撫でようとしたが、残念手が届かない。 仕方がないので腰の辺りをなでなでしておいた。]
(97) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[列車がホームに着き、声をあげる。]
あー。ねーこ! やへ、ここで降りるよーぅ。
ねーこ、まだ降りないー?
[クシャミ>>95へにへーと笑って問いかける。 視線はまた動かないかなと耳へと向かっていたが。]
(100) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あー! ライジ、大きいねーぃ。
[抱き上げてもらる>>99とは思ってもなく、はしゃいでその頭をなでなでした。]
やへ、ライジみたいに大きくなるよーぅ。
[ライジが下ろさなければ自ら降りようとはしないでいた。]
(103) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[ぴくっと動いた耳>>101に、ぱぁっと嬉しそうに目をきらきらさせる。 しかし続いた言葉に、しゅんとした。]
ねーこ、お別れーぇ? ……でもやへ、お手紙書くーよぅ。
[耳としっぽがあれば、しょんぼりと下がっているような様子だ。]
(105) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あー。やへ、おっきくなるよーぅ。 おっきくおっきくなるよーぅ!
[木みたいと表現され>>106首を傾げたが、大木を想像してこくこく頷いた。 あれくらい大きくなれたら良い。]
ねーこ、お返事!くれるーぅ? やへ、嬉しいーぃー。
[クシャミになだめられ>>108、喜んで頷いた。]
(111) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[なんということだ。ライジがくしゃみの耳を触っている>>110。]
あー!あぁぁー!
[触っている>>110。
自分も触って良いかと伺うように、おそるおそる、手を伸ばしてみた。]
(116) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[手が、届きました>>117。 思ったよりふわふわで柔らかい。 それと少し暖かかった。]
あー。あ゛ー。
[手紙の返事も嬉しいが、耳に触れたことが嬉しい。 ぴくっと動いた耳に、ひゃーと声を漏らした。]
(118) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[床に下ろされ>>119、首を傾げる。 反対に首を傾げてから、はっと気付いた。]
やへ、も。音楽好きーぃよぅ。 きらきら、お星様ありがとーぉ。 あとねーぇ、もふもふに胡桃、あげるよーぅ。
[鞄に入っていた残りの胡桃を全部、アシモフに渡してくれとセシルへお願いする。 きょろきょろと中を見渡してから、一枚写真を撮った。]
あー!やへ、食べるー。 何あるかなーぁ?
[クシャミ>>122の後を追いかけるように、ホームへと降りた。**]
(126) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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― ホーム ― [クシャミ>>132に遅れてホームへ出る。 ジュークボックスに渡した胡桃>>@28は、おしゃれボウルに入れるくらい喜んでもらえたようだった。]
あー。 お月様ーぁ、2つーぅ。あ゛ー。
[空を見上げて指をさす。 仲の良さそうな月に、にへーっと笑ってからクシャミの傍へと向かった。]
あ゛ー。 何食べるーぅ?おいしいの食べたいねーぃ。
[書かれた料理名を見て、どんなものか想像ができずに首を傾げた。]
(142) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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[鉱石の名前も並んだ料理名が、果たして料理なのか鉱物そのものなのか分からない。
クシャミ>>147の後をついて、店に入る。 メニューを見てもやはりどんな物か想像ができないが、説明を受ければふんふんと頷いた。。
クシャミはどの料理にするのだろうと、じーっとその顔を見る。]
あー。 やへ、どれにしよーぅ。
あーあ゛ーあー? やへ、これーぇ。
[どれもおいしそうだが、メニュー>>148をえいと指差し1、注文した。]
(150) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[席について暫くすれば、ひすいパンとマカロニグラタンのセットがやってきた。 くんくんと匂いをかいで、綺麗な緑色をしたパンに食いつく。]
あ゛ぁぁー。 おいしーぃよーぅ。
[ハーブとチーズの味と風味が絡み合い、絶妙な味だ。 興奮したように、クシャミへと報告する。]
これーぇ、お土産ー。できるーぅ?
[これは是非、持ち帰って食べたいと、店員に確認してみた。
クシャミには、食べる?とその口元に齧りかけのパンを押し付けている。]
(155) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[パンを齧ったクシャミ>>159に、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。 持ち帰りが可能ならばと、店員にパンを40個、土産に頼んだ。]
ねーこ、おいしくなーいーぃ? やへ、おいしーよーぅ。
[綺麗な赤だが、そこまでおいしくないのだろうか。
グラタンも冷めない内にと頬張り。]
あ゛ぁぁぁあー!あついよーぅ!!
[少し、火傷した。]
(162) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[グラスを受け取り>>164、慌てて飲む。 入っていた氷を口に含み、ほっと息をつく。]
ぁー。ぁっぃょーぅ。
[ちょっと涙目だ。 ふーふーと息を吹きかけ、よぉく冷ましてからグラタンを食べる。 クリーミーなホワイトソースの中、昔海にいたという生物の化石を模した海老と、パンと同じくひすいをイメージしたという緑の野菜が隠れていた。 おいしいと、手は止まらないが今度はちゃんと冷ましている。]
ねーこ、好きじゃないー?残念ー。
[ぺろりと平らげ、どうせなら好きな味なら良かった、と残念そうに首を傾げた。]
(166) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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/* あ。そういう星なの? 考えてたのと違ってたー(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-31) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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ねーこ、次はもっとおいしーぃの、食べられるよーぅ。
[この星で降りる自分は次の星はいけないけれど、そこではきっとおいしい物が食べられるはずだと、クシャミ>>171を励ます。]
列車戻るー。 遅れたら車掌さんー、困るーねーぃ。
やへ、気をつけるよーぉ。ねーこも気をつけるんだよーぅ。
[気をつけると、こくこく頷く。
どちらにせよ、見送りはするつもりだった。 きょろ、と店内を見渡して時計を探す。]
(177) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[にへーと笑い、こくこく頷く。 何を気をつければ良いのか分からないが、クシャミがたくさん気をつけろと言うのだから>>180、気をつけようとしゃきっとしてみた。
支払いを済ませ、土産用のパンを鞄に入れて店を出る。
きょろ、と辺りを見て首を傾げた。]
(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[たくさんの土産で膨らむはずの鞄は、列車に乗った時と大きさは変わっていない。 重さもそんなに感じていないように、大事に肩からかけている。]
あー。あ゛ー。 やへ、皆探してるんよー。 ちゃんと、ばいばいするんよーぅ。
[折角仲良くなった皆へ、ちゃんと挨拶しようとしてその姿を探していただけだった。 クシャミ>>184へ、にへーと笑って列車の傍へと向かう。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あー! ねーこ、これーぇ、お土産よーぅ。
[列車に乗り込むクシャミ>>192へ、半ば押し付けるようにひすいパンを1つ渡した。]
やへ、お手紙書くよーぅ。 またにゃーよーぅ。
[手を大きくぶんぶん振って、乗り込む背中を見送った。]
(194) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[きょろきょろと見渡し、知った人影を見ればそこへと駆け寄った。]
あー。 アリスーぅ、ジェームスよーぅ。
あー?
[写真を撮っていた集団へ駆け寄り、声をかけたが名前を知らない女性がいた。 顔は見えないが、良い匂い。 もじもじとしてしまった。]
(201) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[もじもじとジェームス>>207の影にこそっと隠れる。 大人な女性の雰囲気にちょっと緊張してしまったが、怖がっているわけではない。]
あー。 やへ、ここで降りるよーぅ。 だからねーぃ、お土産よーぅ。
[ちょっとだけジェームスの耳に触ってみたかったと、じーっと見つめたが、鞄からごそごそとひすいパンを取り出した。 アリスとジェームスへと一つずつ渡し、良い匂いのする女性へもおずおず差し出す。]
(209) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[アリスが見せてくれた木の実のビスケット>>206に、目がきらきら輝いたが、一緒に乗ることはできない。]
アリス、また今度ー。 一緒に食べよーぉ。
やへ、お手紙書くよーぅ。 ばいばいだけどー、またねーぇって言ったらー、また会えるんだよぅー。 だからー、またねーぃ。
[にへーと笑う。]
(212) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[近づくと危ないいうライジ>>213に、こくこく頷く。]
やへ、楽しかったよーぅ。 またねーぃ。
[笑顔を浮かべ、少し頭を下げたジェームス>>216へ、そっと手を伸ばして、耳に触った。 耳に触れた。 嬉しそうににへーと笑う。]
あー。アリスーありがとーぉ。 約束よーぅ。
[アリスからビスケットを受け取り>>217、こくこく頷きながら手を振った。]
(221) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[皆が列車に乗り込んでから、もじもじしていた車掌>>208へたたたっと駆け寄って抱きついた。]
ありがとーぉ。またねーぃ。 お土産よーぅ。
[此処までつれて来てくれたお礼を兼ねて、皆で食べて欲しいと残ったひすいパンを半分渡す。]
またねーぃ。
[ホームから、列車が見えなくなるまでぶんぶんと両手を振って見送っていた。*]
(224) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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