176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[ハバネックスからの飛び立つとき。 椅子にどっかりかけて、車窓を眺める。
機械の管は人間の身体を走る血管のようだ、と想像し、 オイルの血で動くものの気持ちを想像しようとして挫折する。]
(2) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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ああ、チキュウが近いんだな。
[あと二つで、チキュウだ。 そう、故郷であり
一度も行ったことのない………星。]
(8) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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ああ、黒から色が生まれる星か。 あの星は、
艶やかすぎる。
[停車星が告げられたと同時に、 くしゃくしゃの切符を出すけれど、
そこには、バーストカラーの名はなかった。]
そうか。俺はやっと里帰りできるってわけだな。
(14) 2014/05/24(Sat) 09時半頃
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フランクは、車内、歩いていると、>>13
2014/05/24(Sat) 09時半頃
フランクは、切符を凝視したまま、なにか呟いた男がみえた。何を言ったかはわからない。
2014/05/24(Sat) 09時半頃
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よお、次の星の到着までは20宇宙時間もあるそうだぜ。 そうだよな。チキュウは遠い。
[通りがかるついでに、中華に声はかけてみたが。]
(15) 2014/05/24(Sat) 09時半頃
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ああ、降りたかった星か。
[バーストカラーは、闇が基本だが、生まれゆく極彩色の中、 その中にはさまざまな、チキュウでいう幻想生物も多く実は棲んでいるという。
黒い密林、その地中から、色とりどりの卵は孵化し、生まれ、 そして、生きて、薄れて、消えていく。]
あすこへの切符が出る者はわりと貴重らしいからな。 まさに星が選ぶらしい。
[観光としては素晴らしい土地でも、 開発にいたらない。 駅があるのが奇跡のようなものかもしれない。]
(18) 2014/05/24(Sat) 11時頃
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そうさな。俺はチキュウ出身だ。
[その問いにはそう返すけれど、 どこか含みももって……。]
あーあ、本当に休暇なのか、それとも、チキュウで仕事がまっているのか。わからんな。
[なんせはじめていく、という矛盾]
(19) 2014/05/24(Sat) 11時頃
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フランクは、黍炉のいわくありげな感じに興味があるので、たぶん、バーストカラーではついてく。
2014/05/24(Sat) 11時頃
フランクは、はぐれるかもだけど*
2014/05/24(Sat) 11時頃
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>>20
それでは意味がない。 お前さん、この列車のこと、わかってるな。
[嘘か誠か。 その人の運命にたどり着く列車。 もちろん誰も立証などしていないのだけれども。]
休暇で乗ったんなら、どこでもいいさ。 だけど、そのどこにもつかず、
そして、チキュウにいく。
さて、チキュウで何があるのか。
[もちろん、その意味は自身にはわかる。 ただ、自身だけの問題だ。]
(21) 2014/05/24(Sat) 18時半頃
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思えば、この列車に乗っていること自体が休暇なのかもな。
[車窓は暗い星の海。 けれど、停車星は、そのうち、いやでも目の前にくるだろう。 バーストカラーで下車はしないが、 ホームから、その世界は眺める価値がある。]
で、まぁ、言いたくないなら、構わないけれど、 詮索するわるい癖があってね。
あんたは、なんで、バーストカラーで降りたかったんだい?
[もし、パピヨンがそれを聞けば眉を寄せただろう。 刑事というものはと。]
(22) 2014/05/24(Sat) 18時半頃
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フランクは、そこで一生を終えたかった理由をきいている。*
2014/05/24(Sat) 18時半頃
フランクは、ん、恋人かなんかかい?とずばり
2014/05/24(Sat) 19時半頃
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まぁ、 バーストカラーに眠っているとなれば、 そうさな。
綺麗な生命だっただろうよ。
[美しさの基準はその生命によって違う。 だが、このバーストカラーで生まれるもの、そして、眠るものの存在は、それこそ、神秘と呼べる美しさを持つ、と言ったのは、誰だったか。]
(26) 2014/05/24(Sat) 19時半頃
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フランクは、ルゥとしばらく話したあとは、娯楽室へ向かう。
2014/05/24(Sat) 20時頃
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[娯楽室にはセシルへの土産を。 白いパスケースと、ハバネックスで買った
1.機械人間の設計図 2.オルゴールの中身 3.機械花束 4.100種の鍵 5.機械金魚入りの水槽 6.ダイヤモンド爪磨き
さて、反応はどうだったか。]
(30) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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ようやっと着いたか。
[娯楽室で、だらだらと過ごしていたら、バーストカラーに着いていた。 完全に止まったあと、車窓から降りる人をみているが、さすがに、ホームで皆立ち止まり、黒から色が生まれる様を遠目で見るのみだ。]
ああ、ルゥだな。 それと、妖精か。
[>>29 ルゥの姿をホームにみると、 立ち上がり娯楽車の出入り口から、ホームに降りる。]
ああ、ここでの土産は期待するな。
[セシルにはそう告げて]
(31) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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ああ?言葉?
[バーストカラーで通じる言語のいうことだろう。]
そんなものパッション、と言いたいが。 まぁ、話すんじゃなくて、感じる。
仕事で身につけた技だ。
[そのままさも当たり前のようにルゥについていく。]
(33) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[頭かりぽり。 小さく笑みをのこして歩くルゥについていく。 ホームから外へ。 少しばかりの観光施設。少しあとで寄ってみようかとも思いつつ]
あ? やっぱり彼女って奴か。 で、ここで、そっか。
[物悲しい話だ。さらりと話される様子に、偽りはないことが見える。]
(37) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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大切な人かぁ。 うーん、いるようないないような。
[少し、もったいぶった言い方をしつつ]
そういう関係は作らないできたからな。
[意識を持ったとき、 記憶にはたくさんの情報があった。 それを一つ一つ紐解いて、学んでいっていたあの、コピーロボットだったとき、 フランクにとって、それは、悲しい情報の塊だったのだ。]
(39) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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フランクは、ひょいひょい、とルゥについていってる。*
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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うわ、近くで見ると、 こりゃ、すげぇなぁ。
[だんだんとこの星ならではのナチュラルなブラック。 赤紫の雑草が、だんだんと膝の上にくるほど深くなりつつ、 それでも進むと、ルゥは、とあるところで立ち止まった。]
――……
[そして、ルゥを見守る形で、邪魔はせずに静かにそこにいる。]
(44) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[その大木は、幻想生物のヤドリギのように、 大きく、そして、漆黒の黒を、細い小枝の先まで、浸透させて**]
(45) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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