47 Gambit on board
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[浮遊感、後、落下。 機械の羽根は、開く事は無かったか。 例え開いたとて、相手を抱えるようにしていれば機能もしなかっただろう。]
――……っ!
[茂みに引っかかれながら、衝撃波緩和され。 けれど重力を受け止めきった衝撃には息を飲む。 一時、意識は暗転。
中庭に備え付けられていた散水栓が、ばきりと。 その衝撃に巻き込まれ、元から折れ。
ざああ、と、雨降るように水が舞った。]
(6) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時半頃
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――……。
[一度暗転、後。 キリシマを、イアンを。そして己を拘束する、とする声を、 半ば朦朧とした意識の中で聞く。
>>5息を確認する気配。 何か言葉を発しようとしたけれど、 叶わず、僅かに口が開いただけで。
降る水に、身体の濡らされるまま。 手を動かして、気合を入れるように片手で顔を叩けば、 ゆるりと頭を振りながら身を起こした。]
(11) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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/* 吊り襲撃は僕も同じように。 一先ずはヘクターに喧嘩を売りに行くか。
ヘクター賞金稼ぎの場合は、 07:▼イアン ▲ヘクター ▲ベネット →ディーン・ミケ・マイコフ・テオドール で最終日になるかなと。
(*2) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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/* ヘクターの能力伏線(攻撃した相手もただでは済まない云々)は狼の方が回収した方が良さそうかな…と。 ヘクターと対峙しないと、此方はディーンと対峙する事になってしまいそう、と言うのもアリ。
イアンが行動しても大丈夫ですです。多分割り込みますが。 動きはもう、流れに任せる方が良さそうかな、とは…!
(*4) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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嘴が、より強固である為には。 上下の食い違いを、有効に活用していく為には。 使用して、使い方を学ぶ必要があると考えます。 雛鳥のように、口を開けて待っているだけでは嘴の存在意義等無いに等しいでしょう。
…ええ。順当な扱いだと思いますよ。
[ゆるりと身を起こしながら、近くに聞こえる声に。 ユ・シハの、朗々と告げるその顔を見る。 >>13「師団長に害為す行為は反逆罪に準じて扱う。」 それには頷いた。
己の拘束に、大人しく従うと言う意図ではなかったけれど。]
(20) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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――……何故。
[襲撃した事が知れたのか。イアンを拘束する旨の声。 単純な疑問が湧き。 責めるでもなく、問うように鳶色を見た。]
(*6) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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試されるべきは、両陛下のみでは無いと心得ます。 傷つけられて、そこで手折れるような鳥では。 理想など、成し遂げるものでしょうか。
[身を起こし。 そのまま立ち上がらずに、ぱしゃりと濡れた地面に触れ。
ぱきり
冷え冷えと。 手の先から、速さを伴って水は氷へと質を変える。
その塊は、己とイアン、それ以外の。 水を踏みしめる全ての者の、足元を固め取ろうと広がっていった。]
(25) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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生半可な覚悟ではないと言うのなら、止めて見せて下さい。
[>>5:214耳に残るは、覚悟を口にした者の言葉。 中庭に、姿を現していただろうか。
氷の戒めは、力の限りで振り払えば割れ溶ける程度のもの。]
――……。
[視線は一度、鳶色を見る。 そうして。
共に落ちた刀を拾い上げれば、中庭の奥、庭園の方へと身を翻した。]
(29) 2011/03/30(Wed) 00時半頃
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僕もです。 貴方とも、もう一度切り結んでみたかったのですが。 ――……武運を。
[返った声に、目元を緩める。 そうして、ちらりとイワノフの方へも視線を遣った。
一度の瞬き。後は頼むと、言うように。
そうしてから、庭園の方へと駆けて行った。]
(*8) 2011/03/30(Wed) 00時半頃
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[ユ・シハの、此方を追うのを目端で捉える。 けれど、耳に何かを詰める仕草は見せず。
>>30ぼろぼろになった刃。 目を細め、その覚悟の顔は目に焼き付けた。]
(34) 2011/03/30(Wed) 00時半頃
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ベネットは、道すがら、目に付く散水栓には刀を振るって破壊していく。
2011/03/30(Wed) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 00時半頃
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―庭園―
[駆け付けたその先。何と言う名だったか、赤い花々に囲まれて。
壊した散水栓の水は、この辺りにもざあざあと水をまき散らしていた。 一息ついて、振りかえる。テラスから落下した衝撃波まだ残り、節々がずきりと痛むけれど、それを顔に出す事は無く。
>>41追いつきかけ、伸ばされた手に手を囚われる。ゲイルを襲撃した際に、ついた傷はまだ微かにいたんだ。 勢い余って身体が傾きかけるけれど、立ち止まり。 腕を掴まれたまま、自分よりもはるかに背の高い体躯を見上げ、逸らさずに、じっと目を向ける。]
愚かだと、思いますか。それでも、そう思われるとしても。 信を以て、決めたのです。 国を弔った者の気持ちは……わかりません。国を無くした事も、無くした者の気持ちも、聞いた事がありませんので。
――……ねぇ、グレイヴ師団長。 この、15の師団長の面々。貴方は、信じるに、託すに足ると思える方は。背中を預けられると思える方は。いらっしゃいますか?
[問う。片手には、此方も剣を持ったまま。]
(42) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
ベネットは、へクターの言葉返るまで、見上げた眼を逸らす事無く。
2011/03/30(Wed) 01時半頃
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一軍人の「ベネット」としては、ヴェスパタイン皇子に仕える事を望みます。
[>>49固めるように込められた力に、僅かに顔を歪ませる。 「師団長」としての立場の望みは明確に宣言したはおらず。吐くのは微妙な言い回し。けれど、ここで細かな誤解を解くつもりはない。]
伝える事は可能でしょう。 わかる事はできずとも、知らなければ思い至らぬ事と言うのもあるものです。 ……和平への道も、大戦も。一つの大きな戦だと思いますよ。 個々のみで動いて、成し得るものでも無いでしょう。
[薄い笑みに返すのは、感情の読みにくい抑揚の無い表情。 けれど僅か、目を細めて。]
(56) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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見たかった、と言うよりは。触れたかったのかもしれません。 意思を統一し一つの道を選ぶには、余りにお互いを知らない。 言葉は多様過ぎて流れる。言うだけなら何とでも言える。 直に肌で触れるのが、一番わかりやすい。 ……言葉で考えを伝えるのは、得手では無いもので。
模擬戦のようなものです。
[そうまで言うと、掴まれた腕、その手でヘクターの腕に触れる。 水の撒かれた身体。準備は十分。
ぱきぱきと、音を立てて氷が彼の腕を覆っていく。 圧をかけるように氷を大きくすれば、身体を捻り、一度身を離す。]
(57) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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――……ベネット・グレイシア。参ります。
[水で滑る地面。けれど、己の軍靴が踏みしめる箇所はぱきぱきと凍って行き。常に水上で氷上で動きを取る為に作られた靴は、地面よりも強固に地を捉える。
切れ味を無くすように、冷たく氷に覆われる刀。 名を宣言するのは模擬戦を開始する際の作法のように。
一度低く構えると。 テラスより落ちた際に受けた怪我か、右の足首がずきりと痛んだ。 けれど構わず、地を蹴り横に刀を振るう。
狙い定めるは……その腹の辺り。**]
(58) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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/* 実は、邪魔して欲しいと言う意図は視線には無かったのだけど。 イアン、ありがとうありがとう。
しかし僕、襲撃しすぎっす ね。
(-35) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 02時半頃
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/* 何か変なかっこつけしたのが今更痒いとk
うはーい
(-37) 2011/03/30(Wed) 02時半頃
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[>>5:214「テメエらには」と言う言い様から、多少カマをかけたような言葉。詳しい事情等知らなければ、怪訝な顔だけ返されるのに問い返す事はしなかった。]
はい。
[怒りに変わる色と語調。 最もだ、と、どこか冷静な感想は胸の内。
善い事をしているつもりはない。 気分の良いものでもないだろう事は自覚済みで。 だから、謝罪の言葉を口にする心算はなかった。
口に、するとしても。それは相手と対面してからだ。]
(84) 2011/03/30(Wed) 18時半頃
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良いですね。わかりやすくて。
[模擬でなく、戦に。 そう告げられて目を細める。 不敵にも思える笑み>>61。増す闘志を感じ、ぞくりと身震いした。
――……戦うのは、嫌いではないのだ。 相手の動きを見据える眼は冷たく、けれど確かに高揚が宿った。]
(85) 2011/03/30(Wed) 18時半頃
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――……さす、が。第8師団の長ですね。
[渾身の力込めて打ち込んだ一撃。 全く聞いていないのに感嘆する。僅かに詰まるものの、口調も殆ど変わらないのでその真意は伝わり難い。 氷で覆われた此方の刀身も、相手の身を切り裂く事は無いけれど。当たれば、相手の身体に氷を張りつかせ動きを鈍らせようと。]
……、?
[剣を振るう。受け止められる。 相手の剣が身に当たる。足元ふらつきながら受けるも、此方を傷つける様子は無く。何度か攻防を交わすうち、奇妙な感覚を覚える。 攻撃よりも、護りが主体に、なっている…?
瞬きをして。 もう一度、相手に攻撃加える風で近寄った際、 今度は此方から相手の腕を捉えようと手を伸ばした。]
(86) 2011/03/30(Wed) 18時半頃
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戦、では。無いんですか。
[一体何を考えているのか。 落下時の傷、相手とのやりあいでのダメージ。 呼吸も荒くなる中で、一度動きを止め、問いかけた。*]
(87) 2011/03/30(Wed) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 18時半頃
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/* 無意識にえすぱーしてしまっていたようです。申し訳ない。
(-67) 2011/03/30(Wed) 19時頃
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殺しに来る位の方が、良いのに。
[その方が。 戦場にいるのだと。
……生きているのだと、実感ができるのに。*]
(*11) 2011/03/30(Wed) 19時半頃
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/* 一応へくたー襲撃にしてますが、今日僕が吊られる可能性もありそう、かな。 そうなったらそれはそれで、か、とか思ってますが。
(*13) 2011/03/30(Wed) 19時半頃
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/* どうしても色々と考えてしまうけど、狼側の思った通りに進むって訳でもないしね。
(-68) 2011/03/30(Wed) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 20時頃
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[紡がれる、覚悟。視線が僅かに揺らいだ。 肩を押され、身が離れる。
ふ、と。小さく小さく、息を吐いた。]
……ええ、では。遠慮なく。
[四肢を狙った攻撃はじわじわと体力を削いでいて、刀を構えるのすら気力を総動員するような始末であったけれど。 相手の構えるのに、此方も刀の柄を握る。
踏みしめる右足がずきりと痛むが。 構ってなど居られるものか。 ざ、と踏み出し、打ち込んだ。**]
(95) 2011/03/30(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 21時半頃
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