人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[ドアの外から声>>904が聞こえた。]

ミッシェルさん!

[慌てて立ち上がって、ドアに近づこうとする。
オスカーがいれば制されるだろうか?
万が一の場合を考え、少しだけ開けて覗き込んだ。

が、ぐったりとしたメアリーを抱えるミッシェルを確認すると、
すぐにドアを全開にし、招きいれた。]

(909) 2010/02/28(Sun) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

うん、オスカー君がここなら皆いるだろうからって。
…私(達)が来た時は誰もいなかったけれど。

[ミッシェルに小さく笑いかけた。
メアリーを運ぶのを手伝おうとするが、
オスカーがいれば任せるだろう。

自分もベッドの空いたところに腰かけるが、]

え?そんな…
謝らないで。

私の方こそ、怪我させちゃってごめんなさい。
逃げ出しちゃって…ごめんね。

ただいま。

[はにかむように笑った。]

(918) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[別行動をしていた間の報告をするだろうか?
音楽室からも逃げ出した話は誤魔化して、
ただオスカーと共に行動していた、とだけ話しただろう。]

…私は、まだ、大丈夫みたい。
なるべく1人にならないようにする。

あの、スティーブン先生はみなかった?
[今一番謝りたい人。用務員室にいることには気付いてなくて。]

(921) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
しまった、廊下だった!

(-295) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保険室 −
>>930
うん、おしまい。
[その後に続く言葉にもコクリと頷いて、]

じゃあ、もう移動しているかもしれないのね。
下手に動くよりもここにいた方がいいのかしら。
[フィリップが自分を探すと言って、
1人で行動していることもミッシェルから聞いただろうか。]

(939) 2010/02/28(Sun) 19時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ふふふ、だしにされただけとわかっているけどね!

廊下に出ていいものかどうか悩むなぁ。
というか、せっかくだから人狼に変身したいのですが、
グラウンドの無茶振りで突っ込めばよかったかなー。
でも、家庭科準備室にいったらややこしいことになりそうだったな、と。

今度無茶振り発生したら躊躇なく行こう!
と独り言には書いておこう。

(-306) 2010/02/28(Sun) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[オスカー>>964が外を見てくると言って
携帯のアドレスと番号を教えてくれたので、自分のも伝えて。

小さな呟きには、力強く頷いて、
保健室を出て行くオスカーを見送った。]

(971) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[ミッシェル>>944の言葉に、目を瞠った。]

…そうね。ただじっとしてるだけじゃ仕方ないわね。
彼女を見つけないと、出られないのよね。

私ったら、自分のことで精一杯で気が回らなかった。
私にできることってなんだろう…?

[先生なら大丈夫、という言葉には頷く、けれど、
先ほどの壁にもたれかかる姿を思い出せば気にかかり。]

(979) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

あ、ちょっとごめんね。

[ミッシェルに一言詫びて、従兄へと電話をかける。
通じるだろうか?留守電に繋がれば、]

マーゴです。さっきはごめんなさい。
オスカー君に迎えにきてもらって、今、保健室にいるの。
オスカー君はいないけど、ミッシェルさん達と一緒よ。
もう1人にはならないようにするから心配しないで。

…だから、兄さんも無理しないでね。お願い。
[そう言って、通話を終えた。]

(980) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

ピッパ…ああ、フィリッパさんも…。

[そういえば全然姿を見かけていない。]

誰かと一緒に行動していればいいけれど。

[ああ、今頃になって、一人になりたがる自分を止めようとした
スティーブン達の気持ちがわかったような気がして、
またいたたまれない気持ちになる。

まだ頭は痛むけれど、ここでぼんやりもしていられない。]

…でも、メアリーさんを一人残していくのは心配だわ。

(987) 2010/02/28(Sun) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[従兄への電話は廊下に出てかけたが、
会話が途絶えていたためか、闇に紛れたせいか、
用務員室前に当人がいることには気付かなかった。

伝言をいれおわると、すぐに保健室へと戻る。]

これで、大丈夫…かな?

[知らないままに、そう呟いた。]

(995) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[腐臭を身に纏ったラルフが保健室に入ってきたのはどのタイミングだったか。
ミッシェルに手伝ってもらいながらも、
テキパキとシーツをまとめて、出ていく様子をみて、
何もしていない自分に気付く。さっきから逃げてばかり。

ミッシェル>>997がメアリーを見ていると言えば、]

うん、じゃあ、ちょっと出てくるね。
…すぐに戻ってくる、と思うけど。
[一人で動くことに、やはり後ろめたさを少々感じる。]

(1011) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[椅子にかけていた上着を羽織りながら、廊下へと。
ピッパの叫び声>>1005に気づき、用務員室の方へ近づきながら、]

フィリッパさん?フィリッパさんなの?

[呼びかけたが、その声は届くだろうか?]

(1015) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
えーと、オスカーってもしかして赤組?

約束ってそういう意味だったのかなー?
あれー?

兄さんももしかしてセシル狙い?あれー?

(-328) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 南棟1階廊下 −

[ピッパは振り返らなかった。
しかし、続く叫び声で彼女も“好かれた”者だと知った。]

(用務員室の前にいるのは、兄さんと…?)

[咄嗟に靴箱の方へ隠れてしまった。]

(1030) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパ>>1037に話しかけられ、]

…鬼じゃないわ。

[そう言って、一歩前に出る。]

ごめんなさい、声をかけたのだけれど…。

(1049) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[セシル>>1062に声をかけられ、]

シェリー君こそ、何処へ行くの?
…一人にならない方が…。

[今の自分では説得力がないことに気付く。
セシルの視線を追って、従兄の方を見た。]

(1065) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパ>>1070に、]

ううん、気にしないで。

保健室にね、ミッシェルさんやメアリーさんがいるの。
もし急ぎの用がなければ、顔を出してくれれば、
二人とも安心だと思うの。
さっきもね、「ピッパどうしてるかな」ってミッシェルさんが言ってたの。

ケイトのこととかわかったことがあれば、教えてほしい。
情報は共有した方がいいと思うし。

(1075) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[漏れ聞いた3人の会話を咀嚼しきれなくて、ぐるぐるとしている。]

(1079) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>1083

C組は…オスカー君もいるわ。

さっきまで皆といたけど…、
フィリップ君が私を捜してたって聞いて…。

フィリップ君みませんでした?
[ピッパの顔を覗き込んだ。]

(1094) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不意にピッパに頬に手を当てられ、]

え?フィリッパ、さん?
綺麗ってそれはあなたのほ…。

[ピッパの妖艶な笑みにゾクッとしたのは恐怖のためか?
戸惑っている間に唇を奪われた。]

…!いやっ!
[顔を背け、体ごと押しのけようとしたが抗えただろうか?]

(1103) 2010/02/28(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

〜〜〜〜〜!!

[誰かに、助けを求めようとしたが、口をふさがれて声が出ない。
突き上げる快感に意識が遠のきそうになり、]

(駄目っ!このままじゃ…)

[懸命に顔をそむけ、大きく息を吸うと声を振り絞って。]

やめてっ!あなたのこと傷つけたくないっ!

(1125) 2010/02/28(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、声は出なかったかもしれない…。

2010/02/28(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパ>>1134の苦しげな声に、
自分さえ快感に飲み込まれてしまわなければ、
大丈夫かと、抵抗は諦め、奥歯を噛みしめて耐えようとする。

が、靴箱からドナルドが現れれば、救いを求める視線を送った。
羞恥を感じる余裕などなかった。]

(1145) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
お願いします、助けてください。(土下座)

でも、むかれた時点で変貌した方が美味しいんだろうなぁ。
でも、ピッパ傷つけたくないなぁ。

(-368) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ドナルドの声>>1158が聞こえ、
これでピッパの攻めもおさまるかと安心したのもつかのま、
執拗に愛撫は続き、]

お願い…、もう、やめて。
[小さな声で懇願した。]

私じゃあなたのこと満足させられない…。

(1172) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパに煽られるより先に、キャロライナの存在に気付けば、
流石に羞恥のあまり頬が染まる。
元からピッパに蹂躙されて、あちこち赤みが差しているだろうが。
けれど、快感とともに膨れあがる“何か”を抑えるためには
理性を手放したら終わりだ。]

(1185) 2010/03/01(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟東1階−

[キャロライナに手を引かれて、保健室の方へと。
足がおぼつかずによろめきながら。

キャロライナがそのまま保健室に入ろうとすれば、]

待って、皆がいるの。このままじゃ入れない、から。

[制止は間に合っただろうか。]

(1229) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[制止が間に合わず、
キャロライナが保健室へと入って、声をかける。]

キャ、キャロルさん。
助けてくれてありがとう。

…彼女は悪くないから。彼女は悪くないの。

[そう言って、慌てて西の方へ、はだけたシャツを手で押さえて駆けていった。]

(1239) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[慌てて扉を閉める音に気付き、振り返ると、]

…服を整えたら、すぐに戻るから。

[とりあえず突き当たりの洗面所へと向かっていった。]

(1245) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[仕切りに謝るキャロライナ>>1242に、]

ううん、謝らないで。
私がもっと上手く立ち回れていたら良かったのだから。

[そこでようやくキャロライナの瞳の違和感に気付く。
が、取り急ぎ洗面所へー。]

(1252) 2010/03/01(Mon) 01時頃

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