14 Digital Devil Spin-Off
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全
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/* 相打ち、という形なのだろうかね……ふむり。 なかなか強者揃いですな。
(-5) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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どこって……どこだ?
[歩いているのは自分、目的があるのは藤島。互いに相手に任せていたのかと思えば吹き出して笑った。お互いに目的地を押しつけ合うなら、自然に足が向かうのは朽ちた神社だったかもしれない]
欲深い、かな。たくさんを、望むのは。
[手の届く範囲の人が、繋がって、と。 その言葉は壮大で、大輪の花が咲くようなイメージ。悪くないと思う。中心に居るのが彼女で、なるほどよく似合う、と]
これが、俺。
[神社に着いたら(10)段しかない階段を上がって。 拝殿の前、獅子と狛犬の石像を示すだろう。 沢山の人を見てきた像が、長い間大切な者をただずっと守ろうとしていることに気づくだろうか]
(10) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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/* 10とか、なくないですか<らんだむ 理なしなのにLv.8とか大丈夫なんだろうか……
あと吾妻さんの麻布の予定はキリシマさん周りの事だよねとか、明日の夜とか言っちゃったけど大丈夫だったのかしらん。
(-27) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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試着室にでも行く気か。
[着る、脱ぐ、と。思いついたのはそんなもの。服屋を探していたんじゃなかったか。 脱がしてみる、と言われれば、さすがにごふ、と言葉を詰まらせたがすぐに笑って]
それは、俺は男だしな。俺も、女の発想はよくわからん。
[たったひとりを見る、難しくないことなのだろう。笑みはわずかに苦笑じみたものになって]
守り神になりたいんじゃない。 好きなんだよ、人を見るのが。大事な人と一緒に。
[感覚が、上手く言葉にならない。 狛犬たちと同じ方を向く視線に込められるのは、羨望の色]
(17) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラに狛犬を見せたら、また元の場所まで送るだろうか。帰りは歩いてもらうけど**
2010/06/09(Wed) 02時半頃
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― 時間軸不明 ―
[藤島と別れ、携帯を取り出す。 検索で探すのは「吾妻」の名]
……。
[コール音を黙って聞く。 吾妻は出るか、否か]
(115) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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/* 空気を読まない俺。 吾妻さんもご一緒のみなさんもごめんなさいよ。
……やっぱりひろい舞台は自分は難しいなあ……
(-75) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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[コール音が終わって、吾妻が出た]
……今、暇?
[受けて立つ、と言った約束を果たせるのかと。言外に問う。電話では、向こうの様子がよくわからないから、今どこ?とも問うた]
(123) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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アザブ?
[困ったように頭を掻いて、首を巡らす。廃ホームには、たぶん標識くらいあるだろう。まあいいやと言葉を繋いで]
誰かいっしょにいるのか。改めたほうがいいかな。
[吾妻が、終わっている、かな、と断定しなかったことに、区切りが悪そうだと、一応の確認]
(134) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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いや、行けるかどうかわからん。
[きっぱりはっきり言い切った。いや、歩いていったら時差がとか思ってない。
男はシナガワから山手線に沿ってシブヤあたりに居ることを告げる。誘導を受けるならアザブに行ける気はするので、言ってみた]
そっちでやるならそっちでいいよ。
(137) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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水を差されて良いって、どんな覚悟だよ。
[苦笑が漏れる。見せ物に成るのはいやなんだがと、冗談半分に言いつつ。 吾妻の誘導に従った場所に行くだろう、人がいても構わない、と思いながら]
(142) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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― 回想 ―
[>>18巫女さんルックになにかを想像しかけて、首を振る。 浮気者と連呼されれば、苦笑は苦笑のままではあったけれども、それはいくらか柔らかいものに変わって なんと言えばいいのだろう、ぽり、と頭を掻いた]
俺は……こっち。
[示したのは、獅子の石像。ぺちぺち、と獅子の頭を叩き]
まあ、石像だからな、これは。
[そう言う答えを望まれているのではないような気はしたけれど、やはりそう、答えた]
(-77) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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/* 埋めておいた。
……アザブ大集結なのか。良いのかこれ。
(-78) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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たしかに、それもそうか。
[吾妻と同じ言葉を返して苦笑して。ロッポンギの方を見る……あれかな、と。迷わずに行けそうと判断して]
了解。じゃあ、またあとで。
[電話を切って、ロッポンギへ。一度、標識を確かめてから向かう]
(147) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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/* 10人しか、いない。下手に票を跳ばしたら、誰か巻き込まれるだろうか。 上手いこと吊られるといいんだが、そういうのがものすごい下手だと思う。
(-79) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― ロッポンギ ―
吾妻さん、早いな。
[倒壊したビル群の間を抜けて人を探す。すぐに見つかったか、吾妻の姿。ひらりと手を上げて]
なにか、話してたの? アザブで。
[たわいもない世間話でもするような口調で。 いくらか距離を残したまま、相手の姿を上から下へと眺めた]
(159) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― ロッポンギ ―
ふうん、そうなんだ。
[アザブにも行ったことはあるが、いつも目的あってのことじゃない。距離はよくわからなかった]
理の話し、か。俺は理を開けないよ。俺の話を聞いてどうする? ……と言いたいところだけれど。あんたのわかったこと、は確認しておきたいと思う。教えてくれる?
[言って、少し笑って首を傾げた]
(161) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[>>164ロッポンギに現れたもうひとりの男に気づく。しばらく見ていると、いつか見た人物だとわかった]
あんた、あの時すれ違った。
[六角堂で。 笑う相手に、ぱち、と驚いたように瞬きした]
(167) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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そうか、まあ、たしかに。 こんな機会でもなかったら、これほど「世界を考える」なんてことは、なかったかもな。
[吾妻の言葉を聞いて、小さく頷いて]
人の、考えることだからね。理の根っこは何処までも「人」だろうし、理を完全に否定するってことは「人」であることを否定するってことだろう?
……「円」、か。
[困ったように、頭を掻く]
その理は、本当に受容できない人間とはすれ違ったりもできないのかな。
(170) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[六角堂で会った男が手を振るので、さらに不思議そうな顔をするが、最後は吾妻に向き直った]
そうだったね。 そして、俺と吾妻さんも、すれ違ったりしない、たぶん。
今は、こうして巡り会っても。あんたの世界では、たぶん、無理だ。
[今、こうしてぶつかっている。相手の言葉に惹かれても、受け入れることが出来ない自分は多分、彼の世界にはいない。 そうだろう? と、今一度、確認するように吾妻を見る]
(176) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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価値……そうだね。多分、ある、あった。
[少し迷ったあとに、やはり深く頷く]
あんたと会って、俺は俺自身が何を望んでいるのか、わかった気がする。だから、価値はあった――この「すれちがい」に。
[漏れるのは、ため息。ただ、深く]
俺、ゾーイに言ったよ。 説得することも、俺の手をふりほどくことも出来ないなら、戦いを止める資格はないって。 だから、俺も、そうすることにする。
[吾妻は自分を説得出来ないし、自分も吾妻を説得出来ない。ならば――]
(180) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[望み。くすりと笑う。左腕の渦巻き模様が、ほの赤く光を宿す]
有り難う。
[だから、と途切れる言葉に。じり、と腰を落とす]
理を持たない俺が、あんたを止めるよ。
[この世界は、それを許すだろうか]
(185) 2010/06/10(Thu) 00時頃
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/* 昨日から、死亡フラグを振りまいています(つもり)
(-85) 2010/06/10(Thu) 00時頃
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/* ネットがすごく不安定でこあい。 せいてんたいせいもすごくこあい。 物反がいっぱいこあい。
そして俺の日本語がとてもへんですごめんなさい。
(-91) 2010/06/10(Thu) 00時頃
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その言葉、そっくり返すよ、吾妻さん。
[いずれにしても、上に立つという人間が何の力も示さないままではいられないだろうと思う。
呼び出された悪魔は、物語の孫悟空の様だと思う。ぺろりと唇を舐めて]
……俺は、悪魔じゃないよ、セイテンタイセイ。
[呼び出された悪魔の口調には、覚えがあって。こいつ食べ物でつれないかななどと思いながら、ポケットを探った。 指に触れた感触に、にやーっと笑うと、1枚の魔貨を、セイテンタイセイに投げつけ、同時に飛び込む]
(192) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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[五色の雲の上から、脳天に振り下ろされる一撃、鋭く強いそれを、わずかに身を捩る。それしか出来なかったのか、しなかったのか。鉄棒が右の肩を打つ]
お前が金に興味がないのなんざ、知ってる!
[苦痛でうめく代わりに声を張り上げる。相手との距離がゼロに近くなる瞬間を狙って――デスカウンター。硬化させた左腕のアイアンクロウでセイテンタイセイの首を狙う]
(201) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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/* ごめん、イアンの飴にちょーなごんだ。
へーんしん! やっぱり狛犬喰っておけば良かったなあ。今からでも遅くないか? 角ー
(-96) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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/* よし、もう少しはっきり攻撃したと書けばいいのですね。ふむふむ。
(-98) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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桃なんか持ってたらな! 俺が自分で喰うってんだ、お前なんかにやるか!
[一度目に狙った、アイアンクロウでの一撃は空をきったか。傷む右肩に、わりにあわん、と舌打ちする。
急降下してくるセイテンタイセイを認めて。右手に力が入ることを確認して]
ただ振り回すだけが芸じゃないだろうな。
[悪魔が宿る方の腕で鉄棒を受ける。吹き飛ばされそうになりながらも、右手でそのまま鉄棒を掴み、そこを支点にしての回し蹴り]
(208) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、記者 イアンの方からうすらと悪魔の気配を感じている。
2010/06/10(Thu) 01時頃
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修行? 違うな、恩、だ、狛犬どもの。
[一応言って置く。意味が伝わるかなど知ったものか。驚く顔を見れば素直に笑って]
って、うわっ
[蹴りで与えた傷は、自分が受けた傷に遙かに及ばないだろう。急に伸びる鉄の棒。蹴りの勢いを殺さず鉄棒の上で身をひねって地面に降りる]
まったく悪魔ってのは面倒だな。こっちはただの人間だってのに。
[言って、ちらりと吾妻の位置を確認して。 イアンの方もちらりと確認する、長大な竜がその身を守っていれば、大丈夫そうかな、などと]
(218) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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/* 全体化攻撃の合図ですよ。
(-105) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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/* モリガンの上位種ってノルンだったっけ、あはは、忘れてた。酷いな、俺人間なのに(笑)
(-108) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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半端で命賭けてこんなことするか。
[言い返せなくなったら負けだ、そんな気がしてただ言葉を返す。多分自分は、目の前のセイテンタイセイと同じような顔をしている、わかるのは、それだけだ]
力を貸せ、”一鬼”
「獅子の名を、呼ぶ。 セイテンタイセイの体当たりを、顔の前で腕を交差させて受け止める、ざざ、と地面を靴の裏が滑る]
力を貸せ、”千鬼”
[体当たりに身体が軋む。構わずに、吾妻、セイテンタイセイ双方への攻撃は、身の内の狛犬の咆哮――冥界波。空気を震わせ咆哮の起こす波が二人を襲う]
(229) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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赤い人言うな!
[げほ、と咳き込む。身の内の異形の力は、人間の命を削る。気を抜くと膝を突きそうだ。びし、と青龍……の後ろの人を指さして、今度は生身の声で咆えた]
邪魔だったら、蹴り飛ばす。 あんたもそうしろ。よくわからんが。
[手を貸す、と言われて、心にわき起こるのは、幾ばくかの警戒心]
……お前も、悪魔か。
[戦場へ降り立つ戦士の姿に、思わず身構えた]
(232) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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赤い者って繰り返すなよ。
[仇敵、と見やるのはセイテンタイセイ。空に上ったその傍らには、ノルンの姿も見えたか。 真君が袖から取り出したのは犬で、なんでどこに入っていたとか思う暇もなく、セイテンタイセイからのマハザンダインが飛ぶか]
犬、避けろ!
[反射的に名も知らぬ犬の首を掴んで、斬撃の隙間をぬって空へ]
(239) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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/* 恐いから! 3倍がけまでで勘弁してください!<まかかじゃ
(-120) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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[斬りつける衝撃波が右腕を裂いても気にしない。 向かうのは、ノルンへと]
よくわからんが、あの二人は手出し無用だ。
[あの二人、真君とセイテンタイセイ。仇敵だというから、間に割ってはいるのは野暮だろうと。
ノルンは、何か呪文を唱えて居ただろうか、だとすればそれは隙になる。自分はセイテンタイセイに背を向けるから、衝撃波に対しては無防備になるけれど]
犬、行け!
[マカカジャを唱え続けるノルンに向かって、硬化させた左腕を突き出す]
(246) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、犬にわんと鳴かせてみた、わん。
2010/06/10(Thu) 02時頃
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/* あとはくいしばりとじぼのばんさんしかすきるがありませんよ。 突撃、暴れまくり、雄叫び、アイアンクロウ、冥界波、精神無効、地母の晩餐、食いしばり。以上8個。とりすぎだ。
(-122) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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/* あ、わかった、あの、じゃなくてこの、が正しいね。 ああもう酷い俺。
(-124) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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[ノルンへの攻撃は、セイテンタイセイからの鉄棒の攻撃をかわしたせいで、空をきり]
犬、有り難うな!
[圧倒的にふくれあがった圧力は、セイテンタイセイが放つ衝撃波が今までの比ではないことを伝えてくる。 全身の毛がそそけだつ。間近で雷が走ったようだ。
衝撃波をかわす気などない。犬に礼を言ってその背を蹴ると、イアンへと鉄の爪を振り上げた]
(261) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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/* 俺は死にました、か?*
(-127) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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