131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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― 家庭科室への廊下 ―
[その後、六條氏に誘われるまま、校長室からの物資搬送に駆り出された>>1:620]
肝試し、ですねえ。 夜の学校と云うだけでも、十分に楽しいと思いますよ。
でも。ふふふ。 本当に楽しみですねえ。
[その頃には、先程指噛まれた衝撃も戻り、にこにこと。 天使の笑顔を目指した表情を浮かべていたのだった]
(0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
[ふ、と足元が急に消えて、暗闇の中に落ちた錯覚に襲われた
う わっ!? っと と と。
[抱えていた荷物が、驚きの余り重心を崩し……3 1.足元に落とした 2.重心を何とか取り戻した 3.中身を辺りへぶちまけた]
(10) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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あっ、ぶちまけちゃいましたー。
[非常時といえ、中身を思い切りぶちまけた割に...はある意味達観したのほほんな反応を浮かべたのだった。 廊下一面に、箱に詰められた食料が散乱し、転倒要因と化すだろう]
皆さん。わーにんぐ、わーにんぐ。 今、床に1ぶちまけちゃいました。
[1.お肉類 2.お野菜 3.ヨアヒム校長の切り身]
(16) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 家庭科室への廊下 ―
あ、今誰かコケそうになりました? 勇せんぱーい。 生きてますかー?
[何とか転倒は免れた様だが、誰だろうか。 勝手に、薬師寺氏だろうと判断して声を掛けたが、人違いかも知れない]
(26) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 家庭科室への廊下 ―
[そう、人を違えたのだ。コケそうになったのは、薬師寺氏でなく、恐らく六條氏>>26]
…………ふえ……?
あの ちょ まって……!?
[人を違えて油断していたからだろうか。 転倒した、推定薬師寺氏に巻き込まれて、...の身体はびたーーん、と勢い良く廊下に倒れた]
(33) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 家庭科室への廊下 ―
……いたいです先輩……
[すぐ近くで誰かの呻き声が聴こえた。倒れた体勢のまま、巻き込んだ推定薬師寺氏に抗議して。 無造作に手を伸ばし、3を掴んだ。 1.薬師寺氏の顔面 2.床にぶちまけたお肉 3.手塚氏のズボン 4.六條氏の足首 5.井上氏のシャツ]
(42) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
やだー!どこ変なとこ触ってんですか先輩のえっちー!
[誰かにぺたぺたと触られている。生きている事は生きている。 が、非難めいた抗議をあげた。別に実際に変な所触られた訳では断じてないが]
(50) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
ごめんなさーい丁助君。 お肉は碇がぶちまけちゃいました てへっ。
[こつ、と自分の頭を叩いたが、視覚的に見えないのが実に残念だ。 ひとまず、ここは危険地帯と化した。推定薬師寺氏と共に、ゆっくりと起き上がろうとした]
(55) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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/* すごいぞ! ラ神が僕を更にあざとくする展開へ強誘導していってる!!
(-9) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
ぅわっ! ちょっと、先輩っ! 行き成り抱きついたらまたコケっ…!?
[ゴロゴロと響く雷音の直後、不意に身体に抱きつかれ、驚いて。 驚く暇もなく、立ち上がろうとしたのに再び、推定薬師寺氏と共に床へ転がされた]
(62) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
ちょ、ちょっと勇先輩、重いっ! 僕、完璧下敷きにされてますってば!
[雷にあわせて、びくり、と...に圧し掛かる身体が跳ね上がっている。 然し流石に18歳の体重は...には重い為、抜け出そうと手足を動かしていた]
(64) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
もう……、先輩。 停電してなければ通報物ですよ?
[拘束が緩められて、推定薬師寺氏が起き上がれば、漸く...も起き上がれた。 手を借りて起き上がりながら、今の、抱き付いたまま下敷きにされた絵図は、余り想像しない方が良いだろうなと結論付けて。
すぐ近くでは、腹から叫ぶ余り誰の物かも判別つかない断末魔が聴こえていた]
(74) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
……お肉でまた転ばない為にも、ここから離れよー? 家庭科室でも、講堂でも、どっちでも良いからさ。
[結局、停電と肉の騒ぎで飛んでもない地獄絵図と化した事により、多分その提案は、誰も否やは無いと...は思って]
皆、生きてるー?
[この状況での生存確認は、冗談抜きで最も的確な質問表現だった]
(75) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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ガーディは、ここまで読んだ。
2013/07/13(Sat) 08時半頃
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― 家庭科室への廊下 ―
やー、飛んだ災難でしたね。 ごめんなさいです。
[弱々しいライトが燈され、薬師寺氏の手首までが薄らと見えてた。 床の惨状は今は見ない方がいいだろう。こんな暗闇に肉とか映し出されても逆に恐い]
(138) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
怪我、と云う怪我したのは、勇先輩の方だよ。 仁君と丁助君は……精神的な怪我で。
勇先輩、左、支えようか?
[壁に手をつき、薬師寺氏が歩き出すと、その左側を狙い付き添おうと動いた。 結局、コケた原因がぶちまけた肉なのを少しは気にしてるのかも知れない]
(139) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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― 家庭科室からの廊下(講堂へ) ―
[調理は不可能と判断、講堂へ向かう道を歩くすがら。 ...はその後何故か、無言を貫いたまま暫く廊下を歩いていた。 この停電をみると、「最後尾の人、いつのまにか幽霊に食われて人知れず消えてたりするかもしれませんねー」なんて煽るだけ煽りそうな性格をしているのにだ]
(150) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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― 家庭科室からの廊下(講堂へ) ―
……六條先輩……。 怒らないで聞いてくれませんか?
[ぽつ、と...は廊下を歩きながら、六條氏へそんな不安そうな言葉で沈黙を解いた]
(151) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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― 家庭科室からの廊下(講堂へ) ―
僕、さっき出掛けに、ラジカセ、つけっぱにしたんです。 いーえ、停電なんて流石に僕も予測できなかった、んですけど、ね?
でも……放送室のラジカセ。 内部電力とかで、少しだけなら動くんですよ。
えーっと……それでなんですけど……。 うん。あの、うん。
(152) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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― 放送室の中で ―
[ピチャ...ピチャ....] 『うぅ...ぅぉぉ...』
[ピチャり、と水濡れた足音と共に、女のすすり泣く声が機械から漏れている]
[ピチャ...ピチャ....]
[暗闇の中、内部電力で動くラジカセが、不気味に光っている。 ラジカセの近くには、『震えて眠れ 恐怖SE百選』と云うタイトルのCDケース。
停電してはいるが、校内放送のマイクはONのままにされていた。 もし、内部電力辺りが内臓されていたら、何処かの区画は校内放送を稼動させていたかもしれない]
(153) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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― 家庭科室からの廊下 ―
校内放送が生きてたら…… そろそろ…… セットしてたタイマーが作動するかな……って……えへ。
[にこやかな笑顔で誤魔化したが、六條氏はどんな反応を見せるだろうか。 その時、最寄のスピーカーから1 1.放送室からのSE特集が聴こえてきた 2.停電で無事止まってくれていた様だ ]
(154) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ガーディは、 ごめんなさーい。 放送 生きてるみたいです えへ
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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― 家庭科室からの道 ―
[お互いの顔すら視えない暗闇で、このホラー放送は流石に恐い。 六條氏で無くとも、怒られそうかなと身構えつつ]
何かいたそーだし、無理しないでくださいよ? 打撲とかしてたら後で保健室ですからね。
僕は、節々ちょっと痛かった位で済みましたけど。
[寧ろ勇先輩重かったのがキツかったです。とでも...は髪をくしゃりと撫でられながら口を尖らせていた]
(160) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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― 家庭科室からの廊下 ―
わっ、ライトが切れた。 もう、幾ら臨場感溢れると云っても、停電のままは不便ですね。 早く治らないかな……。
[隣で、懐中電灯と悪戦苦闘している薬師寺氏の様子に、懐中電灯が付くまで待つしかない、とその場で座り込んで。 そのまま懐中電灯より先に停電のほうが直ったと知るのは、後暫くの話]
(175) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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