7 百合心中
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/*
寝すぎて頭が働かないwくっw どうしようかなぁぁぁぁ
(-55) 2010/03/30(Tue) 11時半頃
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[ゆる、とローズマリーに視線を向ければ 逡巡するような彼女が目に映り]
そんなネガティブな方向に考えないの。
[そっとリンダから手を離して立ち上がると ローズマリーに歩み寄り]
そう、私とリンダは恋人。 それは変え様の無い事実だわ。
――だけど 貴女に教えてあげることくらいは出来る。
[彼女の顎に手を添えると、そっと唇を近づけようと――]
……どきっとする? それが女性同士の恋愛のかたち。
[触れさせずに、離す。]
(109) 2010/03/30(Tue) 12時頃
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尤も。 私を恋愛対象に選ぶのは愚かね。 生きていればどうとでもなるけれど―――
[自らが発す、花の香り。 残された時間は、あとどのくらい?]
……私は此処で最期を待つわ。 必ず後を追うって―――約束した、から。
[逆だったけれど。 約束は変わらない。 リンダの亡骸の傍に座り込むと、 彼女の腕の中に収まるようにして、 そっと口接ける。
―――早く、早く終わってしまえばいい**]
(110) 2010/03/30(Tue) 12時頃
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[冷たい唇。 白い頬。 開かぬ眸。]
リン、ダ……
["あなたがころした"]
―――…
[タナトスの使者の声色が胸に刺さる]
(*8) 2010/03/30(Tue) 12時半頃
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わたしが ころし、た ……
[奈落に突き落とされるような気分に、なる]
どうして―――
[幾ら疑問を紡いでも、リンダが帰って来ることはない]
……ッ、
[唇を噛んだ。 ローズマリーに悟られないように、 気付かれないように、声を殺して]
(*9) 2010/03/30(Tue) 12時半頃
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/* モニカact 見せることはなかった× ←
この×はいったい何!? すごい意味深!!
(-70) 2010/03/30(Tue) 17時半頃
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/* あれだけ寝たのに眠いよ。 今から仮眠取れるかしら……。 0時過ぎてる、とかありそうで怖い
とりあえず皆、私に投票するといい!!
(-71) 2010/03/30(Tue) 17時半頃
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/* 墓守 ヨーランダは 人間 のようだ。 人狼に変身した。 ← 牧人 リンダ を殺害した。
変身……なのか…… しかもはっきりリンダ殺害って書いてあr く、くそう
星が見えなくなるのね。 すっかり描写するの忘れてたわ。
(-72) 2010/03/30(Tue) 17時半頃
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/* とりあえず モニカ→マーゴっぽい気がしてる。そうよね? もっと攻めたらいい 浴室とか えろすよ!!
あとはケイト→コリンかしら ちょっと此処も期待しておく。 もっと攻めたらi(ry
ローズは矢印が見え ない 私じゃなかったのかw ちょっと煽ったけど乗ってこなかった くっ……
(-73) 2010/03/30(Tue) 17時半頃
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/* でもそーんなんじゃだーめ もうそーんなんじゃほーら
ほんとシリアス神が降りてこないのね。 困ったわ……。
今のうちに死亡フラグ立てるべきかしら。
(-74) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――
―――っ、は……
[不意に息が、切れる。
どさり、と、リンダに覆い被さる様に、崩れ落ちる]
っ…――
[情報は得ていたけれど、実感するのは初めてだ。 Liliumの進行症状――身体が、動かなく、なる]
リ ンダ……
[それでもまだ、まだ唇は動く。 最期くらい。 誰か―ローズマリー―に、見守られて、 愛しい人―リンダ―の傍で、逝きたい。]
(125) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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/* そしてカレーうどんを作るターン!
(-75) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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罪も愛も花も穢れも、『生きて』いるから 重く深く感じられてたのね。
声も歌も日々の祈りも、『生きて』いたから その息吹は届いてたんだ、ね。
[弱く、わらう。 情けない笑みしか浮かべられない。 リンダに会える喜びと、 生を失う恐怖の狭間]
ねえ、聴いて。
世界の果てはもっと私に遠いモノだと、思っていたわ。 痛みから解放されたいと望んでいたのに……苦しくて…… これなら、もっと自分の物語を輝かせたくなる。
凍りつかせるならもう少し生きて、みたいって……思えたの。
[もう遅いね。と、やっぱり情けなく、笑った。]
(126) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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リンダと、
見たかったな…… 海。
[ロンドで食事し損ねたのはいつだったか。 数日前なのに随分遠い様に思う。]
ロンドで食事して。
でも見えるだけじゃつまらないから 素足で砂浜に行くの。
まだ早いかしら。 もう少し先のシーズンになったら、 波打ち際に足をつけて、リンダに水しぶきを掛けて。 そんな風に―――他愛の無い、幸せな時間。
(128) 2010/03/30(Tue) 18時半頃
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リンダが、生きてたら…… 私が、こんな病にかからなければ……
私たち、とても 幸せな恋人ね。
[Liliumの所為で。引き裂かれた二人。]
次に始まる時には、何もかも捨てて、 貴女だけを想って生きると誓うわ。 こんな運命を選んだこと、 いつか貴女にも本当の意味が分かる。 二人で作った記憶の宝物は、壊れないの――
(130) 2010/03/30(Tue) 19時頃
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だから、ね、泣かないで。
愛してる。
今はどんなに離れてても、
いつも傍にいるのよ。
[ふ、と浮かべる幸せそうな表情、なのに 瞳の端に涙が浮かび]
あぁ、もう…… 私が泣いてたら、だめなのに……
(131) 2010/03/30(Tue) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/30(Tue) 20時頃
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リ、ン ダ……
[声が次第に掠れて。 喉が、動かなくなっていくようだ。]
これから 、も 、 一緒
[死の先にあるもの。 それは、きっと繰り返し再生される生。]
ずぅっと、一緒、だから、ね……
[壁に寄りかかるようにして座り込んでいるリンダの 胸に頭を埋める様な形で、聞こえない心音に耳を澄ませる]
(139) 2010/03/30(Tue) 21時半頃
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ろーず、まりー。
[拙い、舌足らずな声色でしか、言葉を紡げなくなる]
だから、いったの。 私に恋をするのは愚かだ、と。
ごめんね。 気付いてたわ、あなたのきもち。
だけど…――
[だからせめて、強引に奪って欲しかった。 それで彼女が少しでも、満たされるのならば、と。 残酷な同情心が生んだ歪は、悲しい結果しか齎さない。]
……ごめん、ね。
ごめん……ごめんなさい。
(142) 2010/03/30(Tue) 21時半頃
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[ローズマリーの悲痛な声。 彼女の顔を見上げることが出来ない。]
―――タナトス。
[ぽつりと一言、呟いて]
いっしょに、くる……?
生きているのが、つらいのなら。 ひとりぼっちが、かなしいのなら。
―――あなたに 死 を齎せる。
だけどそれは、あなたにとって ほんとうにしあわせなことなのか 私には、わからないわ…―――
(147) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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/* ローズマリーとタバサの在席状況を知りたい……。 いるのかな?いない、のか、な……! ローズもこのまま逝くのは不本意やろうて。 そもそもタバサの襲撃がどうなってるのか……
(-80) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* モニカへ
マーゴは多分、すごく鈍いので 思いっきり攻めるといいと思います。 というよりも直球を投げないと 伝わらないかもしれないw
(-81) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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ひとりでは、なくなる。 わたしが、あなたといっしょに、いてあげる。
だけど――― 死は逃避にも似ている。
[死の代償は、限りなく大きいと、思う。 時間の問題。世界は終わりを迎えている。 それでも、残された時間を、生きて過ごすか否かは。]
……後悔しないのならば、
わたしのそばに、いらっしゃい。
(157) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* ァーァー 業務連絡です。
私の襲撃は通らないので、 仮でローズマリーにセットして下さい。 宜しくお願いします。
今からのローズマリー次第で 本決定か否かなのですが、 その辺はRP眺めつつ決めて頂ければ。
以上、業務連絡でした。
(*10) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* タバサがいない気がして怖いのよね……w
(-85) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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[ローズマリーの手が重なれば 少しだけ顔を、彼女のほうへ、動かして。 動きの乏しい、表情で、幽かに微笑む。]
……そう、それが決断ならば。
孤独死は悲しい。ローズマリーが一人なのは悲しい。 それなら一層、連れていければ、いい。
[唇だけの問いかけには、僅かに眸を細め]
そんな酷なこと、謂わない、わ。
(163) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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ごめんね、もう、動けない、の。 貴女を殺すには、たった一つの凶器しか、ないわ。
[涙を浮かべる彼女へ静かに差し出す、死へのチケット]
―――…経口感染。
わたしに、口接けて。 発症までに個人差はあると思うけ、ど、 …すぐにこんな風に、動けなく、なって ……花になれる。
(164) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* タバサがいないので ローズマリー襲撃失敗しそうDA★
タバサ肝心な時にどこいったwwwwwww
(-88) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/30(Tue) 23時半頃
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やさしいのやら――ざんこくなの、やら。
[くすくすとわらう。 けれどもう動けないから、僅かに息が漏れただけだった。]
うん…… 個人差、だから、私みたいに一日二日動けるかもしれない。 或いは――即効性の毒かもしれない。
……あやまらなくて、いい、よ。 わたしはあなたに。 ありがとうを言いたい。 わたしはもうすぐ白く散るけれど―――
最期まで、傍に居て呉れて、ありがとう……。
(168) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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リンダ。 もうすぐ、会える、わ。
[――…]
私だけのものに、してしまいたかった。 貴女と一つになりたかった、
だから ころし、た。
……ごめん、ね。 これからはもう、ずっとずっと 離れないで、ね―――
(*11) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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[―――星が見える。
いつからか見えなくなっていた、星が。
それは自らを蝕む、病の、終わりを示すもの。]
―――世界は、きれい、ね。
[最期に見た、その星は
地球という名の、*蒼い星*]
(174) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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