162 絶望と後悔と懺悔と
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ホリー。
[移動中のこと。 「吸血鬼の顔が見てみたい>>3:*125という彼女に、一度身を翻し、行き先を塞ぐ様に乾坤圏を突きつけた]
…これだろ。女ならてめぇの顔くらい、 一日一度は見ておけよ。
[鈍い銀色の圏に映り込む彼女の顔はどうだったか。 彼女の愛らしい顔は曲面に映りその形に歪む
しかしどんな形でも、自身にはその顔はいつもの笑みにしかみえなかったが.
そして到る神宿──]
(*9) 2014/02/14(Fri) 07時頃
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[屋上。ホリーの隣>>3:408]
別動隊?ふーん… 別行動させてもらえるなら喜んでそうさせてもらう。
そのまま討ち取られてくれると嬉しいけどね。 ご命令はご随意に、お嬢様。
[この場にアヤの姿が見えた頃>>425 その姿はもう隣にはなかった]
(57) 2014/02/14(Fri) 07時半頃
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[サミィと再会したあとのこと。 撤退の命が脳裏に響けば、ふと沈黙する。 いつもと違う声色にやや訝しげに思ったことが声に表れる]
…少ししたら、自分で戻る。 夕刻までには間に合うように行くよ。
(*12) 2014/02/14(Fri) 07時半頃
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なんかあった?
[珍しく気にするような言葉は流石にいつもと少し様子が違うから]
怪我して無いならいいけど。 誰が来たのさ?
[そんな心配するような言葉が口から出たのは 流石に自分でいっておきながら苦笑した。 答えがなくても別に構わないけれど]
(*13) 2014/02/14(Fri) 07時半頃
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女の子なんだからさー… 一応自分を大事にするとか、してみたら。
[安吾がきていたのは驚いたが、もう1人は、多分……]
それ…アヤかな。あの子ならそれくらい、やるだろうよ。 お前が色々恨み買うから俺もホリー探すの大変だ。
やんちゃも程ほどにすればいいのに。
(*16) 2014/02/14(Fri) 08時頃
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アヤの言い分もわかるので にんともかんともですね。
寝落ちた俺がいえるこっちゃないのは確かだなorz ただまぁ昨日だったらよかったのかもしんないね。 結構コアタイムばらばらっぽいので。
(-35) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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[神宿、塔の外。気配を感じ、ホリーから離れた。 彼女からは呼ばれない限り護衛には向わないと一度許可を貰っている。 そして、塔の外の白い建物の上、黒い烏のような姿を見る>>3:433
その呟きに呼応するように紅い布が翻り、そこに降り立った]
サミィ。
(61) 2014/02/14(Fri) 10時頃
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[>>18その黒尽くめの姿を上から下まで眺めやった。 そして少し、笑う。昔のように]
元気だった?前はお目付けもいたし、 ろくに話もできなかったけど。 相変わらず部隊でも逃げ専?
[仮に彼に殺気があったとして、 自分からは構えない。 腰に下げた圏はカチリと重い金属質な音を立てる。 ずきん、と血の命に僅かなりと背いたための頭痛がした。 ホリーが打ち合いを始めたのだろうか]
あっちはあっちでお取り込み中なんだろ。 呼ばれないなら行かないよ。 …俺はおまえに会えるかと思って。 そんで、お前は俺を殺しにきたんだろう?
(62) 2014/02/14(Fri) 10時頃
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[廊下での回想>>*140>>*139]
キャロライナもいたんだ。 そう。やっぱり、勢ぞろいってか。
ねぇ、リッキィ。 人は変わらなきゃいきていけないんだよ。 子供から大人に変わるように。 もしそれでも変わらないというのなら 大人であることから子供へ変わっただけさ。
[いつまでも子供のままではいられない。 小さい頃の「好き」が「恋」に変わるように 強さへの「憧れ」が「羨望」に変わるように 純粋さはいつか穢される]
(*18) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[そして出かける前>>*6>>*7リッキィと]
さぁ…。人の心を覗ける人なんていないからね。 リッキィが好きでいるなら、好きでいればいい。 俺にもわからないことだから。
[彼女の頭に軽くキス一つ。 それには「家族」への親愛と…家族達への謝罪をこめた]
俺も皆を「家族」だと思っているよ。
[[家族」の本当の意味でいうならリッキィと同じだ。「大好き」という意味。 けれど自分の中の「家族」の意味としてなら ……どうだろうか*]
(*19) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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ねぇ、サミィ。 昔お前がとっ捕まったとき、俺のこと恨んだかい? あの時ちゃんと逃げてればあの孤児院に来ることはなかったかもしれない。 家族には会えないけど全然違う人生だったかもしれないよ。 俺はお前と会ったことすら後悔してる。
[いつに戻ればいいんだろう。どうしたら、こんな後悔にまみれないで生きれたんだろう。 大事な友人達に悲しい顔をさせないで済んだのか]
きっとね、敵とか味方とか関係なくさ。 お前を殺したら、俺は楽になれる。 だからさ、俺の為に死んでくれるかな。
[ジャリン、と構える輪。乾坤を形作り、陰陽が彫り込まれた圏。 悲しみ尽きれば喜びとなり、その逆もしかり。 自分がこの武器を選んだ理由でもあった]
(63) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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[サミィが九節鞭を構える。 正直武器の相性は良くない。
サミィはその身軽さで、こちらは持ち前の器用さで、軽く打ち合うこと数合。どうやら手ごたえが変わったようだ 鞭の切っ先が上手く読めない。狙い済ませてくる刃先は圏でいなしてはいるけれど、鞭の柔軟さはやはりやっかいだ]
前より強くなった?サミィ。 手ごたえが違う。安吾兄みたいだ。 だけど、甘いね。
(65) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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[逆に間合いに踏み込み、輪の中に鞭を通すように受けて絡め取る。 そのままもう一つの輪で彼の胸元を凪いだ。 そこはサミィの流石の身軽さか、布1枚裂くにとどまったが
一瞬、脇腹の傷に顔をしかめた そのせいではないが、体勢を崩したすきに サミィから腹に一発、頂いてしまう。 拍子に圏を一つ鞭に絡めたまま、彼から距離があいてしまった]
──っ、ってぇ……
[同時にホリーから撤退の連絡が入る。不満そうに少し時間を貰いたい旨伝えて]
ちぇ…。ホリーが帰るってさ。水差しやがって。 ここで逃げたら俺かっこ悪いじゃんなぁ?
(66) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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まぁいいや。お前もこのあとどうせ戦闘に参加するんだろ? 今度こそ、だな。補給基地で待ってんぜ。 アヤにはもう伝えたからそっちでも色々準備できてんだろ。
[絡め取られた片割れの輪。それを取り替えそうとはしなかった。 そして暫くサミィの顔をじっと見て、殺意も敵意も表さぬまま彼の目の前まで歩く]
俺は…お前を殺したい。これ以上、後悔したくない。でも…… お前には…生きててほしいな。 マユミとも会えたら、2人こそ後悔ないようにさ。
[まるで謎かけのような物言いだった。 友人同士のように一度肩を抱くと、輪を一つだけ拾ってその場から消えた]
(67) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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終わったよ。まだ外にいるのかい?
[ホリーに声かける理由は、 彼女より早く帰っては護衛の任を放棄したととられそうだからだ]
(*20) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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[ホリーと合流したのはどこでだったか。 黒いレースを腕に巻いた彼女を見て聊か不機嫌そうな顔をする。 流血とはこれか。なんかその余裕ぶった表情が気に入らなくて]
ヘマしたのかい。あんまり人間舐めてるとイタイ目見るよ。 別に俺はいいけど。
[多分彼女はその怪我に触らせないのだろう。 けれど、自分がついていながらと責任追及されるのも面倒だった。 きんいろの顔色を伺っているわけではないが、 不要な面倒は嫌いだ。 城に戻った後、多分無理矢理にでもレースと包帯を替えさせるつもりだ。文句をいわれれば*]
アンタを守れといった「お父様」に言えよ。
(*27) 2014/02/14(Fri) 18時頃
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喋れるホリーという存在が我ながら大変珍しいので ついつい会話振ってしまいます。 いつもはグラみただけで逃げるのでな…。
愛い愛い。 (灰でウザがられていそう。というか村のコンセプトとぜんぜん違うことやっててすんません。。
(-39) 2014/02/14(Fri) 18時頃
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…怪我したら敵の士気があがるようなやつが 1人でふらふら外出するとかもどーなんだかね。
[拒否されればそれ以上は追及しない。 ただ彼女の見た目があの孤児院にいた頃の少女たちの姿とどこか被るからだ。 「貴方より年上なのよ」といわれた時、 なんというみてくれ詐欺なのかとは返さなかったが 実力も地位も上の彼女なのに時々余計なことをしたくなる]
俺が先頭に?いずれ? あぁ、そんな日がくるのがいいんだか悪いんだか。
[自分の怪我もある。つまらなさそうに鼻をならせば 一度そのまま部屋に戻っていった。 そしてその後、真弓を探すつもりだ]
(*32) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[真弓が部屋の前にいること気付かず、 ホリーの供から戻ってきた先にいたのは]
真弓?どうかした?
[珍しい。首を傾げながら彼女に問う。 余り自分の部屋には来てほしく無いとそれとなく態度に出していたから、 たずねる人も殆どいなかったのに]
入る?
(*39) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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大したケガじゃないよ。すぐ治る。
[部屋に入ってきた彼女に、視線でかけて、と勧める 彼女の遠慮なさがわざとか天然なのかは言わずもがななので特にとがめたこともない
見せた怪我はサミィからもらった傷だけを。 アヤからの脇腹の傷は自分からは見せない。
変わらず包帯に血はにじむけれど]
顔なんて毎日見てるじゃないか。 俺、遠まわしの訴えは嫌いだぜ?
(*43) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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…どうしてって。
[手当てするその白い手を見ながら暫し沈黙する]
サミィが真弓のことを気にしてたから。 だから、またサミィに会える日まで、 真弓が死なないようにって。そう思って。
それに…もう手を離して…後悔したくなかった。
[彼女なら聞く権利はある。だから、ぽつぽつと戸惑いを混ぜながら]
全然、そんな必要なかったけどね。
[結局、今を思えば何も守ってあげられなかったのだから]
(*49) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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真弓が謝る必要は、ない。 元々は…俺が、や、俺たちが原因なんだし。
[サミィを原因の一つにするかは僅かの躊躇があった。 だけど、あえて彼を加えた真意は、さて]
手を、離したんだ。昔いた、双子の弟。 そしたら、死んだ。
昔サミィを置いて逃げたことも 孤児院があんなことになったのも 今も後悔ばかり、で…
(*54) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[小さな弟、小さな、手。 人攫いに襲われ、逃げ切れずに弟の手を離した。 後日弟は首と胴体が離れた姿で見つかった。 気がふれた母はずっと自分を弟の名で呼び、 父はお前のせいだと殴り、首を絞めた。
このピアスは自分は自分だと言い聞かせるためにつけている。
真弓にそこまで話す必要はなかったのかもしれない。 けれどもうサミィとの殺し合いが避けられない今、誰かに話してもいいと思った]
情けないね、俺は。 でも、一度サミィをおいて逃げた時 もう俺は後悔したくないと思ったんだ。
(*55) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…うん。
俺はもうどうしていいか…わかんないんだ
[責めるでもとがめるでもない彼女へそれ以上言葉が見つからない]
弱いからしょうがない でもせめて真弓とサミィには幸せになってほしいと思ってる どんな形でも。
(*72) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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俺は俺の中のサミィを殺したい。 でないと、いつまでも躊躇と後悔ばかりで何もできない サミィが俺を殺してくれた時、あいつが心配で死に切れない …死んでもきっと後悔しちまう
だから、俺は俺の中のサミィを殺してあいつに殺してもらいたい
[真弓なら、と思って吐露した心中は話しすぎたかと 言葉は小さく途切れるように終わった]
情けないよね。サミィのことは全然考えてやれない。
(*76) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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[補給基地にて]
あいよ。好きにさせてもらうよ。
[双を成さない圏は使えない。 代わりに携えるのは白い玉の円月輪。 隣にいる真弓に視線を向けただけで何も言わず、けれど視線では無理をしないようにと語りかける]
(128) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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何がいいの。
[問いかけた先、抱擁を得る。 背中に手は回せないけれど、軟い感触と それでも感じる温度に目を閉じる]
祈るだけなら、いつでもどこでもできるよ。 あぁ、真弓、服が汚れる。
[そっと彼女を押し戻すと、服の上から脇腹の傷を示す。 血がにじんでいた。 サラシを手に、その血をぬぐい]
止まらないんだよね、これ。
(*79) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[零瑠に掴まれている周>>125の姿を見て一度息を飲む。 周には結局会うことができなかった。 どうしているかと気にしていたのだが]
…もう、歯車は壊れてるんだな。 治るとか、そういう次元でもなさそうだ。
ねぇ、真弓。サミィに会ってきたら。 多分あいつも真弓に会いたがってるよ。
[ちらりと彼女に声をかけ、そのまま白玉環を両手に切り込んでいった 補給基地の様子は偵察に訪れた時からそう変わっていないようだ。 なら、大体の罠や構図は頭に入っている]
(142) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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サミィに?伝える?……必要ないよ。
[故意に散々サミィを傷つけることをしてきた。 彼が殺してくれるなら、同時にサミィの中の「理依]も死んでくれることをただ祈る。 改めて脇腹の包帯を替えてくれないかと彼女に頼んだ*]
(*80) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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Σえ。
ああああ俺落ちれない!!!!!
[いやいやわかっていたじゃないか]
(-71) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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後悔?どうだろう…。 もう、自分で決めたことに後悔はしたくないけどね。
お前とサミィが死んだら多分凄く後悔する。
[だから死なないでほしいとは伝わってほしいものだ。 きつく縛られた包帯に思わず声が出た]
って、痛ぇ……いたい、真弓。
[昔周と殴り合いして、こんな風にお小言貰って包帯巻かれたこともあったな、とふと思い出した]
(*87) 2014/02/15(Sat) 07時半頃
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─真弓が退出した後>>*83─ 「しょうがないこと」 (>>98それは都合の良い言い訳だ)
「おまーが好きだった」 (>>99あぁ、俺もお前が大好きだよ)
[置き去りにされた折鶴>>*83、手にして見つめる。 友人が興味を示す真弓にすら、一度は嫉妬したくらいだった。 サミィが蹴り上げた腹のあざは持ち前の回復力で既に治っていたが血だけが止まらない。
真弓が部屋を辞してから暫くたった頃、 久しぶりに泣いた。声を殺して。
あの頃に戻りたい。 いつ?いつでもいい。後悔しないで済む頃に。
潰れそうな心中は始祖が始める遊戯への前菜程度にはなっただろうか*]
(*88) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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あれだよ、ともだちに彼女できたら疎遠になるとかあるじゃん?それそれ。
こんかいはじゅんすいにゆうぢょうです。
(-90) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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真弓とサミィがゴールインするならスピーチさせてくれ。
(-91) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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や、そろそろ俺ウザいと思うので はよう墓下行きたいんです…お願いします墓下いかせてぇえええええええ!!!!!
首斬られて他の兵士ドモの群れのほうに飛んでいっちまって結局首は拾えないとか 拾えてもふまれまくってぐっちゃぐちゃになって顔判別できないとか、
そこらへんの描写はさせていただけるのかな!(るんるん
(-92) 2014/02/15(Sat) 08時半頃
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[戦場にて。案の定、爆薬仕込まれた貯蓄庫が そこらで派手に爆発しているようだ。 仕掛けられた罠も嫌な連鎖で引っかかりそうになる
夜にわざと赤い衣服でいる真意は特にないが 気に入っているし外套を着込むのが邪魔なだけ]
しつこいなぁ、 死にたくないだろうから色々教えたのに。 なんでこんなに残ってんの
(258) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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真弓。
[声は労りを載せる]
あいつには会えた?
[どんなタイミングだったかは知らない。 ただ、彼女とサミィの選択にどうか先があるようにと どこか願って]
(*97) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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えーと…えーと、エーと……… フラグ早い者勝ちとか、どうしていいのかワカラナイorz
なんかここまで皆死にたがりだと俺方向性かえてもよくね? サミィ俺と幸せになろうぜ!!!(結構マジ)
しかしトルパパを殺れる予感が全くせんくてな。
(-115) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[頭が痛い。ホリーが2人と対峙しているのに 呼ばれないからと手助けに向かわないでいれば 始祖からの命令違反なのだろう、頭痛がする。 けれど「好きに」というお言葉に甘えるつもり。
──脳裏に聞こえた声に、一度輪を振るう手が止まる]
………。そう。
[返事は意識でなく、小さく口に出すのみ]
(276) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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